心の転回一直線で進みましょう


喜びの体験 「心が宇宙大に広がりました」読んでみてください。あなたの心もどんどん広がっていきませんか。

自己供養 「闇とともに歩いていけそうな気がします」あなたはどうでしょうか。一度読んでみては。

自己供養 「数々の闇の思いが心を向けられることを待っていたんだなあと思います」続いてこれも一読しては。どんな波動が伝わってきますか。

自己供養 「私の宇宙はこれから始まります」反省・瞑想もセミナーもこれから楽しみになってきます。

「この宇宙が大きく大きく喜びの声を上げているのです。そして、これからすべてが始まります」読んでおいたら大変参考になると思います。

「宇宙を支配する闘争と破壊のエネルギーを流し続けてきました」一読してください。

田池留吉の宇宙と私の宇宙の違いが少しずつ分かることが嬉しいです」これも一読してください。

「それでも許されて待ち続けてくれています。○の波動を流していくことを信じてくれています」一読してから、あなたも宇宙と心に思って心を宇宙に向けてみてください。

自己供養 「ありがとう、地球。そしてさようなら、地球。」

自己供養 「やっと本当の自分に出会えるその時間を持たせてもらいました」

自己供養 「エルカンターレは、私の原点でした」

「この日本の国で私は田池留吉と出会うことをこの心で知っておりました」あなたはどうでしょうか。

「私の心の中でアルバートへの思いが飛び出してくるのです」あなたはいかがでしょうか。

自己供養 「苦しみの中で私はアルバートと出会います」

自己供養 「すべての意識が未来の姿に帰るその流れをはっきりと感じています」

アルバートと歩む未来

「今世田池留吉に心を向けたとき感じられたその温もりをあなたの来世に向けてください」私はアルバートです。

これから私はアルバートに心を向けてどんどんその波動をこの心で感じていきます。

アルバートに心を向けました。アルバートを思いました。

肉の思いのすべてを受け容れ、心をもっともっと広げて、新しい自分に生まれ変わりたい。(0119)

 ゆっくりとゆっくりと、意識の世界が変化して行く。自分の中が変わって行く。今まで田池先生の話をいかに肉で聞いて来たかが分かる。頭でいくら納得させても、心が受け付けなかったことが、今すんなりと、当然のごとく心に入ってくる。肉を本物とし、すべてを肉の基準で計ってきたということが、どんな心の世界を造って来たか、今その愚かさが分かる。基準が違うということが、こんなに大きなことだったとは、想像もできなかった。すべてが違っていた。肉しか信じられない私にとって、意識の世界のことは、本当に何も分かっていなかった。この学びをいかに軽く見て来たか、肉の田池留吉をどんなに馬鹿にして来たか、今更ながら愚かな自分を見ています。
 肉の世界でどんな心を使って来たか、そのエネルギーを思う時、今まで以上に、凄いことをしてきたのだと思わせられる。肉しか見られない、肉しか信じられない私が振り回してきたエネルギーを思うと、知らなかったでは済まされない思いになる。こんな無知とエゴに満ちた肉を、ようこそ3億6千年も受け容れ、許し続けてくれたと、母なる地球に感謝です。田池留吉に感謝です。意識が本当の自分なんだと、ほんの少し信じられただけで、心の中がこんなに変化するとは、自分でも驚いている。
 田池留吉の波動を感じ、さらにアルバートの意識の下、四次元への道を辿らんとする今、私を包む大きな世界に感嘆している。すべては、田池留吉という方が肉持ってこの世に生まれて来られたことから始まった。そう思うと、今ここに私が肉持てることの喜びが、田池留吉とともに歩めることの喜びが、大きく大きく膨らんでくる。四次元の存在が、どんどん近くなってくる。肉の二次元、三次元が、すべて喜びだったと思える。本当の自分に目覚めることが、意識の自分に帰ることが、私の存在理由だったと、心から思える。肉の思いのすべてを受け容れ、心をもっともっと広げて、新しい自分に生まれ変わりたい。これからのセミナーが、本当に楽しみだし、命がけだと思いました。今はこの心を信じて、ただアルバートに心を向けて行きます。

自己供養 「肉を本物とする心の世界は、計り知れないほどの地獄でした。」

反省 「アルバートは喜びの波動でした。すべてを喜びに変えていきます。」

もうすぐもうすぐ5次元から伝えてくれるアルバートの波動を私はこれからこの心でどんどん知っていくでしょう。

 「田池、死ね。」「田池、死ね。」この思いは私にとって大きな愛の表現でした。私はこの思いを出すたびにこの私の心が広がっていくことを感じさせてもらっていました。「田池、死ね」のこの思いは私にとって大きな喜びでした。田池留吉の肉も意識もそんな私をすべてすべて何もかも知った上で受け入れてくれていました。そして今田池留吉の肉は私の心にはもうありません。田池留吉の肉を通して私の心に伝わってくるアルバートの波動、私はその波動を信じてこれから歩んでいきます。1次元、2次元、そして3次元と私達はいつもいっしょでした。そしてこれから4次元、5次元へと進んでいく意識体です。私達はひとつの意識体でございました。アルバートとともに歩いていく幸せな幸せな意識体でございました。5次元から伝えてくれる波動を私はこの心で知りました。私の心の中に大きく大きく宇宙が広がっていきます。もう私の心の中には5次元の世界が広がっています。もうすぐもうすぐ5次元から伝えてくれるアルバートの波動を私はこれからこの心でどんどん知っていくでしょう。

反省  アルバートに思いを向けると、何の姿形もないのに「嬉しいです、有難うございます」と恰も目の前に生きたアルバートがいるように、心から言い続ける私があります。

 田池留吉はアルバート、その田池留吉にどれだけ、許され愛され、お世話になったか測り知れません。今、そのアルバート以外はすべて肉と闇、3次元の無残な世界をこの心で知りました。今、アルバートの波動の中から見える地球を思うと、ただ、ただ、争いと欲、欲の奪い合いを日常茶飯事のように行っています。その姿が私自身が3億6千年歩いて来た姿です。田池を殺せ、田池は邪魔者だ、生かして置くな、と散々暴れ回って来ました。それが、今、手に取るように分かってきました。
 アルバートに思いを向けると、何の姿形もないのに「嬉しいです、有難うございます」と恰も目の前に生きたアルバートがいるように、心から言い続ける私があります。これこそ私もアルバートも、意識、波動が語っていることを思います。そして、人間は肉ではなくて、意識、波動だということを、アルバートを思うことによって、まさにこの心に感じられます。その感じた意識、波動はたくさんの思いと言葉になって、この心に伝わって来ます。アルバートを忘れては生きていけませんし、またもとの木阿弥の闇のるつぼに帰ることになります。
 アルバート以外は全て闇、苦しみの肉の世界が、手に取るように分かって来ました。そして、アルバートにこの心を向けることによって、「嬉しい、嬉しい、有難う」の思いと言葉が飛び出すことは、私は意識、波動だということがはっきりと分かります。
 この事が分かって来ると、如何に今までの地球で生きて来た自分が、肉の思いの間違いばかりを費やしてきたかが、本当に分かり反省させられます。アルバートから心を離すことがどんなに間違いか、3次元の地球が如何に闇か、天変地異以外に修復の出来ない、取り返しのつかない私の足跡を思います。当然の帰結としか思われません。この思いで私の足跡の地球を思えば、今、アルバートを知ったことが、本当に幸せに感じられ4次元に早く足を進めたいと思います。それには、常にアルバートにこの心を向ける以外にありません。

反省  でも、今間違っていたのは私でしたともう一度気付けたことが嬉しいです。  

 今世、生まれてきた目的がようやく心で感じられるようになってきました。私の出しつづけた真っ暗な凄まじい闇のエネルギー、波動を真正面から見つめること認めることが、私が決めてきた人生の目的でした。田池留吉に逆らうために、田池留吉を裏切るために私は生まれてきたという思いがいつも心の中にありました。その影をいつも引きずっていました。喜びの影にはもっと凄まじい、いつか田池留吉を裏切ってやるという思いがありました。神を捨てることなどへっちゃらという私の思いがありました。今世も何度となく神を捨てました。田池留吉を裏切りました。数々の誹謗中傷、心の中で罵詈雑言をあびせかけました。その中で苦しむ自分の姿がありました。何度も何度も失敗してようやく気付きました。田池留吉に対して闇のエネルギーを働かせるということは自分を傷つけ抹殺していくことだと、どうしようもない深い闇の深淵に自分を追い込んでいくことだと知りました。愚かな道を何度も行ったり来たりしなければ気付けない私でした。それほど己が偉く腐りきった心の持ち主でした。何もわからない私でした。でも今間違っていたのは私でしたともう一度気付けたことが嬉しいです。やり直しをしていこうと思えたことが嬉しいです。どんなに遠い道でも決してあきらめません。しぶとい心の癖をしっかり見つめながら、田池留吉、アルバートに心を合わせ自分の決めてきた人生を歩んでいきます。
 本当に申し訳ありませんでした。そしてありがとうございます。

心の原点を私は忘れてきました。でもその思いはしっかりとこの心にありました。

 一番大切なことを忘れてきました。心の原点を私は忘れてきました。でもその思いはしっかりとこの心にありました。ただ忘れていただけでした。それを思い起こすことができたことが嬉しいです。私の心の中にこんな温かい思いがあった、こんなに素直な思いがあったとそうこの心で感じられることが嬉しいです。霊道を求め、チャネリングができることが必要条件だと思ってきました。でもそんなもの関係がなく誰の心にも感じられるものがあることを知りました。必要条件ではなく、一過程に過ぎないのだと思いました。かえってそんなものがあれば障害になる。そこからまた見える心もあるでしょうが、苦しみの中での反省はどこまでいっても苦しみなのだと思いました。だけど自分の心で感じられた温もり、心の広がりには何の理屈も理由もありませんでした。認めよと叫ばなくてももう充分に認められていました。私は幸せだとそうこの心で感じ、そしてその感じた心を大切に育てていくその思いが必要だと思いました。
 私がこの心で感じた温もりは心の広がりは絶対です。確かに嬉しい、ありがとう、喜び、喜びの心を私は感じられたのです。そしていつも手を広げて待っていてくれているそんな思いと私は出会ったのです。今世その思いと出会いました。大きな温もり大きな懐と出会わせてもらいました。だから田池が何だ、アルバートがどうしたという思いの裏側を私は信じていこうと思いました。いつか必ず帰っていけると思いました。

 私の思いの中には何もありません。私はただ一点を見つめているだけです。私は今世田池留吉の肉を通して、あなた方に真実をお伝えしてきました。あなた方といってもセミナー会場に集うあなた方だけではもちろんありません。すべての意識が目覚めるための今なのです。それが意識の流れです。

肉を信じる心から喜びを信じる心へと心の転回が促されていきます。それがとても嬉しいです。

 間違い続けてきた人生を歩いてきた、間違い続けてきましたの思いしか出てきません。どんなに理由を並べ言い訳をしても私は間違ってきたのです。でも私は許されて許されてきたと思いました。どんな心でいようとも私はすべてを許されてきた。そして帰っておいでとどんなときも私に伝えてくれていた、待って待って待ち続けてくれている思いがあった。私は本当に幸せです。そのことがこの心で感じられそして信じられるようになりました。私はどんなに愛されてきたか、すべてを許されてきた私でした。どんな心に成り果てても、どんなに心が腐り切っていたとしても、変わらずに受け入れてくれていた思いが私の心に響いてきます。帰っておいで、それは私がはるかはるか昔に捨てた思いでした。今も変わらずに私の心の中で伝えてくれていました。それを思い出させてくれました。信じられるようになりました。優しくて大きくて温かい温もり、私は忘れることはできません。目を閉じればその思いがこの心に蘇ってきます。懐かしくて嬉しくて温かい温もり、私の心の中に何度も何度も出てきます。闇を信じてきた心に、本当の私はこの心なんだ、この心を信じていこうと少しずつ少しずつその思いが膨らんできます。心を落とし揺らしたとしても、私は心で感じたこの思いにまた戻っていくことができると思いました。闇を信じる心から喜びを信じる心へと心の転回が促されていきます。それがとても嬉しいです。肉でできることなど何ひとつないのに、肉がという思いが根底に流れています。いかに傲慢であるかということも気付かない肉でした。

 いつもいつもアルバートを思い、アルバートと語っていってください。あなたの心に伝わってくるアルバートの波動によりあなたの心でどんどんどんどん反省が始まります。もともとあるあなたの心を思い出していってください。喜びの思いをどんどんどんどん思い出していってください。

天変地異の意識

 日本の国では今いたるところで、地震が頻発しています。多くの人々が出している闇の波動が現象化しているとも言えましょう。そしてそこにアルバートの意識が、愛のエネルギーがはたらいているのです。人々は自分の肉の生活を守るために汲々としています。罹災してもそこから立ち直ろうと肉の努力をしています。でもそれも万策尽きる時がもうじきやってきます。人の力ではもうどうにもならない状況になってみて、あらためて他力の神を思うでしょう。その他力の神にも絶望し、信じてきたものすべてに絶望した時、はじめて人は自分達の間違いに気付き始めます。それがこれからの300年だと言えましょう。私達は愛のエネルギーです。喜びそのものです。人々が真実に気付いていただく日を楽しみに、アルバートの意識の中で愛を伝えつづけていく、それがもう喜びなのです。真実に目覚めつつある方は私達の愛の波動を受け止めて、その心には恐怖も不安もなく、ともに喜びの日を過ごされることを私達は知っています。すべてがアルバートの意識の中に存在すること、アルバートの愛の中に一つの狂いもなく進んでいっていることに、ただただ喜びと感謝しかありません。

 私達はアルバートの愛をお伝えするエネルギーです。多くの人々に真実を知っていただくためにこれから様々な現象が起こってくるでしょう。多くは地震、噴火、水害、地割れ、津波、竜巻となって、人々が安穏に暮らしている場所、空間を脅かしていくでしょう。さらにこれからは正体不明の宇宙空間からの巨大な落下物が話題を集めるでしょう。人々は天変地異を神の呪いだ、罰だと言って忌み嫌っています。なぜそのような現象が起きるのか気付いている人はほとんどいません。人工的に天変地異を回避する方法ばかりを考えています。でもいつかは気付いていただける、それを信じてアルバートの愛の中、アルバートとともに皆さんに愛を伝えつづけます。私達は喜びです、喜び以外のなにものでもありません。私達は皆さんが本当の自分に目覚めていただくためのお手伝いをしていけることが喜びなのです。アルバートの意識の中でアルバートとともに歩めることが幸せなのです。私達の思いをどうぞ心で受け止めてください。UTAはばらばらのものではなく、アルバートの意識の中に一つであるということに、気付いていかれるでしょう。すべては皆さんの心の転回のために、本当の自分に帰っていただくために、愛を流しつづける愛そのもののエネルギーであるということに気付いていかれることと思います。アルバートにしっかりと心を合わせていってください。どれほどの愛の中に生かされている存在であるか、もっともっと真摯に受け止めていっていただきたいのです。

富士山の意識

 ああ、富士の山が崩れていく、富士の山が崩れていく。

 私は苦しくて苦しくてなりません。苦しくて苦しくてもう私は限界です。この私の中からマグマがマグマがどんどんどんどん大きくなっていきます。あなた達の私に向ける思いが苦しくてたまりません。私を崇めるあなた達の思いが苦しいのです。あなた達は私に欲、欲、欲の思いを向け続けてまいりました。あなた達の欲、欲、欲の思いを私にどれだけ向けてきたらあなた達は気がすむのでしょうか。私はこの日本の国の象徴です。私がこの形を変えるとき、あなた達の心に何が吹き上がってくるでしょうか。この富士の山とともにこの日本は、修復不可能な形となってまいります。それはただ単に山が爆発して日本の国が分断されるというだけではございません。あなた達の心に大きな大きな亀裂が生じることでしょう。

 それでもあなた達は喜べますか。それが神の愛だと言えるでしょうか。天変地異が現実のものとしてあなた達の目の前に現れたとき、それを喜びとして受け取れる方が何人おられるでしょうか。厳しい現実を目の当たりにされてそれでも「私は喜びです」とほんの少しでも意識のあなたを信じられるように私達はなってもらいたいのです。田池留吉、そしてアルバートの波動を心で感じられたあなた達に私達は心よりお伝えします。「私達は意識です。私達は喜びです。私達は田池留吉、そしてアルバートです。」

自然の意識

 立春を過ぎて明るい空の色に春の息吹を感じます。久しぶりに青空を見ていると、何かゆったりとした優しさが伝わってくる。私の心を静かに包み込む優しさが伝わってくる。

 今、あなたが見ているこの空が一瞬真っ黒になり、空から火の玉が降り注ぎ、地面が大揺れに揺れ、自然がその刃を向けてきても、あなたは今のように私たち自然に優しさを感じることができますか。私たちがどんなに荒々しい姿を見せても、その中に流れる優しさを信じてもらえますか。今まで五感でしかすべてを判断できなかった人間に、自然はその姿を変えて伝えます。私たちは伝えます、この心のありったけを伝えます。あなた方を信じる心を荒々しい猛威を振るう姿に変えて、あなたの心を揺さぶります。どうぞ自分の心に感じる波動のみを信じていってください。私たちはアルバートの愛を自然の姿を通し伝えています。どんなに肉のあなた方を襲う自然が厳しくても、私たちの思いは変わりません。自然が伝える思いをしっかり心で受け止められ、天変地異が語る愛を知ってください。あなた方に与えられた最大の愛です。天変地異なくして人類は目覚めることはできません。アルバートの思いは私たちを促します、「さあ語りなさい、自然の思いを語りなさい、本当の自分を忘れた人間に、あなた方は愛です、意識ですと伝えるのです」と。私たちは喜びです、アルバートとともにあなた方に伝えることが喜びです。自然は常にあなた方に愛を語っているということを、あなた方人類とともに歩んでいるということを、どうぞ忘れないでください。

この喜びを伝えるために私達はまたアメリカの地において再会するのです。

 アルバートとともに歩いていく未来、アルバートとともに進んでいく未来、その未来があのセミナー会場にありました。波動の世界でそのことを感じさせて頂きました。
 アルバートの波動と出会うために生まれてきます。来世私達はまたアルバートとともに肉を頂きます。この喜びを伝えるために私達はまたアメリカの地において再会するのです。
 私達はもう嬉しくて嬉しくてこの心がはちきれんばかりの喜びです。

Aさんの反省と瞑想

 私自身が少し驚いています。大きな闇のエネルギーを培ってきたことに少し戸惑っています。アルバートの波動を感じてくると、その闇のエネルギーがどっと私の心の中に溢れてきます。アルバートが何だ、アルバートを認めないと私の心の中で荒れ狂っているその闇が本当は一番田池留吉にアルバートに会いたかったと伝えてくれました。

 待っていたぞ、待っていた。我らはずっとずっと待っていたんだ。我らはこの宇宙を支配してきた意識。我らのこの力で宇宙を支配できると信じてきた。しかし我らの心が苦しい、苦しいと気付き始めた。我らは自らの過ちにやっと気付き始めたんだ。もっともっと我らを出してくれ。あのアルバートの前に我らをもっともっと出してくれ。これから我らはこの者の肉体を通して我らの思いをアルバートにぶつけていく。アルバート、アルバート、我らの思いを受けてくれ。我らもあのセミナー会場の光の中に入りたいんだ。だからだから我らの思いをもっともっとさらけ出してくれ。我らはアルバートの出現を待っていました。この者の心の中でずっとずっとアルバートを待っていたんだ。

 喜びと闇、どちらも大きく大きく私の心の中で感じられます。喜びが大きくなれば、それに誘われて闇が出てきます。そしてその闇がまた喜びをさらに引き出してくれることを感じました。アルバートの喜びの意識の中でそのことが確認できることが幸せです。
 私はやっとこの心で自分の来世を受け入れていこうと思えました。私の来世の意識が喜びを伝えてくれます。

 ありがとう、ありがとう。私は来世また肉を頂いてアルバートに出会えます。私の肉はどんな肉でもよかったのです。ただアルバートに出会えることが私はとてもとても嬉しいです。私を受け入れてくれてありがとう、ありがとう。

 来世の私が今世の私にありがとうと伝えてくれています。私はもうこの心の中で確信しています。アルバートとともに未来へずっとずっと歩いていく幸せな意識であることを私はこの心で確信しています。それがとても嬉しいです。私は幸せな幸せな意識でした。
 汚れに汚れて真っ暗な私を今世の母は私を受け入れてくれました。私に肉体をくれました。私はただただそのことがもう嬉しくて、ありがとう、ありがとうの思いしかありません。来世もまた私はこの方とアルバートのもとに集い、苦しい心を広げていくでしょう。でもでも私は喜びなのです。この心の中から嬉しい思いが喜びの思いが幸せな思いが溢れてきます。この心を信じてまた私の心の中から出てくる闇の思いをセミナー会場の現象の時間に確認していきます。
 どんな思いでも受け入れています、だからあなたの心をもっと広げさらけ出してくださいとアルバートが語ってくれました。とても幸せです。ありがとうございました。

Bさんの反省と瞑想

 誰にでも感じられるお母さんの温もり優しさ、その心を思い出していくために今世私は生まれてきました。苦しい思いを抱えてきた私がお母さんの温もりに出会いたいから生まれてこれたのです。私はそのことをこの心で知っています。どんなに否定し、どんなに見たくないと心を見ようとしなくても私のこの心に感じる波動がありました。温かな柔らかな温もり、私はその思いをこの心で感じることができました。それが私の心からも流れていくことが信じられるようになりました。
 苦しい心を認めていきます。どんなに苦しくても、もうどうしようもないと思えるほどの心でも私は許されて許されて愛されてきたということが信じられます。アルバートとともに進む未来、アルバートとともに歩いていく未来、ともにともに歩いていきましょうと伝えてくれるアルバートの思いを私はこの心で感じています。嬉しい思いが心に広がっていきます。喜びの思いが心に広がっていきます。それは今まで信じられなかった心です。全然信じられなかった思いです。でも私は確実にこの心の中で芽生え始めてきた喜びの思いをこれからもただ信じてアルバートとともに歩いていきたいです。

 たくさんの気付き、たくさんの愛、ありがとう、ありがとう。私は喜びでした、私は喜びでしたとこの心で確認するために今世生まれてきました。私はやっと自分が肉持った意味をこの心で知ることができました。喜びの波動、それが私自身であったことに出会うために今世私は肉持ちました。
 もう本当に残すところ僅かとなりました。田池留吉の肉があなた方にお伝えできる時間はもう残り少なくなりました。たくさんの人が「私は喜びでした」ということに目覚められる日を私は心待ちしています。ともに歩いていきましょう。ともにともに歩いていきましょう。私はそのことをあなた方に伝えるために今世田池留吉の肉を持ってあなた方の目の前に現れました。私田池留吉の肉を通してアルバートの波動をあなた方の心で感じていってください。それを私は心待ちしています。

 あなたが幸せであればそれでいいのです。心が喜びに満たされていればそれでいいのです。私が望むものはありません。ただ喜んでいればいいのです。
 今日一日また始まります。たくさんの心と出会っていくでしょう。でもあなたの心には喜びしかありません。私はそのことをあなたの心で知ってほしいと思います。心を広げていくだけです。どんな心が出てきても、あなたのその喜びの心で嬉しい心で包んでいってあげてください。ともに帰るのを待ち望んできた意識です。苦しみ抜いてきた意識です。嬉しい思いを待っていました。優しさに出会うのを待っていました。
 今ようやくその温かさ温もり、溢れんばかりの喜びに出会えるときを頂いているのです。嬉しい心の幕開けです。アルバートとともに始まりました。あなたの心の歴史に大きな大きな転回が始まりました。心をアルバートに合わせていくだけです。広がる心、嬉しい心、その喜びの心をもってアルバートとともに歩いていってください。待っています。ずっと待っています。

 私はお伝えすることが喜びです。私の思いを私の波動をお伝えすることが喜びなのです。分かってもらおうとか、どうしてもらおうとか、そんな思いは一切ありません。私はあなた方とともに歩いていくことが喜びなのです。私の心の中には喜びが溢れています。UFOも私達もずっとずっと待っていました。待てることが喜びでした。きっと気付いてくれる、きっと私達の思いを伝えていってくれる、そんな意識に出会えて私達は喜んでいます。
 「幸せです、もう何もいりません」あなたの心の中にそんな思いがふつふつと湧き起こってくるとき、そんな喜びの中にあなたが存在しているとご自分で感じられるとき、その思いがまたあなたの心から周囲へと流れていきます。
 「幸せです」あなたが目を輝かして私に伝えてくれるそんなあなたを見て私はまた喜びがこの心から溢れてくるのです。喜びをともに分かち合いたいと思います。だからあなたは私と出会ったのです。心の底からアルバートを信じて私とともに歩いていってください。私は喜びです。私は喜びのエネルギー、愛のエネルギー、すべてのものの中に存在するエネルギーです。
 あなたがこれから歩いていく道はアルバートとともに開かれていきます。

Cさんの反省と瞑想

 いつも原点、いつも一年生。心に驕りが出てきたらその言葉を思い出してください。

 私は気付いていないかもしれません。あなたの本当の苦しみを私はまだまだこの肉で分かっていないかもしれません。いえ分かっていないでしょう。あなたがどれだけ苦しみの世界を私に伝えようとしてくれているか、私はまだまだ本当に理解していないでしょう。でも私に伝えてくれてありがとう。私の心の世界なんですね。この苦しみは私の心の苦しみなんですね。優しい心を広げていきます。あなたは伝えてくれました。もっともっと心を広げてくださいと、私に伝えてくれました。少しでも心が広がっていけば喜んでいけばいいと私は私に伝えています。長き転生を繰り返してきたその中でほんの少し気付いたことが喜びだと思えます。ほんの少しでも心が広がれば喜びなのです。嬉しい思いも喜びの思いも全部全部打ち消してきた私の過去世たちです。苦しみだけを悲しみだけを寂しい心だけを膨らませてきました。
 やっとやっと本当の自分の心とほんの少し出会えました。

Dさんの反省と瞑想

 お母さん、私はあなたに私を認めてほしかった。私のことを認めてほしかった。でもでも私はお母さんの肉をしっかりとつかまえて、お母さんを肉だと思ってきたことが分かりました。私はもうすでにあなたから認めてもらっていました。お母さんは私を認めてくれていました。受け入れてくれていました。受け入れろ、受け入れろ、私のすべてを受け入れろとお母さんに悪態をついてきました。お母さんあなたは私をすべてすべて受け入れてくれていました。私はそのことをこの心で知ったのです。お母さん、あなたの心を私は知りました。あなたの波動を知りました。私は幸せでした。私はあなたにもうすでにすべて受け入れてもらっていました。私はそのことにやっと気付きました。お母さんを呪い恨む思いを膨らませてきた私が間違っていましたと私はやっとこの心で気付かせて頂きました。
 田池留吉の波動はお母さんの温もりを私の心に蘇らせてくれました。そしてアルバートの思いを私は充分に感じています。確認しています。私は4次元へ進んでいく意識、私の未来は大きく大きく広がっていくことを私は知っています。肉に伝えています。
 私は初めから幸せでした。そしてこれからその喜びをさらにさらに大きくこの心で感じていくことでしょう。4次元の世界が私の心に広がっています。それが信じられる私はとても幸せです。肉のことはもうどうでもいいのです。肉の自分にこだわり続けてきたこの心の狭さを今感じています。自分を小さくとらえてきたこの心にごめんなさいです。そしてありがとうです。

Eさんの反省と瞑想

 驕ることも心を落とすこともありません。ただ喜んでいけばいいのです。

 ありがとう、ありがとうそう言える私は幸せです。そう思える私が一番幸せです。今世幸せな時間を頂いています。もうあまり言葉はありません。適当な言葉が見つかりません。ただ目を閉じてそしてありがとうの思いがこの心に湧き上がってくるその時間がとても幸せです。そして苦しい意識たちもここにいるよと教えてくれています。私達を忘れないで、私達に思いを向けてと伝えてくれます。
 お母さん、ありがとう。お母さん、私嬉しいです。目を閉じて素直な自分に戻ったとき、この心からその思いが出てきます。優しい優しい柔らかな私と出会います。素直な私の心と出会います。こんな自分に出会えるなんて考えてもみませんでした。肉、肉の殺伐とした世界に心を向けてきた私でした。今世、この時やっと真実に巡り合った意識です。とても嬉しいです。お母さん、ありがとう。お父さん、ありがとう。みんなみんなありがとう。大きな愛に支えられています。
 闇を重ねてきた意識が4次元へ移行するためにこうやって田池留吉と出会い、そしてアルバートと出会っていきます。これ以上の幸せはありません。ずっと待ち続けてくれていました。ずっと待ち続けてくれています。許されていることを感じます。包まれていることを感じます。とてもとても嬉しいです。

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