心の転回一直線で進みましょう


今世田池留吉に肉と出会いセミナーに集い続けているという意味が何となく分かってきたようにも思います。

 喜びの現象でアルバートとともにみんなとともに来世そして4次元の世界を、喜び、喜びの世界を感じている私があります。本当に心からアルバートを思いアルバートと出会える来世の歓喜をセミナー会場で感じ、みんながひとつになって4次元へ行ける喜び、心と心が通じ合う安らぎを私の心は感じています。
 そしてその一方で「お前ほど極悪人はいない。お前の心の中に潜む闇、我らがお前に語ってやったではないか。あんなものじゃない。まだまだお前のその心の中にはもっともっと大きな闇が潜んでいる。そうだ、田池留吉、田池留吉お前は我らをすべてすべて知っているではないか。あの田池留吉、田池留吉、お前の目の前に今いる田池留吉だ。あいつを殺せ、あいつを殺せ。我らはお前にその思いを託してきた。お前にその思いを託してきたんだ。」と語る私があります。
 明と暗、両極端がはっきり出てきます。
 そしてなおアルバートに心を向けると、私の心の中にアルバートを信じていきたい心が広がっていきます。ふっと心に優しさが出たとき、闇は「私もアルバートに帰りたいのです。私にもっとアルバートを伝えてください。」と私に語ってくれました。心が嬉しくなりました。「ともに帰っていきましょう」と私は私に伝えることができました。嬉しいです。心に温もりが広がっていきます。お母さん、お母さんの温もりが私の心の中に広がっていきます。田池留吉の胸の中で私は安らぎを感じています。お母さんの温もりを感じています。
 今世の肉はごく普通の平凡な肉です。だから大闇が語ってきても、この肉はそんなに大きなエネルギーを持ち合わせているとはすぐには認められませんでした。しかし今世田池留吉の肉と出会いセミナーに集い続けているという意味が何となく分かってきたようにも思います。本当に出会うべくして出会った意識であることが段々納得できるようになりました。私というものを心で知る大きなチャンスを頂いています。嬉しいです。

自分の心の中から喜びの輪を広げていきます。アルバートを私の心の中で待ちわびる意識たちに伝えていきます。

 お前ほど冷たい奴はいないぞ、なんだ、自分だけ喜べばいいのか。お前の心の中で叫び続ける我らの存在を無視するな。やっとの思いで微かな光に出会ったと思った瞬間、我らの前に暗幕が張られた。我らに出てくるなとお前は言うのか。我らを受け容れてくれる者はいない。お前の心だと、どんなにお前に叫んでも、この声すら届かなかった。どうすればいいのだ、どうすればいいのだよう。お前に拒否された我らの存在を、誰が知ると言うのだ。どうせお前はこの我らを虫けらのように思っているのだろう、お前なのに、お前の心なのに…

 私は喜び以外の心は闇だと、喜べない自分を責めた。この心で知ったあの喜びを失いたくなかった。自分の心に闇の存在を許せなかった。喜びが大きければ大きいほど、小さくて狭い心の自分を否定した。喜びの輪を広げましょうと人と手をつないでも、私は自分の心の中の闇に手を差し伸べはしなかった。できればこのまま喜びで進みたかった。闇の巣窟を閉ざしたまま、あわよくば喜び喜びと言い続けて行きたかった。そして喜びに固執する思いが結局喜びを消していた。
 闇を自分の心だと認めたとき、どんなに愛され許されてきたかを知ったはずなのに、闇あればこそ喜びの自分に出会えたはずなのに、私は自分の闇に冷たかった。そして冷たく闇を拒否する自分を知っているからこそ、田池留吉の心に飛び込んで行けない私がありました。素直にただ喜んでいるときは何も思わなかった。しかし、どんなに喜びの心を感じても、「田池がなんじゃ、アルバートがなんじゃ、あんな者信じられない、認められない、意識がなんじゃ、私は肉だ」と叫ぶ私がいる。自分の闇の深さを知れば知るほど、ほんとうは田池留吉に心が向くはずなのに、アルバートを求めて行くはずなのに、私は自分の感じている喜びが信じられない方向に心が動いた。

 今朝、瞑想の中で、私の前に両手を大きく広げた田池留吉の姿を見た。「あなたは喜びの意識なんですよ、喜びなんですよ、さあもっと自分を信じなさい。うれしいな、うれしいな、うれしいな…」そう言って私の手を取ってくださる先生がいた。私はしっかりと先生の目を見ながら、勇気を出して先生の胸に飛び込んで行った。その世界は私が感じたアルバートの世界そのままでした。どんなに闇にまみれていても、どんなにどろどろでも、私はしっかりと受け容れられていた。「あなたは肉ではありません。暖かい思いに満ちた心があなたです。どうかこの私とともにある自分を信じてください。あなたの心にはそれこそ無尽蔵の闇が存在します。しかしすべては喜びに帰りたかった意識です。あなたとともに歩んできた意識です。ようやく今喜びに心を向ける時が来たのです。どうぞ喜んですべての意識を受け容れて行ってください。あなたは私、私はあなた…このことを忘れずに…信じて信じて待っています」私はただ「ありがとうございます、うれしいです」としか言えませんでした。私は丸ごと受け容れられている…この喜びを、この温もりを私は自分の闇に伝えたい。そしてアルバートの果てしなく広い宇宙をともに分かち合いたい。私は自分の心の中に喜びの種を蒔くことを忘れていました。「無尽蔵の闇はやがて喜びの花園に変わるのですよ、さあ、喜んでいきましょう」私は自分を信じる以上に信じてもらっている…心に青空が戻ってきた感じでした。まず、自分の心の中から喜びの輪を広げていきます。アルバートを私の心の中で待ちわびる意識たちに伝えていきます。

「田池を殺せ」とすごんできた波動が一転して温もりに変わりました。

 私の中のUFO達が「苦しい、苦しい、我らは苦しい。」と私に訴えています。「お前、お前がアルバートとともにそんなに幸せなら、ならばその心で我らを受けてみよ。我らの苦しみを受けてみろ。」肉持たない宇宙の仲間がたくさん、たくさんいます。ああ私達は仲間でした。この宇宙の仲間でした。私達はこの地球に降り立つ前よりずっとずっとこのアルバートの宇宙を心に求めてきたのでした。私にはたくさんの宇宙時代の仲間達がいました。
 彼らは語ってくれました。「私達は決してあなたを脅かすものではありません。ただ私達にも伝えてほしいのです。誰も誰も私達に伝えてくれなかった。私達は苦しい、苦しいのです。私達に優しい思いを向けてほしかったのです。私達は本当は田池留吉、田池留吉に会えるのをずっとずっと待っていたのです。」そう伝えてくる意識はとても柔らかくて温かかったです。「田池を殺せ」とすごんできた波動が一転して温もりに変わりました。
 私は語ってくる闇をやはり肉で受け入れようとしていたことを知らされました。肉は恐怖でした。肉は認められませんでした。だけどアルバートを信じていきたい、私はアルバートとともにいますの思いがどんどん出てきて、そうすればこの心が広がっていき、ああこの心が私なんだとそう思えたとき「私はあなた、あなたは私」という思いがこの心から自然に出てきます。「ともに4次元へ行きましょう。」私達とともにあなた方も4次元へという思いが私の心の中から湧き起こってきます。とても嬉しいです。とても幸せです。

心で分かる世界、心でしか分からない世界がありました。

 心に広がる優しい温もり、宇宙から私に伝えてくれた懐かしい仲間の思い、彼らの思いが私の心に優しさを伝えてくれます。頬伝う涙、心から湧き上がってくる温もり、嬉しさ、私の心に優しさが広がっていきます。
 アルバートの波動が伝えてくれます。何ともいえない優しさを温もりをそして愛しい思いが私の心に広がってきます。信じられます。私の心の中の優しさ、温もり、私の心で感じられるこの意識の世界が私達みんなが待って待って待ち続けてきた真実の世界であることが信じられます。
 心で分かる世界、心でしか分からない世界がありました。

チャネラーとは言葉を伝えるのではなく、田池留吉、アルバートの温もり、波動を伝えていくものだとそう心に伝わってきます。

 口から言葉を出すこと、語ることが恐怖でした。チャネリングすることが恐怖でした。過去世の思いです。心が覚えています。過去間違った神を伝えたくさんの人たちを地獄に落としてきたたくさんの過去があります。私はずっとずっとそんなことをしてきた。そのためにどれだけ苦しんできたかこの心が知っておりました。
 チャネリングに心を惹かれつつも私はこの心を閉ざしてきました。心を開いていけばその罪を自ら認めていかなければならなかったからです。大罪人とはこのことです。極悪人とはこのことでした。過去間違った神を伝えてきました。それはこの地球のときも含めてはるか昔からずっとそのようなことを繰り返してきたように思います。
 「私はチャネラーではありません。」この言葉が思いとともに出てきます。二度と間違いたくはない、あんな苦しみはもう嫌だ、過去世たちがそう叫びます。しかし私はその思いを受け入れるために、今世チャネラーとしての肉を自分に与えました。その間違いに気付くためにそう自分で決めてきたのでした。
 私は今世、田池留吉そしてアルバートを心で知りました。今チャネラーとは言葉を伝えるのではなく、この温もり、この波動を伝えていくものだとそう心に伝わってきます。

田池留吉が何者かということが本当にこの心で分かるには、田池留吉の意識と肉をこの心の中でひとつとして感じることが絶対条件だと思いました。

 過去も現在も未来も今という一点にあることを感じました。特に来世と現在が今このときに重なります。来世のアルバートと来世の私が今話しをしている、現実にそう思いました。意識の世界ってすごいなあと実感しました。肉はここにあるけど、意識は自由なんだと思いました。だから4次元から3次元を見て生活することも可能なんだなあと何となく思います。
 また肉の田池留吉に向けたとき何とも言えない温もりとともに喜び、喜びの思いが伝わってきて、その思いが私の心の中にどんどん溢れてきたとき、田池留吉という存在を田池留吉の意識、田池留吉の肉、そうやってばらばらにとらえてきたことが間違いであったことに気付かされました。田池留吉の肉は私の中の間違った思いを引き出してくれる肉でした。肉だから私の肉の基準で田池留吉の肉をとらえてきました。だけど田池留吉が何者かということが本当にこの心で分かるには、田池留吉の意識と肉をこの心の中でひとつにして感じることが絶対条件だと思いました。そしてそれは「私は田池留吉、田池留吉は私」という世界が心に広がっていき、喜び、無限大の喜びを感じることにつながっていくのだと思います。

私は田池留吉の肉から流れる温もり、波動をこの心から離すことができません。そしてそして田池留吉はもう私にはアルバートでした。

 私は初めて肉を持った人間が信じられると思いました。信じられる肉の人間に出会いました。人間は必ず裏切るとずっとそう思い続けてきた私が、今世心から信じられる肉と出会わせて頂きました。田池留吉の肉は私を絶対裏切らない、伝わってくる思いを私は信じることができるのです。それが私にはとてもとても嬉しいのです。信じられる肉の人間に出会えたそのことが私には喜びでした。私は田池留吉の肉から流れる温もり、波動をこの心から離すことができません。そしてそして田池留吉はもう私にはアルバートでした。田池留吉、アルバートの思いがひとつになって私の心に充分に伝わってきます。今世の肉は幸せな肉でございます。そして来世の肉もまた幸せな肉でございます。
 ああ、田池留吉、田池陽子は私の心のふるさとでした。エルカンターレ、私は田池留吉、田池陽子により私の心のふるさと、エルカンターレをこの心に思い起こすことができたのです。ふるさとへ帰ろう、みんなでいっしょにふるさとへ帰ろう、そんな意識の流れの中に今存在しています。肉を持った田池留吉と出会えた今世、私はとても幸せな意識です。心からそう思います。そして私の心の中には、「その喜びを伝えてください。アルバートを伝えてください。」とたくさんの苦しい意識達が待っています。そんな仲間達に思いを向けていくために、今世のこれからの肉を使っていきたいと思いました。アルバートを信じて信じていくことが私に超宇宙大の喜びを伝えてくれることでしょう。

田池留吉が普通の肉でよかった。

 今世もこの学びに集い田池留吉と出会う前までは確かに過去と同じこの肉は操り人形に過ぎませんでした。だけど今、今世の肉は田池留吉と出会い心で田池留吉、アルバートを知りました。心の中に温もりを蘇らすことができました。だから今までの肉とは違っています。今度はこの肉を通して私は私に伝えることができるのです。だから今世の肉は非常に大切な肉だと思っています。心の中で温もりを安らぎを待ち続けている意識があります。今世の肉からは想像がつかないほどの大きなエネルギーです。田池留吉の肉と出会ったことによりやっとその思いを心で知ることができました。温もりを伝えてくれたことをただただ喜び、間違ってきたと伝えてくれていました。この肉を通して私が私に伝えていけるこの作業を教えてくれました。
 田池留吉が普通の肉でよかった、本当にそう思います。田池留吉が普通の肉でなければ私はまた他力の心を膨らませ自分自身を見失っていたことでしょう。田池留吉の肉がたくさんの心を引き出してくれます。そして腐り果てた私の心にいつもいつも「私はあなた、あなたは私です」と伝えてくれるのです。私はもうすでに許されていました。優しい優しい波動、温もりでした。田池留吉の心から私の心へと伝わってくる思いを信じてそしてまた私に伝えていきます。苦しみから喜びへと私の中の宇宙が変わっていくことを私の心はきっと望んできたはずです。宇宙で闇を垂れ流してきた私が今、田池留吉と出会えています。私は宇宙一幸せな意識であるとそう心から思います。

心が広がればそれに見合う闇の思いがまた私の心の中に響いてきて私に田池留吉とは何者かを教えてくれるに違いないと思っています。

 誰よりも認められたいくせに、口汚く罵り、お前の術中にははまりたくないと抵抗し用心に用心を重ねて心を閉ざしてきた私がありました。心を少しずつ語り心を少しずつ広げていくことが喜びでした。温かい波動が心に響いてきます。「語ってごらん」と伝わってきます。とても優しいのです。私は委ねるということを知りました。委ねていける安心感が心に広がっていきます。どんな思いをぶつけても「よかったね、よかったね」と両手を広げて喜んで受け止めてくれました。私の心の中のタイケトメキチ、そして田池留吉の心がひとつになってしっかりと私の中の思いを抱きしめてくれている感覚を味わったのです。「私はあなた、あなたは私」を心で感じる嬉しい瞬間です。「私は田池留吉です。私はアルバートです。」そう語っている私の心の中にはただただ喜びが広がっています。心が大きく広がっていき、私の心はすべてを受け入れられると感じられます。
 目の前に存在している田池留吉の肉を私の中で自然に受け入れられてくるに従って、さらに喜びが大きくなっていくと思います。心が広がればそれに見合う闇の思いがまた私の心の中に響いてきて私に田池留吉とは何者かを教えてくれるに違いないと思っています。

私の波動を感じ私の波動を信じることにより本当のあなたの反省が始まります。

 神を説き愛を説いてきた人間の裏側を私は知ったのです。何が神だ、何が愛だ、私は私の心を裏切りめちゃくちゃにしたやつと呪い恨みの心を向け続けてきました。生まれてこなければよかった。何も信じられなくなりました。人を愛することができなくなりました。人を恐怖してきました。人間は恐ろしい、人間である以上私はこの苦しみから自分を解放できないと心を閉ざし心を語らなくなりました。どんなに優しい言葉をかけられ、優しい態度で接しられようが心の底に潜む闇、欲の思いを敏感に感じ、いつそれが豹変するか分からない、信頼は出来ない心を持ち続けてきた転生を重ねてきたのではないかと思います。

 心の解放を学びました。人間は肉だととらえる思いがすべての間違いの根本であることを知りました。そしてそれに気付くための転生でしたが、真実に気付けないまま今世を迎えたのです。今世の肉は幸せだと思います。積み重ねてきた心の間違いに気付き、心を開いていくことの喜びを知ったからです。私達はみんな間違っていましたとそう今世の肉を通して私達は感じさせてもらっています。温かい温もりの波動の中で私達は私達の心を語らせて頂いています。田池留吉の肉はそのことを促して頂いているのです。生まれてくることは喜びでした。肉体を頂くことは喜びでした。

 真実に出会うために数々の転生がありました。だから心で気付けるのです。苦しみがあったからよりいっそう喜びが心で分かるのです。苦しみを喜びへと変えていきましょう。私といっしょに喜びの世界へ戻っていきましょう。私はあなたの中でいつまでもいつまでも待ち続けています。あなたが気付いてくれるのを待ち続けてきました。私は意識です、私は喜びでしたとそうあなたの心の中からお伝えしているのです。田池留吉、アルバートはあなたの中の永遠の愛の意識、愛のエネルギーでございます。私を信じて信じていきなさい。あなたの中の苦しみの意識に伝えていくのです。私は信じていますよ、信じているから今世の出会いがあったのです。ともにともに歩いていきましょう。あなたの心を大きく大きく広げていってください。田池留吉、アルバートの波動をあなたの心でどんどん感じていってください。これよりあなたの反省はもっともっと深くなっていきます。私の波動を感じ私の波動を信じることにより本当のあなたの反省が始まります。愚かな肉をつかんできたあなたの心がもっともっとあなたの心で見えてくるでしょう。そしてその心を供養することがあなたの喜び、幸せとなってくるでしょう。そのときにあなたの心ではっきりと田池留吉の存在を分かるときがやってまいります。焦らずにただ淡々とそのことをやっていってください。

「私は意識です。私は喜びの意識でした。」と今までこの者から感じたことのない温もり、優しい思いを感じたのでございます。

 アマテラスの国日本、この国で今世田池留吉と出会えたこと感謝でございます。私は大きな大きなエネルギー、アマテラスはもとよりこの宇宙に君臨してきたエネルギー、この者の心の中に生き続けてきたエネルギーでございます。この者はまだまだ半信半疑の心境でございます。
 今世我らはこの者を通しあなた、田池留吉と出会う計画であったようです。ですがあなたを目の前にすれば我らの心が苦しくなるばかりです。田池留吉を罵倒し我らの力で対抗しようとしてきました。それがいつも空を切る感じ、空回りの感じなのでございます。手ごたえがありません。力がすべて吸収されていくのでございます。初めての経験でした。目には目を歯には歯を、やらなければやられる、こんな世界に生き続けてきた我らにとってあなたの存在は恐怖以外のなにものでもありませんでした。このまますべてを吸収されれば我らの存在はどうなるのか大きな不安がありました。だからこの者に「田池留吉にもうこれ以上心を向けるな。お前には温もりなど必要ない。お前が欲するものはすべて我らが与えてやる。それでお前は今まで充分幸せであったではないか。」そう語ってやりました。この者が我ら以外に心を向けていく、我らの安住の地がなくなっていくことが苦しくなりました。またこの者に語ってやりました。「我らを見捨てるのか。お前はどんな者よりも素晴らしい。お前は誰よりも一番でなければならないはずだ。お前にはその力がある。我らと手を切ればお前には何も残らない。お前はそれでいいのか。ここで我らとともにおればいい。」と。
 しかしこの者から伝わってくる思いがありました。「私は意識です。私は喜びの意識でした。」と今までこの者から感じたことのない温もり、優しい思いを感じたのでございます。今我らはこれが田池留吉の世界、アルバートの世界なのかとこの者の心の中で感じております。まだまだ我らにとって未知数の世界でございます。がこの者を通し感じられるものをもっともっと伝えてほしい思いがあります。遠い遠いふるさとをこの心で思い出せそうです。

心は闘うために使うのではなく心はただ喜びを伝え合うために使っていくのだと私の心に伝えたいと思います。

 心と心が通じ合っていた、心がひとつだと信じられていた時があったのですね。私達は肉を持ちました。肉の世界で心がひとつだと信じることは大変困難でした。心を共有し喜びを語り合っていた私達が、その心で闘いを始めました。肉の基準で心の世界を見るようになりました。それぞれに心の世界があるように思ってきました。目も耳も口もその他肉体すべてを全く間違った方向に使ってきた。そして一番愚かだと思うのは、私の心は肉体に付随する心だとそう思い続けてきたことでした。心より頭を重視し、感じたものを分析しようとするその傲慢さに少し気付かせて頂いています。言葉を意思疎通の手段としながら、その言葉の裏を探ろうとしてきた心癖がありました。
 語らずとも分かり合える世界、語らずとも通じ合える世界、そんな世界の存在を今私達は伝えられています。心は闘うために使うのではなく心はただ喜びを伝え合うために使っていくのだと私の心に伝えたいと思います。

闇の思いが喜びに変わっていくときまたさらに喜びが私の中に膨らんでいきます。

 どれだけ己というものが高く高くそびえたった意識であるかということを語ってくれます。そしてその意識達こそが私の心を少しずつ少しずつ広げていってくれている、私の心に温もりを伝えてくれていることを心ではっきりと感じられます。その意識達が「ありがとう、ありがとう、受け入れてくれてありがとう。」そう伝えてくれるのです。そしたら私の中のアルバートが両手を広げて「よかったね、よく出てきてくれたね。」とその意識達を抱きしめているような感覚でした。全く正反対のものが私の心の中で出会い、そして喜びを大きく伝えてくれることを知りました。

 喜びが感じられれば感じるほど闇を誘い出してくれる、そしてその闇の思いが喜びへと変わっていくときまたさらに喜びが私の心の中に膨らんでいく、そのことを肉を持って体験できることがとてもとても幸せだと思います。

心の転回は心の闇を温もりへと帰すことです。本当は闇ではなく喜びだったと確信していくことです。

 「喜びが感じられれば感じるほど闇を誘い出してくれる、そしてその闇の思いが喜びへと変わっていくときまたさらに喜びが私の心の中に膨らんでいく、そのことを肉を持って体験できることがとてもとても幸せだと思います。」
 本当の喜び本当の幸せはこのことを言うのかと思いました。自分だけが喜びの中に浸るのではなく、闇も光も一緒になって喜ぶ、これが本当の喜びなのかと思いました。私だけが喜んでいても心のどこかで煮え切らないものを感じていました。「心の転回一直線…」のぺ一ジが私に伝えてくれた本当の幸せ、それは心の闇が温もりに出会うことなんだと思えました。自己供養がともに幸せになる道、過去も未来も幸せになる道だと改めて思い直すことが出来ました。
 どうしたら私は喜べるのだろうか、どうしたら私も白けた心とおさらばできるのか、そればかりを考えていました。自分自分自分だけでした。自分だけが喜べて自分だけが幸せになりたい心、自分の闇を無視する心が自分の心を白けさせていたのだと思えます。自己中心の心が見えてきます。どれだけ喜び喜んでも本当の喜びではないから、すぐに色あせていたのだと感じました。苦しい心とうれしい心を繰り返しながら喜びを感じ喜びの心を大きくしていくのだったのですね。私は間違っていました。自己供養の一歩を歩き出します。

 うれしいなうれしいなの現象で、苦しみと喜びを繰り返すあなたの心を見つめていくのです。苦しい心を「うれしいな、よかったな」と受け止めて、ともにともにアルバートヘと心を向けていくのです。「逢いたかった逢いたかった、私もこの喜びに出逢いたかった」と、あなたの闇は踊り狂うほどに歓喜しているはずです。遥か遥か過去からいつもともにしてきた心です。苦しんで苦しんできた数々の心を田池留吉に向け、アルバートの波動に出逢わせてあげてください。それが現象の場です。喜びの現象の場です。もう苦しまなくていいのです。喜んでいいのです。沢山の沢山の転生で間違いつづけ、疲れきった心をあなたが手を取り喜びの中へと入れてあげてください。
 心の転回は心の闇を温もりへと帰すことです。本当は闇ではなく喜びだったと確信していくことです。

私達は喜びです。私達UFOの喜びの波動をあなたの心から伝えていってください。

 田池留吉、田池陽子と私が心の中でひとつになれた、ひとつだと心でそう感じられたことがとても嬉しかったです。
 来世の意識が今世の私に伝えてくれました。
 「今世のあなたがいたから私達は来世アルバートと出会えるのです。今世のあなたが来世の私に繋いでくれたから私達は4次元へと旅立っていけるのです。」
 来世の私は喜びでした。喜びの波動を伝えてくれました。アルバートと出会える確信がしっかりと私の心の中に伝わってきます。来世の出会いの喜びをアルバート、アルバート、アルバートとアルバートを愛しく思う来世の私をそこに感じました。出会うまでは私は苦難の道を歩きます。しかしこの心に私はアルバートの波動を確信しているから私は幸せなんです。そしてアルバートと出会ったその瞬間の光景を私はこの心の中にもう映し出しています。
 私はアルバートです。アルバートは私の来世の意識でございました。アルバートの波動を心で感じ信じていくことがさらに私の心を広げ4次元、5次元、6次元へと私の意識の世界は広がっていくでしょう。広がりゆくどこまでもどこまでも静かに広がりゆくこの思いで今までの私の中の苦しみの意識達、UFO達をこの心の中に包んでいきたいと思いました。
 4次元のUFOなのでしょうか。私の心に伝わってきます。
 「私達は喜びです。私達UFOの喜びの波動をあなたの心からもっともっと伝えていってください。UFOの波動は喜びです。」

「私は意識。田池留吉は私の永遠の命。田池留吉は私の本質。」これらのことは、私が探し探し求めてきた唯一の真実である。

 今世、田池留吉の肉と出会えたことが私には大きな大きな喜びであると同時に私にとって田池陽子との出会いもまた私の意識の転回を促してくれた大きな大きな温もりでした。
 田池留吉に思いを向けるとき、田池陽子がぴったりと寄り添っているのが感じられます。「田池留吉は私、私は田池留吉、私達はひとつ」だと心で感じられた私を喜び、喜び、温かい温もりの中に迎え入れてくれているように思います。田池留吉、田池陽子、私はあなた方と出会えたことが本当に幸せです。今世の出会い、そして来世の出会い、私にはもう言葉はありません。ただただ「ありがとう、ありがとう。私は幸せです。」の思いしかありません。
 私はこれから先もずっとずっとあなた方といっしょでした。この心で私はそのことを知りました。肉持ち4次元、5次元の世界を知った私はもう幸せとしかありません。
 そして「私は意識。田池留吉は私の永遠の命。田池留吉は私の本質。」これらのことが真実、私達が探し探し求めてきた唯一の真実であることを私は、今世のこの肉を終えるときまでにしっかりと心に刻む勉強をこれからも続けていきたいと思っています。

ただ生まれてこれたことが嬉しいと思いました。来世の私もきっとそうです。

 闇を語ったとき、闇の思いを赤裸々に語れば語るほど今ここにこうして肉体を持たせて頂いていることが嬉しい、ただただそのことが嬉しくてありがたくて、お母さんありがとうの思いが涙とともに溢れてきます。目を開けてしっかりと肉の生活をしているときには考えられないくらいに心が優しくなれます。優しい私がここに確かにいます。何が嬉しいかってただ生まれてこれたことが嬉しいと思いました。来世の私もきっとそうです。お母さんに生んでもらったことを心の底から喜べる瞬間がまた私には巡ってきます。生まれてきたことを呪って母を恨んだ私が、お母さんありがとう、私を生んでくれてありがとう、とただそう思えることだけが幸せでした。来世の私はその喜びの道を歩いていきます。お母さんに生んでもらったことを喜び感謝しそして肉ではない自分自身をはっきりとそこに感じます。母のアルバートの波動の中で私はただ幸せの道を歩いていきます。それがこれからの300年そして4次元へ移行する私の計画でした。私は心からそのことが信じられます。この心でそう素直に信じていけることが嬉しいです。アルバートとともに歩いていく道が私の目の前に広がっています。私は私の心でそのことを感じ信じています。
 今世の肉よ、ありがとうございます。私達はいつもいつもともに存在しています。私達の過去世とともにこれからも歩いていきましょう。

田池留吉と出会えた今本当の幸せ喜びを伝えてもらいました。

 私は田池留吉を信じています。意識はもちろん肉の田池留吉に向けたとき心に響いてくるこの波動、温もりを私は信じています。信じられるのです。私が探し知りたかったのはこの温もりでした。今世私がこの肉体を終えるまで私自身が予定していたところまできっちりとこの心に記憶させていきます。肉を持ちながら肉を越えた愛の世界、本当の愛の世界の一端をこの心で感じられたならば、田池留吉の肉がこの地上界から姿を消したとしても、その先きっと私は自分のこのアルバートへ帰る道を一歩、一歩喜びへ向けて歩き続けていけると思います。
 今現在、田池留吉の肉という道標に従ってアルバートへの世界、アルバートの波動を感じ信じていけるようにセミナーは進められています。ここに田池留吉の肉があることにより様々な心が出ます。でもその3次元的な思いも一瞬のうちに消えて何の跡形もなく、そこに広がっているのは無限の世界、この心から止め処もなく湧き起こる喜び、ともに歩みを進めていける喜び、そんなただただ幸せな何とも言えない気持ちのいい空間が広がっていく、そういう世界を確かにこの心は感じています。私が感じているこの波動の世界を信じてそしてその思いを心に広げていく、その機会を何度も頂くことにより心で確信したこの道を私の来世に繋いでいきたい思いが自然と出てきます。来世へと繋いでいく道、私は本当に本当に幸せな道を伝えてもらいました。過去どれだけ苦しみの中にあっても私は今幸せです。田池留吉と出会えた今本当の幸せ喜びを伝えてもらいました。ともに歩みを進めていけることが私の喜び幸せです。

田池留吉と出会えてよかった、アルバートの波動と出会えてよかった、それだけでよかった、嬉しいって心が喜んでいます。

 心で感じる学びだとつくづく思います。自分の心で感じた世界、自分の心で感じた広がり、温もり、優しさ、喜び、それだけを信じてそれだけを大切にしていく学びだと思いました。
 心の体験がすべてでした。田池留吉の肉があってともに心を向ける4次元…の世界、その向けたときに心に響いてくる思いは、心が落ちても決して消し去ること否定することはできないです。心の行き詰まりを感じても私にはあのときの素晴らしい体験がある、だからそれだけを信じていこうという思いになれます。真っ直ぐに本道を歩いてきたとは決して言えない私にも心を学ぶたくさんの機会を頂きました。肉から意識への転回を促してくれる優しい波動です。その波動を道標に歩いていけばいいと設定されてきた今世でした。
 田池留吉と出会えてよかった、アルバートの波動と出会えてよかった、それだけでよかった、嬉しいって心が喜んでいます。

肉体を持つことが許されている時間、アルバートを思う瞑想を繰り返し自分の死と向かい合っていきたいです。

 最近、瞑想が変わってきたように思います。
 セミナーで喜びの現象とそれに伴って自分が作り出してきた闇のエネルギーを出すことを繰り返して、そして4次元に向ける瞑想を田池留吉の肉があるセミナー会場で体験して、アルバートを信じる信を心に感じています。その信が膨らむにつれ家でする瞑想が変わりました。嬉しい、ありがとうの思いがいっぱい出てきます。肉体をもらってこの世に出してもらい田池留吉と出会えたことを意識達は喜んでいます。
 目を閉じればアルバートの世界が心に広がります。この思いを心に持っていれば自分の死をありがとうの思いで迎えていけるように思うのです。死に恐怖し目を逸らしてきた私が、今世こそ自分の死をしっかりと受け止めていけるような気がします。ありがとうって自分に言えるなんて最高に幸せですね。肉体を持つことが許されている時間、アルバートを思う瞑想を繰り返し自分の死と向かい合っていきたいです。

「私は幸せだ。もう何もいらない、ただただこのままでいたい。存在していることだけでそれだけで幸せだ。」等々こんなにはっきりと心で感じられる世界がありました。

 学びを始めた頃には考えられない世界を今私は感じています。長い間、雲をつかむようなはっきりと分らない世界でした。肉という厚い厚い布団で覆われてきた私の心でした。「田池、殺してやる。田池、お前なんか誰が認めるか。」この思いをしっかりと持って今世の肉を頂きました。「田池、殺してやる。」の思いを何度も何度も出させてもらいました。そして何度も何度も受け止めてくれました。「田池、殺してやる。」の思いに帰ってくる思いは、「私はあなたを愛しています。」だけでした。溢れるほどの温もり、優しさでした。そんな心の体験を重ねさせてもらって今、表現できないほどの幸福感を味わっています。
 本当にこのままでいたい、ずっとずっとこのままでいたい、目を開けずにこのままこのままずっとずっとこの空間に漂っていたい、穏やかで安らいでいて幸せな幸せな時間です。本当に幸せです。本当に田池留吉、アルバートとともにあることを心に感じます。今確かに私達は4次元…の世界をこの心に蘇らせることができるのです。アルバートに帰る幸せな幸せな存在であることを心から信じられます。意識の世界は本当はこんなに幸せな世界だったんだって、初めて今世知ったのです。広がる世界、温もり、幸福感、肉持って私達はこのことを知る幸せな幸せな存在です。「私は幸せだ。もう何もいらない、ただただこのままでいたい。存在していることだけでそれだけで幸せだ。」等々こんなにはっきりと心で感じられる世界がありました。学びにつながり、セミナーに集えることの幸せをしみじみ感じています。

自分自身を自由に解放して喜びの世界を真の喜びの世界をこの心に広げていける幸せを今世の肉は約束してきました。

 どんな環境でもいい、どんな肉体でもいい、肉体をもらってこの世に出してもらいアルバートと出会えることがどれほどの喜びであるのかを伝えてくれます。アルバートと出会うために私は来世また肉体をもらいます。アルバートが肉持つその時に私も肉体を頂きます。アルバートとともに歩いていけることが本当に幸せです。本当の幸せです。意識の私を信じ私は永遠の存在であることをこの心にしっかりと伝えてくれる、それがアルバートです。
 長い長い転生の中、ようやく真実に目覚めるその時間をもらいました。生まれてくることが喜びである、そして死んでいくことも喜びである、この真実を心で私の心でしっかりと分かる、本当にそうだと頷けるそんな時間空間をこの3次元の世界で頂きました。苦しんできました。自分自身を苦しめてきました。自分自身を自由に解放して喜びの世界を真の喜びの世界をこの心に広げていける幸せを今世の肉は約束してきました。
 そして「ありがとう、ありがとう。嬉しい、嬉しいよ。いっしょに生きていこう。いっしょに歩いていこう。」素直で優しくてアルバートを愛して愛している来世の私がここにいます。

日本の各地で見られる鳥居は、宇宙を思い起こします。

 日本の各地で見られる鳥居は、宇宙を思い起こします。鳥居を見るたびに私は宇宙からやってきたことを心に思い出します。私はやはりこの地球にやってきた宇宙人です。アマテラスのエネルギーで地球を征服するために宇宙からやってきました。
 異語が口から飛び出します。私の口から出る異語は宇宙語です。私達宇宙人にしか通じない波長です。でも田池留吉は同じ波長の異語を口から出しました。私は驚きました。しかしこの地球で異語と異語で語れることがとても嬉しいです。懐かしい異語です。異語を口にするたびに懐かしい故郷、宇宙を思い出しUFOを思い起こします。
 私はこの地球にやって来て人間としての肉体をもらい苦しい転生を繰り返してきました。特になぜ男と女があるのか理解に苦しみ、よりいっそう苦しみの増した転生でした。
 今、意識の世界を伝えてもらっている転生を頂いています。長く心にあった疑問点、ようやくこの心の中で解明されるそんな方向にいっていると思います。

私は田池留吉を殺すためにこの地球にやってきました。この星で田池留吉と出会うための転生を何度も何度も頂きました。

 私は田池留吉を殺すためにこの地球にやってきました。この星で田池留吉と出会うための転生を何度も何度も頂きました。この心ではっきりと感じられます。私は田池留吉を殺すためにこの地球にやってきた意識です。
 今世の肉を通し私は私のこの思いをあなたに伝えます。
 「田池、死ね。田池を殺せ、殺せ、殺せ。」これからもどんどんどんどんこの肉を使って私の思いを出させてもらいます。
 肉のあなたにお伝えします。あなたはそのちっぽけな肉があなたではありません。だから心を落とさないでください。私はその思いを出すたびに、私は意識、私は愛、私は温もり、私の中の意識達がそのことに目覚めていくのを待ち続けてまいりました。私達は4次元へ移行する意識の流れの中にあります。だからまた来世私はアルバートと出会ったとき、今世と同じように「アルバートを殺せ。」の思いを出していきます。「田池を殺せ。アルバートを殺せ。」この大きな大きな闇が自分であることを認め受け入れていけばいくほどまた大きな大きな喜びに目覚めてまいります。私の中の喜びが爆発していきます。
 私はアルバートの波動を確信しています。アルバートとともに歩いていくことを信じています。だから私は自分の心で培ってきたこのエネルギーとともにアルバートへ帰っていきます。私はそれだけのエネルギーを培ってきた意識であることに気付かせてもらえる機会を頂いています。闇の中での喜びではなく、闇が喜びへと変わっていくときが本当の喜びを伝えてくれます。そう実感します。


アルバートの波動を感じ、アルバートの波動を信じ、アルバートの波動を伝えていく

アルバートの波動に目覚めるために今世生まれてきた私達です。

 心をひとつにしてただアルバートを思いアルバートを伝えていくこと、田池留吉が肉を持ちそして私達が肉を持った今世だからそれが可能なことだと思います。
 波動の世界を侮り意識の世界をも変えてみせると信じてきた愚かな自分であったことに気付きのチャンスを頂いています。宇宙に法則がありそれはどんなものも侵すことのできない自然の理であることをいつしか忘れ去り、その中に生かされていることすらどこか遠くへ置き去りにしてきました。心に積み重ねてきた反逆のエネルギー、そのエネルギーの大きさを思うとき今世肉を頂いたことがどれだけの愛であり救いなのか、今田池留吉を通して流れる波動により私達の心より気付ける計らいの中にありました。
 アルバートの波動に目覚めるために今世生まれてきた私達です。アルバートの波動を伝えるために今世田池留吉のもとに集いました。はっきりとした意識の流れを感じずにはおられません。意識の目覚めを促すためにすべてが整えられていきます。それがこれからの300年。地球が宇宙が大きく変わっていくその様を私は意識、波動の世界から感じていきたいと思いました。

田池留吉、アルバートに心を向けたならば、私はたくさんの仲間を感じ、優しい嬉しい自分を感じます。

 私達はひとつ、意識はひとつ、何にも変えられない温もりを通して心に伝えてもらいました。あなたから私へ私からあなたへともに喜びを通わせる仲間、ともにアルバートを信じ同じ道を歩いていける仲間、たくさんの仲間が今世田池留吉のもとに集えたことが嬉しいです。
 手と手をつないだ喜びの輪は心と心をつなぐ喜びの輪へとなっていきます。ともに歩いてきてくださいと伝えてくれるアルバートの波動は私達の心に喜びを伝えてくれ、そしてみんなが愛しいと惜しむことのない愛に包んでくれます。その波動を感じその波動そのものの中に包まれている幸せ、安らぎを感じたならばもう何もいらない、これ以上の幸せ、喜びはどこを探しても見つからないとはっきりと分かります。今世この波動に巡り合えた幸せ、喜びを感じています。
 目を開ければ濁流です。でも目を閉じて田池留吉、アルバートに心を向けたならば、私はたくさんの仲間を感じ優しい嬉しい自分を感じます。これでいいと思いました。この時間が持てることが幸せだと思います。自分に冷たかった私が自分に優しい思いを向けられることがとても嬉しいです。

来世より今世の私に伝えてくれる思い、メッセージを大切に日々を送っていくこと、これが来世へと繋いでいく私の学びです。

 来世より今世の私に伝えてくれる思い、メッセージを大切に日々を送っていくこと、これが来世へと繋いでいく私の学びです。来世の私がもう喜びで私を迎えてくれていることを感じます。アルバートに出会える喜び、4次元へ行ける喜び、意識の転回が私の中で速やかに行われていると私は信じています。肉を信じてきたこの心の中で初めて本当の喜び、幸せを告げてくれた田池留吉に感謝でございます。このことはもうどんな言葉でも表現できません。

 肉の思いの強いこの者から確かに「私達は間違ってきました。私達は肉ではありません。私達は喜びでした」とその思いが波動が温もりが響いてきます。
 「そんなことはない。我らは苦しみだ。我らは誰よりも素晴らしくすべての頂点に立ってきた。そんな我らがひとつだと、みんな同じだと、そんなものは認めん。」みんな我らに従えと君臨することに酔いしれてきたエネルギーをこの心の中で流し続けこの者に語り続けてきました。そのエネルギーに巻き込まれてきたこの者、そのエネルギーをもっとくれと貪欲に求めてきたこの者から、私達は間違ってきましたと初めは微かにそして今でははっきりと我らに伝えてくるではないか。我らに頼り我らの思いのままに動いてきたこの者の心から我らに私といっしょにアルバートに心を向けていってくださいと優しく優しく伝わってきます。そんなもの信じられぬ、そんなものと我らは鼻で軽くあしらってきました。ああ、しかし本当は我らも素直になりたかった。もう闘いの拳をあげることに疲れてきました。ここらでもうゆっくりとゆっくりとただ言われるままにこの者から伝わってくる思いに耳を傾けていこうという気になりました。何だか一番大事なものを見失ってきたような感じです。そしてそのことを我らに伝えてくれているような感じがしています。

私は田池留吉でした。本当に田池留吉でした。

 肉の田池留吉に心を向けたとき、田池留吉の肉はもう何もなくただ私の心の中で田池留吉がどんどん広がっていきます。その思いがとてもとても懐かしくて懐かしくて私は知っていました。そうです、私はお母さんのお腹の中でこの思いをしっかりとお母さんから伝えてもらった、教えてもらったのでした。  お母さんのお腹にいたときの私を思い出しました。田池留吉から流れる波動は母の温もりと同じだと何度も何度も現象の時間に感じさせてもらっていましたが、それは本当に私でした。私がこの温もりだったのでした。田池留吉を見下げてきたことがようやく愚かなことだったと心で気付かせて頂きました。お母さんのお腹にいたときの私の思いが心に蘇ってきます。確かに確かにこの思いでした。
 私は田池留吉でした。本当に田池留吉でした。私は温もりでした。心で感じた真実でした。今世その真実に巡り合えました。

4次元、5次元へと続いていく意識の世界をこれからもずっとともにしていける喜びを私はこの心でしっかりとはっきりと感じ始めております。

 4次元への移行を果たした私はさらに5次元へそしてその先の次元へと私の心の世界は果てしなく広がっていくことを予感します。5次元を心で感じてくると4次元の世界はまだまだ騒々しく感じてきます。心の広がりどこまでもどこまでもただ静かに静かに広がっていく5次元の空間、確かに私の心です。私がその空間そのものです。意識の世界こそが本当の喜び、この心の広がり果てしなく広がっていく静かで穏やかな世界です。安らいでいます。その世界と一体感になってどこまでもどこまでも広がっていきます。もうそこには肉の思いはありません。私はこれからこの心の世界から自分の心を見ていくようになるでしょう。

 田池留吉、アルバートありがとうございました。私達は意識でした。私達は喜びの意識でした。今世はっきりとこの心で私は確信できました。あなたと同じ肉を持ち今世あなたに出会えた私は本当に幸せな意識でございます。これから3次元最終のときをそして4次元、5次元へと続いていく意識の世界をこれからもずっとともにしていける喜びを私はこの心でしっかりとはっきりと感じ始めております。

今世私に残された時間、ただ田池留吉、アルバートへ心を向けていくことが私の仕事だとそのように今改めて思っています。

 アルバートの波動の中で、今世の私と来世の私が今ここに喜びを語り合える幸せを感じます。250年後の来世をしっかりと感じています。250年後の出会いをしっかりと感じています。アルバートの目の中に田池留吉の目をこの日本の国をそしてともに学んだ友を私は思い出します。250年後は私にとってもう喜び、喜びです。ただアルバートとともにいてアルバートとともに歩いていける私はもう喜び、幸せです。そのことを来世の私が今世の私に心で伝えてくれています。私達はいつもいっしょでした。来世の私に比べると今世の私は肉的には幸せな環境を頂いています。来世の私は厳しい環境を選んできます。それでも来世の私はもう喜び、喜びです。
 肉の世界、形の世界を信じてきた私に本当の喜び、本当の幸せを心で知ることができたことが、そして本当にアルバートの存在を確信できることがもう私の喜び、幸せです。
 私の中のたくさんの過去世達、もうクドーラでもアマテラスでも宇宙の神でもいい、私はみんなとともにアルバートへと帰っていける喜び、幸せを感じます。たくさんの過去世達がみんな田池留吉と出会いたかったことを、そして今世のあなたはやっと出会えこうして今いっしょに学んでいることをどれだけ過去世達が喜んでくれているのかを私に伝えてくれます。喜びでした。過去世達はすべて喜んでいました。その過去世達にお伝えできることが幸せでございます。
 「田池殺してやる。田池留吉なにほどの者だ。」とそのように叫んでいる過去世達に、「あなたが田池留吉でございます。田池留吉があなたでございます。」そうお伝えできる喜びを私ははっきりとこの心で感じています。今世私に残された時間、ただ田池留吉、アルバートへ心を向けていくことが私の仕事だとそのように今改めて思っています。

すでにこの地球を離れた田池留吉、アルバートの意識が喜び喜びで待っていてくれているように感じます。

 5次元の世界は、「私は私、あなたはあなた」の世界でした。私の心がどこまでもどこまでも広がっていきます。温かくてただただ広い世界です。そこにはもう何もありません。ただ意識の私があるだけです。その世界が私の心の中に広がっていくとき、喜びの私がただそこにありました。1次元、2次元、3次元、4次元の私を喜びで迎え喜びで包んでくれているように思いました。この心の世界が私、私なんだとしっかりと心に伝えてくれていました。5次元、そしてその先の次元へと心を広げていくとき私はもう3次元的には表現できない喜びの私に出会えるでしょう。

 4次元のあなたから3次元のあなたを見てその使ってきた心を振り返ってくださいと伝わってきます。目を閉じて田池留吉の肉に心を合わせたとき、私の心にはもう田池留吉の肉はなくすべてがアルバートなのです。私には田池留吉が話す言葉、田池留吉がなす行動すべてがもうアルバートとして心に伝わってきます。250年後の来世がもう今なのです。だから私達はいつもいっしょであると心で頷けます。私はこれから先ずっといっしょに歩いていく意識であると心で感じています。アルバートの波動をさらに感じ私の意識の世界も次元を上げていけば、田池留吉の肉も私の肉もなくただ一体化しているそのことを私は自ずと心で分ってくることでしょう。そのことをすでにこの地球を離れた田池留吉、アルバートの意識が喜び、喜びで待っていてくれているように感じました。

アルバートを信じ、アルバートへ心を向けることがこんなに素晴らしいことなのかと知りました。

 アルバートを今度こそ信じていきたい、信じていけると心の中に少しなりとも確認できた時、心は広がりとても穏やかな安らぎを感じました。そこには愚痴も不平不満も存在しませんでした。ただただありがとう、嬉しい、幸せですの思いだけが広がっていきます。嬉しい嬉しいと私の心も、私の中の闇も、伝えてきます。
 アルバートを本当に信じていこうという思い、アルバートへ心を向けるということが、こんなに素晴らしいことなのかと、頭は本当に必要ではないことを知りました。素直な心で歩んでいきます。

苦しい意識たち、その思いを聞いて受け止めていけるのは今世の私しかありません。

 呪って呪って恨んで恨んできた過去世たちの思いが心に響いてきます。地獄の底から這い上がってきた過去世たち、肉の状態がよくてもそうでなくても誰一人として生まれてこれてよかった、私を生んでくれてありがとうと言って死んでいった者はいない。そしてお前は幸せな肉だ、我らの苦しみからすればお前は本当に幸せだと今世の肉に伝えてくれます。この苦しい意識たち、その思いを聞いて受け止めていけるのは今世の私しかありません。そしてまた4次元の私が伝えてくれます。4次元の私は喜びでした。
 「私達は波動です。私達は喜びです。もう呪うことも恨むこともやめましょう。心を広げて広げていってください。」

すべて私でした。私と出会える今世、その私にアルバートを伝えともに幸せの道を歩いていける、これほど幸せなことはないと思いました。

 許され愛され包まれている優しい波動の中にすべて戻っていける喜びを感じます。自分を受け入れることなどできなかった私を田池留吉はすべて受け入れてくれているとそう心で感じた私は、アルバートの波動を知りアルバートの波動を感じアルバートの波動を信じていけるこの心を私の心に響いてくる意識、語ってくる意識に伝えこの心で包んでいきたいと思いました。すべて私でした。私と出会える今世、その私にアルバートを伝えともに幸せの道を歩いていける、これほど幸せなことはないと思いました。

今世私は私自身が間違っていることに出会うために肉体を持って、田池留吉と出会わせて頂きました。みんな私が望んできたことでした。

 巫女の時代、巫女として転生を何度も何度も数え切れないほど転生の機会を得ました。そのたびにアマテラスを神と崇め、アマテラスの声を聞いてきました。アマテラスの思い通りにこの肉体を動かしてまいりました。この心から流れる思いはアマテラスを具現してきた思いです。我に心を向けよ、我は神なり、支配と破壊のエネルギーを流しこの口から出す言葉に酔ってきました。素晴らしいものとして心を寄せてくる者たちを巻き込み、自分の支配の中に入れてまいりました。私は神の声を聞きました。私は素晴らしい、神と通じるパワーを兼ね備えていました。己の肉を表す格好の材料でした。神と通じているとなればすべての人達が私を崇め私のものとなるのです。私はそのエネルギーの中で君臨し続けてきました。このエネルギーを心から離すことなどできませんでした。我が身を称えるこの思いを一身に受け得意満面の中にありました。このアマテラスのパワーさえあれば私に怖いものはなし、アマテラスさまさまでした。
 すべてがひとつですよ、私達はみんないっしょですよ、私が一番否定してきた思いでした。今世私は私自身が間違っていることに出会うために肉体を持って、田池留吉と出会わせて頂きました。みんな私が望んできたことでした。しかしその間違いを真正面から言われた私は、お前なんかに何が分かると田池留吉に刃向かうエネルギーだけを出し続けてきました。この間違いを本来の流れに戻すために私は生まれてきたのです。心にこびりついているアマテラス、このアマテラスとともに歩いていくことが私の選んできた道でした。心にアルバートの波動をアルバートの世界を広げてまいります。今世その波動を心で感じさせてもらいました。そう望んできたのです。いつか必ず私のふるさとへ帰ることを心に決めて数々の転生をこの地球上で頂きました。3次元に残された時間は僅かです。意識の世界は着実にそして速いスピードで変わっていきます。その流れの中にすべてを委ねていける心、アルバートを信じすべてを任せていける心、そんな心でいれば何も恐れるものはないですよと4次元の私は伝えてくれます。すべてを受け入れてくれています。4次元の私は今までの私をすべて喜びで迎え入れてくれます。それがアルバートの心でした。アルバートとともに4次元へ、喜びの扉は大きく大きく目の前に開かれています。

何もありません。何もいりません。

 心で感じるアルバートの世界、アルバートの波動、私の心で感じます。アルバート、確かに存在します。心が穏やかで温かく安らいでいます。幸せです。いつまでもいつまでも抱かれていたい、ただただ嬉しいです。何もありません。何もいりません。もう何もなくてもアルバートとともにあることを、この心に伝わってくるアルバートの波動の中で私は生かされ愛されていることを、しっかりと感じられたならばもうこのまま、このままでいいのです。こんな世界が私の心の中に広げられることが夢のようです。本当に夢見ているようです。すべての意識がアルバートへと目覚めていくとき、私の心は無上の喜びを感じることでしょう。3次元的な喜び、幸せなどは本当に薄っぺらな色褪せたもの、どうでもいいようなものばかりです。それらのことに心を削り心を使い全く愚かとしか言いようがありません。生まれてこの波動に巡りあったこと、これ以上の幸せはないでしょう。私達は幸せです。本当に幸せです。探し探し求めてきた真実、やっとたどり着けるその入り口に今自らを誘っています。私はこの流れにもう委ねてまいります。田池留吉、アルバート、本当にありがとう。ともに歩める幸せを感じさせてもらっています。

アマテラス、クドーラとともに歩いてまいります。

 心が広がっていくとき、この心にどこまでも広がっていく宇宙、意識の世界を感じていけば、私はこの3次元の世界でどれだけ心を小さくしてきたか、ただそれが自分に対して申し訳なく思います。
 私の心は広くて広くて、どこまでも本当にどこまでも果てることなく広がっていくこの世界が本当の私の姿でした。意識の世界、波動の世界は尽きることなくどこまでもどこまでも広がっていきます。何もありません。あるのは広い広い空間です。喜びです。そして田池留吉に心を向けました。田池留吉、アルバートとともに心を向けました。田池留吉の世界、アルバートの世界、どこまでもどこまでも広がりゆく世界でした。5、6…と心が広がっていきます。ひとつです。いっしょです。もう次元の境目はなく、でも田池留吉、アルバートと確かにいっしょ、ともにを感じます。アマテラスもクドーラも心に入れた教祖の思いもみんなみんな受け入れていける心が、私の4次元5次元の思いです。そしてそのような意識、私とともに私はこの心にアルバートの世界を広げていきます。喜びの世界を広げていきます。
 私はアルバートの波動を信じています。アルバートの存在を確信しています。田池留吉、アルバートとともに歩いていけることが私の幸せです。アルバートと心を向けたときの喜びを私は知っています。心でしっかりと感じています。闇が語ってくるたびにその信が強くなっていくように思います。アルバートの波動がすべてでした。アルバートの波動が私の心を大きく大きく広げてくれるのでした。アマテラス、クドーラともに歩いてまいります。

喜びの私に生まれ変われる大きな大きな転回の時期を頂き、この3次元の世界とさよならをしたいと思います。

 心が広がって広がっていきます。喜びが大きく大きくこの心の中に広がっていきます。私は田池留吉です。身も心も田池留吉と一体、それはそれはとてもとても嬉しい、ただただ幸せな空間です。こんな心でいつもいられたら、夢なら覚めないでほしい、そんな思いです。だけど夢、幻の世界ではありませんでした。しっかりとこの心で感じられる世界、私の心の中に広がっている私自身の世界でした。私達はいつまでもどこまでもいっしょ、そう感じました。田池留吉を信じる信が私の心の中で大きくなるにつれ、本当に田池留吉の世界をこの心で感じ、ともにあることを感じ、もう幸せ幸せ以外の言葉はありません。委ねていくことが幸せでした。安らぎでした。意識の世界の真実、意識の世界の喜びを垣間見た私は本当に幸せです。
 田池留吉、アルバートに出会えたことが3次元での唯一の救いでした。喜びの私に生まれ変われる大きな大きな転回の時期を頂き、この3次元の世界とさようならをしたいと思います。

私はアルバートを信じています、そう語っている私があります。とても嬉しいです。

 閉ざしてきた心を語れることが嬉しいです。一番、一番、一番、一番とどんどん思いが出てきても、その闇の思いを出す、さらけ出していけば心がどんどん軽くなってくることを感じます。心が喜んでいます。
 そして一方でアルバートが伝えてくれます。4次元の私に心を向けてくださいと。心がどんどんどんどん広がっていきます。この大きな広い心で包んでいきなさいと伝わってきます。喜びが心に広がっていきます。闇を優しく包んでいくことにより心に喜び、嬉しい思いが広がっていきます。
 私はアルバートを信じています、そう語っている私があります。とても嬉しいです。

アルバートと出会えることが喜びでした。アルバートと出会ったとき喜びの心が吹き出てきます。

 田池留吉がもうすでにアルバートであるように、私もまた意識の世界は今世の私から来世の私にバトンタッチしているかもしれません。心からアルバート、アルバート、アルバートと求め呼ぶ思いが湧きあがってきます。懐かしくて懐かしくて嬉しい嬉しい思いです。アルバートを思うとき私の心の中に何とも言えない嬉しい喜びの思いが広がっていきます。それは肉の次元を超えた意識と意識の結びつき、ともにあることそのことを心で感じるたびに嬉しくて嬉しくて、ただただ喜び、安らぎです。私には今と250年後がごちゃ混ぜのようであり今が本当に250年後だと心に響いてきます。

 アルバートと出会えることが喜びでした。アルバートと出会ったとき喜びの心が吹き出てきます。250年後アメリカ、ニューヨーク、喜びの渦の中にあります。手に手を取ってともに4次元へ進んでいく意識の流れの中にすべてを委ね、すべての意識とともに歩いていく未来が私の心の中に広がってきます。4次元へ、私達がどれほど待ち望んできたことでしょうか。この心でずっとずっとその瞬間を待ってきました。今私はアルバートとともに進むこの4次元への道、確かな足取りを心で感じています。心の中にはただただアルバート、アルバート、アルバートがあるだけです。それだけで幸せでした。私はそれだけで幸せでした。アルバートとともにこの心が未来へ未来へと羽ばたいていける意識の世界をこれからもどんどん展開していくことでしょう。

来世アルバートと目を合わせたその瞬間からすべてが始まります。

 何度も何度も田池留吉を感じさせてもらって優しい温もりを伝えてもらって、それでもなお田池留吉には誤魔化されないぞ、と出てくる思いがあります。田池留吉はいつか必ずお前を裏切るぞ、騙されるな、騙されるなという思いを感じます。そういう心があるということをしっかりと確認してそんな私であることを踏まえて進んでいける、これがアルバートとともに帰っていく私の道です。心にアルバートの波動を感じながら、心にアルバートの存在を感じながら、私はこの道を歩いていきます。嬉しいです。真実を探し続けてまいりました。今世ようやくその真実に触れました。意識の流れの中で出会うべくして出会ったのでした。田池留吉は私が待って待って待ち続けてきた肉、意識でした。今世肉で出会ったこと、これこそが意識の世界の寸分違わない計画、そのように思います。
 来世アルバートと目を合わせたその瞬間からすべてが始まります。ああ、250年後の来世私には待ち遠しいです。意識の私はもうすでに250年後、4次元…の世界を喜び喜びで飛んでいるようなそんな感じがします。

心で感じる世界を3次元的に表現することは不可能だと思いました。

 肉で出会えたこと本当に奇跡でした。この3次元に田池留吉が肉を持った同じ時に肉を持たせてもらう意識ほど幸せなものはないとはっきり分ります。
 意識の世界こそが実存する世界であり、肉、形の世界はその影、実体のない世界であることをしみじみ感じます。心で感じれば感じるほど意識の世界ははっきりしてきます。決してあるようなないようなあやふやな世界ではありませんでした。はっきりと心で感じられるその世界が広がっていました。私が広がっていました。心に広がる空間が私そのものでした。田池留吉の肉も私の肉も何もありませんでした。しかしともに存在することを感じます。いっしょ、ひとつを感じます。いっしょ、ひとつになれることが喜び、この心から湧き起こってくる幸せ感は何にも例えようもありません。
 心で感じる世界を3次元的に表現することは不可能だと思いました。

この日本の国はアマテラスの消滅とともに消えていきます。日本の国よありがとうございました。

 私はこの大和の国、この国を愛して愛してきました。アマテラスの国、アマテラスの力とともに栄えてきたこの国、ここで私が今世転生を許されてきたこと、それはそれは大きな喜びでございました。  古代はるか昔より私はアマテラスの化身としてこの国を牛耳ってきた意識でございます。私は今世田池留吉の意識とともに私の過去の意識をここに蘇らせることができました。心の奥底に眠っていた意識の目覚めを田池留吉の肉、田池留吉の意識は何度も何度も促してくれました。この地球上での3億6千年、世界各地で数々の転生の機会を与えられましたが、日本の国において使ってきた心、膨らませてきたエネルギーを振り返るだけで私のすべてが語れるように思います。それほどアマテラスのエネルギーが大きいということでしょう。
 私は今世この国で肉体を頂きました。そしてアルバートとともに250年後アメリカ、ニューヨークでもう一度肉体を頂きます。250年後の来世は今世の私と同じです。苦しみの中アルバートと出会い、そしてその出会いにより苦しみは一瞬にして喜びへと変わっていきます。その意識の流れを私は自分の心で感じます。はっきりと感じます。
 今私の意識の世界はもうすでに今世を通り越して来世、未来へと広がっており、未来から今世の私を見ているような感覚になることもしばしばです。この日本の国はアマテラスの消滅とともに消えていきます。たくさんの心と出会わせてくれた日本の国にありがとうです。ありがとう、ありがとう、日本の国よありがとうございました。

私にはこんなに広がる世界がありました。こんなに広い世界に私が存在していました。

 私にはこんなに広がる世界がありました。こんなに広い世界に私が存在していました。今はそれを感じ温かい温もりの中にある自分を感じることがとても嬉しいです。語ることもいらなければ心を使うこともいりません。ただその広がっていく空間にすべてを委ね任せ切っていけば自然にありがとう、嬉しいと心が穏やかになっていきます。心に感じた思いとひとつになっていくことが幸せでした。
 そしてそれは今世、肉体を持たせてもらって田池留吉と出会えたから巡り会えた幸せでした。何にも代えられない波動を伝えてくれました。心と心が本当に通じ合う幸せを伝えてくれました。目を閉じて田池留吉、アルバートの世界に心を向ければそれが本当の世界であり、もう何もなくてもただその世界を心に感じていればそれでいい、それで幸せだ、私ははっきりとそう心で感じまた信じられます。肉の私など、肉のことなどどうでもよかった。ただこの世界が本当に自分の生きている世界であることを信じられることが幸せでした。
 1次元、2次元、3次元の世界で使ってきた心、膨らませてきたエネルギー、ともに4次元へ移行する足がかりを今世の私は得ました。そして250年後、再びアルバートの意識と出会わせて頂いて私はさらなる意識の世界へと旅立っていくことをこの心で確信しています。

許されている、本当にそう思います。

 目を閉じてともに心を向ける世界、私の心の中に広がっていく世界、何とも言えない温もりでした。ただありがとう、ありがとう、ありがとうの思いが出てくるばかりです。こんな世界が私の心の中にもありました。これが本当の幸せだと私ははっきりと言えるでしょう。しかし私が感じたこの思いは私の心の世界のことであり、それを言葉で表現できるものではありません。強いて言葉にするならばありがとう、ありがとう、幸せです、このままこのままずっとこのままでいたい、このままでいられるならこの肉体なんかどうだっていい、意識、波動の世界にずっとこのまま漂っていたい、そういったところでしょうか。
 こんな世界に自ら導く時間を頂けるとは思っていませんでした。許されている、本当にそう思います。

心で感じる世界、心に響いてくる波動は、温もりでした。母の温もりでした。

 心を向けること、心で受け止めてあげること、数え切れない意識がそのことを待ち続けています。だから肉体をもらったのです。田池留吉と同じ時に肉体を持たせてもらったのです。
 心で感じる世界、心に響いてくる波動は、温もりでした。母の温もりでした。4次元…は未知なる世界ではありませんでした。私は知っていました。私はその世界を知っていました。心に記憶していました。エルカンターレに通じる道でした。エルカンターレでした。

千載一遇のチャンスを自ら放棄するほど愚かなことはないと思います。

 心の中に懐かしい思いが広がっていきます。懐かしい、懐かしい思いです。私はよく知っています。この思いを知っているんです。私はこの思いと今再び出会っています。心に蘇ってきます。
 「私は意識です。」何の抵抗もなくはっきりとそう思えます。肉などどこを探しても感じられませんでした。「私は肉です。」の思いなどありませんでした。「私は意識です。」がごく自然に出てきます。肉体を持たせてもらって初めてです。今世このような世界を感じさせてもらいました。本当に現実にこんなことがあっていいのだろうかと思うほどです。
 田池留吉と出会えた肉はほんの一握りです。セミナーに集えている肉はほんの僅かです。だけど喜びの現象でも分るようにたくさんの意識達がこの瞬間を待ち詫びていたのでした。セミナーに集え真実を知らされた肉ほど幸せな肉はないでしょう。そんな千載一遇のチャンスを自ら放棄するほど愚かなことはないと思います。

アルバートの波動をしっかりと感じ信じ、アルバートが心の中に存在することを確信できたならば、もう後は何もなくても安心、流れにすっと乗っていけばいいんだなあと思います。

 心と心がつながっている、意識と意識の世界で語っていける、目を閉じてアルバートを思えば心に喜び、ともに歩いていきましょうと優しく伝わってくる波動を感じます。肉を自分だと信じてきた次元では想像もできないような幸せな空間があります。しっかりとそして優しくどこまでもどこまでも優しく温かく甘く心に響いてくるこの波動の中で生き続けている自分を思うとき、本当に永遠のときをこのように存在し続ける喜びの世界が心に広がっていきます。アルバートの波動が私の心をどんどんどんどん広げてくれる、心の中にアルバートの世界が広がっていく、肉を持ちながら4次元…の世界を体験できるなんて本当に夢のような出来事です。心で感じる世界、心に響いてくる波動、確かに確かにあります。何度も何度も繰り返し繰り返し心で感じるこの波動です。これが田池留吉が伝えてくれた科学する心だと思います。
 アルバートの波動をしっかりと感じ信じ、アルバートが心の中に存在することを確信できたならば、もう後は何もなくても安心、流れにすっと乗っていけばいいんだなあと思います。

自己供養は喜びだという思いがこの心にさらなる喜び、アルバートへの信を深めていきます。

 私は自分の中のアマテラスのエネルギーその他様々なエネルギーを感じさせてもらっています。いかにすさまじいエネルギーをこの宇宙に流し続けてきたのか、そんなエネルギーを心で感じるたびに私はそれでも許されている、生かされていることを強く心で感じます。アルバートの波動の中で許され生かされ続けてきた自分自身を感じます。瞑想状態になったとき、心に響いてくる思いがあります。私はアルバートの波動を信じている、アルバートの存在を信じている、アルバートの波動を感じその波動で自分が作り出してきたこの様々なエネルギーを包んでいくことの喜びを私はこの心でしっかりと感じています。自分の闇のエネルギーを優しく包んでいく、いわゆる自己供養は喜びだという思いがこの心にさらなる喜び、アルバートへの信を深めていくのだとの心の体験がしっかりとあります。
 肉の思いは確かに強く、そのことにより心の動揺は避けられないものです。しかし時間が少し経ち自分の中のアルバートの波動、アルバートの意識と対話している私があります。自然に回答がこの心に伝わってきます。それはすべてが喜びであり、ありがとうの思いで受けていくだけでいいのですよということに尽きるのです。すべては流れのままにただありがとうの思いで受けていける心であれば何も苦しむことも悲しむこともその他諸々の肉の思いに振り回されることもなく、淡々と過ごしていけるとそう思います。この心の鍛錬を何度も何度も積み重ねていけば、気がつけば心が軽くなり周りが整っているということになるのでしょう。

アルバートの世界を信じることがこんなにも幸せな世界を心に広げてくれるのかと思います。

 私の心は、闇、闇、闇だらけです。独占したい思い、追随を許さない心、我一番の思いそして寂しい心等々心から瞬間的に出る思いは闇、闇、闇です。でも私はその心の片一方で田池留吉、アルバートの波動を信じているその信の強さを感じています。その波動、温もりをこの心から絶対離すことができないと私の心の中に田池留吉、アルバートの世界が伝えてくれる喜び、心の広がりを私はしっかりとこの心に持っています。だからどんなに闇、闇の私でもその思いを語る、その思いを出してあげることが喜びとなって私の心に伝わってきます。
 自分自身を見限ってきた私に田池留吉はその肉を通し何度も何度もその温もりを伝えてくれました。アルバートを信じる喜びを伝えてくれました。私の中でアルバートの波動がすべてであるということが段々この心で信じられるようになりました。
 アルバートを思い、来世、未来を思うとき私の心に例えようもない喜びが広がっていきます。アルバートの世界を信じることがこんなにも幸せな世界を心に広げてくれるのかと思います。心に響いてくるこの波動だけを信じて私は私の道を歩いていきます。

再びアルバートの肉に出会ったときこの心で芽生えた心が一挙に花開くことでしょう。

 嬉しくて嬉しくて、私の心はありがとうの思いで溢れています。ありがとう、ありがとう、私は幸せです。私はあなたをこの心で信じています、私の心に広がるあなたを信じていますとこの心ではっきりと言い切れます。
 肉の私は愚かでした。肉の思いに心を占領され本当のこの私の心が信じられなくなっていました。闇が本当だと思ってきたけど、私はこんなに喜んでいました。こんなに幸せでした。ただただ幸せでした。田池留吉、アルバート、私は幸せです。あなたと出会えあなたを信じあなたに委ねていける私は本当に幸せな道を歩いています。心にどんどん感じます。あなたの温かい温かい温もり、私の心にどんどん伝わってきます。私は田池留吉、アルバートの波動に今世出会えました。出会えたことが幸せでした。それが幸せでした。はっきりと分ります。静かに静かに心にふつふつと湧き起こる喜びの波動です。信じるも信じないもそれだけです。ありがとう、嬉しい、幸せです、これ以上の表現はありません。
 田池留吉の肉がこの地上界にあるから感じられるのです。今この波動をしっかりと心に刻み、250年後に繋いでいきます。再びアルバートの肉と出会ったときこの心で芽生えた信が一挙に花開くことでしょう。

来世の私が喜びの心を伝えてくれます。

 お母さん、ありがとう。お母さん、ありがとう。お母さん、ありがとう。ありがとう、お母さん。信じて信じて本当に信じてくれました。
 肉持ち意識の世界を信じていけるようにすべてがありました。すべてがそのように設定されていました。肉体をもらって私は今、田池留吉の肉と出会い、田池留吉から流れる波動をこの心でしっかりと確信できる機会を頂いています。たくさんの意識達の叫びが伝わってきます。心を向けてくださいとそれこそ必死になって叫んでいます。心をもっともっと広げて私を受け入れていく時期になりました。この時を私は待って待って待ち続けてきました。
 来世の私が喜びの心を伝えてくれます。アルバートとともにいっしょに生きていける喜びを私に伝えてくれます。 「心を繋いでいくのです。肉体を離したときもこの心を繋いでください。私はしっかりと今世のあなたを受け入れています。私達は同じです。すべてがひとつです。すべてが私なのです。」来世の私はアルバートを信じて信じてただただ喜びの道を歩いていけることを確信しています。「アルバートは私、私はアルバート、心はひとつです。」来世の私が伝えてくれます。喜びの波動を伝えてくれます。「肉、形ではない自分自身をしっかりと心で確認したとき、ただただ喜びが存在を許されてきた喜びが尽きることなく溢れ出てくるでしょう。アルバートの波動の中で生かされ愛されている私は幸せです。」と。

流れの中で心を預け心を委ねていけばよかったのでした。

 貪欲に求める心でした。何が何でも自分の思いを通してきました。そのためなら何だってしてきました。自分が正しかったからです。自分しかありませんでした。己を生かすためにすべてを殺してきました。そのエネルギーで生きてきました。そう思います。何度も本来の道筋に戻す働きがありました。間違っているとシグナルでした。みんな無視してきました。そこに動いている温もりなど感じられませんでした。すべてを呪い恨みの対象にしてきました。愛、優しさなどとはとらえることはできませんでした。ごめんなさい。肉として生きるということは冷たいことだって分りました。感じます。いかに自分をないがしろにして生きてきた時間であったかということを。恨んでいさえすれば呪っていさえすればこの苦しみが少しは晴れると思ってきました。相手を状況を環境を呪い恨んでいくことでしかどうすることもできないと思ってきました。苦しみの坩堝に自ら入ったのに、それすらも周りのせいにしてきました。いかに愚かな自分であったのか、私の過去世はみんな伝えてきてくれます。
 「受け入れてください。認めてください。優しい思いを向けてください。それだけです。心で待ち望んできたのはそのことです。優しい母の温もりを伝えてほしかった。ただ優しく受け止めてほしかった。もういいよって言ってほしかった。」
 冷たい、冷酷な自分が見えてきます。流れの中で心を預け心を委ねていけばよかったのでした。

大きな大きな間違いを繰り返してきたきたことにようやく気付けました。だからとても嬉しいです。

 私は、今世大きな間違いに気付けました。大きな大きな間違いを繰り返してきたことにようやく気付けました。だからとても嬉しいです。心で気付けたことがとても嬉しいです。闇はいっぱいだけど私は今幸せです。私は意識ですと心に伝わってくる波動に触れ、心の転回を感じているからです。
 アルバートは確かに存在します。アルバートの波動は私の心の中に確かに存在します。瞑想してその波動と出会える幸せな私がそこにいます。肉でない私が、心に喜びを感じている私があります。そして過去世達は田池留吉と出会えた喜びを伝えてくれます。「嬉しい。嬉しい。ありがとう。ありがとう、お母さん。」って何とも言えない喜び、嬉しさ、優しさを伝えてくれます。これが私の心なんだ、私はこんなに優しかったんだと思えるようになりました。本当に心に変化が起こってきました。アルバートってすごいなあ、アルバートを信じることってすごいなあって心の軌跡を振り返っています。
 大闇だから今世、田池留吉と出会えたと思います。そしてその大闇がひとつまたひとつとアルバートに目覚めていくたびに、例えようもない喜び温もりを伝えてくれます。心が広がっていきます。学びにつなげてくれたお父さん、お母さん、本当にありがとう。

静かに静かに粛々として意識の世界は流れていることを感じます。

 まるで映画の世界そのもののことが現実に起こりました。しかし現実に起こったことがまるで夢の中のようにも思えることでした。夢か幻か何が何だか分からない感じです。形の世界のあっけなさ、儚さ、愚かさ、もう完全にお手上げの状態です。なす術もない感じです。本当に焼け石に水、いつまでこの愚かな抵抗をしていくのだろうかと思います。人類の頭脳の集積としてニョキニョキ超高層ビルを建て我が物顔をしてきた結果、これが人類の進歩と繁栄の結果なのかと思うと本当に人間とは愚かな生き物だと思います。愚か者同士がこの地球を舞台になおも戦闘を繰り返していくのでしょう。自ら招いた事態の中で上を下への大騒ぎしている現象も、意識を向けてみれば本当に静かなのです。静かに静かに粛々として意識の世界は流れていることを感じます。やがてこの日本の国も同様にその意識の渦の中に消えていくでしょう。

アルバートの波動はすべてを喜びに変えていく愛のエネルギーです。

 心でアルバートを思います。ただアルバートと心を向けます。確実にはっきりと心に響いてくる思いがあります。その中に心を委ねていけることが嬉しいと思いました。何もありません。でも嬉しい、嬉しい、温もりの中に抱かれている私がそこにあります。この世界が私の心の世界なんだと今世初めて伝えてもらいました。心に広がる空間、心がどんどんどんどん広がっていく体験の中で無限大に広がっているその宇宙空間に漂っている私自身を見出します。

 すべての意識とともに存在しています。私は意識、そして私はアルバート、私は温もり、私の中で目覚めを待ち続けてくれた意識、本当の私との出会いを今世そしてこれから300年かけて私は計画してきました。長い長い転生でした。地球もそしてこの宇宙も私を待っていてくれていました。心の世界が広がっていきます。無限大に広がっていきます。そして心を田池留吉、アルバートとひとつにしていくことによりさらに大いなる喜びの中へ自らを招いていくことでしょう。アルバートの波動はすべてを喜びに変えていく愛のエネルギーです。私達はきっとそのことを明かしていきます。

 アルバートを思えば幸せです。アルバートを感じれば私の心の中から嬉しい、幸せの思いがふつふつと出てきます。それは4次元へ移行することをこの心で知っているからです。私はこの時を待ち続けてきました。ようやくその瞬間があと僅かで迎えられるのです。ようやくです。

  人生は喜びである

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