心の転回一直線で進みましょう


田池留吉と出会えた今本当の幸せ喜びを伝えてもらいました。

 私は田池留吉を信じています。意識はもちろん肉の田池留吉に向けたとき心に響いてくるこの波動、温もりを私は信じています。信じられるのです。私が探し知りたかったのはこの温もりでした。今世私がこの肉体を終えるまで私自身が予定していたところまできっちりとこの心に記憶させていきます。肉を持ちながら肉を越えた愛の世界、本当の愛の世界の一端をこの心で感じられたならば、田池留吉の肉がこの地上界から姿を消したとしても、その先きっと私は自分のこのアルバートへ帰る道を一歩、一歩喜びへ向けて歩き続けていけると思います。
 今現在、田池留吉の肉という道標に従ってアルバートへの世界、アルバートの波動を感じ信じていけるようにセミナーは進められています。ここに田池留吉の肉があることにより様々な心が出ます。でもその3次元的な思いも一瞬のうちに消えて何の跡形もなく、そこに広がっているのは無限の世界、この心から止め処もなく沸き起こる喜び、ともに歩みを進めていける喜び、そんなただただ幸せな何とも言えない気持ちのいい空間が広がっていく、そういう世界を確かにこの心は感じています。私が感じているこの波動の世界を信じてそしてその思いを心に広げていく、その機会を何度も頂くことにより心で確信したこの道を私の来世に繋いでいきたい思いが自然と出てきます。来世へと繋いでいく道、私は本当に本当に幸せな道を伝えてもらいました。過去どれだけ苦しみの中にあっても私は今幸せです。田池留吉と出会えた今本当の幸せ喜びを伝えてもらいました。ともに歩みを進めていけることが私の喜び幸せです。

田池留吉と出会えてよかった、アルバートの波動と出会えてよかった、それだけでよかった、嬉しいって心が喜んでいます。

 心で感じる学びだとつくづく思います。自分の心で感じた世界、自分の心で感じた広がり、温もり、優しさ、喜び、それだけを信じてそれだけを大切にしていく学びだと思いました。
 心の体験がすべてでした。田池留吉の肉があってともに心を向ける4次元…の世界、その向けたときに心に響いてくる思いは、心が落ちても決して消し去ること否定することはできないです。心の行き詰まりを感じても私にはあのときの素晴らしい体験がある、だからそれだけを信じていこうという思いになれます。真っ直ぐに本道を歩いてきたとは決して言えない私にも心を学ぶたくさんの機会を頂きました。肉から意識への転回を促してくれる優しい波動です。その波動を道標に歩いていけばいいと設定されてきた今世でした。
 田池留吉と出会えてよかった、アルバートの波動と出会えてよかった、それだけでよかった、嬉しいって心が喜んでいます。

肉体を持つことが許されている時間、アルバートを思う瞑想を繰り返し自分の死と向かい合っていきたいです。

 最近、瞑想が変わってきたように思います。
 セミナーで喜びの現象とそれに伴って自分が作り出してきた闇のエネルギーを出すことを繰り返して、そして4次元に向ける瞑想を田池留吉の肉があるセミナー会場で体験して、アルバートを信じる信を心に感じています。その信が膨らむにつれ家でする瞑想が変わりました。嬉しい、ありがとうの思いがいっぱい出てきます。 肉体をもらってこの世に出してもらい田池留吉と出会えたことを意識達は喜んでいます。
 目を閉じればアルバートの世界が心に広がります。この思いを心に持っていれば自分の死をありがとうの思いで迎えていけるように思うのです。死に恐怖し目を逸らしてきた私が、今世こそ自分の死をしっかりと受け止めていけるような気がします。ありがとうって自分に言えるなんて最高に幸せですね。肉体を持つことが許されている時間、アルバートを思う瞑想を繰り返し自分の死と向かい合っていきたいです。

「私は幸せだ。もう何もいらない、ただただこのままでいたい。存在していることだけでそれだけで幸せだ。」等々こんなにはっきりと心で感じられる世界がありました。

 学びを始めた頃には考えられない世界を今私は感じています。長い間、雲をつかむようなはっきりと分らない世界でした。肉という厚い厚い布団で覆われてきた私の心でした。「田池、殺してやる。田池、お前なんか誰が認めるか。」この思いをしっかりと持って今世の肉を頂きました。「田池、殺してやる。」の思いを何度も何度も出させてもらいました。そして何度も何度も受け止めてくれました。「田池、殺してやる。」の思いに帰ってくる思いは、「私はあなたを愛しています。」だけでした。溢れるほどの温もり、優しさでした。そんな心の体験を重ねさせてもらって今、表現できないほどの幸福感を味わっています。
 本当にこのままでいたい、ずっとずっとこのままでいたい、目を開けずにこのままこのままずっとずっとこの空間に漂っていたい、穏やかで安らいでいて幸せな幸せな時間です。本当に幸せです。本当に田池留吉、アルバートとともにあることを心に感じます。今確かに私達は4次元…の世界をこの心に蘇らせることができるのです。アルバートに帰る幸せな幸せな存在であることを心から信じられます。意識の世界は本当はこんなに幸せな世界だったんだって、初めて今世知ったのです。広がる世界、温もり、幸福感、肉持って私達はこのことを知る幸せな幸せな存在です。「私は幸せだ。もう何もいらない、ただただこのままでいたい。存在していることだけでそれだけで幸せだ。」等々こんなにはっきりと心で感じられる世界がありました。学びにつながり、セミナーに集えることの幸せをしみじみ感じています。

自分自身を自由に解放して喜びの世界を真の喜びの世界をこの心に広げていける幸せを今世の肉は約束してきました。

 どんな環境でもいい、どんな肉体でもいい、肉体をもらってこの世に出してもらいアルバートと出会えることがどれほどの喜びであるのかを伝えてくれます。アルバートと出会うために私は来世また肉体をもらいます。アルバートが肉持つその時に私も肉体を頂きます。アルバートとともに歩いていけることが本当に幸せです。本当の幸せです。意識の私を信じ私は永遠の存在であることをこの心にしっかりと伝えてくれる、それがアルバートです。
 長い長い転生の中、ようやく真実に目覚めるその時間をもらいました。生まれてくることが喜びである、そして死んでいくことも喜びである、この真実を心で私の心でしっかりと分かる、本当にそうだと頷けるそんな時間空間をこの3次元の世界で頂きました。苦しんできました。自分自身を苦しめてきました。自分自身を自由に解放して喜びの世界を真の喜びの世界をこの心に広げていける幸せを今世の肉は約束してきました。
 そして「ありがとう、ありがとう。嬉しい、嬉しいよ。いっしょに生きていこう。いっしょに歩いていこう。」素直で優しくてアルバートを愛して愛している来世の私がここにいます。

日本の各地で見られる鳥居は、宇宙を思い起こします。

 日本の各地で見られる鳥居は、宇宙を思い起こします。鳥居を見るたびに私は宇宙からやってきたことを心に思い出します。私はやはりこの地球にやってきた宇宙人です。アマテラスのエネルギーで地球を征服するために宇宙からやってきました。
 異語が口から飛び出します。私の口から出る異語は宇宙語です。私達宇宙人にしか通じない波長です。でも田池留吉は同じ波長の異語を口から出しました。私は驚きました。しかしこの地球で異語と異語で語れることがとても嬉しいです。懐かしい異語です。異語を口にするたびに懐かしい故郷、宇宙を思い出しUFOを思い起こします。
 私はこの地球にやって来て人間としての肉体をもらい苦しい転生を繰り返してきました。特になぜ男と女があるのか理解に苦しみ、よりいっそう苦しみの増した転生でした。
今、意識の世界を伝えてもらっている転生を頂いています。長く心にあって疑問点、ようやくこの心の中で解明されるそんな方向にいっていると思います。

私は田池留吉を殺すためにこの地球にやってきました。この星で田池留吉と出会うための転生を何度も何度も頂きました。

 私は田池留吉を殺すためにこの地球にやってきました。この星で田池留吉と出会うための転生を何度も何度も頂きました。この心ではっきりと感じられます。私は田池留吉を殺すためにこの地球にやってきた意識です。
 今世の肉を通し私は私のこの思いをあなたに伝えます。
「田池、死ね。田池を殺せ、殺せ、殺せ。」これからもどんどんどんどんこの肉を使って私の思いを出させてもらいます。
 肉のあなたにお伝えします。あなたはそのちっぽけな肉があなたではありません。だから心を落とさないでください。私はその思いを出すたびに、私は意識、私は愛、私は温もり、私の中の意識達がそのことに目覚めていくのを待ち続けてまいりました。私達は4次元へ移行する意識の流れの中にあります。だからまた来世私はアルバートと出会ったとき、今世と同じように「アルバートを殺せ。」の思いを出していきます。「田池を殺せ。アルバートを殺せ。」この大きな大きな闇が自分であることを認め受け入れていけばいくほどまた大きな大きな喜びに目覚めてまいります。私の中の喜びが爆発していきます。
 私はアルバートの波動を確信しています。アルバートとともに歩いていくことを信じています。だから私は自分の心で培ってきたこのエネルギーとともにアルバートへ帰っていきます。私はそれだけのエネルギーを培ってきた意識であることに気付かせてもらえる機会を頂いています。闇の中での喜びではなく、闇が喜びへと変わっていくときが本当の喜びを伝えてくれます。そう実感します。

アマテラスと一体化してきた私の意識が私はアルバート、アルバートは私であるということに徐々に目覚めていくことを私は計画してきました。

 宇宙をほしいままにしてきたアマテラスのエネルギーです。私はアマテラスに命を懸けてきました。私のアマテラスは素晴らしく立派で気高いものでした。アマテラスにすべてを捧げ私はアマテラス、アマテラスは私と本当にアマテラスと一体化している私でした。「田池、私のアマテラスを認めなさい」この思いを私は田池留吉に向けてずっとぶつけてきました。
 宇宙からやってきたアマテラスのエネルギーは、この地球上で闘争と破壊のエネルギーを流し続け人間達を操ってきたのです。繰り返される殺戮に対し人間は人としてその一生の中で罪の意識に苛まれ、懺悔、懺悔のうちにその生涯を閉じることもありましょうが、その心の奥底に流れる思いのすさまじさを本当に分かり懺悔に導いてくれるものは田池留吉、アルバートの波動でしかない、その波動を知らなければ永久的に闇の中であることを感じます。
 アマテラスと一体化してきた私の意識が私はアルバート、アルバートは私であるということに徐々に目覚めていくことを私は計画してきました。これから300年かけて私はその道を歩いていく意識であることをこの心で自覚しています。

闇を心で確認すればするほど私自身の心が広がっていくということだと思います。

 以前にアマテラスと同列にされることにすごい怒りを覚えた意識が私の中で感じられたことがありました。アマテラスなど目じゃないと、アマテラスよりももっと大きなエネルギーが私の心の中、奥深くにあることをちらっと感じた時期でした。今その意識が長い眠りから起き出したことを心で感じます。アマテラスも確かに大きなエネルギーです。でも私の中にはそのアマテラスを凌ぐ大きな大きなエネルギーが存在しています。お腹の底から搾り出すようにその思いは語ってきました。まさしく地獄の底から這い上がってきたような感じです。ゆっくりとゆっくりとその目を開けたような感じですが、本当にアマテラス以上の大きさというか深さというか、そういうエネルギーに動かされてきたということを感じます。
 アルバートとともに向ける4次元…の世界も心で感じたことを言葉で表現するには限界がありますが、この思いもどう言い表したらいいのか分かりません。ただ意識の世界は広い、心で分かっている世界は微々たるものだと思いました。
 大きな闇のエネルギーを心でどんどん感じてくると、今まで私が田池留吉と心に入れてきたその思いが違っていたことも心で分かりました。私が田池留吉と心に入れてきた思いは狭かった、狭かったです。田池留吉は広い広い、田池留吉の世界はもっともっと広い世界であることが心に伝わってきます。言い換えれば闇を心で確認すればするほど私自身の心が広がっていくということだと思います。そして半端じゃない大きなエネルギーもやはりお母さんを求めていました。「お母さん」と呼ぶ声が心に残ります。


アルバートの波動を感じ、アルバートの波動を信じ、アルバートの波動を伝えていく

自己供養は喜びだという思いがこの心にさらなる喜び、アルバートへの信を深めていきます。

 私は自分の中のアマテラスのエネルギーその他様々なエネルギーを感じさせてもらっています。いかにすさまじいエネルギーをこの宇宙に流し続けてきたのか、そんなエネルギーを心で感じるたびに私はそれでも許されている、生かされていることを強く心で感じます。アルバートの波動の中で許され生かされ続けてきた自分自身を感じます。瞑想状態になったとき、心に響いてくる思いがあります。私はアルバートの波動を信じている、アルバートの存在を信じている、アルバートの波動を感じその波動で自分が作り出してきたこの様々なエネルギーを包んでいくことの喜びを私はこの心でしっかりと感じています。自分の闇のエネルギーを優しく包んでいく、いわゆる自己供養は喜びだという思いがこの心にさらなる喜び、アルバートへの信を深めていくのだとの心の体験がしっかりとあります。
 肉の思いは確かに強く、そのことにより心の動揺は避けられないものです。しかし時間が少し経ち自分の中のアルバートの波動、アルバートの意識と対話している私があります。自然に回答がこの心に伝わってきます。それはすべてが喜びであり、ありがとうの思いで受けていくだけでいいのですよということに尽きるのです。すべては流れのままにただありがとうの思いで受けていける心であれば何も苦しむことも悲しむこともその他諸々の肉の思いに振り回されることもなく、淡々と過ごしていけるとそう思います。この心の鍛錬を何度も何度も積み重ねていけば、気がつけば心が軽くなり周りが整っているということになるのでしょう。

アルバートの世界を信じることがこんなにも幸せな世界を心に広げてくれるのかと思います。

 私の心は、闇、闇、闇だらけです。独占したい思い、追随を許さない心、我一番の思いそして寂しい心等々心から瞬間的に出る思いは闇、闇、闇です。でも私はその心の片一方で田池留吉、アルバートの波動を信じているその信の強さを感じています。その波動、温もりをこの心から絶対離すことができないと私の心の中に田池留吉、アルバートの世界が伝えてくれる喜び、心の広がりを私はしっかりとこの心に持っています。だからどんなに闇、闇の私でもその思いを語る、その思いを出してあげることが喜びとなって私の心に伝わってきます。
 自分自身を見限ってきた私に田池留吉はその肉を通し何度も何度もその温もりを伝えてくれました。アルバートを信じる喜びを伝えてくれました。私の中でアルバートの波動がすべてであるということが段々この心で信じられるようになりました。
 アルバートを思い来世、未来を思うとき私の心に例えようもない喜びが広がっていきます。アルバートの世界を信じることがこんなにも幸せな世界を心に広げてくれるのかと思います。心に響いてくるこの波動だけを信じて私は私の道を歩いていきます。

再びアルバートの肉に出会ったときこの心で芽生えた心が一挙に花開くことでしょう。

 嬉しくて嬉しくて、私の心はありがとうの思いで溢れています。ありがとう、ありがとう、私は幸せです。私はあなたをこの心で信じています、私の心に広がるあなたを信じていますとこの心ではっきりと言い切れます。
 肉の私は愚かでした。肉の思いに心を占領され本当のこの私の心が信じられなくなっていました。闇が本当だと思ってきたけど、私はこんなに喜んでいました。こんなに幸せでした。ただただ幸せでした。田池留吉、アルバート、私は幸せです。あなたと出会えあなたを信じあなたに委ねていける私は本当に幸せな道を歩いています。心にどんどん感じます。あなたの温かい温かい温もり、私の心にどんどん伝わってきます。私は田池留吉、アルバートの波動に今世出会えました。出会えたことが幸せでした。それが幸せでした。はっきりと分ります。静かに静かに心にふつふつと沸き起こる喜びの波動です。信じるも信じないもそれだけです。ありがとう、嬉しい、幸せです、これ以上の表現はありません。
 田池留吉の肉がこの地上界にあるから感じられるのです。今この波動をしっかりと心に刻み、250年後に繋いでいきます。再びアルバートの肉と出会ったときこの心で芽生えた信が一挙に花開くことでしょう。

来世の私が喜びの心を伝えてくれます。

 お母さん、ありがとう。お母さん、ありがとう。お母さん、ありがとう。ありがとう、お母さん。信じて信じて本当に信じてくれました。
 肉持ち意識の世界を信じていけるようにすべてがありました。すべてがそのように設定されていました。肉体をもらって私は今、田池留吉の肉と出会い、田池留吉から流れる波動をこの心でしっかりと確信できる機会を頂いています。たくさんの意識達の叫びが伝わってきます。心を向けてくださいとそれこそ必死になって叫んでいます。心をもっともっと広げて私を受け入れていく時期になりました。この時を私は待って待って待ち続けてきました。
 来世の私が喜びの心を伝えてくれます。アルバートとともにいっしょに生きていける喜びを私に伝えてくれます。 「心を繋いでいくのです。肉体を離したときもこの心を繋いでください。私はしっかりと今世のあなたを受け入れています。私達は同じです。すべてがひとつです。すべてが私なのです。」来世の私はアルバートを信じて信じてただただ喜びの道を歩いていけることを確信しています。「アルバートは私、私はアルバート、心はひとつです。」来世の私が伝えてくれます。喜びの波動を伝えてくれます。「肉、形ではない自分自身をしっかりと心で確認したとき、ただただ喜びが存在を許されてきた喜びが尽きることなく溢れ出てくるでしょう。アルバートの波動の中で生かされ愛されている私は幸せです。」と。

流れの中で心を預け心を委ねていけばよかったのでした。

 貪欲に求める心でした。何が何でも自分の思いを通してきました。そのためなら何だってしてきました。自分が正しかったからです。自分しかありませんでした。己を生かすためにすべてを殺してきました。そのエネルギーで生きてきました。そう思います。何度も本来の道筋に戻す働きがありました。間違っているとシグナルでした。みんな無視してきました。そこに動いている温もりなど感じられませんでした。すべてを呪い恨みの対象にしてきました。愛、優しさなどとはとらえることはできませんでした。ごめんなさい。肉として生きるということは冷たいことだって分りました。感じます。いかに自分をないがしろにして生きてきた時間であったかということを。恨んでいさえすれば呪っていさえすればこの苦しみが少しは晴れると思ってきました。相手を状況を環境を呪い恨んでいくことでしかどうすることもできないと思ってきました。苦しみの坩堝に自ら入ったのに、それすらも周りのせいにしてきました。いかに愚かな自分であったのか、私の過去世はみんな伝えてきてくれます。
 「受け入れてください。認めてください。優しい思いを向けてください。それだけです。心で待ち望んできたのはそのことです。優しい母の温もりを伝えてほしかった。ただ優しく受け止めてほしかった。もういいよって言ってほしかった。」
 冷たい、冷酷な自分が見えてきます。流れの中で心を預け心を委ねていけばよかったのでした。

大きな大きな間違いを繰り返してきたきたことにようやく気付けました。だからとても嬉しいです。

 私は、今世大きな間違いに気付けました。大きな大きな間違いを繰り返してきたことにようやく気付けました。だからとても嬉しいです。心で気付けたことがとても嬉しいです。闇はいっぱいだけど私は今幸せです。私は意識ですと心に伝わってくる波動に触れ、心の転回を感じているからです。
 アルバートは確かに存在します。アルバートの波動は私の心の中に確かに存在します。瞑想してその波動と出会える幸せな私がそこにいます。肉でない私が、心に喜びを感じている私があります。そして過去世達は田池留吉と出会えた喜びを伝えてくれます。「嬉しい。嬉しい。ありがとう。ありがとう、お母さん。」って何とも言えない喜び、嬉しさ、優しさを伝えてくれます。これが私の心なんだ、私はこんなに優しかったんだと思えるようになりました。本当に心に変化が起こってきました。アルバートってすごいなあ、アルバートを信じることってすごいなあって心の軌跡を振り返っています。
 大闇だから今世、田池留吉と出会えたと思います。そしてその大闇がひとつまたひとつとアルバートに目覚めていくたびに、例えようもない喜び温もりを伝えてくれます。心が広がっていきます。学びにつなげてくれたお父さん、お母さん、本当にありがとう。

静に静に粛々として意識の世界は流れていることを感じます。

 まるで映画の世界そのもののことが現実に起こりました。しかし現実に起こったことがまるで夢の中のようにも思えることでした。夢か幻か何が何だか分からない感じです。形の世界のあっけなさ、儚さ、愚かさ、もう完全にお手上げの状態です。なす術もない感じです。本当に焼け石に水、いつまでこの愚かな抵抗をしていくのだろうかと思います。人類の頭脳の集積としてニョキニョキ超高層ビルを建て我が物顔をしてきた結果、これが人類の進歩と繁栄の結果なのかと思うと本当に人間とは愚かな生き物だと思います。愚か者同士がこの地球を舞台になおも戦闘を繰り返していくのでしょう。自ら招いた事態の中で上を下への大騒ぎしている現象も、意識を向けてみれば本当に静かなのです。静かに静かに粛々として意識の世界は流れていることを感じます。やがてこの日本の国も同様にその意識の渦の中に消えていくでしょう。

アルバートの波動はすべてを喜びに変えていく愛のエネルギーです。

 心でアルバートを思います。ただアルバートと心を向けます。確実にはっきりと心に響いてくる思いがあります。その中に心を委ねていけることが嬉しいと思いました。何もありません。でも嬉しい、嬉しい、温もりの中に抱かれている私がそこにあります。この世界が私の心の世界なんだと今世初めて伝えてもらいました。心に広がる空間、心がどんどんどんどん広がっていく体験の中で無限大に広がっているその宇宙空間に漂っている私自身を見出します。

 すべての意識とともに存在しています。私は意識、そして私はアルバート、私は温もり、私の中で目覚めを待ち続けてくれた意識、本当の私との出会いを今世そしてこれから300年かけて私は計画してきました。長い長い転生でした。地球もそしてこの宇宙も私を待っていてくれていました。心の世界が広がっていきます。無限大に広がっていきます。そして心を田池留吉、アルバートとひとつにしていくことによりさらに大いなる喜びの中へ自らことでしょう。アルバートの波動はすべてを喜びに変えていく愛のエネルギーです。私達はきっとそのことを明かしていきます。

 アルバートを思えば幸せです。アルバートを感じれば私の心の中から嬉しい、幸せの思いがふつふつと出てきます。それは4次元へ移行することをこの心で知っているからです。私はこの時を待ち続けてきました。ようやくその瞬間があと僅かで迎えられるのです。ようやくです。

アルバートの波動を信じることだけです。

 たったひとつの真実に出会うために私は肉をもらいました。田池留吉の意識が肉持つ同じ時期に肉を頂きました。嬉しいです。
 アマテラスのエネルギーを感じれば感じるほど、そしてそのエネルギーを流し続けてきた私であればあるほど、アルバートへの思いが強くアルバートへ帰る意識であることが心に伝わってきます。大きなエネルギー、このアマテラスのエネルギーがどれだけアルバートに帰りたいか心に響いてきます。
 何のために私は生まれてきたのか、私はこの思いを私自身に伝えてやりたかったのです。私が目覚めるために田池留吉の肉が必要でした。私のこの肉も必要でした。意識の流れの中にこの肉も肉の思いもみんなみんな委ね、意識の私に素直になっていけば自然に道は開けていくことを感じます。
 アルバートの波動を信じることだけです。そして田池留吉の肉がある間にその波動をしっかりと心で分かること、それが一番大切なことだと思います。



アルバートとともに一直線です。

 私はようやくこの学びの大きさ、田池留吉の肉のある今世、本当にそれがどれだけの意味を私にもたらしてくれているのかということが分かりかけてきました。躓いて転ぶまでにはいかなかったけど、肉の思いを膨らませていくということがどれだけ苦しかったか、どれだけ私自身をアルバートの心を汚すことだったのかを私は心で知りました。喜びが大きくなればなるほどいつも原点でした。そして肉を持ってこの学びをする難しさ厳しさと、肉があるから真実に目覚めていけるんだという喜びを実感しました。
 田池留吉への信が大きくなればそれにつれて私の中から大きな闇が出てきます。でも私はその闇を確認できればできるほど、私は田池留吉とともにアルバートとともに歩いていきますという思いがしっかりとしていくように思います。今、本当に田池留吉は肉も意識もひとつ、肉とか意識とか区別がなくただ喜びだけなんだと感じています。田池留吉は私の心の底の奥底の思いを本当にただ黙って優しく優しく包んでくれる肉でもあり意識でした。田池留吉、アルバートに心を委ね切って私はこの心の中に本当の喜び、幸せを確信して今世の肉の人生を閉じていきたいと思いました。そして250年後の来世、私がアルバートの目と出会ったとき、その思いを私の心に蘇らせていけるこれが意識の流れであり、私はその流れの中にある意識であることを知りつつあります。躓きも私には必要なことであり、そのことにより客観的に肉の私を見ることがこれからさらに大切であることを学ばせてもらいました。
 アルバートとともに一直線です。ありがとうございました。

 どんな現象が目の前に現れても、そこから喜びの心を信じていくか、それとも心を落としていくか、それはあなた自身が選んでいくことです。すべてを受け入れてもらって許されている中にあるあなた自身を感じたときにあなたが歩いていく道は真っ直ぐに見えてくるはずです。肉体を頂き私と出会えた今世の時間をどうぞあなたの肉の思いで無駄にしないでください。あなたの心の中で真実を求め続けてきた意識達に思いを向けてみてください。必死に必死に肉のあなたに訴えかけてきているのです。その思いを膨らませていくのではなく、アルバートの喜びをあなたの心でお伝えするのです。今世の肉はそれができるのです。どうぞ肉を持っている意味、今世の大切さ、今一度素直な思いで確認していってください。
 私はあなたを信じています。あなたはそれができる、ともに私と歩いていってくれる仲間であることを私は信じています。私の思いの中には何もありません。あるのは喜びの心だけです。

田池留吉の4次元…の世界を知るには後にも先にも田池留吉への信、その一点だけだと思っています。

 私が知っている田池留吉の世界は本当に小さいものでした。4次元の田池留吉の世界からさらに次、次の次元へと心を向けていったとき、そしてその世界が段々と心で感じるようになってくれば、今までこれが田池留吉の世界だと思ってきた世界が小さくなっていました。私が田池留吉を信じ心を委ねていけばそれに応じて心に広がっていく田池留吉の世界がありました。そして4次元の世界を心で感じてこそ3次元での反省が進んでいくように思います。それでなければただ苦しみの反省、同じところを行ったり来たりしている堂々巡りの反省にしかならないように思います。
 田池に心を向けるなという思いも結局は田池留吉の世界を知らないということになりますが、その思いをアルバートへと向けていけば、心が広がりそれにより次の次元の田池留吉の世界を知っていくことに繋がり意識の世界の不思議、巧妙さを感じています。
 田池留吉の4次元…の世界を知るには後にも先にも田池留吉への信、その一点だけだと思っています。

何もありません。何もないけど静かに静かに広がっていく思いの世界があります。

 何もありません。何もないけど静かに静かに広がっていく思いの世界があります。そしてああ、私はこの心を信じていこう、私を信じていこうって思ったとき、とても嬉しくなります。自分の心を信じていこう、今私が感じているこの思いをしっかりと私だと信じられることが幸せだと思いました。この思いを知り感じ信じていける私達はとても幸せだと思いました。
 目を開けて肉の生活の中に肉体を置いていても、田池留吉を知りアルバートを知った私達はいつでもこの心に自分の心を戻すことができること、そして自分の心に思いを向けたときに感じる優しさ温もりの中で、田池留吉、アルバートと心の対話ができること、そういうことを日々の瞑想の中で繰り返してやっていけばいいのだと思います。やがてそれが目を開けていても開けていない、見ているようで見ていないそんな心の状態になっていけば、心ももっと軽くなっていくだろうと思います。

田池留吉と出会えている今、肉の田池留吉をどのように思い、肉の田池留吉に対してどのような心を使っているのかということと合わせて自分の心にいつも問いながら学びを進めていく姿勢はこれからますます大事になっていくと思います。

 田池留吉が好き、田池留吉が大好きという思いはこの学びをこれから進めていくうえでとても大切なことだと思います。そうでなければ田池留吉への信もなかなか強くなっていかないからです。
 田池留吉を本当に信じているのか、信じている、好きだと思っている思いは純粋なのか、肉を持って田池留吉と出会えている今、肉の田池留吉をどのように思い、肉の田池留吉に対してどのような心を使っているのかということと合わせて自分の心にいつも問いながら学びを進めていく姿勢はこれからますます大事になっていくと思います。そして後は自分の心で感じた世界を信じていく、大切にしていく以外に何もありませんでした。心を中に向けていれば、必ず必要なことは自分の中から教えてくれていました。そしてそのことに「はい」と言える素直さと勇気が必要だと思います。
 田池留吉、アルバートへと心を合わせていけば、心に感じる世界、嬉しい、ありがとう、幸せです、何度も何度もその繰り返しの中で次第にはっきりしっかりとしてくるこの心の世界、波動の実在を大切に育んでいくことをしていきます。

田池留吉を大好きか好きか、嫌いか、それは自分の心のバロメーターだと感じています。

 田池留吉を大好きか好きか、嫌いか、それは自分の心のバロメーターだと感じています。田池留吉は、いつも変わらぬ田池留吉です。田池留吉を信じきる信がなければアルバートに心が向かないということを少しずつ感じさせていただいています。
 あらゆることを振り返って、田池留吉だからよかった、田池留吉しかなかった、田池留吉ごめんなさい、ありがとう、そんな思いがわいてきます。すべてを委ねて歩んでいこうという思いが少しずつふくらんできています。
 自分の出してきた思い、それは凄まじいものでした。それをすべて知った上で、早く気付いて本道を歩んできなさいという田池留吉の大きな愛を感じています。私が間違っていました、田池留吉ごめんなさい、ありがとう、あなたの愛にはもう降参です、素直な心で歩んでいきます。

嬉しいなあ、幸せだなあと思えることにお金はいりませんでした。何もいりませんでした。

 嬉しいなあ、幸せだなあと思えることにお金はいりませんでした。何もいりませんでした。田池留吉とともに心を向けさせてもらえる時間、空間を頂いているということがこんなに嬉しいことでした。たくさんの物に溢れ、目指した肉の目標に到達しても私の心を満たすことはありませんでした。なぜなのかと私はいつも疑問を抱えていました。私は知っていたからなんですね、そうじゃないよと教えてくれていたんです。
 今この学びを続けてきて本当によかったって思っています。田池先生と出会えて意識の世界のことを教えてもらって、それが私の心で段々感じて、自分の中の優しい思いとかお母さんの温もりとかを実感していく中で、田池留吉を思いアルバートを思うこと、心を合わせようとしていくことが嬉しいと感じ幸せだと思える私がまた嬉しいです。
 プライドが高くて鼻持ちならない私がこんなに変わらせてもらいました。闇はたくさんあります。でも私は私の心の中に自分を愛しい、何もないけど瞑想することが嬉しいと単純に思える私があったことを発見できてとても嬉しいです。

アルバートとひとつになってアルバートを流していってくださいと伝わってきます。

 田池留吉を思えば涙が出ます。瞑想すれば生まれてこれたことを本当に喜んでいる私があります。肉体をもらって田池留吉と出会えたことがどれだけの愛であるのか、それだけを待ち望んできた私の思いを瞑想の中で感じれば、いかに欲の心を膨らませてきたかを感じます。
 肉は本当に欲いっぱいでした。私はただお母さんの温もりの中に安らぎの中に帰りたかっただけでした。アルバートを思いアルバートを感じアルバートと語ることが私の幸せ、喜びでした。目を閉じたときその世界がこの心に広がっていく時間、空間が私の宝物です。どれだけお金を積んでも決して手に入れることが出来ない宝物です。
 アルバートとひとつになってアルバートを流していってくださいと伝わってきます。その時感じた波動を私は信じています。信じられる私がまた幸せだと思っています。

心を田池留吉に預け切ったとき、私の意識の世界はまた大きな局面を迎えることができると感じています。

 田池留吉の世界を心で感じ、その感度が上がってくるにつけ私は田池留吉が大好きで田池留吉を心から信じている思いを確認しています。そうなってくればまた心が広がって、私の中の田池留吉の世界はもう何とも言えないです。その波動の中では私は幼子のようでした。優しい優しい何とも言えない優しい波動の中で心のヒダをみんな伸ばすことが、心を本当に委ね切るということなのかと感じました。
 どれだけの大闇を抱えているか肉の私には想像はつきません。どんな言葉を吐きまたどんな態度をとるのか、どのようにこの闇の思いを出していけるのか分かりません。でもこの大闇の私とまたひとつ出会い確認することにより、私は田池留吉との距離を縮めていけると思っています。
 大闇は私です。そして田池留吉、アルバートも私です。田池留吉との距離を縮めることによって本当に私達はひとつであるということが心で分かるようになってくると思っています。心を田池留吉に委ね切ったとき、心を田池留吉に預け切ったとき、私の意識の世界はまた大きな局面を迎えることができると感じています。

今世そのために転生を許されてきたのだなあと思っています。

 心の中にしっかりと培ってきたアマテラスのエネルギー、地球にやって来る前より膨らませてきたこのアマテラスの世界、ようやく今世田池留吉と出会い帰れることを知りました。田池が邪魔、田池死ねと出てくる思いも田池留吉、アルバートとひとつになることを切望し、みんなみんな田池留吉、アルバートへと帰りたい、いっしょに連れて行ってほしい、その必死の叫びであることが心に響いてきます。田池留吉、アルバートの波動を感じ心に喜びが広がってくれば、アマテラスの思いも鮮明により強く感じてきます。すさまじいエネルギーを流してきたアマテラスですが、心に響いてくる思いは本当に田池留吉、アルバートとともに歩いていきたいという思いです。だから今世そのために転生を許されてきたのだなあと思っています。
 私はあなた、あなたは私であるといつもいつも伝えてくれている田池留吉、アルバートの世界に私、アマテラスの心をすべて委ね切って本当に私達はひとつであったということを心で確信していける時間が与えられていることが何よりの幸せだと思っています。今世その足がかりを得て来世、アルバートとの出会いへと繋いでいけることを信じています。

自分が歩いていく道が見えてくるほど幸せなことはないと私は思っています。

 何が幸せかって、私が歩いていく道が見えてきたことが幸せです。アマテラスの意識とともに歩いてきた今までは、アマテラスのエネルギーに服従してきた心の歴史でした。でもこれからは違います。田池留吉の肉を通してアルバートの波動を伝えてもらったからです。アマテラスにパワーを求めてきた心にアルバートを伝えていける、そして心の中に培ってきたアマテラスのエネルギーとともにアルバートへと帰っていける道が私の心ではっきりと見えてきたように思います。これが私の歩いていく道でした。今世このことに目覚めるために私は肉体を頂いたのでした。
 この思いはただただ肉の田池留吉を本当に好きになり心から信じられるという思いが私の中で大きくなれば、自然に私の心に響いてくる思いでした。五感を通して感じるものにより肉の心は多少揺れることはあっても、私の中でアルバートとともに歩いていく道が私のこれからのすべてであるという思いは、ほぼ間違いなく私の心に芽生え根を下ろしつつある今世だろうと思っています。
 自分が歩いていく道が見えてくるほど幸せなことはないと私は思っています。

あなた方UFOも私とともに4次元へと移行する流れの中にあります。

 あなた方UFOも私とともに4次元へと移行する流れの中にあります。アルバートの波動の中で私達はともに生き続ける意識だからです。宇宙にはアルバートしかありませんでした。私達はそれをすっかり忘れていったのでした。お互いがひとつでした。お互いが仲間でした。私達はともに歩いていく仲間でした。私は今世そのことをしっかりと感じさせてもらいました。田池留吉の肉を通し私の心へ何度も何度も温かい温もりの波動が流れていきました。それは私達がずっと昔忘れた母の温もりでした。ふるさとを思い出しました。私達は田池留吉、アルバートとともに帰るひとつの意識、喜びの意識でした。私はそのことに今世、ようやく気付かせてもらいました。
 肉持たないあなた方に私は伝えていきます。アルバートの波動をあなた方の心に伝えていきます。アルバートの宇宙は私達すべてを生かす愛のエネルギー、すべてを包み込む広い広い宇宙大に広いものです。私が感じているアルバートの世界はほんの少しかもしれません。それでも私はそれで充分なのです。このアルバートの世界、アルバートの存在をしっかりと心で感じられるように今世私は肉を持ち田池留吉と出会えました。だから私はとても幸せです。心の中に広い広い私が存在することを感じさせてもらいました。全く間違ってきたことを心で知りました。私は田池留吉、アルバートとともに歩いていく意識であることに目覚めたことが私にとって喜びです。肉持ちそのことに気付かせてもらえるこの時間を与えられたことが私には喜びでした。ありがとう、ありがとう、ありがとうございました。

すさまじいエネルギーのUFO達をきっと私の心で受け止めていけるとそう思いました。

 喜びのUFO、UFOの喜びの波動だけを感じたかった私がありました。喜びのUFOだけと通じ合いたい思いがありました。でもそれは私の本当の思いではありませんでした。私は自分の中の苦しいUFOの意識に真実を伝えたかったのです。田池留吉、アルバートの波動を心に感じてくればそのことが自分の心でよく分かってくるようになりました。
 UFOに思いを向けるとすさまじいエネルギーを感じます。私の中でもがき苦しんでいるUFOを感じます。心を向けてこなかった、心を向けることを拒否してきたと思いました。UFOと交信していた過去の思いが響いてきます。私はUFOの意識を受けてそして狂っていったと伝わってくるのです。すべては欲でUFOを求めたからでした。私は宇宙が大好きでした。UFOが大好きでした。そして過去UFOの智慧、UFOのパワーを私の心で貪欲に求めてきたと思いました。闇のエネルギーに心を向けたから私の心は狂っていったのでした。そんなことはすっかり忘れてUFOは恐ろしいという思いだけを心にしっかりと植え付けたのでした。その思いがまったく間違っていたことを知らされました。
 今アルバートの波動が心に感じられればそうじゃなかったんです。私はこのすさまじいエネルギーのUFO達を受け入れていけるんだ、私の心は広い、そして私はいつもアルバートとともにあることを心に感じていれば、私は大丈夫でした。きっと私の心で受け止めていけるとそう思いました。

本当のパワーの片鱗を感じさせてもらったことがとても嬉しかったです。

 今回の大阪セミナーの闇出しと喜びの現象で、私が求めて培ってきたパワーと本当のパワーの違いを教えてもらったのではないかと思いました。
 先生の親指で逃げ回った現象、会場にもっと空間があれば私の身体は吹っ飛んでいくほどの勢いでした。私が心を向けてきたパワーの実体でした。心の外に求めてきた宇宙のパワーは、すべてを蹴散らしていくすさまじいエネルギーです。これが私の培ってきたものなのか、恐怖と拒否の思いも感じました。
 アルバートへと心を向けアルバートと心を合わせていこうとすれば、心の中からアルバートといっしょであることの喜びが力強く響いてきました。アルバートの世界、アルバートの波動はただ優しいだけでなく力強いものだと感じました。本当のパワーは喜びだけ、すべてを包んでいく優しさが本当のパワーであったということを少し心で感じさせてもらいました。
 アルバートの波動ってすごいとしか表現できないことを今回のセミナーで再確認しました。アルバートの存在を心で実感しともに未来へと歩みを進めていくことが喜びです、ともにあるということを感じられることが幸せです、と心に伝わってきます。私の中の目覚めた意識も目覚めようしている意識もみんながそう叫んでいるように思えました。
 本当のパワーの片鱗を感じさせてもらったことがとても嬉しかったです。

4次元への移行、そしてその先へと私の意識の世界は広がっていきます。ただただ嬉しい、ただただ喜びです。

 何がどうなっているのか、この肉は何も分かりません。でも私のこの心の中から心の底から突きあがってくる喜び、それは紛れもない事実です。私はアルバートとともにあることがそれだけが私の喜びです。アルバート、アルバート、アルバート、私はあなたとずっといっしょ、あなたとともにあることがしっかりとこの心で感じられるのです。250年後の来世、アルバートとの出会い、そして4次元へ移行すること、私はそのことをこの心で確信しています。
 心に響いてくる、心でしっかりと感じられる、だから私は幸せです。もう何もいりません。私にはもう言葉も何もいりません。ただアルバートあなたを感じあなたとともにあることを感じられる私がどれだけ幸せ喜びであるのか、それは私しか分からないことです。今世私は田池留吉の目の中にアルバートを見ています。私の目の前に今アルバートが現れています。来世の私は大喜びです。そして私は来世、アルバートの目の中に田池留吉の目を思い出します。その時の喜び、歓喜はきっと想像を絶することだと思います。
 田池留吉、ありがとう。この肉よ、ありがとう。肉持たせてもらったから私はこの喜び、この幸せに出会えました。私の中で田池留吉への信が大きく強くなれば、アルバートの波動、アルバートの存在が心にビンビン響いてきます。心がどんどんどんどん広がっていきます。4次元への移行、そしてその先へと私の意識の世界は広がっていきます。ただただ嬉しい、ただただ喜びです。

肉のこの殻を突き破って私は広い広い世界へと旅立っていけるのです。アルバートあなたといっしょに…。

 心に田池留吉、アルバートを思い心を合わせようとする自分が一番幸せだと思います。田池留吉、アルバートの波動を知り信じていける過程の中にあることが幸せです。目を閉じたとき自分の中の優しくて温かい思いを感じ、いつも田池留吉、アルバートといっしょであることを感じられるその時間空間があります。来世を思い未来を思うとき何とも言えない喜びが上がってきます。目には見えないが心で感じる世界の素晴らしさの体験を積み重ねることができる今世のこの時間、どれだけ幸せな中にあるのかを実感します。
 しっかりとはっきりと心で感じ心に伝わってくる来世の出会い、アルバートという肉との出会いは、今世田池留吉と出会った以上のものです。今世の心の積み重ねがあるからです。私の心の中から一挙に噴き出してくる思い、喜びの思いがどれほどのものなのか今の私には想像もつかないものだと思います。だからアルバートの意識とともに4次元へ未来へと移行していくことを私は信じられるのです。信じている、信じられるということが私には幸せなことだと思っています。
 過去3億6千年それ以上の膨大な時を経て私達はようやくひとつとなって帰る道筋にあることが心に響いてくれば、もう私は何もいりません。私にはもう何も必要ありません。肉のこの殻を突き破って私は広い広い世界へと旅立っていけるのです。アルバートあなたといっしょに…。

幸せは自分の中に喜びは自分の中にそして温もりもすべて自分の中にあることを信じ始めた私は、今世本当に幸せな時間を頂いています。

 あなたが田池留吉の肉でなければならないように、私もまたこの肉でなければなりませんでした。田池留吉が代替できないように私の代わりもいない、そのことをこの頃感じています。それは私が特別だからとかそういうものではなく、これが意識の流れなのだと思っています。
 今肉を持ってその意識の流れの中にあることを伝えてもらっています。やっとやっと意識の転回の時期を私達は頂いているのです。3次元で長い長い転生を繰り返してきた私達に残されたあと僅かな時間です。ともに4次元へと歩みを進めていくために私達に残された時間です。私達はきっとアルバートあなたとともに歩いていきますと約束してきた意識です。アルバートの波動に目覚め始める意識達が、今世肉を持って田池留吉と出会いました。まずはそのことからでした。意識の転回を進めていけば、3次元的なとらえ方でこの学びを推し量っていく愚かしさに自ずと気付いていきます。3次元から何をどのような思いを出そうとも決して真実は分からないということを、本当の私達は充分知り尽くしているのだと思います。
 心でしか分からない世界、しかし心で感じてくればそれは実在の世界であり、その世界しかないことを田池留吉は何度も何度も色々な角度から私達に示してくれました。ここにきて私はそのことをしっかりと感じています。幸せは自分の中に喜びは自分の中にそして温もりもすべて自分の中にあることを信じ始めた私は、今世本当に幸せな時間を頂いています。

アルバートの波動に目覚めアルバートを信じる心には自分の道が見えてきた。そんな感じを今抱いています。

 肉でどう表現していいのか分かりません。分からないというよりできないと言った方が正確かもしれません。
 強いて表現するならば、アルバートは実在します、アルバートが私の心の中から確かに伝わってきますということです。そしてアルバートとともに歩みを進めていくことがはっきりと伝わってきます。
 私の中でアルバートが250年後の再会を心待ちにしています。そしてそれはまた私もまったく同じです。意識の世界では250年後が今でありもう来世に繋いでいっているんだ、だからこれからは特に来世とともにこの学びは展開していくんだと感じられます。
 私は次元を超えてアルバートとともに存在します。広い広い自分自身を感じます。未来は未だ来たらずではありません。未来は現実のものとして存在しています。私の心でそれがはっきりと感じられます。アルバートを心から愛しアルバートとともにあることをただただ喜んでいる私自身を感じるとき、私のこの心の中に幸せ感が膨らんでいきます。
 アルバートがすべて、アルバートの世界がすべて、このことを心で確信できるように田池留吉が肉を持って今目の前に現れている、肉と肉でそのことを確認できる時間を頂いている、それが私の喜びです。
 私は私の書いてきたシナリオがありました。だからその通りに流れている意識の世界に心を委ねていくだけのことでした。アルバートの波動に目覚めアルバートを信じる心には自分の道が見えてきた、そんな感じを今私は抱いています。

故郷のメロディーに乗せて異語が聞こえました。

 故郷のメロディーに乗せて異語が聞こえました。嬉しくて、嬉しくてもうじっとしていられないほど嬉しかったです。田池留吉とアルバートがひとつとなって心から溢れてきます。アルバートへの思いが大きく大きく膨らんできます。この地球からこの三次元から四次元へと来世肉体を頂いてアルバートとともに旅立って行くときこのような思いになるのかと思いました。四次元への移行が始まっている意識の流れの中で肉体をもらってアルバートとともに次の次元へと移行できることがどれほどの喜びであるのか、来世の私ともに今世のこの肉も感じています。
 私にとって来世アルバートとの出会いは、一瞬のうちに心の転回がなされるほど強烈だろうと思っています。アルバートを捨てた暗い沈んだ心がアルバートの目と出会ったとき、一瞬にして今世のこの喜びを思い出す。そんな出会いがあるでしょう。来世の私は目と目とが出会うその一瞬の時を迎えるために肉体を持ってきます。
 肉では計り知れない世界が心に広がっていきます。アルバートがすべて、私の意識の世界は確実にそのようになってきています。心の広がりはすごいです。本当に広いです。広がっていくとしか表現できないけど、自分の心で確かに感じています。実感です。だから信じられるのです。

田池留吉という一人の老人を私の肉の目は見ています。でももう私にはアルバートなのです。

 田池留吉という一人の老人を私の肉の目は見ています。でももう私にはアルバートなのです。瞼を閉じて中の目を開かなくても私の目の前にアルバートが現れているのです。だから田池留吉の側に行きたくて、側にいるだけで幸せな私があります。私自身今世の肉を通して来世の私が現れているのだと思います。これからは来世の私の思いが占める割合が多くなっていくでしょう。来世の思いをこの肉で止めることができなくなっていくかもしれません。私の中でそれほどアルバートへの思いが大きく膨らんでいます。250年後、アメリカニューヨークの地でアルバートと出会うこと、そして4次元へとともに歩いていくこと、その喜び喜びが私の心に現実のものとして迫ってきます。これも事実なら来世肉を持ちアルバートと出会うまで、アルバートを心から離しアルバートを遠くに感じている私があることも事実だと思います。でもこのことがあるからアルバートの目と出会え、瞬間的な心の転回が行われると思っています。
 色々な課題を抱えながらも私の思いは来世へ、私の思いは未来へと広がっていきます。地球を離れた意識、どんどんどんどん広がっていく世界、時間空間を越えた世界を今味わうことができる、もうありがとうしかありません。
 何度も何度も心が広がっていく心の体験があります。アルバートを心に感じともに未来へと次元を超えて存在していくことを感じています。だから意識の流れに心を任せていくだけで、肉は何もできない、なす術もないことを痛感します。

未来の私が喜びを伝えてくれる。たくさんの未来の私が一緒に喜んでくれている。

 ありがとう、ありがとう…ただ、ありがとうの世界が広がっている。ありがとうの思いだけが広がっている。その中に限りなく優しく、限りなく愛しく、限りなく嬉しい思いが広がって行く。
 人間ってこんなに素晴らしい存在だったのか…言葉なんかいらない、心と心が通じ合って、ただ「ありがとう、嬉しいです、ありがとう」と、繰り返している。心と心が一つになって、どんどん広がって行く。静かな暖かで限りなく愛しい空間が広がっていく。お互いがお互いに伝える思いはただただ「ありがとう、うれしいです」しかない。
 ほんとうにこんな世界があるのか…心が伝え合う思いは、言葉では表わせない思いです。これが人間の本来の姿ではないか、これが私の本当の姿ではないか…心が伝え合う思いに、私のすべてが溶け込んでいく。もう何もいらない、何も欲しくない。この思いの中で、じっとして、心のすべてを委ね合いたい。互いが互いを愛しく思う心の中で、この思いを感じていたい。互いに補い合い、助け合い、愛しあい…それはこの心を伝え合うことだった…そう思いました。

 じっと目を閉じて、中のまぶたを開いて田池留吉の目を思いました。何か大きな世界が扉を開けて、私の心を待っていてくれるのを感じます。今までとは違う、もっと暖かなエネルギーがどっと流れ込んでくる。もう満杯です、もう一杯なんです。そう言いながら、心は飛び込んでいく。満たされて満たされて、どこまでも満たされる私の心…そして静かな喜びになって行く。

 山が私でした、流れる雲が私でした。自然の中に溶け込んだ私の心があります。自然と一体になった心があります。悠然と流れる川が、道端に咲く小さな花が、陽だまりで動く小さな虫が…ああ、すべてが私でした。みんな、みんな、私でした。嬉しいです、嬉しいです…そして暖かい暖かい心でした。

 未来の私が喜びを伝えてくれる。たくさんの未来の私が、一緒に喜んでくれている。今はっきりと感じます、未来が喜びであることを。それが250年後の自分なのか、もっと未来の自分なのか分からない。でも、確実に私は喜びです、未来の私はこんなに喜びです。アルバートを信じる心が、私にこんなに素晴らしい未来を広げてくれる。喜びの道を伝えてくれる。今、私が描いてきたシナリオが、どんなに愛され受け容れられ、そして導かれてきたかを思うと、もうすべてを委ねて行こう、それが私のこれからすべきことだと、強く強く思います。

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