人生は喜びである

あなたは喜びです。喜びの輪を広げていきましょう


喜びのエネルギーはすべてを癒し、すべてを喜びへと変えていく。

 喜びのエネルギーはすべてを癒し、すべてを喜びへと変えていく。心の中に積み重ねてきた闇、何重にも何重にもグルグル巻きで息も出来ないほどの闇の深さも、今、アルバートの波動を感じ、アルバートの波動信じていくことにより、すべてが一瞬のうちに溶けていくような気がします。喜びのエネルギー、愛のエネルギーは、すべてを大きく大きく包み込んでくれます。優しい優しい母の温もり、安らぎの中ですべてが愛の中へと誘われていくような感覚です。軽く、甘く、優しい世界、まさしく四次元の世界へと心を委ねていけることの幸せを感じます。
 今世肉体を頂き、このような幸せな世界を垣間見る機会を頂きました。計り知れないほど大きなマイナスのエネルギーを出し続けてきた意識が今、田池留吉が肉持った今、惜しみない愛の中でともに学ばせてもらえる幸せを感じながら日々を送れるとは思いもしませんでした。


喜びの現象

瞑想でアルバートを思い、私は意識です…と思うと、心の中に幸せな思いが広がりました。

 瞑想でアルバートを思い、私は意識です…と思うと、心の中に幸せな思いが広がりました。しばらくすると柔らかな柔らかな優しい空間に包まれていました。ずーっとこのままここにいたいと思いました。ふとこれが本当の私だと気付きました。幸せな幸せな一時でした。
 前回の愛知セミナーの3日目の午前、4次元の田池留吉に思いを向けると、心の中から幸せな思いがどんどん広がりました。そして気が付くと何とも言えない幸せな思いに包まれていました。心の中も外もなく、幸せで一杯でした。ふわーっと幸せの中に漂っていました。午後には先生が繋いでいる私の手を上に挙げてくださいました。自然に顔が上を向いていました。しばらくすると意識の中でどんどん上へ上へ昇っている感覚がしました。この時も又田池留吉という方は何と凄い方なんだろうと思いました。そして咋年の12月の下呂セミナーを思い出しました。あの2日目の夕方、会場全体を包んでいる凄まじいエネルギーを感じて、会場を離れることができず、放心したように椅子に座っていました。これが田池先生の意識の世界のエネルギーなんだと感じました。暖かいとか嬉しいとか優しいとか、そんな生易しい言葉では表せないもの凄いエネルギーが溢れた世界でした。ただ茫然とした思いの中で「凄い!凄い!」とつぶやいていました。今でも一体私は何を感じさせてもらったのかよく分かっていません。
 下呂セミナーの2日目の夜、お布団に入った途端喜びが込み上げてきました。嬉しくて嬉しくてたまらないのです。3日目の現象では、私の心の中に「田池留吉と共に歩んでいきます。この道一筋に歩んでいきます。」という強い強い意思が溢れてきました。陽子さんと抱き合った時にも、「アルバート一筋に歩みます。」という思いが溢れました。肉の思いの強い私にとって、心にしっかりと響く忘れられない体験となりました。帰宅してから、陽子さんを思い出すと嬉しくて嬉しくてたまらなくなりました。田池先生を思い出すともっともっと嬉しくて嬉しくてたまらないのです。じっとしていられない程、嬉しいのです。田池留吉もアルバートも私も一つと感じました。そして先日の愛知セミナーの後も、田池先生を思うと以前先生がおっしゃっていたように、初恋の人を思うような一途な思いで心が一杯になるのです。余りにその思が強く出てくるので、それでは主入の存在はどうなってしまうのだろうかとふと心配になりました。目の前でテレビを見ている主人に思いを向けました。心の中から「大好き!」という思いが溢れました。あーこういうことなんだと、ほっとしました。
 先生に電話で闇の心を引き出していただいてから、どんどん闇の思いが吹き出てきます。下呂セミナーでは、今まで感じたことがないほど強い怒りの思いが出て気持ちの切り替えがつかないほどでした。途中でこの思いと向き合っていこうと思った時から思いが変わってきました。私はずっとずっとこの思いで生きてきたと、心から思いました。涙が止まりませんでした。愛知セミナーでも、はっきりと闇の心が浮き彫りになりました。心が動いて、自分の中の闇の心が見れることが愛なんだ、喜びなんだと思いました。


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