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「あなたは外に求めた神や仏、パワーによって救われましたか」へ
セミナーの仲間達の喜びのメッセージ
アルバート、ありがとう、田池留吉、ありがとう、おかあさん、ありがとう、どうしていいかわからないほどの温もりに包まれて存在している、そんな波動に引き寄せられて、地獄の叫び、無限なる孤独を抱えて、そうです、あまりにも恐ろしい波動を垂れ流してきた意識達の叫びが、懺悔となって喜びに溢れていく、ブラックパワーをフル回転して地獄でのたうち回っていた私、今、愛されている、愛されています。懺悔がもう言葉になりません。真っ黒であればあるほどに喜びは何倍にも広がっていきます。もう、自分が愛しくてなりません。真っ黒な自分が、闇の王者であっても私はうれしい、全ての闇が喜びを伝えてくれる、喜びの存在、それが信じられる、こんなうれしい、幸せなことはありません。ただ、もうありがとうです。
波動のお勉強、わが心として私の心に強く強く響いてきました。本当に不思議なくらいわが心として迫ってきました。嬉しかった、ただただ嬉しかった。自分の間違いに気付けたことが嬉しい、気付けることが喜びでした。きれいになるための学びではなかった、汚い自分、醜い自分を認め受け入れていく学びでした。形ばかり取り繕ってきました。今までの人生間違ってきた、本当に間違ってきたと心の中から湧き上がりました。闇は尽きることなくありました。その闇をまるごと包み込みながら来世へ繋いでいく、それが人生それが喜びでした。アルバートを素直に流していける喜びの器になりたいと思いました。
尽きることのない闇を抱えて、闇と共にこれからアルバートの道を歩んでいきます。こんなうれしいことはありません。決して裏切りのないアルバートの世界、自分の心を覗けば、許されるはずもないおぞましい闇の存在、それでもたとえようのない温もりに包まれて、許されています。愛されています。その中で闇が、闇の歓喜が、言葉にならない懺悔が伝わってきます。喜びがあふれ出てきます。闇が闇でない、喜びを伝えてくれる存在、自分にアルバートを伝えていける今、肉があるからこそですね。ほんの一歩を踏み入れたアルバートの世界、田池留吉の世界です。それがこんなにもうれしい、未来に心を向ければ心がはじけ飛びそうなほどうれしくなります。
核からのメッセージを読ませていただき、いつも感じることは真摯に自分と向かい合ってきた。そのことに尽きると思います。切り捨てたり、蔑ろにしたりせず、いつも真っ直ぐに向かい合い、ともに歩んで行こうと伝えてくれる優しさに溢れています。ふっと田池留吉の思いと同じことに気付きます。道がずれる事もなく、真っ直ぐに歩んでこれたのは、いつも意識達の思いを聞いて、そしてその思いに素直であろうとしたからだと感じます。自分で自分を切り捨ててしまう。田池留吉を蔑ろにしてしまう。何度も何度も道を外し、自分勝手な思いで突き進んできた自分を振り返ると、その真摯な思いが一番かけていることに気付かされます。それでも待ってもらっている。それでも許されて今がある。だから真っ黒で真っ暗な宇宙に生きていた私とともに歩んでいこうと思います。真っ直ぐに心に入ってきました。嬉しかったです。お前に何が分かる。この苦しみの何が分かる。そう泣き叫ぶ声が聞こえていました。もうそこから出てきなさい。そう言われているようでした。ありがとう。嬉しいです。ともに歩んでいきましょう。私に伝えていきたいです。
田池留吉を思う、素直に思えることがこんなにもうれしい、お母さんの懐に包まれているようです。田池留吉に、アルバートに心を合わせる、その中で自分が掴んでいる、肉の反省で終えてしまっている未消化のままの心が見えてきます。出てきます。己を崩すということは大変厳しい道、本当にそう感じます。今までならば何とかしなくてはと、己が前に出て、そびえ立ち、他力の心を膨らませてきた、その間違いがはっきりと心で感じられます。抱えきれない闇のひとつひとつに、共にアルバートの道を歩もうね、蹴散らかすような冷たい思いを向けてきました、それがやさしい思いに変わっている、そんな自分が本当にうれしい。己を崩していくことが本当の優しさ、全てを承知で待っていてくれている、心で感じています。だから自分をごまかすことなく、あるがままの自分を見ていけます。
心から溢れてきます。ごめんね、ごめんね、本当にごめんね、何に対してなのか、全てに対して懺悔がこみ上げてきます。アルバート、田池留吉は私の心の中に溢れんばかりの波動、温もりで包んでくれています。私はそれが心で信じられる、そうです。私は田池留吉と共に存在していました。はっきりと断言できます。意識の転回をしていく、田池留吉と共に、温もりに包まれて私はアルバートと共に、この波動の世界で抱えきれない闇と共に心の修正をしていくんですね。心から溢れる喜びは心の隅々まで浸透していきます。核からのメッセージはその世界を心に伝えてくれていました。そしてこれからも伝え続けてくれます。
下呂セミナーで波動の勉強、ありがとうございました。自分ではどうなってるのか訳が分からない内に終わってしまいました。核や田池留吉の目を見て転がっているのは分かる。自分でも止められないほどに身体が転がっていくのは分かる。ただ肉は転がっているけれど、私の心は飛んでいる感覚、大きく広い空間を飛んでいました。心が空っぽ、思いがないという感じで、初めての体験でした。
今まで頭、肉でやってきた私に、心で感じたものを信じていきなさいと力強く後押しされた気がします。今までの私の心の世界はちっぽけな狭いものでした。その狭い中で感じた分かったとやっていた私は本当にお粗末でした。アルバートの世界は頭では分かりえない世界、肉では測りえない世界でした。でも、心にしっかりとあるものでした。
この心を信じて、自分自身で自分を変えていこう、自分の心を受け止めていこう、アルバートへの道を自分の足でしっかりと歩いていこう。そんな強い思いが溢れてきました。この体験を無駄にすることなく半歩でも真実の道を進んでいこうと思います。大きなチャンスをいただき本当にありがとうございました。
最近ずっと情欲の思いが出ていました。女郎もそこの客もそこの主もみんな自分です。阿片窟にいた女郎の自分と自暴自棄の男の自分がだぶり、朦朧としていました。
きのうの夜はお母さんを思い、一旦は落ち着きました。しかし今朝髪を切りに行き、そこで思いが盛り上がってきて発狂しそうになってしまいました。どうなってしまうのかと思ったらそこで血の気が失せてきて異常を察した方がゴミ箱を持ってきてくれてそこにもどしてしまいました。体がいうことをきかなくなってただの肉の塊になり、赤子のように周りの方に体を委ねるしかありませんでした。でも心が軽くなったのも感じました。思いが溢れてきたのだと思いました。情欲は本当に苦しいです。
すべてにおいて情欲が入り込んでいるといっても過言ではないくらいです。どうにもならない思いを抱えて何度も転生してきたのに情欲を見ることをしてきませんでした。それは己の恥部をさらすようでとても耐えられないことと思ってきました。でもそれでは己の壁を崩せないことがやっとわかってきました。情欲のために自分のことをさんざんいじめてきました。どうにかしたいという己の欲望のために生かされているということにまったく目を向けてこなかった。寂しいから相手を求め今度はその相手に勝つことを求め安らぎが得られないことに腹を立て次は相手を憎むことにエネルギーを注ぎました。愛と憎しみが同居するようなそんな苦しい思い方しかできなかった。
最後には疲れ果てぼろぼろになってきた。もうこんな繰り返しは嫌です。今世こそ生まれわっていきたい、その思いだけでした。田池留吉に出会えたこれだけでよかった。肉でどうこうしようとしてきた傲慢さを感じました。もうめちゃくちゃな自分だったからこの学びに繋がった。ただこの学びに集えたことがうれしい。田池留吉に出会えたよ、お母さん。これだけが本物だった。あとは反省といって己を表してきたにすぎなかった。地べたからのこんな私がアルバートの波動を教わっている。それがどんなに幸せなことなのかを思います。
素直になっていきます。肉体細胞、私を支え続けてくれてありがとうございます。
田池留吉、アルバート、私の心の中に実在しています。限りない温もりに包まれて、抱えきれない闇と共に今、こうして生かされています。心に入れてきた闇の実態を伝えてきます。ブラックのエネルギーの凄さを、地獄を、それを包み込んでいる広い、広い世界、アルバートの世界が心に広がっています。その中で恐ろしいと感じていたブラックはほんのちっぽけな存在でした。そして今、闇は喜びを伝えてくれています。心で実感、体験しています。本当にアルバートの実在を心で信じられた、その時からが本当の自己供養が始まっている、今までは準備段階、今、そのように感じています。心から溢れる喜び、そして二百五十年後の、未来に心を向ければ、この喜びを表す言葉がありません。お母さん、生んでくれてありがとう、田池留吉、アルバート、ありがとう、私たちはひとつです。
本当に大きな間違いをしてきました、肉を持つ目的を間違ってきたということです、己を表すために肉を持つということは苦しみでした、ずっとこの苦しみの中に肉を得て母を恨む事しかしてこなかった、何故生んだのか私は頼んだ覚えはないと、もう根っこから違いました、肉は喜びを表すため、本当の自分に出会うために存在するもの・・・そうかそうだったのかと思えたとき一息つけたように思えました。
欲と己を表すためにどれくらいこの身体を酷使してきたか、悲鳴を上げている細胞を無視して傲慢な心は感謝するどころか存在も認めていないほど蹴散らかしてきた、肉だけの心は本当に冷たかった、今少しずつ肉体細胞がいとおしく思えるようになりました、何時どんな時でも優しさを伝えてくれていました。
肉体細胞の不都合な部分にあなたの思いを向けてください。このメッセージを読んだとき一瞬他力の思いでいっぱいになりました。でも他力の思いだと思えたことが私には嬉しかったんです。
30代の前半に難病と診断されてから入退院の繰り返し。病を機にこの学びを知り真剣にセミナーに集ってみようと心に決めてからあれだけ入退院の繰り返しだったのがぴたっとなくなり、今ではセミナー会場に毎回肉体細胞を運べるようになりました。それだけで肉体細胞がいかにこの時を待っていたかということが痛いほど感じられます。難病という大きな病を与えなければ心を見ていくことをしなかった頑固な心がほんの少しですがゆるんでいこうとしていることが感じられ嬉しくて嬉しくてなりません。
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私は田池留吉(1926年生)です。
私とともにアルバートの道を進んでいってください。
ホームページを開いてください。アルバートに心を向けてください。
アルバートがすべてです。波動が真実です。
私はあなた、あなたは私、ひとつです。
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