UTA会への誘い

UTAセミナー、決して同窓会ではありません。私にとってこれからが本番です。

 やっとやっとです。私はこの時を本当に待って待って待ち続けてまいりました。私の名はルシフォ−。私は宇宙を支配するエネルギ−、私の名はルシフォ−。私の目指す相手は田池留吉、あなたです。私の心の中にはあなたしかありませんでした。私はこの地球に転生して長い長い間、あなたを待って待って待ち続けてきたのです。私はたくさんのUFO達を引き連れてこの地球にやってまいりました。これから私はその姿をこの者の肉体を通して表してまいります。
 私は今とても嬉しいです。私の中のルシフォ−はアルバ−トの波動に目覚めそしてアルバ−トとともに歩いていこうとしています。もっともっと心を開いていきなさい、そして私を受け入れてくださいとそう伝わってきます。
 大きな闇のエネルギ−、ルシフォ−。アルバ−トへと心を向けることにより大きな大きな喜びが響いてきます。アルバ−ト、アルバ−ト、どれだけこの時を待ち続けてきたことか、アルバ−トに出会えた、本当にアルバ−トに出会えたと喜びが心に伝わってくるとき、本当に今世の私は意を決して肉体を頂いたことを実感します。そしてこの肉は長い間苦しんできた大きな闇のエネルギ−を感じ、心で受け止めていける肉に成長させて頂いたことがまた嬉しいです。
 UTAセミナ−、決して同窓会ではありません。私にとってこれからが本番です。しかし肩に力を入れず淡々と私は私の中の宇宙を供養していきたいです。


UTAの幕開けと共に、新たな世界が私の心にも広がっていく。

 今、心の中から大きく大きく響く思いがある。UTAの幕開けと共に、新たな世界が私の心にも広がっていく。宇宙への思い…ルシフォーという名がやっとこの心から現れる。心のどこかでしっかりと覚えていた。全宇宙を我が物とし、すべての意識を支配してきたエネルギー。アマテラスを超え、肉を飲み込み、我が標的を田池留吉と定め、意識戦争を指揮してきたエネルギー。ああ、心が騒ぐ…どれほどの時間を費やしてきたか…やっとやっとアルバートに辿り着いた。目の前に広がる暗黒の宇宙が、私の心を呼んでいる。アルバートを知った心を伝えてくれ…搾り出すような声が聞こえる。
 田池留吉と共に肉を持ち、アルバートの波動を知り、己の本質を心で確認し、過去世の供養、未来を信じ四次元を感じ…ああ、それがこれから始まるUTAへの第一歩でした。壮大な意識の流れと一言に言っていたが、これほどまでに壮大な計画だったとは…「私の宇宙を供養していきます」…今までにない喜びがふつふつと伝わってくる。今までの勉強がすべてベースになり、大きく大きく花咲くときが来る…そんな思いに心がときめきます。いよいよ本番、肉有る限り、許された時間を懸命に生きていきます。

UTA会セミナーに参加しましょう。
    http://www.utakai.jp/uta/uta2/

 UTAホームページを開きました。

 昨夜、異語のお勉強を終えてからUTAホームページを開きました。UTA会への誘いから新しいホームページ「UTA会で会いましょう」を始めて見ました。UTA会の扉が開かれたように感じました。一つ一つのテーマを改めて心に刻みました。本当に命がけで行かなければと感じました。うれしいです。心が引き締まる思いです。私の宇宙、私が生まれた宇宙、私が育ってきた宇宙、私が帰っていく宇宙、この宇宙を感じていきます。見つめていきます。壮大です。あまりにも壮大です。でも知っています。感じています。小さな肉体ですけど、私の心はこの壮大無限の宇宙を感じているのです。UTAはこんなにも大きい大きい宇宙だったのですね。待ち遠しいです。UTA会が待ち遠しいです。私の中でUTA会の序奏が聞こえてきました。田池留吉が奏でるふるさとが快く聞こえてきました。うれしいです。私も一緒に歌いながら歩んで行きます。どこまでもどこまでも。


 なんて、すごいすごい学びなんだろうって、思います。

 furusatoのmp3をきかせてもらいました。とても、元気になります。そして、私は生きていってもいい、私達は生きていってもいい、全ての存在を許されている、しっかりとした明るい波動を感じます。やさしいなーって思います。

 アマテラスもルシフォーも、共に、この喜びの中へ帰ってゆく仲間なんだと、感じます。ルシフォー、もうその名を呼んでもいい。私はよべる。恐れではなく、あたたかい思いで。私達は、生かされていました。田池留吉に、アルバートに、そして、それが、本当の私達の姿でした。私達は、闇ではありませんでした。大闇ではありませんでした。私達は、喜び、喜び、喜びの意識。なんて、すごいすごい学びなんだろうって、思います。


 本当に衝撃的でした。感動しました。

 ゆうべ、UTA会セミナーに参加しようのホームページを開きました。本当に衝撃的でした。感動しました。心の奥深いところから、大きな喜びと真剣な思いが伝わってきました。襟を正すような思いにもなりました。
 ホームページを見た後、お友達と異語を語り合い、たくさんの思いが出ました。生まれてこれてよかった、出会えてよかった、ともにアルバートに帰る意識だったと、喜びが大きく膨らんでいきました。
 UTAを思うと、私が長い間こだわってきた肉のことなどどうでもいいことだと思えてきます。性別とか、肉体とか、肉の環境とか、本当にすべて心を見るために存在しているだけで、人と比較して心を落とし苦しむようなものではなかったと思いました。この学びも先に進んでいるとか遅れているとか、本当に小さい小さいことだったと思いました。私たちは一つの意識だったと心で感じました。うれしかったです。ホームページを見て、言葉にならない思いで一杯になりました。UTAは、頭ではわからない時代、学びだと感じました。