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No |
書き出し |
年月日 |
音声 |
英訳 |
1000) |
たくさんの間違いを繰り返してきました。 |
2017.11.15 |
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英訳あり(K) |
999) |
愛へ帰ろう.愛へ帰ろう、私達のふるさと愛へ。そんな思いが心から突き上がってきます。 |
2017.11.14 |
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998) |
180度違う生き方、存在の仕方を自分に伝えたんです。 |
2017.11.13 |
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997) |
色々な事情でセミナーには行けない今だけど、学びをしていこうとする友もいます。 |
2017.11.12 |
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996) |
自分の生きてきた方向を思い、生きていく方向を思い、今、どうあるべきなのかを自分の中で問いかけてください。 |
2017.11.11 |
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995) |
学びの友からのメールです。参考にしてみてください。 |
2017.11.09 |
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994) |
形あるものしか信じられなかった私に、私が伝えました。 |
2017.11.08 |
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993) |
自分の予定してきた道を歩いていますか。 |
2017.11.07 |
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992) |
みんな様々な事情があると思いますが、無理をせずに喜びでともに学んでまいりましょう。 |
2017.11.06 |
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991) |
今世、こうして学びに集った友よ、ありがとう。環境その他様々に違うけれど、私達はある縁あって学びに集えました。 |
2017.11.05 |
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990) |
波動がすべてです。田池留吉の波動、アルバートの波動、母なる宇宙の波動、みんなみんな私達は知っているんです。 |
2017.11.04 |
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989) |
一日、一日、飛ぶように過ぎ去っていきます。 |
2017.11.03 |
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988) |
どんなにしても分からなかった。喜んでいる次の瞬間、いいえ喜びとともに暗い思いを感じるのがなぜなのか、 |
2017.11.02 |
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987) |
学びの友から、こんなメールが届きました。 |
2017.11.01 |
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986) |
田池留吉、そう呼べることが嬉しい。 |
2017.11.01 |
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985) |
出会いがすべてでした。出会いがあったから、今があると心から思います。単なる出会いではありませんでした。 |
2017.10.31 |
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984) |
ともに生きる喜び、ともにある喜び、肉としてでなく、自分の外に求めるのではないと、そう心から知ったことが本当に幸せです |
2017.10.30 |
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983) |
ともに歩む仲間がいる、同じ方向を向いて生きていこうとする仲間がいる、私は、ともに学ばせていただいて本当に幸せです。 |
2017.10.29 |
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982) |
たくさんの学びの機会、決して無駄にすることなく、本当の自分の思いをしっかりと感じてください。 |
2017.10.29 |
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981) |
現象界は様々なところで慌ただしく動いています。 |
2017.10.28 |
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980) |
「ともに瞑想会」のことでUTAブックさんにはご苦労をかけています。日時が分かっているので、基本的には、その時間、ふっと思いをUTAホール大宝に向けてくださればいいと思います。 |
2017.10.27 |
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979) |
駆け引きもない、損得もない、真っ直ぐ、澄み切っている、そしてどこまでも喜びと温もりが広がっていく、 |
2017.10.26 |
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978) |
長い長い気の遠くなるような長い時を経て、ようやく出会えた幸せをじっくり味わっています。 |
2017.10.25 |
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977) |
11月の志摩セミナーの現象の組分けを終えました。12月の第9回NPO法人UTAの輪セミナーの受け付けが始まっています。 |
2017.10.24 |
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976) |
愛に帰ろう温もりに帰ろう、そう繰り返し私の中で響き合います。とても嬉しいです。 |
2017.10.23 |
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975) |
喜びは自分の中から、幸せも自分の中から、そして温もりも自分の中から、そう、全部全部自分の中にありました。 |
2017.10.22 |
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974) |
理屈ではない説明もつかない、そんな自分の中のエネルギーを感じていける時間が、セミナー会場の現象の時間です。 |
2017.10.21 |
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973) |
学びは実体験をしてこそ初めてそうだったと納得していきます。 |
2017.10.20 |
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972) |
先日の志摩セミナーに参加された方達から喜びのメールをいただいています。ありがとうございます。 |
2017.10.19 |
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971) |
ともに歩みを進めていきましょう。UTAの輪の中でともに歩みを進めてください。UTAの輪から外れないでください。 |
2017.10.18 |
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970) |
生きにくい世の中かもしれません。泥水だと知っていても飲まなければならない時があるかもしれません。 |
2017.10.15 |
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969) |
明日からセミナーです。ひと足早く志摩に行き、嬉しい喜びの時間と空間を持てるセミナーを思います。 |
2017.10.14 |
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968) |
瞑想をして喜びを感じていますか。ありがとうの思いが広がっていますか。 |
2017.10.13 |
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967) |
もともと最初から幸せだったんです。本当に幸せでした。 |
2017.10.12 |
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966) |
自分がどんなに幸せなのか、しっかりと心に響いていますか。心に伝わってきますか。 |
2017.10.11 |
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965) |
思うは田池留吉です。思うはアルバートです。それは自然のことでした。 |
2017.10.10 |
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964) |
彷徨い続けてきたんです。苦しい中、寂しい中にありました。本当の自分を捨て去ったから当然でした。 |
2017.10.09 |
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963) |
石川スカイプ瞑想会、ありがとうございました。真っ暗、真っ暗を連発しましたが、思いを一瞬向ければ、もう他力一色のところです。 |
2017.10.08 |
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962) |
喜びを忘れ去ってしまった私達でした。本物の喜びも幸せも温もりも、そして愛も忘れ去り、偽物を作り続けてきました。 |
2017.10.07 |
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961) |
何も正しいものなんてなかった。 |
2017.10.06 |
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960) |
アルバートでした。田池留吉でした。愛、宇宙を思う瞑想でした。 |
2017.10.05 |
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959) |
ゆったりとゆったりと自分を感じる時間があってという環境であるならば、それは一番幸せな時間を自分に用意していると思います。 |
2017.10.04 |
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958) |
私は宇宙が大好きでした。良い意味でも悪い意味でも宇宙が大好きでした。 |
2017.10.03 |
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957) |
これまでの転生とは完全に違う道を歩き始めた今。喜びも幸せも温もりも、全く質が違っていました。 |
2017.10.02 |
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956) |
私は、確かに過去、宇宙に君臨するエネルギーを一番のご馳走として、そのエネルギーだけを膨らませて広げていくことにこの上もない喜びを感じてきました。 |
2017.10.01 |
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955) |
素直になればすべてが氷解していくはずです。ですが、なかなか素直になれないんです。 |
2017.09.30 |
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954) |
田池留吉に思いを向ける、アルバートに思いを向ける、これがたったひとつの喜びの道です。 |
2017.09.29 |
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953) |
世の中の流れに流れながら流されない生き方、存在の仕方を確立していくことが、自分を救うことになります。 |
2017.09.28 |
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952) |
自分に肉を持たせた思い、その自分の切なる思いが本当に心で分かるようになっていけば、どんなに幸せな今であるか心に響いてきます。 |
2017.09.27 |
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951) |
あなたは、自分の中から、凄まじい止めることが出来ない勢いで、突き上がり飛び出てくるエネルギーを体験してこられましたか。 |
2017.09.26 |
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950) |
今世、学びに集ってきた私達が、今、学び訓練していることは、正しい方向に心の針を向け合わせていくこと、正しく思えるか否かということです。 |
2017.09.26 |
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949) |
セミナー会場は私達の大切な場所です。私達がともに瞑想をする大切な場所を失いたくはありません。 |
2017.09.25 |
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948) |
思いはニュージャージー、思いはハドソン川、思いはアルバート、今日のアメリカのスカイプ瞑想会で嬉しさを感じました。 |
2017.09.24 |
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947) |
頭でとらえようとする限り、学びは分かりません。疑心暗鬼の中で学びを進めていこうとすることは土台無理な話です。 |
2017.09.23 |
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946) |
学びとの出会い、田池先生との出会い、心から喜んでいってください。すごいことでした。本当にすごいことでした。 |
2017.09.22 |
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945) |
いくらお金があっても、体力、気力がなければ学ぶことはできません。体力、気力はお金では買えません。 |
2017.09.21 |
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944) |
何が幸せかと言えば、何も思わずにゆったりとして瞑想ができる時間と空間があればこんなに幸せなことはないということになります。 |
2017.09.20 |
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943) |
ともに瞑想をする時間、ありがとうございました。たくさんの意識達にあなたはいったい何を伝えることができるでしょうか。 |
2017.09.19 |
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942) |
田池先生の生前中に、私に何回か言ってくれたことのひとつに、こんなことがあります。「私が死んでからあんたは随喜の涙を流すやろ。すっかり整えて帰るからな。」 |
2017.09.19 |
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941) |
ゆっくりとゆったりとしかし真っ直ぐに力強く自分の歩みを確認しながら着実に進めていくことをやっています。 |
2017.09.18 |
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940) |
自分の中に戻れる、自分の中に戻って自分を感じていけば、嬉しさが広がっていく、よかったね、ありがとうが伝わっていく、 |
2017.09.17 |
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939) |
肉100%の人に、学びの中の言葉を用いて説明しても通じません。おそらく相手の人は、たとえばこの学びの本は難しいと言います。分からないと言えば自分のプライドが傷つくから、難しいと言います。 |
2017.09.17 |
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938) |
明日の17日に予定していました「ともに瞑想会」は、18日(月)に順延します。 |
2017.09.16 |
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937) |
不安と恐怖そして言い知れぬ寂しさ、それがどこから来るのかそんなことを思う術もなく、自分の中に積み上げてきたブラックのエネルギーに今もなお振り回されている人が殆どです。 |
2017.09.15 |
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936) |
色々なことが起こってくる中で、何に心を向けていけばいいのか、何を思っていればいいのか、どんな思いで思っているのか、自分の中で検証できる今があること、これは大変幸せなことです。 |
2017.09.14 |
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935) |
間違い続けてきたけれど、今、その間違い続けてきたことをともに学べる友がいることが幸せだと思いました。 |
2017.09.13 |
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934) |
今日から二泊三日のセミナーが始まります。一日早く志摩に来ています。ポッドキャストを聞いていただいたと思いますが、 |
2017.09.10 |
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933) |
形ある世界はどんどん崩れていきます。どんな崩れ方をしていくか、それは様々です。 |
2017.09.09 |
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932) |
何をしていても空しさが広がっていく、なぜなんだろうか。この思いはこの世のどこかに必ず真実はあるのではないかという思いとともに、ずっと私の中にありました。 |
2017.09.08 |
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931) |
肉を持っている今だからこそ学べるんです。それは肉を離した自分、つまり死後の自分を知っていけば分かるはずです。 |
2017.09.07 |
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930) |
今のあなたの苦しみ、悩み、もやもやを解消する方法は、瞑想、正しい瞑想の断行しかないんです。 |
2017.09.06 |
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929) |
ポッドキャストの関連で私への質問というところから、UTAブックさんに送られたメールを転送していただいています。 |
2017.09.05 |
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928) |
肉は裏切るんです。絶対に裏切らないと思っても結局は裏切る結果となってきました。私達は肉ではないからです。 |
2017.09.04 |
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927) |
今世、ここ日本の国の大阪の地に田池先生が生まれ、そして私達に一石を投じてくれました。 |
2017.09.03 |
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926) |
意識の世界はすごいとしか表現できません。いい意味でも悪い意味でもとにかくすごいんです。 |
2017.09.02 |
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925) |
色々と思い悩みながら、試行錯誤をしながら、それでもこの道だとの思いを強く持って生きていきましょう。 |
2017.09.01 |
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924) |
ようやく秋の気配が感じられる今朝です。同時に時が経つスピードの速さに驚きます。今年もあと4か月です。 |
2017.08.31 |
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923) |
まずは、田池留吉を思うことです。何よりも何よりも田池留吉を思うことです。 |
2017.08.30 |
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922) |
2018年UTAホール志摩セミナーの無条件枠の抽選受付と抽選日が、NPO法人UTAの輪のホームページに掲載されました。 |
2017.08.29 |
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921) |
2週間後の伊勢志摩セミナーの参加者名簿も届けられ、これから組分けの作業を始めます。 |
2017.08.28 |
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920) |
昨日の大宝での「ともに瞑想会」で、ご夫婦の方はご夫婦でともに学ぶことが正常、普通ですと語りました。 |
2017.08.27 |
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919) |
ポッドキャストでの本の朗読で、ともに瞑想をされている学びの友の反省文をメールでいただきました。読んでみてください。 |
2017.08.26 |
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918) |
学び、田池留吉、正しい瞑想、それを中心に据えて生きていく人生とそうでない人生、あなたはどちらですか。そうでない人生とは学びに触れていない人生ということではありません。 |
2017.08.25 |
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917) |
どのように、何を中心にして生きていけばいいのかと自分の無力さを感じる現象があったときに、そのタイミングで学びに触れていける人は幸せです。 |
2017.08.24 |
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916) |
先月に引き続き橿原セミナー、ありがとうございました。セミナーに参加できる喜びを感じています。 |
2017.08.23 |
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915) |
ともに学べる仲間がいる、学びのことを話せる人が身近にいる、 |
2017.08.20 |
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914) |
長い方で30年余り学びに触れています。学びに触れる時間の長短はあまり大きな問題ではありませんが、 |
2017.08.19 |
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913) |
形あるものはいずれその形を無くしていきます。 |
2017.08.18 |
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912) |
3日後、橿原セミナー、そしてその2週間後志摩で本セミナーです。今年も後半に入り矢のように過ぎ去っていく時間です。 |
2017.08.17 |
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911) |
肉は有限の中にあるのだから、当然肉を持つ時間にも限りがあります。その中で何を選び取っていくかはそれぞれの問題です。 |
2017.08.16 |
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910) |
田池留吉の意識の世界に触れ、アルバートを呼ぶ確かな喜びを感じ、自分の望み通りに学びを進めていけていること、自分の中の本当の自分にありがとうです。 |
2017.08.15 |
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909) |
肉で生きてきた、つまり心を外にのみ向けて生きてきた、そんな状態の私達に、心を中へ向けなさいと難題を突き付けられました。 |
2017.08.14 |
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908) |
私達はみんな間違ってきました。本当に間違ってきたんです。 |
2017.08.13 |
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907) |
大阪から2時間30分の時間をかけて出向いていくからでしょうか。ここ志摩の家に到着し落ち着いた頃、心に過る思いは大阪上町台地にいる時とは微妙に違います。 |
2017.08.12 |
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906) |
飛び跳ねるような嬉しさではないけれど、しみじみとそしてふつふつと心の中から湧いて出てくる嬉しさ、喜びもまたいいものです。 |
2017.08.11 |
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905) |
何といっても今、生活をともにしている人達と学びをしている、学びを進めている、いっしょに瞑想ができる、これは幸せなことです。 |
2017.08.10 |
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904) |
厳しい暑さが続いています。暑いけれど流れる汗もいいものです。今週末は志摩でセミナー、そのままお盆休みに入って数日で橿原セミナーです。 |
2017.08.09 |
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903) |
ありがとう、嬉しいなあ、思う思える喜び、幸せってすごいなあと、自分のすごいエネルギーを感じては喜びを幸せを広げていきましょう。 |
2017.08.08 |
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902) |
2018年のUTAホール志摩での一泊二日のセミナー、8回ありますから参加予定の方は無理をせずに喜んで集ってください。 |
2017.08.07 |
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901) |
私達はみんな母に背いてきました。温もりに背いてきました。そんな私達の意識の世界に繰り返し、繰り返し伝えてくれました。 |
2017.08.06 |
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900) |
本当の喜びと幸せ、温もりを心で知っていく、知っていけるチャンスに巡り合っています。 |
2017.08.05 |
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899) |
学びの友を大切にしてください。この場合の学びの友とは、日頃いっしょに学んでいるあなたの周りにいる人達です。 |
2017.08.04 |
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898) |
2018年のUTAホール志摩での一泊二日のセミナーに向けての事前調査の結果をいただきました。 |
2017.08.03 |
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897) |
あれもしなければ、これもしなければ。あれもしたい、これもしたい。分かります。分かりますけれど、 |
2017.08.02 |
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896) |
橿原セミナー終えてきました。 |
2017.08.01 |
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895) |
混沌としている世の中で、そこに幸せや生きがい、本当のことを見出すことはない、そう本当にあなたは思っていますか。 |
2017.07.29 |
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894) |
自分の過ちに気付いていく、それはいったい何を言うのでしょうか。過ち、自分の何が過ちなのでしょうか。 |
2017.07.28 |
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893) |
UTAブックさんから、来月8月のスカイプ瞑想会の参加者名簿をメールで受け取りました。 |
2017.07.27 |
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892) |
いつ本気になるか、いつ真剣にそして素直になるかということだと思います。 |
2017.07.26 |
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891) |
死んでも生きている。この現実、事実を肉を持っている間にしっかりと学習していくことが自分にとって、そして宇宙にとって何よりの喜びです。 |
2017.07.25 |
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890) |
「本当のことが知りたい。今はまだどこにあるのか分からないけれど、何が本当のことか分からないけれど、きっと本当のことがある。」 |
2017.07.24 |
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889) |
昨日、UTAブックさんの事務所にお邪魔して、5月に出版された「僕のナゼ、私のナゼ」に協力してくれた子供達と会ってきました。 |
2017.07.23 |
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888) |
目には見えない形も何もない世界のことだから、自分の心で感じていくことがすべてです。 |
2017.07.22 |
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887) |
本当のことをひとつの肉を通して伝えてくれました。身体全体でそして言葉という形を通して、できる限り分かりやすく伝えてくれました。 |
2017.07.21 |
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886) |
私達は本当に喜びを忘れ去りました。本当の喜びも本当の温もりも忘れ去って、頭でっかちになってしまって、ただ己を掲げることだけにエネルギーを注いできました。 |
2017.07.20 |
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885) |
今月末は橿原セミナーです。楽しみにしています。グループ分けも終わり、はやくこいこいという気分です。 |
2017.07.19 |
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884) |
ゆったりと流れる時間の中に肉を漂わせ、ゆったりと瞑想を楽しむ人生。それは健康面、金銭面、そして人間関係において、ある程度整っているという条件が必要でしょうが、 |
2017.07.18 |
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883) |
目に見える形あるものから、目には見えない形のないものまで、私達は心にたくさん、たくさん抱え込んできました。 |
2017.07.17 |
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882) |
夫だけ、妻だけ学びをしている、これは異常なんです。決して正常な状態ではありません。 |
2017.07.16 |
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881) |
今、体調のすぐれない人も、元気で活動されている人も、今の自分の状態の中で自分の思いの世界を感じ取っていきましょう。 |
2017.07.15 |
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880) |
自分の中にいつも戻っていくことを習慣づけてください。心の針は自分の中へ、自分の中へ、そうしながら、日々淡々と楽しく生活してください。 |
2017.07.14 |
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879) |
暑さもいよいよ本格的になってきました。大阪でも今日は最高気温36℃の予報です。 |
2017.07.13 |
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878) |
私達人間の本来は喜びだ、人生苦あり楽ありではない、人生は喜びだ、これを本当に自分の心で証明してみましょう。 |
2017.07.12 |
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877) |
自分が喜んでいるか、それともまだまだ旧態依然のままなのか、それだけです。要は自分が幸せになればいいんです。幸せであればいいんです。 |
2017.07.11 |
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876) |
瞑想とは喜びを感じ、もともとあった喜びの世界を育てていくたったひとつの方法です。それがいわゆる正しい瞑想です。 |
2017.07.10 |
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875) |
本当のことを知らずに、形ある世界に幸せと喜びそして温もりを求めてきたのはみんな同じです。 |
2017.07.09 |
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874) |
学びに集っている人でまだ比較的若い人、仕事、家族等々で時間的経済的にきついかもしれませんが、ぶれずにしっかりと学びを進めてください。 |
2017.07.08 |
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873) |
人生色々、人の考え思い価値観色々と結局はそこに留まって、自分の根本的な生き方に真正面から向き合えないというのが現実かもしれません。 |
2017.07.07 |
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872) |
学びに触れ心を見ることを知ったからには、これは本当に無駄にすることなく、今、肉を持っている今、自分にとってどんな意味があるのか、日々瞑想をする中でしっかりと確認してください。 |
2017.07.06 |
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871) |
形ある世界では、どんなに公平、平等を求めてもそれは叶わないことです。 |
2017.07.05 |
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870) |
何が起こっても決しておかしくはありません。 |
2017.07.04 |
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869) |
先日ホームページ上で、三重県にある志摩ホールの利用方法の一例を提案させていただきました。NPO法人UTAの輪のホームページを参照なさってください。 |
2017.07.03 |
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868) |
岐阜のスカイプ瞑想会、ありがとうございました。夫婦、親子で学びをされている方が何組かいらっしゃいました。一番身近な学びの友です。 |
2017.07.02 |
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867) |
今日で今年前半も終了。本当に時間はあっという間に過ぎ去っていきます。 |
2017.06.30 |
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866) |
こんなこと今更言うまでもないことと思いますが、頭をカラッポにして学んでください。形の世界では通常のことも、それがそのまま学びに適用しません。 |
2017.06.29 |
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865) |
体力、気力、そして金力の続く限り、どうぞ、セミナーに参加してください。 |
2017.06.28 |
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864) |
志摩ホールをできるだけ多くの方に活用していただきたいという思いがあります。 |
2017.06.27 |
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863) |
寝ても覚めても学びを思ってください。本当の人生を生きていこうと誓ってきた自分の思いを大切にしてください。 |
2017.06.26 |
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862) |
志摩ホールでともに瞑想の時間をいただきました。生活環境も学びの環境にも恵まれて、皆さん楽しそう、嬉しそうでした。 |
2017.06.25 |
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861) |
なぜ生まれてきたのでしょうか。何のための人生なのでしょうか。たったひとつの正しい答えに自分をいざなっていくチャンスに巡り合うことは、大変難しいです。 |
2017.06.24 |
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860) |
先日、大宝ホールで学びの友達と瞑想をしました。その時の一部をメールで送ってくれました。一読してみてください。 |
2017.06.23 |
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859) |
助けてくれ、救ってくれ、何とかしてくれという思い。それはまさしく他力の思いであり、いくら叫んでも誰も助けにきてくれないし、何ともしてくれないということは、ちょっと学べば誰もが知っています。 |
2017.06.22 |
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858) |
自分の心で感じる、感じたものを信じていく、素直に淡々と真摯に。学びを継続していくポイントとなるべき事柄は他にもあります。 |
2017.06.21 |
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857) |
「愛、心のふるさとへ帰ろう。」一人で瞑想をする時も、学びの友と瞑想する時も、瞑想の最後には必ずこのメッセージを自分の中に流してください。 |
2017.06.20 |
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856) |
心で気付いた人から始めてください。 |
2017.06.18 |
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855) |
人それぞれです。たとえば、ひとつのことを繰り返し、繰り返しやっていても全くそれが苦痛にならない人もいれば、 |
2017.06.17 |
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854) |
瞑想をする時間がゆったりと取れる環境、今がある人は、自分の今を喜んで受けてください。 |
2017.06.16 |
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853) |
次元移行という意識の流れを自分の中で遂行していく計画はそんな生半可なものではありません。 |
2017.06.15 |
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852) |
正しい瞑想ができるようになって、自分の中でどんどん実践していくことが学びの本筋ですが、その最初の正しい瞑想で躓けば、学びの本筋どころの話ではありません。 |
2017.06.14 |
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851) |
自分の中に母の温もりの確立を。母の温もりの中にあった自分をまず思い出し蘇らせていく作業を怠りなく。 |
2017.06.13 |
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850) |
学ぶ人はどんどん自分の歩みを前に前に進めていってください。学びに触れるということは、今世で言えば、本に出会うとか、セミナーに参加するとか形はそうでしょう。 |
2017.06.12 |
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849) |
目を通して入ってくる映像、耳を通して入ってくる音声により、人間の愚かな所業を確認し、自分の中のエネルギーを確認し、肉基盤で生きてきたことを確認し、その現実から目を逸らすのではなくて、確認してその思いとともに瞑想です。 |
2017.06.11 |
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848) |
人生の本当の目的、心で分かってそして淡々と実践している人ほど幸せな人はいないと思います。もちろんそういう人は瞑想をする喜びを知っています。 |
2017.06.10 |
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847) |
「ともに歩みを」「ともにあります」素直に喜んで受けていけるかどうかだけのことなんです。 |
2017.06.09 |
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846) |
意識の流れの顕在化とともに学びは進化します。学びの灯りをポッと灯してくださった田池先生のご苦労を思います。 |
2017.06.08 |
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845) |
あなたの中の嬉しい思い、喜びを信じてください。セミナー会場でともに歌うふるさとの現象でそれを引き出していきます。 |
2017.06.07 |
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844) |
肉の終わるその瞬間まで自分の決めてきたことを見失わずに、自分に誠実に真摯に学んでいきましょう。 |
2017.06.04 |
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843) |
年齢を重ねていけば、頭も身体もその機能は段々に衰えてもくるだろうし、肉体細胞に少なからず異変が起こってくる場合もあります。 |
2017.06.03 |
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842) |
明日、大阪市在住の方達とスカイプを通してともに瞑想をさせていただきます。 |
2017.06.02 |
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841) |
自分の本当の姿を見誤り、人生の目的を全く取り違えてきても、それは仕方がなかったんです。これまでの転生は仕方がなかったんです。しかし、それはこれからは通用しません。 |
2017.06.01 |
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840) |
真実はひとつ。本当のことはたったひとつだから、どんな持論で抗っても所詮は空しい結果になります。意識の流れの中に淘汰されていきます。 |
2017.05.31 |
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839) |
肉にまみれ、肉一辺倒で己を掲げてきた意識だけれど、ともに行こう、あなたは愛ですよと伝えてくれた思い、波動は決して消え去ることはありません。 |
2017.05.30 |
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838) |
本当の意味で賢い、賢明でなければ学びを継続していくことができません。みんな自分は賢いと思っています。だけど、本当に賢いとは意識の転回にただひたすら努めていこうとする人です。 |
2017.05.29 |
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837) |
一人ひとりが背負っている背景があります。同じ現象を体験しても、見方、考え方、思い方微妙に違います。 |
2017.05.28 |
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836) |
第7回NPO法人UTAの輪セミナーの参加者名簿をいただき、組表の作成をしています。 |
2017.05.27 |
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835) |
アルバートと心の底から呼べる、呼びたくなる遙か彼方からの熱い嬉しいと出会いましたか。出会っていますか。 |
2017.05.26 |
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834) |
どんな時もまず田池留吉、アルバートです。一瞬でいいんです。ふっと思うだけ。心に伝わる波動、エネルギーを確認。 |
2017.05.25 |
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833) |
今、自分がここにあることを本当の意味で知っていくことが喜びなんです。 |
2017.05.24 |
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832) |
素直に真摯に淡々と継続して学んでいけば、どなたもやがて自分で明かしていくことになるでしょう。自分が自分の証し人になっていけばいいんです。 |
2017.05.23 |
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831) |
繰り返し自分に問い続けても返ってくる答えはいつも同じです。私達はあの宇宙に帰るしかないんです。それは私達が自分と約束してきたこと。 |
2017.05.22 |
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830) |
ゆったりとした時間が流れていく、それは日常の何よりのご馳走です。贅沢です。 |
2017.05.21 |
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829) |
しているか、していないか。そして、できるか、できないか。 |
2017.05.20 |
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828) |
学びは修行ではないのだから、生活は楽しんでいけばいいんです。 |
2017.05.19 |
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827) |
これから益々他力のエネルギーの凄さを、みんな生活の随所で感じていくでしょう。意識の流れのその流れはゆったりと流れていますが、中は猛スピードで促し続けています。 |
2017.05.18 |
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826) |
体力、気力の続く限り、セミナー参加を積極的に。 |
2017.05.17 |
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825) |
何はなくとも喜んでいきましょう。私達に真実を波動で伝えてくれた田池留吉の思いを、決して忘れないでください。 |
2017.05.13 |
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824) |
毎日、楽しんでいますか。今の自分を喜んで感じていますか。苦しんだり悩んだり嘆いたり、全部全部間違っています。 |
2017.05.12 |
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823) |
生半可なものではないんです、私達が作り続けてきた他力の世界は。 |
2017.05.11 |
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822) |
あと数日で志摩セミナーです。組表も出来上がって全員参加の現象、ともに瞑想をするのを楽しみにしています。 |
2017.05.10 |
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821) |
本当の意味で賢い人は学びに触れたことを無駄にしません。学んでいくほどに今を千載一遇のチャンスととらえ、それを自分に用意してきたことを心から喜べます。 |
2017.05.09 |
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820) |
今はどんなに苦しくても、そして学んでいくことに難しさ、大変さを感じても、諦めたり、投げ出したりしないでください。放棄する、逃げる、後悔しか残りません。 |
2017.05.08 |
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819) |
和歌山スカイプ瞑想会、ありがとうございました。学び始める前に何回か訪れていたことを思い出させてくれました。 |
2017.05.07 |
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818) |
神や金で幸せになれると思ってきたのは哀しい錯覚でした。闘うことをどうしても止められなかった。 |
2017.05.06 |
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817) |
不平、不満、愚痴、文句、そしてイライラや怒り、妬み、不安や恐怖、寂しさ、支配欲、暗い思いはまだまだあるでしょうが、どの程度弱く薄くなっていますか。 |
2017.05.05 |
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816) |
学びで伝えてもらったことを実践していけば、自分の心が楽になります。軽くなります。元々幸せだったことを感じ、己の馬鹿さ加減が浮き彫りになってきます。 |
2017.05.04 |
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815) |
生活のリズムが乱れていませんか。身体を酷使している、心を酷使している、その反対にぐうたらな生活をしている、該当するならば、早急に改善されるべきでしょう。 |
2017.05.03 |
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814) |
ゴールデンウィークが始まり、色々と計画されている方もあるでしょう。生活を楽しみながら、だけどそれも肝心なことを飛ばしては成立しません。何がなくてもこれだけはというところをしっかりと押さえて、それぞれの生活を楽しんでください。 |
2017.05.02 |
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813) |
先週末から志摩に来ています。志摩でのパソコン設定も整い、これから段々に志摩から発信していきます。 |
2017.05.01 |
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812) |
学びを進めていくにつれて、今世の締めくくりをきちんとしようという思いが強くなっていきます。 |
2017.04.29 |
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811) |
シンプルに生きること、シンプルに生活をすること、意地を通して流れに淀みを作らないこと、愚かな肉に言い聞かせています。 |
2017.04.28 |
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810) |
頭で色々と考えて策を練って思いを巡らせて何とかなっていくというのが、形の世界の常識かもしれませんが、意識の世界はそうはいきません。 |
2017.04.27 |
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809) |
自分の心の中の切なる思いにじっと心を傾け、それを確実に遂行していくには確かに何点かの条件があります。そのひとつはお金です。 |
2017.04.26 |
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808) |
どう生きていけばいいのか本当のところ分からずに、果たしてこれでよかったのかと自問自答しても一点の曇りもない心境にはなれずに、結局は誤魔化し続けてきたけれど、本当に今世は違っていました。 |
2017.04.25 |
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807) |
学びをするにあたって強制されるものではないし、義務でするものでもありません。 |
2017.04.24 |
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806) |
くそ田池、そしてありがとう田池留吉。瞑想の喜びと幸せを感じていますか。 |
2017.04.23 |
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805) |
全部、一人芝居でした。 |
2017.04.22 |
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804) |
桜ももう終わり、今はツツジが綺麗です。皆さんのところはどうですか。 |
2017.04.21 |
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803) |
シンプル、そう単純でいいんです。何もかもなるべくシンプル、単純に生きていきましょう。 |
2017.04.20 |
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802) |
思いを離せば楽になる身軽になると分かっていながら、離せない、こだわっていくというのが私達の常です。 |
2017.04.19 |
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801) |
日々の生活はお互い様ということで、できるだけスムーズに流していけばそれで済むことですが、自分の中の他力の神々を離すということはそうはいきません。 |
2017.04.18 |
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800) |
死後の自分、肉体がない自分の状態を瞑想の中で感じておられますか。肉体を持っている私達はいずれその肉体を置いていく時がきます。 |
2017.04.17 |
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799) |
目を疑い耳を疑うようなニュースが日常茶飯事に報道されています。むごたらしく他力のエネルギーに凝り固まったどうしようもない私達の意識の世界が形を示してくれています。 |
2017.04.16 |
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798) |
さあ今日も元気よく気持ちよく前向きに瞑想をしましょう。 |
2017.04.15 |
ともに瞑想会 |
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797) |
心で感じ気付いた方から実践です。自分の中の変革の実践です。 |
2017.04.14 |
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796) |
アルバートの波動を待ち侘びてきた意識、私は毎日の瞑想の中で繰り返し確認、実感しています。 |
2017.04.13 |
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795) |
「あんた、幸せか。」田池先生にこれまで何度か唐突に聞かれたことがありました。 |
2017.04.12 |
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794) |
ゆったりと楽しんで喜びとともに瞑想をしていきましょう。継続していきましょう。 |
2017.04.11 |
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793) |
私達は自分の思いの世界に存在しています。 |
2017.04.10 |
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792) |
自分の心で感じたものをしっかりと確認して学びを進めていく難しさが分かりますか。 |
2017.04.09 |
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791) |
ここ2、3日のポカポカ陽気で、近くの公園の桜、満開です。 |
2017.04.08 |
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790) |
温もりに本当の優しさに反逆してきた過去。 |
2017.04.07 |
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789) |
神を仏を真実を求め求め追い求めてきたけれど、何もかも間違ってとらえてきた過去の私がありました。 |
2017.04.06 |
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788) |
同じ映像を見ても、同じ音を耳にしても、それぞれみんな自分の中に響いてくるものは違います。 |
2017.04.05 |
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787) |
ただひたすらに思う、田池留吉をアルバートを、そして宇宙を思う、何の欲もなくただ喜びでひたすらに思う、これって簡単なようで難しいのではないでしょうか。 |
2017.04.04 |
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786) |
心に響いてくる世界を大切にしてください。 |
2017.04.03 |
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785) |
本当にいい学びの友を作ってください。 |
2017.04.02 |
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784) |
すべてをご破算にしてからでないと、さらなる一歩は歩み出せないと感じます。 |
2017.04.01 |
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783) |
今朝、次のようなメールをもらいました。・・・
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2017.03.31 |
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782) |
肉を持って肉の中で生きていく難しさ、大変さは確かにあるでしょう。だけどもう難しいこと、面倒なことはいいんです。肉で不誠実はいただけないけれど、肉のことは程々にしましょう。 |
2017.03.30 |
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781) |
素直になってください。素直に自分の心を開いていきましょう。 |
2017.03.29 |
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780) |
楽しくて嬉しいセミナー、ありがとうございました。 |
2017.03.28 |
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779) |
「あれはいいけれどこれは嫌。あれは受け容れられるけれど、これはダメ。」としてきたけれど、「すべてがよかった。」この心境に少しずつでも近づいていければ、 |
2017.03.26 |
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778) |
最近、学びの友からのメールを何通か読ませていただき嬉しい思いを感じています。 |
2017.03.25 |
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777) |
真実の世界は限りがありません。従って、ここまで行けばという到達点はもちろんありません。あるのは喜びだけです。 |
2017.03.24 |
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776) |
学びを修行ととらえていると以前にワンポイントを示された人が、自分では思い当たらないから具体的にこういう考え方、思い、行動等がそれに相当しますというアドバイスがほしいということで、メールをいただきました。 |
2017.03.23 |
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775) |
宇宙を思って瞑想をしていますか。宇宙を本当に愛しく、ありがとうの喜びで思えますか。連日のポッドキャスト、いかがでしょうか。 |
2017.03.22 |
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774) |
ぶれずに学びを進めていきましょう。学びの本質からぶれずに、ポイントを外さずにということです。 |
2017.03.21 |
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773) |
どうすれば本当の幸せが分かるのか、本当の喜びが感じられるのか、答えは簡単です。そして学びに触れた人はみんなその答えを知っています。あとは実践あるのみです。 |
2017.03.20 |
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772) |
ありがとう。私は幸せ者です。学びの仲間がたくさんいます。ともに瞑想をする喜びと幸せを今日もまた味あわせていただきました。 |
2017.03.19 |
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771) |
どんなにしても分からなかったはずです。 |
2017.03.18 |
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770) |
ポッドキャストで触れましたが、「意識の流れ」の本文、P.228~P.232の箇所、大切です。いつも原点からという思いを忘れずに、今世の学びを締めくくりましょう。 |
2017.03.17 |
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769) |
瞑想をする喜び、幸せを感じていますか。瞑想は喜びです。 |
2017.03.16 |
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768) |
学びに触れ、心を見ることを知り、瞑想する楽しみ、喜びを感じ、あと何が要りますか。あなたが今、本当にそういう状態であるならば、当然生活は整っています。 |
2017.03.15 |
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767) |
学ぶ動機の修正。絶対に軽んじないでください。特に変に敏感な状態で学びに触れ、安易に我流に瞑想をしていくと益々変になっていきます。もちろん、その人達だけというわけではありません。 |
2017.03.14 |
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766) |
焦らなくてもいいから、だけど真剣に真摯に、そして素直に自分と向き合っていってください。 |
2017.03.13 |
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765) |
2週間後に琵琶湖セミナーが始まります。関西でのさくらの開花の便りとともに、2017年最初の本セミナーです。 |
2017.03.11 |
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764) |
「諦めず、自分を見捨てず、前を向いて学びを続けていこうと思いました。」嬉しいメールをいただきました。諦めようとしたのは偽物の自分。 |
2017.03.10 |
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763) |
田池先生との思い出話をひとつご紹介。「お元気ですか。」「ピチピチパチパチ、元気です。」の対話からいつの間にか、「お元気ですか。」「まあまあ、ぼちぼちです。」 |
2017.03.09 |
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762) |
自分の間違いに気付く、これは難しいことかもしれませんが、間違ってきた、間違っているということを自分で気付かなければ、修正に繋がっていかないことも確かです。 |
2017.03.08 |
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761) |
ふるさと苑で新生活をスタートされた方達、もう慣れましたか。気分良く志摩ホールを活用していますか。 |
2017.03.07 |
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760) |
私達は肉、肉で生きてきました。それは確かなことです。形の世界を本物として、自分の本当の姿を見誤って、それなのに私は偉い、私は正しい、我に従えとやってきた私達でした。 |
2017.03.06 |
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759) |
学びの仲間がいる、それって素晴らしいこと、本当に幸せなこと、そんなことを昨日の北摂のスカイプ瞑想会で感じさせていただきました。 |
2017.03.05 |
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758) |
嬉しい思いはどんどん広げていきましょう。私達の中には尽きることなく無限に湧き出てくる愛の源泉があります。 |
2017.03.04 |
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757) |
肉に流れながら流されない生き方、存在の仕方をぜひとも身につけてください。それが自分の中で自然になっていけばいいのではないでしょうか。 |
2017.03.03 |
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756) |
UTAブックさんのほうに寄せられたメールの中に次のようなことが書かれてあったそうです。 |
2017.03.02 |
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755) |
なぜ自分は学ぼうとしているのか、どういう理由から学ぼうとしているのか、いわゆる学びの動機はどこにあるのか、自分の中で精査していくことが絶対に必要です。 |
2017.03.01 |
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754) |
みんな平等に公平に自分の中にあるエネルギーの凄まじさを知っていく過程にあります。 |
2017.02.28 |
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753) |
落ち着いてゆったりとした時間の中で、自分を産んでくれた母に使ってきた思い、出してきたエネルギーを思い起こしてください。 |
2017.02.27 |
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752) |
すべては田池先生が整えてくれていました。亡くなられて時間が経つに連れて本当にそう思います。 |
2017.02.26 |
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751) |
今、学びに触れて嬉しいんだと素直に思っている人もあれば、そうは思えない人もいます。 |
2017.02.25 |
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750) |
あなたの人生はあなたのものです。その人生の時間はあなた自身です。その中であなたが本当に幸せであるならば、それでいいと思います。 |
2017.02.24 |
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749) |
桜開花の花だよりとともに、桜満開のカバーをつけてもらって復刻版「愛と死の真実」が誕生します。 |
2017.02.23 |
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748) |
みんな狂う要素はまだまだしっかりと持っています。 |
2017.02.22 |
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747) |
彷徨い続け狂い続けてきたから、もう私は後戻りしません。 |
2017.02.21 |
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746) |
間違えずに正しく生きてきた人などいません。しかも何を間違えてきたのか全く分からずじまいにこの世を去っていく人が殆どです。 |
2017.02.20 |
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745) |
学びを前向きに進めてください。自分を明るく喜びで見てください。今の時間は大変大切なかけがえのない時間です。 |
2017.02.19 |
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744) |
2008年初版発行の「愛と死の真実」、所々筆を加え、昨晩UTAブックさんのほうに原稿を送信しました。 |
2017.02.18 |
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743) |
瞑想、嬉しいですか。瞑想、幸せですか。学びに出会ったこと、学ぶ仲間がいること、あなたの最大の宝物になっていますか。 |
2017.02.17 |
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742) |
年齢を重ねていけば、以前はスムーズに動いていた頭や身体がそうでなくなっていきます。 |
2017.02.16 |
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741) |
あなたがもし学びをして苦しんでいるならば、あなたがしている学びはポイントを大きく外しています。 |
2017.02.15 |
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740) |
何もかもかなぐり捨てて、なりふり構わずに自分の流してきたエネルギーを知っていこう、そう強い思いを持って学んでいくある一定の時間が必要だと私は思っています。 |
2017.02.14 |
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739) |
アマテラスとともに母なる宇宙へ帰りましょう。 |
2017.02.13 |
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738) |
今までもそうでした。これからは益々学びに繋がって嬉しい、ありがとうと感じていく人達と、やはり泥沼の中から抜け出せなくてもがき苦しむ人達の差が歴然としてきます。 |
2017.02.12 |
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737) |
今日兵庫の方達とのスカイプ瞑想会がありました。会場の設備がよかったのでしょうか。参加されている方達の音声がよく聞き取れてよかったです。 |
2017.02.11 |
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736) |
自分の軌道を修正するために生まれてきました。真実の波動の世界と出会うために生まれてきました。 |
2017.02.11 |
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735) |
週末にかけて大雪ということ、まだまだ寒い日が続きます。しかし、季節は確実に移っています。 |
2017.02.10 |
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734) |
これからどうしていけばいいのか、どう生きていけばいいのか、誰でもそういう思いが突き上がってくる時期があると思います。 |
2017.02.09 |
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733) |
志摩セミナー、どうでしたでしょうか。参加された方達から早々と嬉しいメールをいただき私もとても嬉しいです。3月の琵琶湖セミナーが待ち遠しいです。 |
2017.02.08 |
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732) |
またひとつ幸せの時間と空間をありがとうございました。田池留吉、その肉無き今、だからこそ喜びと真実への確かな道がはっきりと感じられます。 |
2017.02.07 |
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731) |
明日、5日から志摩セミナーです。私は4日に行きます。ともに田池留吉を思い、アルバートを思い、そして宇宙を思える時間と空間を共有できることをただただ喜んでまいりましょう。 |
2017.02.04 |
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730) |
何度も何度も戻ってください。肉を持ってこの世に出現してきたこと、その本当の意味を何度も何度も確認してください。 |
2017.02.03 |
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729) |
私達には時間がありません。今世は、田池先生とともに学ばせていただいたということがすべてでした。ではそれに当てはまらない人達、たとえば、新しく集ってこられる人達についてはどうなのかということになりますが、大丈夫です。 |
2017.02.02 |
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728) |
肉で生きる、肉に生きる、学びに触れたからこそ、そういう生き方は本来の生き方ではないと少なくとも頭では理解している私達です。 |
2017.02.01 |
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727) |
嬉しい、ありがとうの思いとともに学びを前向きに積極的にやっていこうとしている多くの人達。その一方で、不安定な状態の中で苦しんでいる人も確かにいます。 |
2017.01.31 |
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726) |
もうそろそろ喜びと幸せというものについて思い、考えが変わっておられるでしょうか。 |
2017.01.30 |
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725) |
経済的にゆとりがあって、時間も充分にあって、身体もそこそこ元気であってもそれだけではダメ。またどんなに仕事に恵まれ、家族に恵まれていても、それだけではダメ。 |
2017.01.29 |
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724) |
余程特別な事情が起こらない限り、セミナー会場は伊勢志摩ロイヤルホテルに集中していくでしょう。琵琶湖も橿原もお世話になっています。 |
2017.01.28 |
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723) |
ともに歩む仲間がいる。ともに母を思い、田池留吉を思い、アルバートを呼び、そして母なる宇宙に思いを馳せる今がある。幸せです。 |
2017.01.27 |
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722) |
瞑想は楽しい、嬉しい、ありがとうです。すべてのものをぶった切り、破壊し尽くし自滅してきたエネルギーもまた嬉しからずやです。 |
2017.01.26 |
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721) |
どうぞ、250年、300年に至る道を自分の中で見つけ、確立の方向へ一歩歩み出してください。 |
2017.01.25 |
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720) |
志摩のことばかりで恐縮ですが、私、行くところができて単純に喜んでいます。田池先生、ありがとう。そのうちインターネットの環境が整いますので、志摩から発信できるのも楽しみです。 |
2017.01.24 |
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719) |
土曜日にUTAホール志摩でのお勉強を済ませ、翌日ふるさと苑の内覧会に行かせていただきました。 |
2017.01.23 |
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718) |
毎日、毎日、失敗の連続ですよね。本当に愚かな自分と毎日、出会っていけることが幸せだというふうになっていますか。 |
2017.01.21 |
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717) |
明日、志摩ホールに50名を超えて人が集まります。少々窮屈かもしれませんが、ともに学んでまいりましょう。 |
2017.01.20 |
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716) |
2015年スタートのホームページです。宇宙を思って瞑想をしましょうというテーマーも№1から始まって№716となりました。 |
2017.01.19 |
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715) |
意識の流れを肉を持って伝えにきてくれた田池留吉の意識の世界です。その肉とともに学ばせていただいたことを最大の宝物と感じ入っています。 |
2017.01.18 |
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714) |
学びは実践です。実践なくして田池留吉が伝えようとしてくれたことを分かることは絶対にありません。決して傍観者にならないでください。 |
2017.01.17 |
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713) |
今週末、志摩の共同住宅に入居予定の方達と志摩ホールにて勉強会です。内覧会を兼ねてという予定です。2月1日から順次移住されてこられます。 |
2017.01.16 |
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712) |
これまでに学んでこられた方達、今、学びに対してどのように向き合っておられますか。 |
2017.01.14 |
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711) |
本にもホームページにおいても、もうすでに充分に書かせていただいていますが、結局は自分の心での気付きが必要です。 |
2017.01.13 |
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710) |
たったひとつの明確な目的を持って日々の生活をすること、できることに幸せを感じています。どうして生きていけばいいのか、ようやく今世はっきりと分からせていただきました。 |
2017.01.12 |
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709) |
学びをするならする、やらないならやらない。思いは明確に。中途半端に学びに関わっても結果は出ません。 |
2017.01.11 |
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708) |
瞑想をする時間は絶対に確保してください。毎日瞑想してください。日々の雑事に流れて瞑想をする時間が取れないという生活は、即刻止めてください。 |
2017.01.10 |
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707) |
7日には滋賀の方々とそして8日には50歳未満の方々と、ともに瞑想をする時間をいただきました。 |
2017.01.09 |
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706) |
人は喜びや幸せ、生きる意味を感じるのに色々なものを必要とします。それが物であったり人であったり、お金、地位名誉であったり、その他まだまだあると思います。 |
2017.01.08 |
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705) |
日本各地で世界各地で色々なことが起こっていて、そこでは色々な思いが錯綜し、それらすべてが宇宙を汚していく |
2017.01.07 |
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704) |
自分を思う幸せ、喜びを感じていますかということですが、それは、自分の動く心を見て、自分の瞬間出すエネルギーを感じて、そしてまた自分の中に戻っていくということ、 |
2017.01.06 |
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703) |
自分のこれまでに疑問があるからいいんです。 |
2017.01.05 |
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702) |
「結果を出してください。本当に学べば結果が出ます。」田池先生は生前、繰り返しおっしゃいました。では、結果とは何なのでしょうか。 |
2017.01.04 |
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701) |
すべて田池留吉の意識の世界の計らい。志摩のことを思うに、意識の流れに沿って流れているんだと感じます。 |
2017.01.02 |
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700) |
志摩への搬入も無事終わり、2017年より、大阪と志摩を行き来します。 |
2016.12.31 |
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699) |
ちらほら漏れ聞くところによると、ポッドキャストなかなか評判がいいみたいです。 |
2016.12.30 |
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698) |
毎日が日曜日で悠々自適の生活をしている方は別として、日頃時間に追われている方達は、年末年始のまとまった時間はありがたいと思います。ゆったりとお過ごしください。 |
2016.12.29 |
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697) |
限りのない意識の世界、波動の世界に思いを馳せていけばいくほどに、肉は絶えず原点、基本に戻り、真摯な思いで自分の今を見つめることが大切だとなってきます。 |
2016.12.28 |
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696) |
自分のレベルを上げてください。日々、正しい瞑想を重ね自分のレベルアップを心掛けてください。 |
2016.12.27 |
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695) |
本当に充実した幸せの人生を築いてください。肉の喜びも幸せも、真実の道をしっかりと自分の中に見出せなければ味わえないものです。 |
2016.12.26 |
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694) |
昨日、UTAホール大宝で50歳未満の方を対象にした勉強会がありました。若いっていいなあと一昔前の闇出し現象を思い起こしていました。 |
2016.12.25 |
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693) |
UTAブックさんからの転送メールより。 |
2016.12.24 |
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692) |
昨晩のポッドキャストの中で、地域の勉強会のことを触れましたが、ともに学ぶ仲間を大切にしてください。 |
2016.12.22 |
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691) |
睡眠を十分取っていますか。遅くとも23時には消灯しましょう。7時間睡眠を心掛けましょう。 |
2016.12.21 |
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690) |
喜んで前向きにあなたの中のアマテラスを供養してください。 |
2016.12.20 |
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689) |
2014年8月を第1回目として、クボハウス(UTAホール大宝)で月に一度、学びの時間を持たせていただいています。 |
2016.12.19 |
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688) |
瞑想、単なる瞑想ではなくて正しい瞑想がいかに大切であるか、日々自分の瞬間出るエネルギーを感じながら、しっかりと学んでいるでしょうか。 |
2016.12.18 |
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687) |
死ぬまで元気で楽しく学びを継続していきましょう。私達は思いの世界にのみ生きていることを片時も忘れないようにしましょう。 |
2016.12.17 |
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686) |
学びを頭で理解しようとすることは徒労でしかありません。ある程度のところまでだったら、ああそうか、なるほど、そういうことかというふうになりますが、そこから先には進みません。 |
2016.12.16 |
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685) |
これから益々住みにくい世の中になっていくけれど、自分の中の真実だけは絶対に変わることなく現存します。目を閉じて思いを向けると応えてくれる波動の世界です。 |
2016.12.15 |
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684) |
私達は友です。あなたは一人ではありません。あなたの中から優しい母の温もりと呼び掛けが伝わってくるはずです。 |
2016.12.14 |
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683) |
自分をいたぶらないでください。いたぶるとは、いじめる、痛みつけるという意味です。自分を小さくしたり大きくしたりして、粗末に扱うなということです。 |
2016.12.13 |
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682) |
思える幸せを堪能してください。何を思っていればいいのか、何だけを思っていればいいのか、十二分に自分の中に伝わってくれば、もうあなたは本当に幸せなはずです。 |
2016.12.12 |
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681) |
目に見えない世界、真実の波動、エネルギーの世界が実在するのを証明するのは、自分の心です。証明できるのは、自分の心です。 |
2016.12.11 |
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680) |
宇宙を思う瞑想、あなたの中で手ごたえはありますか。宇宙と思えばどんなエネルギー、波動を感じるでしょうか。 |
2016.12.10 |
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679) |
楽しみながら、喜びながら愚かな肉を通して、真実の波動の世界に触れていける今、それはもう喜びでしかありません。 |
2016.12.09 |
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678) |
2017年、さらなる飛躍をしていきましょう。志摩から発信できる喜びとともに、さらなる歩みをともに進めていきましょう。 |
2016.12.08 |
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677) |
第5回NPO法人UTAの輪セミナー、参加された方どうでしたでしょうか。自分を学ぶという点にポイントをしっかりと置いて、学びの歩みを着実に進めてください。 |
2016.12.07 |
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676) |
生活が成り立たない限り、学びを充分に進めていくことはできないでしょう。肉一色で生きてきた私達には、悲しいかなそれが現実です。 |
2016.12.04 |
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675) |
思いを溜め込まずに、素直に自分の思いを語ることは必要です。しかし、口は災いのもとです。 |
2016.12.03 |
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674) |
私は、今、ポッドキャストで「愛と死の真実」という本の朗読をさせていただいています。そろそろ終わりに近くなってきまして、昨晩から連続で朗読をして最後に宇宙に向ける瞑想をして締めくくりたいと予定しています。 |
2016.12.02 |
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673) |
何かと忙しいときは、忙しい、忙しいと言いながら、それで結構毎日が充実しているように錯覚します。錯覚です。 |
2016.12.01 |
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672) |
死んでも持っていけるものを大切にしていきましょう。死ねばお金は要らないんです。健康も容姿云々も要りません。名誉も家族も仕事もそこに存在しません。 |
2016.11.30 |
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671) |
私達の時間は限りなく続いています。 |
2016.11.29 |
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670) |
当然のことながら、それぞれに家庭環境が違い、年齢等の肉的条件が違います。どのような環境なら、どのような肉的条件を整えていれば、学びをしていくのに有利かということはありません。 |
2016.11.28 |
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669) |
来年2017年には、志摩の家に月に一度のペースで宿泊して、伊勢志摩ロイヤルホテルにも宿泊してというパターンで、志摩のほうでともに瞑想をする時間が増えます。 |
2016.11.26 |
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668) |
「本当にこれでいいのか。これでよかったのか。」誰しも死ぬまでに一度は自分の人生を振り返る時がきます。 |
2016.11.25 |
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667) |
毎日の生活の中で、自分のエネルギーを感じられることが喜びです。目に見えて、あるいは耳に聞こえて、肉があるからこそ動く心、一瞬出すエネルギーを確認できるんです。 |
2016.11.24 |
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666) |
志摩ホールセミナー、最初の最初の最初。種水を床に転写して愛のお部屋にしてからセミナーが始まりました。 |
2016.11.23 |
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665) |
第5回NPO法人UTAの輪セミナーの参加者名簿が届きました。さっとパソコン上でお名前を眺めさせていただきました。志摩から帰ったあと、組分けの作業が待っています。 |
2016.11.19 |
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664) |
自分の人生です。それはあなた自身です。あなたの人生、あなた自身に責任を持ってください。 |
2016.11.18 |
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663) |
11月20日から志摩ホールで勉強をします。宿泊はロイヤルホテルということで少々忙しいですけれど、参加される40数名の方達とともに瞑想をしていく楽しみ、喜びがあります。 |
2016.11.17 |
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662) |
忙殺のとき、あるいは人と群れて楽しいひとときを過ごしているとき、私達は自分の中の根源的な寂しさに触れずにいます。 |
2016.11.16 |
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661) |
第5回NPO法人UTAの輪セミナーの申し込みも締め切られ、2016年最後の本セミナーがもうすぐ始まります。 |
2016.11.15 |
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660) |
各地域でともに学びをしていく仲間がいることはいいことだと思います。 |
2016.11.14 |
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659) |
限りがある肉の時間の中で、自分を学ぶ、真実の波動の世界を学ぶ計画を自ら立ててきたことについて、あなたはどう思われていますか。 |
2016.11.13 |
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658) |
本当に学んでいこう、自分の人生今度こそ本当の人生にしていこう、真っ直ぐに思うならば、それぞれの学びの環境は整い、 |
2016.11.12 |
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657) |
意識の世界のしっかりとした道筋。それはもちろん、目に見えるはずはありません。自分の心で感じていく以外にはありません。 |
2016.11.11 |
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656) |
意識の世界のしっかりとした道筋。それはもちろん、目に見えるはずはありません。自分の心で感じていく以外にはありません。 |
2016.11.10 |
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655) |
私も少しずつですが、身辺整理をし始めています。 |
2016.11.09 |
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654) |
肉として、一人の人間として、いい人、立派な人は星の数ほどおられると思いますが、本当のところはそうではありません。 |
2016.11.08 |
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653) |
何の欲もなくただひたすらに、田池留吉をお母さんを思うのは難しいかもしれません。 |
2016.11.07 |
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652) |
日々瞑想をして、そして暮らしていく。その中で、意識の転回は難しいと実感があると思います。しかし、意識を転回していくことが絶対必要です。 |
2016.11.05 |
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651) |
私達人間は感じる心を持っています。ただし、心というのは、私達の身体の中、たとえば、胸であるとか、頭であるとかそういうところにありません。 |
2016.11.04 |
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650) |
「あなたは人生の目的を知らない。人生の本当の目的をずっと知らずにきた。ずっと間違えてきた。」あなたの中で、このメッセージを受け取ってきましたか。 |
2016.11.03 |
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649) |
志摩に家が建って、志摩での学びが段々具体的になってきました。 |
2016.11.02 |
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648) |
母の温もりを感じ、そして本当に生まれてきたことを喜んでいる方であれば、自分の中に作ってきた闇のエネルギーに振り回されて、日常生活に支障をきたすということは絶対にあり得ないことです。 |
2016.10.31 |
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647) |
瞑想、正しい瞑想をすること、できることが唯一大切なことを私は知っています。実際、私は正しい瞑想をしています。宇宙を思い瞑想をすることで仕事をしています。 |
2016.10.30 |
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646) |
学びを継続していくには、基本的に真面目ということが必要です。真面目、それは肉的な生真面目、堅物というのではなくて、本当のことを追求していく思いに真面目ということです。 |
2016.10.29 |
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645) |
田池留吉、アルバートを思う瞑想をしてともにある喜びが波動として伝わってくる、響いてくる、それが信じられる、 |
2016.10.28 |
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644) |
心で感じたものを信じるとはどういうことかということなんですけれど、それは瞑想をしたときに、自分の中に響いてくる温もり、優しさ、喜び、そして心の広がりを信じていくということです。 |
2016.10.27 |
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643) |
それぞれの日常、それぞれの環境の中で、絶えず自分が生まれてきた意味、ここにいる意味、つまり人生の本当の目的とは何かを絶えず自分に問いかける思いを継続していくことは、なかなか難しいことなのではないでしょうか。 |
2016.10.26 |
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642) |
大変贅沢なセミナーでした。ゆったりとしたセミナー会場を用意していただきました。 |
2016.10.25 |
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641) |
思う喜び、思える喜びの瞑想をやっていますか。いわゆる正しい瞑想です。 |
2016.10.23 |
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640) |
気付き、促しと受け取ってください。起こることはみんなそうです。幸い、私達は心を見ることを学んでいます。 |
2016.10.22 |
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639) |
自分の中の愛に目覚めていく。自分の中の愛の復活に全エネルギーを注いでいく。真実の道、本道を歩くとはそういうことです。 |
2016.10.21 |
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638) |
形の世界では、何とか帳尻を合わせてその時、その時を過ごすことができます。十人十色、千差万別、その他逃げ道を見つけるのに、あるいは理由づけに便利な言葉があります。 |
2016.10.20 |
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637) |
セミナーで感じた喜びが日々の生活をしていくうちに薄れていく。瞑想をして感じ、出てくる思いに疑いを持つ。 |
2016.10.19 |
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636) |
ひとつずつ、少しずつ、段々と、徐々に、まずは自分の身辺整理をしながら肉的にも身軽になりましょう。 |
2016.10.18 |
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635) |
学びをする材料は、日常のあちらこちらにゴロゴロ転がっています。心を見る材料はふんだんにあります。 |
2016.10.17 |
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634) |
一週間後は志摩セミナーです。当初は志摩ホールでお勉強する予定でしたが、完成には間に合わず伊勢志摩ロイヤルホテルが会場となっています。 |
2016.10.16 |
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633) |
NPO法人UTAの輪のホームページに掲載されているように、志摩のほうも学びの形が整いつつあります。 |
2016.10.15 |
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632) |
殆どすべての人達が流れ沈み込む濁流の中に、どどっとともにでは学びに触れた意味がありません。 |
2016.10.14 |
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631) |
ポッドキャストへということで、UTAブックさんから転送されてくるメールですが、最近は質問というよりも学びを自分なりに進められてよかった、嬉しいという内容です。順風満帆の人生で終わることなどあり得ないし…… |
2016.10.13 |
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630) |
冷房も暖房も要らない時期。少しの間だけど何も要らないことがいい。吹く風が爽やかで日差しが温かい。 |
2016.10.12 |
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629) |
何を選択しても、どう生きても、あなたの自由だと語りました。今まで、私達は身勝手な自由の中で幸せになろう、なりたいとしてきたから駄目だったんです。 |
2016.10.11 |
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628) |
何を選択して、どう生きていくか、それはあなたの自由です。誰も何もあなたを縛ることはできません。 |
2016.10.10 |
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627) |
ともに瞑想をする時間を持たせていただいてありがとう。学ぶ形を整えてもらって、今回もまたクボハウスでともにお勉強の時間をいただきました。 |
2016.10.09 |
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626) |
意識の世界には老いも若きも男も女もありません。ただ今の段階では、肉という形を持ってしか学べないというのが現状です。そうなってくると年齢というのは大きなハードルです。 |
2016.10.08 |
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625) |
ゆったりと静かに伸び伸びと自分の思いの世界と向き合えることが、何よりも幸せなことでした。 |
2016.10.07 |
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624) |
悩んで憂えて苦しんで暗い顔をして不平不満愚痴、そして不安な思いの中で暗い涙を流してという状況、境遇の中という場合も、現実多々あると思います。 |
2016.10.06 |
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623) |
今を喜ぶ、今ここにあること、そして田池留吉をアルバートを思えること、これ以上の幸せはないと一日、一日を重ねながら、確認そして確信です。 |
2016.10.05 |
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622) |
私は、結婚する前はもちろん、結婚してからも自室を持っていました。 |
2016.10.04 |
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621) |
ポッドキャスト(第13回目)で語らせていただいている通り、あなたのレベルアップをお願いします。。 |
2016.10.03 |
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620) |
2016年もあと3カ月を残すのみとなりました。 |
2016.10.02 |
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619) |
今更でもありませんが、セミナー参加が学ぶということではありません。学びは日常の中にあります。それぞれの人生が学びです。 |
2016.10.01 |
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618) |
今更でもありませんが、セミナー参加が学ぶということではありません。学びは日常の中にあります。それぞれの人生が学びです。 |
2016.09.30 |
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617) |
喜び幸せの人生を全うしましょう。 |
2016.09.29 |
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616) |
ここ数日間にポッドキャストでと質問を寄せていただいた中から、少しご紹介します。 |
2016.09.28 |
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615) |
学びは頭で分かることはありません。苦しみから喜びへと意識の転回を促されているのです。 |
2016.09.27 |
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614) |
あなたの肉の思いとは一切関係なく、意識の流れはすこぶる順調に推移しています。 |
2016.09.26 |
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613) |
10年、20年、30年、あっという間に過ぎていきます。 |
2016.09.25 |
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612) |
あなたの中心棒、芽吹きの兆しがありますか。まだまだ岩盤のひび割れはありませんか。はたまた粘土層に四苦八苦ですか。 |
2016.09.24 |
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611) |
学びは難しい、こんなこといくらやってみても・・・という思いが過り、自分に対する本当に真摯な誠実な喜びの思いが萎えていくという人が出てくると思います。 |
2016.09.23 |
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610) |
ポイントを外した学び方をしていないでしょうか。心に感じるからいいのではないのです。もともと私達人間は心に感じる生き物です。 |
2016.09.22 |
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609) |
肉、形あるものが本物だとして、どこまでも形の世界の中で喜びと幸せを追い求めてきた心。その思いの世界を180度転回していくのは、至難の業と言っても言い過ぎではないでしょう。 |
2016.09.21 |
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608) |
ポッドキャストでということで質問をくれた方達の中に、その後、自分の学びを進めていくについて何かいい方向にいっていると感想を寄せてくる方がちらほらいます。嬉しいです。 |
2016.09.20 |
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607) |
あなたは一日に何度、田池留吉を思っていますか。田池留吉に心を向けていますか。 |
2016.09.19 |
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606) |
学びに触れながら、しかし、何らかの理由で学びを捨て相当期間学びから心を離した状態で、今また学びに集っているという方が何人かおられると思います。 |
2016.09.18 |
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605) |
「あんたは、意識の世界のお勉強はすこぶる快調で合格点だ。あとはもう少し肉のお勉強しいや。」常日頃から田池先生から言われてきました。 |
2016.09.17 |
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604) |
思う、瞑想をする時間を持つ、持てる、こんな幸せな人生はありませんでした。本当にありませんでした。温かく広がっていく思いの世界に委ねていける喜びは何物にも代えられない幸せです。 |
2016.09.16 |
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603) |
喜びの状態が自然でした。 |
2016.09.15 |
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602) |
セミナーはやっぱりいいですね。 |
2016.09.14 |
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601) |
第4回の伊勢志摩セミナー、ありがとう。田池留吉、アルバートの意識の世界とともに学べることがただ嬉しいだけです。 |
2016.09.13 |
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600) |
ただ心を向けるだけ。心を向けていけば、広がっていきます。温かい温もり、優しい思い、そしてともにという力強い呼び掛け。 |
2016.09.11 |
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599) |
色々なしがらみがあります。複雑怪奇な社会に身を置いています。本当のことを見失ったまま、目先の幸せと喜びをみんな求めています。 |
2016.09.10 |
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598) |
瞑想はゆったりとしてください。 |
2016.09.09 |
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597) |
いくつか質問のメールを転送していただいています。 |
2016.09.07 |
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596) |
すべてにありがとうと言えますか。 |
2016.09.06 |
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595) |
私達は、今世、自分の中に思いを向ける、自分の中に戻っていくということを学ばせていただいています。 |
2016.09.05 |
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594) |
立派に生きてきた、賢く生きてきた、それなりに幸せだ、あなたの人生そうだったかもしれません。 |
2016.09.04 |
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593) |
№591について、いくつかのメールをいただきました。共通なのは、正しい瞑想に完成度などありませんということでした。 |
2016.09.03 |
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592) |
クボハウスでの学びの一部を掲載します。大阪弁のところもあって、少々読みづらいかもしれませんが、学びの参考になればと思います。 |
2016.09.02 |
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591) |
次のような質問をいただきました。あなたならどのように答えますか。 |
2016.08.31 |
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590) |
№584、587に関連しての質問をいくつかいただいています。こういう症状の方は瞑想をしないでください、止めてくださいという一文に、私の場合はどうかなあということなんでしょう。 |
2016.08.30 |
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589) |
自分の心で感じ感じたものを信じていく、これは簡単なようで難しいです。肉を自分だと思い込んでしまった私達は、自分を信じるということがどういうことなのかを忘れ去ったからです。 |
2016.08.29 |
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588) |
たとえばセミナーに参加する場合、色々と周りの人達のご協力が必要であるかもしれません。だから学びする以上、それなりの思いで、いいえ必ず結果を出してください。 |
2016.08.28 |
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587) |
№584を読まれて質問された方にというんでもないけれど、こういう症状のある方で、ご家族が学びに集われていて実際学びを実践されている方がおられる場合は、そのご家族のご協力があるでしょうから、ともに瞑想をしながら、ともに学びを進めていってください。
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2016.08.27
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586) |
この学びは単純明快です。自分の心で感じ感じたものを信じていく姿勢を確立してください。
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2016.08.27
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585) |
8月橿原セミナーに参加された方の反省文です。一読してください。
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2016.08.27 |
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584) |
夜、薬なしでは眠れない。したがって昼間はぼぉーとしている、食欲がない。こういう症状の方は、瞑想をしないでください。 |
2016.08.26 |
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583) |
あなたに、ともに瞑想をしよう、ともに田池留吉、アルバートをお母さんを思いましょうと言えるお友達、そして家族がいれば、もうそれは最高に幸せなことでしょう。 |
2016.08.25 |
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582) |
8月橿原セミナー、ありがとうございました。みんなとともに瞑想、思いを向けることが嬉しかったです。 |
2016.08.24 |
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581) |
田池留吉と心から呼べる幸せを味わっていますか。アルバートと心から叫ぶ喜びを味わっていますか。 |
2016.08.21 |
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580) |
田池留吉を思い、宇宙を思い、限りない世界の一端を垣間見れる喜び。こうして肉を持っているからこそ、そのような幸せの時間と空間に自分をいざなっていけるんです。 |
2016.08.20 |
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579) |
何を信じていくか、どこに自分を向けていくか、確信するまで、できるまでになってください。そしてもちろんそんなことで終わりではありません。そこからがスタートです。 |
2016.08.19 |
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578) |
真実の世界からひとつの肉体を持って伝えてくれたという事実があります。分かる、分からない、信じる、信じないに関わらず、その事実があります。 |
2016.08.18 |
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577) |
全部、全部自分で用意してきたものばかりです。本当のことを知ろうと、本当の自分の存在に気付くために、みんな、すべてすべて整えてきました。 |
2016.08.17 |
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576) |
学びのポイントは、自分が今学んでいることを、本当に自分の次の転生に繋いでいくことができるかにあります。 |
2016.08.16 |
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575) |
丹田呼吸をして、軽く目を閉じて思う。この思うというのは学びでいうところの思うです。 |
2016.08.15 |
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574) |
「学び一本やで。この道を真っ直ぐに歩いていきや。」 |
2016.08.14 |
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573) |
思えば本当に月日の経つのは早いもので、田池先生が入院されて第1回目の手術を受けられたのが去年の8月でした。 |
2016.08.12 |
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572) |
『田池先生が生前、「私が肉を脱いだら一時間以内に塩川さんを通してメッセージをおくります」と言われていたように記憶しているのですが、田池先生が肉を脱がれてすぐのメッセージとはどのメッセージでしょうか。』というメールをいただきました。 |
2016.08.11 |
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571) |
ポッドキャストを通してともに学びましょうということで、第1回目がアップされています。 |
2016.08.11 |
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570) |
ポッドキャストを活用するにあたり、いくつかのメールをいただきました。ありがとうございます。まもなく第1回目が流れると思います。 |
2016.08.10 |
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569) |
今どんな環境であろうがいいんです。その中で逃げずに思いを逸らさずに、ただひたすらに自分の出してきた思い、エネルギーを知っていきましょう。 |
2016.08.09 |
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568) |
自分の心で感じ、学び、そして自分の心で分かっていきましょう。 |
2016.08.08 |
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567) |
今世、学びに触れるということは、千載一遇のチャンスだとしっかりと自分の中で確認をお願いします。 |
2016.08.07 |
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566) |
UTAブックさんのホームページに掲載されていましたが、これからぼちぼちポッドキャストというものを活用させていただき、音を通して波動を発信するということをしていこうと思っています。 |
2016.08.06 |
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565) |
お元気ですか。連日、暑いです。私の住む大阪は36度の猛暑日が週末にかけて続くようです。半身浴やっていますか。暑いからといってシャワーだけで済ませていませんか。 |
2016.08.05 |
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564) |
朝、ストレッチ体操をしているとき、「今を生きる」という短い言葉が過りました。 |
2016.08.04 |
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563) |
「どんなときも何よりも私を思ってください。どんなときも私を思えるようなあなたであってください。」伝わってくるメッセージです。 |
2016.08.03 |
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562) |
ただひたすらに瞑想です。正しい瞑想ができるようになってください。正しい瞑想とは、真っ直ぐに田池留吉、アルバートを呼べる状態になることです。 |
2016.08.02 |
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561) |
心をひたすらに向けていく、いわゆる正しい瞑想をする習慣になっていますね。その習慣をつけて、しっかりと自分の中を確立してください。中心棒の確立です。 |
2016.08.01 |
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560) |
あなたは自分の進むべき道が見えていますか。その道に沿って着実な一歩を歩み出していますか。 |
2016.07.30 |
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559) |
肉はみんな愚かです。馬鹿です。ひと癖もふた癖もありす。 |
2016.07.29 |
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558) |
喜んで喜んで今という時を過ごしていきましょう。 |
2016.07.28 |
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557) |
自分達が狂い続けてきたことは、それぞれ自分の心の底の底の底のまたずっと奥底を垣間見ることで、感じているでしょう。 |
2016.07.27 |
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556) |
「あなた、幸せですか。」時折、自分に聞いてみてください。自分に聞いて自分が答えたものを参照にして、自分の学びを進めていってください。 |
2016.07.26 |
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555) |
夫をやりながら妻を演じながら、その他様々な肉の状況の中で、それぞれの役をこなしながら、ただ見ていくのは自分の中。自分の思いの世界、意識の変革に努めましょう。 |
2016.07.25 |
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554) |
本道を真っ直ぐに進んでいこう、やっていこうと欲得なしで学んでいく人達と学んでいきたいです。救ってくれ、何とかしてくれ、我を見よ、もうそういう思いとは決別してください。 |
2016.07.24 |
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553) |
何はさておき、自分に本当のことが心から伝えられている今であるか、そういう状態の意識の世界であるか、自分を精査することが肝心です。 |
2016.07.23 |
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552) |
田池留吉と呼ぶことが嬉しくて、アルバートと呼ぶことがただただ嬉しくて、これに勝る喜びも幸せもないことは、目を閉じて心を向ければはっきりと伝わってきます。 |
2016.07.22 |
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551) |
自分の心で分かっていくしかありません。色々、色々自分なりに試行して、肉の終える最後の最後の瞬間まで、肉を持ってきたありがたさを感じて、自分と向き合っていきましょう。 |
2016.07.21 |
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550) |
肉を持っている間に、どうぞ、自己確立に努めてください。瞑想をして心に感じ響いてくるならば、なおさらに自己確立に専念してください。 |
2016.07.20 |
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549) |
復刻版「ありがとう」の朗読を済ませました。今回の朗読は、ポッドキャストという方法で一般に公開されています。予定は未定ですが、この方法をもう少し活用させていただこうかなあと考えています。 |
2016.07.19 |
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548) |
私達はあのふるさとを捨てたんです。お母さんの心を捨てました。 |
2016.07.18 |
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547) |
正しい方向にきちんと針を向けていく、合わせていくことは難しいことですが、向けていこう、合わせていこうと素直に真摯にやっていくことは、どなたでもできます。 |
2016.07.17 |
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546) |
今朝、メールで大変残念な知らせを受けました。どうぞ、学びを軽んじないでください。 |
2016.07.16 |
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545) |
瞑想をしていたら、二足の草鞋という言葉が出てきました。二足の草鞋ということについて、それぞれに考えてみてください。 |
2016.07.15 |
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544) |
あなたが250年後、どのようなところから、ともに次元を超えていこうというメッセージに触れられるか分かりませんが、私達は250年後、このメッセージを肉を持ちしっかりと発信していきます。 |
2016.07.14 |
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543) |
学びに繋がってくるのは決して特別なことではないけれど、学びをしていく、本道を歩いていくということは大変なことです。 |
2016.07.13 |
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542) |
学びに繋がっている、学んでいるということは、決して特別なことではありません。 |
2016.07.12 |
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541) |
一にも二にも正しい瞑想だと病室においても伝え続けてくれた田池留吉氏の思いを、心でしっかりと受け止めていきましょう。 |
2016.07.11 |
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540) |
自分の今の状態がどんな状態であろうと、またどんなに凄まじい思いを垂れ流してきたとしても、心をこちらに向けなさいと伝えてもらった機会に巡り合ったことは、何にも代えられない幸せだと思いませんか。 |
2016.07.10 |
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539) |
己一番、闘いと支配のエネルギーを垂れ流し続けてきたけれど、そして温もりにパワーなどないと、温もりを徹底的に否定してきたけれど、そんな私にもこうして、自分を真っ直ぐに見つめなさい、受け容れていきなさいと、十二分に学ばせていただけるチャンスが巡ってきました。 |
2016.07.08 |
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538) |
自分の年齢、環境、色々なことを考えながら、自分の予定してきた学びのルートを見失わないように、日々喜んで生活をしていきましょう。 |
2016.07.07 |
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537) |
みんなとともに学べる時間、空間に自分の肉を運べる、これほどの喜び、幸せはないと感じられたのではないでしょうか。 |
2016.07.06 |
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536) |
あなたの事情が許せるならば、できるだけセミナーにご参集ください。ともに瞑想をしてまいりましょう。 |
2016.07.03 |
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535) |
学びは宗教ではありません。その認識を新たにしてください。 |
2016.07.01 |
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534) |
昨日の朝、ホームページに挿入した音声は、「ありがとう」の復刻版の中の「Fさんの反省」から選んだものです。 |
2016.06.30 |
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533) |
もともと間違った偽の世界(世の中)に肉という形を持って出てくるわけだから、心を見ることを知らない限り、何が間違いかなんて分かるはずはありません。 |
2016.06.29 |
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532) |
大切なことだから、何度も何度も自分の中で確認してください。それは、死ねば、肉体がなくなれば何もないということです。あるのは思いの世界だけです。 |
2016.06.28 |
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531) |
今世、このようにして生まれてきて、色々なルートから学びに繋がり、自分の心を見る、母の反省、自己供養をするという人生の唯一の目的を教えていただきました。 |
2016.06.27 |
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530) |
それぞれがこれから、どのように自分の学びを進めていくかは、それぞれの問題ですが、意識の流れはすこぶる順調に推移しており、その意識の流れからのメッセージは、250年後、必ず、必ず、私達と出会ってくださいというものです。 |
2016.06.26 |
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529) |
お母さんを思う瞑想、本当に大切です。お母さんを思う瞑想、できない人いませんか。 |
2016.06.25 |
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528) |
来月早々、橿原でまたともに学ばせていただきます。それぞれに都合をつけて参加されると思いますので、どうぞ、二泊三日、ご自分のこれからに繋げられるように喜んで学んでいきましょう。 |
2016.06.24 |
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527) |
肉を持つ時間には限りがあります。当たり前です。肉というのは形だから、どなたもいずれはその形は消えていきます。 |
2016.06.23 |
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526) |
早い、早い、時間が経つのが早いです。今年ももう半分が過ぎ去ろうとしています。 |
2016.06.22 |
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525) |
あなたは、自分の肉の思いと関係なく、自分の頭とは全く関係なく、自分の中から突き上がり、噴き出してくるエネルギーと出会っていますか。 |
2016.06.21 |
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524) |
学びに至る道は一本道です。中心、愛を目指していく道筋、ルートが放射線状的にあちらからもこちらからも伸びてきて、そしてそのままそれらが愛を目指していくわけではありません。 |
2016.06.20 |
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523) |
今年、6月から12月計7回、大宝のクボハウスで50歳未満の方達とともに瞑想をする時間を設けていただいています。 |
2016.06.19 |
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522) |
何を思っているか、思えるか、とても大切なことです。何をしててもいい、どんな生活でもいいんです。本当に田池留吉の世界を感じ、真っ直ぐに思っているならば。 |
2016.06.18 |
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521) |
このホームページに音声を挿入しています。聞いていただけましたか。 |
2016.06.17 |
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520) |
人生の目的、なぜ生まれてきたのか、なぜ死んでいくのか、自分はどんな存在なのか、学びの指針に沿って真摯に学んでいけば、自分の中から明確に答えが出てくるはずです。 |
2016.06.14 |
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519) |
自分の中の愛、自分が愛だったと信じられる方向に歩みを進めていく以外に、自分を救う道はありません。 |
2016.06.13 |
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518) |
宇宙には自分しかいないと語りながらも、こうして、肉を持ってともに学ぶという幸せは十二分に感じています。 |
2016.06.12 |
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517) |
私は、昔、昔のいわゆるセミナー会場における闇出し現象と喜びの現象の両輪で本当に田池留吉の肉を通して学ばせていただきました。 |
2016.06.11 |
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516) |
学びに触れながら、基準がこの世の流れにあるならば、学びをすればするほど苦しくなり、矛盾を感じ、やがては学びから離れていきます。 |
2016.06.10 |
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515) |
思えば嬉しい、思えば喜び。田池留吉、アルバートと呼べることが嬉しい。 |
2016.06.09 |
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514) |
「お母さん、ありがとう。」心から噴き出してくる叫びです。噴き出してくるんです。それは道徳的な「お母さん、ありがとう。」ではありません。 |
2016.06.08 |
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513) |
学びに繋がった方、まずはどなたも敏感になってください。理想を言えば、学びに集う前から敏感よりも、学びに集ってからどんどん敏感になるパターンがいいんです。 |
2016.06.05 |
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512) |
私達の世界には限りがありません。しかし、殆どの方が自分が作った小さな穴蔵に閉じ籠っています。 |
2016.06.03 |
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511) |
次元移行云々を言われても、確かに自分の心に響いてこない限り、ピンときません。 |
2016.06.02 |
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510) |
田池留吉氏との出会いがあったこと、学びに繋がったこと、そのありがたみをじっくりと味わいながら、自分の肉を持つ時間を大切にしていきましょう。 |
2016.06.01 |
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509) |
UTAブックさんが、先日の橿原セミナーでのアマテラスに向ける瞑想のときに巫女の思いを感じた方は、その体験文をと募集されています。 |
2016.05.31 |
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508) |
後期高齢者と言われる年齢あたりになってくると、踏ん張りがきかなくなってきます。 |
2016.05.30 |
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507) |
私はこれだけ感じているんだ、これだけ分かっているんだ、そのような思いでせっかくのチャンスを握りつぶすのは止めにしましょう。 |
2016.05.29 |
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506) |
先日の橿原セミナーで、アマテラスに向ける瞑想の時に巫女という言葉を出しました。 |
2016.05.28 |
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505) |
大阪府在住の方、及びその近辺にお住まいの方へ。 |
2016.05.26 |
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504) |
みんなとともに学べる時間と空間を用意していただいて、本当にありがとうございました。ともに思いを向けていけることが嬉しいと学ばせていただいています。 |
2016.05.25 |
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503) |
喜び、喜びだけです。喜びがさらに愛の中に喜びを作っていくんです。 |
2016.05.22 |
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502) |
頭を先行させていませんか。自分の頭で納得しなければ、学びで伝えられていることを信じられないとなれば、どうでしょうか。 |
2016.05.21 |
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501) |
「我が人生もセミナーとともに」どうぞ、田池留吉氏の思いに沿って、田池留吉氏の思いとともに、セミナーを中心にして我が人生を楽しみ喜んでいきましょう。 |
2016.05.20 |
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500) |
昨日、第3回NPO法人UTAの輪セミナーの参加名簿をいただきました。UTAブックさんからは復刻版「ありがとう」が届きました。 |
2016.05.19 |
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499) |
人それぞれの環境、事情があります。それを充分に考慮して無理をせずに、だけど真摯に誠実に、学びに、人生の目的に、真っ直ぐに向き合ってください。 |
2016.05.18 |
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498) |
今年7月以降、種水の判定を実施して、それをもとに2017年の橿原セミナー2回を募集します。 |
2016.05.17 |
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497) |
一週間後の橿原セミナー、参加人数約200名ということなので、全員参加で現象を楽しみましょう。アマテラスが待っています。 |
2016.05.16 |
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496) |
学びは修業でないから、あれをしたらいけない、これをしたらいけないと自分の生活を縛ることはありません。 |
2016.05.15 |
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495) |
みんなとともに会場で思いを向けられる喜び。田池留吉を思い、アルバートを思い、宇宙に思いを馳せる喜び。 |
2016.05.14 |
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494)
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私は、朝、半身浴のときにふるさとの替え歌を歌うことが日課です。浴槽に沈めた愛の円盤とともにいい時間をいただいています。 |
2016.05.13 |
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493)
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忙し過ぎても、暇過ぎても、学びに適した環境とは言えません。 |
2016.05.12 |
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492)
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2017年のセミナー予定。宿泊を伴うセミナーの会場の内訳は琵琶湖グランドホテル2回、橿原ロイヤルホテル2回、伊勢志摩ロイヤルホテル6回の計10回です。 |
2016.05.11 |
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491)
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日々、幸せを実感していますか。もちろん、瞑想を通して、幸せ、喜びはじわじわ、あるいはどんどん心に響いてくるということは、殆どの方が体験済みだと思います。 |
2016.05.10 |
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490)
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セミナーに一度来てそれっきりの人、何度か来られて熱心かなあと思っていたら何かがあって突然パッタリ来なくなった人、振り返ればそんなこと、あんなことありました。もったいないと思います。 |
2016.05.09 |
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489)
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クボハウスを活用、あるいはそれぞれのお住まいのところで会場を用意して友とお勉強。もちろん、セミナー以外普段は一人でお勉強という方もおられるでしょう。 |
2016.05.08 |
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488)
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学びの友が、クボハウスでの勉強の録音したものを文字にしてくれました。 |
2016.05.07 |
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487)
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心癖、思い癖、基準、しぶといと思います。元の木阿弥、喉元過ぎれば・・・ということは往々にしてあります。 |
2016.05.06 |
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486)
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今年の10月、11月の志摩での勉強会に、北海道、東北、新潟、九州、沖縄そして海外在住の方達で参加ご希望された学びの友が来られます。 |
2016.05.05 |
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485)
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昨日、クボハウスで約2時間、学びの友とともに瞑想をさせていただきました。後半のアマテラスに向ける瞑想で感じさせていただいたことは、まだまだアマテラスにがっちりという方が多かったということでした。 |
2016.05.04 |
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484)
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どんなときも、どんなときも、何よりも、何よりも私を思いなさい。私、それは田池留吉です。そしてそれはあなた自身です。 |
2016.05.03 |
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483)
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ゴールデンウィークの最中、みなさんどのようにお過ごしでしょうか。身体を動かすのには丁度いい時期、家の片づけも捗ります。 |
2016.05.02 |
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482)
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肝心なことに自分の中で確信が持てたら、あとはどうでもいいことです。AであろうがBであろうがそれによって、肝心要のところが変わるわけではないからです。 |
2016.05.01 |
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481)
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明日から5月。今、ツツジが綺麗です。青葉若葉も美しい。クボハウスにスカイプ瞑想、橿原セミナーと、みんなと学べる時間をいただいて嬉しいです。 |
2016.04.30 |
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480)
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どんなことがあっても、見て聞いたときに自分の中に瞬間上がってきた思い、出すエネルギーを確認していくことが心を見ることであり、それが学びのすべてです。 |
2016.04.28 |
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479)
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2016年も4か月が過ぎようとしています。1/3年終了。2017年1月~のセミナーの計画を検討しています。 |
2016.04.27
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478) |
田池先生が亡くなられて思うことは、色々の意味で防波堤になってくれていたんだということです。 |
2016.04.26 |
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477) |
今年の10月、11月に志摩のUTAホール(仮称)で、二泊三日のセミナーの予定があります。 |
2016.04.25 |
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476) |
私達は自分が愛だったと心から知るために、この肉体を持って、ここにいます。お母さんに生んでいただきました。 |
2016.04.24 |
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475) |
自分は愛でしたと心から分かれば、自ずと向いていく方向は同じです。 |
2016.04.22 |
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474) |
肉を持っている間、学ぶチャンス、学べるチャンスを大いに活用して、たくさんの自分とともに喜び、喜びの道を歩いていきましょう。 |
2016.04.21 |
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473) |
あなたの今世の時間で、何が一番よかったですか。幸せを一番に感じたものは何ですか。 |
2016.04.20 |
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472) |
帰るところ、帰れるところ、戻っていくこと、戻っていけること、しっかりと自分の中で確認、確認、そして確信、確信してください。 |
2016.04.19 |
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471) |
日々、自分に用意した肉とその環境、この時間の中で、自分はこれまで間違ってずっと存在し続けてきたと、はっきりと心で分かるほど幸せなことはありません。 |
2016.04.18 |
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470) |
なぜ、ここ日本の国から最初に学びが発信されているのでしょうか。なぜ真実の意識の世界が初めて肉を持ったのが日本の国なのでしょうか。 |
2016.04.17 |
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469) |
程なく、「ありがとう」復刻版が出来上がってきます。私は楽しみにしています。 |
2016.04.16 |
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468) |
田池留吉をいつも思っていますか。いつも喜びで思っていますか。 |
2016.04.15 |
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467) |
私は田池留吉氏とともに22年間学ばせていただきました。ともに肉を持って学ぶという時間が22年間でした。 |
2016.04.14 |
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466) |
何で生まれてきたのか、産んでもらったのか、その答えを自分の心で知らない人生は闇黒の人生です。 |
2016.04.13 |
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465) |
「我は神なり。我に従え。我の宇宙は一番なり。」 |
2016.04.12 |
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464) |
僅か2時間なのに、遠いところから来てくれる人もいます。 |
2016.04.11 |
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463) |
自分の道が見えていますか。あなたにとって自分の道とは何ですか。 |
2016.04.10 |
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462) |
「ありがとう」の復刻版を出していただけることを喜んでいます。 |
2016.04.08 |
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461) |
満開の桜は、今日の雨で花絨毯に変身です。それもまた綺麗だし、近くの公園のしだれ桜はこれからが見ごろ。 |
2016.04.07 |
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460) |
「あなたは今、幸せですか。」私はこれまでに何度か田池先生から聞かれたことがありました。 |
2016.04.06 |
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459) |
日々、ゆったりと喜んで正しい瞑想が継続できる、そんな時間空間にいざなわれている、それぞれ実体験がおありだと思いますが、これほど幸せなことはないと私は心から思います。 |
2016.04.05 |
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458) |
愛知のスカイプ瞑想会、UTAブックさんのほうではトラブル発生ということですが、私のほうは1時間、楽しく私の勉強をさせていただきました。 |
2016.04.04 |
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457) |
今こうして同時期に肉を持って、お母さんを呼べる幸せ、田池留吉に心を向けていこうとする幸せを学ばせていただいていることが嬉しいです。 |
2016.04.03 |
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456) |
死ぬまで元気に、ただひたすら正しい瞑想ができるような自分達でありましょう。 |
2016.04.02 |
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455) |
自分の心と真向かいになれる今、つまり自分の中に思いを向けようとしている今、どんなに幸せなときであるか、どんどん心に感じ広げていきましょう。 |
2016.04.01 |
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454) |
「みんな仲良うになあ。」田池先生の思いを肝に銘じてください。 |
2016.03.31 |
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453) |
学びの友より、セミナーの感想のメールをいただきました。一部ご紹介させていただきます。 |
2016.03.30 |
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452) |
ともに学ばせていただいた三日間、ありがとうございました。 |
2016.03.29 |
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451) |
あなたは、あなたの中とともに瞑想を続けていますか。下記の文章を一読してから、母なる宇宙を呼んでみてください。 |
2016.03.26 |
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450) |
「ありがとう」を読み返しています。その中に下記の一節がありました。 |
2016.03.25 |
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449) |
今を喜んで生きる喜びを、瞑想を通して心から知っていきましょう。 |
2016.03.24 |
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448) |
今、「ありがとう」復刻版に向けて作業を進めています。 |
2016.03.23 |
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447) |
季節は巡り、桜開花の時期がやってきました。UTA会セミナーから、UTAの輪のセミナーとなって1年が過ぎました。 |
2016.03.22 |
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446) |
心で感じる世界、感じられる世界をどうぞ堪能していきましょう。自分の頭など何の役にも立たないことに気付いてください。 |
2016.03.21 |
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445) |
自分に用意した肉を持つ時間。どうぞ、自分の納得のいくように、後悔しないように、絶えず自分の中と対話しながらお過ごしください。 |
2016.03.20 |
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444) |
6月から50歳未満の方限定の勉強会がクボハウスで始まります。お名前とお顔が一致しない方も多いですけれど、名簿から伝わってくるものがあります。 |
2016.03.19 |
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443) |
数え切れない転生の中で、限りなく積み重ねてきた肉という思い。何の疑問も持たずにずっときたんです。 |
2016.03.18 |
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442) |
数え切れない転生の中で、限りなく積み重ねてきた肉という思い。何の疑問も持たずにずっときたんです。 |
2016.03.17 |
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441) |
「みんな仲良ようになあ。」その思いで、その言葉で、どんなときも締めくくりをされていた田池先生でした。 |
2016.03.16 |
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440) |
NPO法人UTAの輪のホームページの学びの友からのお便り、岩手の方の友との勉強会、嬉しく拝読させていただきました。 |
2016.03.15 |
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439) |
喜びはパワーです。喜びこそがパワーです。喜んで学びを進めていれば、自分の感じている喜びは、本当のところどうであるのか分かってきます。 |
2016.03.15 |
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438) |
心を向ける喜びを感じていけば、瞑想をしたくなります。目を閉じて思いを向ければ、心の中から突き上がってくる喜びのエネルギー、温かい温もりをはっきりと感じるからです。 |
2016.03.14 |
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437) |
人が集まって何かを始めようとすると、そこには、それぞれの思惑もあり、ちょっとした行き違いの積み重ねにより様々な軋轢が生じます。 |
2016.03.13 |
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436) |
セミナーは現象中心です。自分の心で感じることを主眼にしています。だから、なるべく全員の方に現象に参加していただき、そこから自分の学びを進めていただきたいと思っています。 |
2016.03.12 |
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435) |
自分の中に田池留吉の世界が息づいているということを、瞑想の中で感じていますか。思うことがすべてなんだと心で感じていますか。 |
2016.03.11 |
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434) |
あと2週間ほどで、第2回UTAの輪のセミナーです。半年ぶりに琵琶湖畔で学ばせてもらえるのを楽しみにしています。 |
2016.03.10 |
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433) |
お母さんに産んでもらって、今こうして学びに繋がっているんだから、もうどんなに恵まれている私達なのでしょうか。 |
2016.03.09 |
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432) |
自分の中の中心棒の成長だけを念頭に、日々学んでいきましょう。 |
2016.03.08 |
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431) |
「異語を出してください。異語で語ってください。」私は、こんなふうに語り掛けるときが割とあります。 |
2016.03.07 |
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430) |
昨日沖縄の方達とともに瞑想をする時間を持たせていただきました。 |
2016.03.06 |
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429) |
死ぬまで自分としっかりと向き合っていきましょう。 |
2016.03.05 |
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428) |
本当の自分に復活していこうと自分でみんな計画を立ててきたことに納得していますか。 |
2016.03.04 |
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427) |
1月の終わりにアメリカ在住の方達とスカイプを使って勉強会がありましたが、そのときに一斉に田池留吉のメッセージを受けてみましょうと3分間試みました。 |
2016.03.03 |
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426) |
先日のクボハウスでの勉強会のときに、瞑想、田池留吉を思う瞑想、愛、心のふるさとを思う瞑想、母なる宇宙を思う瞑想、アルバート、文言はどれでもいいんですけれど、それぞれが自分なりに定めて、そこに思いを向けて瞑想をする時間を、15分~20分持ちました。 |
2016.03.02 |
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425) |
私達を繋ぐものは波動です。波動の中で感じ合い響き合う喜びと幸せを味わっていますか。 |
2016.03.01 |
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424) |
意識の世界は言うまでもなく限りがありません。従って最後は瞑想ですという学びについても限りはありません。 |
2016.02.29 |
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423) |
今日また志摩へ転居しようかという人のお話を聞かせてもらって、私は内心嬉しいなあと思いました。 |
2016.02.27 |
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422) |
思う喜び、思える喜びを味わっていますか。「田池留吉を思って瞑想。」このすごさを心で感じていますか。 |
2016.02.27 |
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421) |
肉を持っている今、喜んで喜んでただ一点を思い瞑想をしましょう。お母さんと心の底から呼んでください。 |
2016.02.26 |
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420) |
「自分の中心棒、感じていますか。」心棒です。それは、肉的な頑固で意固地な芯ではなくて、愛に帰りますという心棒です。 |
2016.02.25 |
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419) |
私達は地獄の底の底のもっとずっとずっと奥底から、今、こうして一つの肉体を持って這い上がってきたんです。それをいつも忘れることのないようにと思います。 |
2016.02.24 |
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418) |
学びについて、学びに関連する肉的なことについて、自分が決断すべき時にはきちんと決断し、それを断行するということでなければ、どんなに学びを一生懸命にしようとしても、 |
2016.02.23 |
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417) |
私達は、いつもいつも田池留吉とともにあります。本当はこのことは、どなたの心にももうすでに伝えてあります。 |
2016.02.22 |
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416) |
今。今にすべてがあることを瞑想の中で感じておられますか。今の一点に集約されている意識の世界です。 |
2016.02.21 |
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415) |
今はもう何が起こっても決しておかしくない時を迎えています。世の中の色々な狂った出来事を見聞きしながら、やはりどこか他人事のように思っていませんか。 |
2016.02.20 |
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414) |
肉の中に埋没してきた私達にとって、ひたむきに真摯に学んでいくということは難しいものです。 |
2016.02.19 |
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413) |
従来の条件をクリアすればどなたでも申し込めるセミナー以外に、もう少し人数を絞って、ということは従来の条件にある条件を追加して、ともに学ぼうという場を設けて、ともに喜びの時間を持ちたいと思っています。 |
2016.02.18 |
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412) |
アマテラス。あなたの中のアマテラス、今どのような状態でしょうか。これからともに歩んでいく喜びを感じていますか。 |
2016.02.17 |
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411) |
志摩へ移住しようとする話がちらほら耳に入ってきます。自分自身のことはさておき、志摩へ移住されるという話を聞けば、何か嬉しいです。 |
2016.02.16 |
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410) |
自分の中に戻っていこう。自分の中の優しさと温もり、そして喜びに触れていこう。もっともっと知って、触れて、そして信じていきましょう。 |
2016.02.15 |
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409) |
来月、3月を皮切りにして、2016年のセミナーが、本格的に始まります。 |
2016.02.13 |
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408) |
何度でも、繰り返し、繰り返し感じられるから、心に響いてくるから、この温もりの世界、喜びの世界、ともに行こうといういざない、それらが自分の中の現実だとなってくるのではないでしょうか。 |
2016.02.13 |
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407) |
瞑想は退屈ですか。義務であるいは惰性でやっていませんか。 |
2016.02.12 |
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406) |
絶対に変わらないものを大切にしてください。絶対に変わらないものとは何ですか。 |
2016.02.11 |
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405) |
「嬉しいね。よかったね。思える喜びを知ったことがこんなに幸せだったとは。」 |
2016.02.10 |
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404) |
思う喜び、思える喜びをしっかりと心に広げていきましょう。 |
2016.02.09 |
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403) |
「ともに次元を超えていこう」のページ、読んでいただいているでしょうか。時々更新しますので、よろしくお願いします。 |
2016.02.08 |
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402) |
私は愛でしたという信が芽生え、それが成長していくにつれて、次元移行は自分の中で現実のものとしてはっきりと響いてきます。 |
2016.02.07 |
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401) |
今、瞑想ができる喜びを心でしっかりと感じていきましょう。 |
2016.02.06 |
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400) |
下記の文章は、先日のクボハウスでの勉強会のもので、録音したものを書き起こしてくれてメールしてくれました。その一部で、少々長いですが、一読してみてください。 |
2016.02.03 |
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399) |
私達は、250年後、アメリカに最終の転生を持ちます。その舞台設定はすでに整えられています。 |
2016.02.01 |
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398) |
大阪とロサンゼルス。直線で約9200キロ、時差は17時間。日本でセミナーがあるからといって、そんなに簡単には参加できません。 |
2016.01.31 |
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397) |
喜び、幸せ、温もりを感じるのに、いったい何が必要なのでしょうか。 |
2016.01.30 |
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396) |
UTAブックのホームページでご存じの方もおられると思いますが、アメリカ在住の学びの人達とスカイプを使って1時間勉強する予定となっています。 |
2016.01.29 |
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395) |
思いはエネルギーです。思うことはエネルギーを流すということです。そして、エネルギーだから仕事をします。必ず現象化します。 |
2016.01.27 |
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394) |
何だかんだと理由づけをしてみても、本当にするべきことはひとつしかないのです。 |
2016.01.26 |
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393) |
ともに、ともに歩みを進めていこうという田池留吉からの思いを感じるがゆえに、昨日の学びの友との勉強でも厳しいことしか語れませんでした。 |
2016.01.25 |
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392) |
250年、300年に心を向けていけば、今、本当にするべきこと、喜びで伝えてくれると思います。 |
2016.01.24 |
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391) |
自分の心のふるさと、愛を捨て去り、忘れ去った私達人間社会は、益々生きにくくなっていきますが、それでも、こうして、今ひとつの肉を持って、自分の心を見ることを伝えていただきました。 |
2016.01.23 |
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390) |
いい学びの友を作ってください。そして、本当に学びをともにやっていこうと思うならば、学びに関連することで互いに気付いたことは、真っ直ぐに言えるようにしましょう。 |
2016.01.22 |
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389) |
肉の世界は、不公平で不平等で、優劣があってというのが当たり前で、だからこそ、その中で競い合い、闘い、雌雄を決することに全エネルギーを傾けてきたんです。 |
2016.01.21 |
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388) |
私は、今の肉を通して、田池留吉氏の指し示してくれた方向に自分の針を向けて存在していく術を学ばせていただきました。 |
2016.01.20 |
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387) |
肉の世界に軸足を置きながら、私は学んでいます、学んでいるからとやっていませんか。過去はどうであれ、私は学びに触れているのだからと、どこか安直に考えていませんでしょうか。 |
2016.01.19 |
ともに瞑想会 |
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386) |
母なる宇宙が待っています。大きく、大きく心を広げなさい。母なる宇宙が伝えてくれています。 |
2016.01.18 |
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385) |
形のない中に本当のことがあって、それは自分の心でしか分からないことであり、また自分の心で感じているものが真実の世界と通じているのかどうなのかも、自分の心でしか分からないとなると、余程しっかりとした中心棒が必要となります。 |
2016.01.17 |
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384) |
ともに同じ方向を向いて、ともに喜びと幸せを。本当の喜びと幸せと温もりの世界を、波動の世界を味わっていきましょう。 |
2016.01.15 |
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383) |
意識の流れに沿って生きていこう、歩んでいこうと、あなたの中は伝えてきませんか。 |
2016.01.14 |
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382) |
自分がどれほど幸せな状態であるか、段々と心で分かってきているでしょうか。 |
2016.01.13 |
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381) |
「ともに次元を超えていこう」というページを作成しましたので、読んでいただければと思います。 |
2016.01.12 |
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380) |
愛を信じていこう。私は愛でしたということは、なかなか、なかなか心から信じることは難しいというのが現状だと思いますが、それでも、日々、淡々と愛を信じていける方向に、喜びの瞑想を続けていきましょう。 |
2016.01.10 |
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379) |
どうぞ、自分の生活のリズムをなるべく一定にして、肉体細胞の思いに沿っていきましょう。 |
2016.01.08 |
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378) |
瞑想は至福のときです。温もり、優しさ、安らぎ、そんな世界との出会いがあるからです。 |
2016.01.07 |
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377) |
田池留吉と素直に喜びで、ただただ喜びで呼ぶ、呼べること、思う、思えることだけが、幸せに、喜びへと自分をいざなっていきます。 |
2016.01.06 |
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376) |
愛へ帰ろう。愛へ帰ろう。みんなともに愛へ帰ろう。ふるさと、あの優しい温かな広い、広い宇宙に帰りましょう。 |
2016.01.05 |
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375) |
私は、月に一度、クボハウスでともに瞑想をする時間をいただいています。 |
2016.01.04 |
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374) |
ともにある、ともに生きる、ともに歩む、ともにセミナーをする。繰り返し伝えてくるメッセージは嬉しい限りです。 |
2016.01.03 |
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373) |
みんな、その気になって、本当に自分の残りの時間を見つめながら、その気になって、思いを向ける時間を持てば、どんなに幸せな自分だったか、どんなに幸せな時を用意しているか、自ずと感じていきます。 |
2016.01.02 |
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372) |
2016年、申年。そして、酉、戌。2015年田池留吉氏没後、3年くらいの間にセミナーもそう、志摩での仕事もそう、状況が段々と整い、そしてその後は順調に流れていくでしょう。 |
2016.01.01 |
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371) |
下記の文章は、田池先生が、「直感」という題で綴られた文章から抜粋したものです。 |
2015.12.31 |
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370) |
心の中、意識の世界で出会った波動は、今世の大きな大きな宝物でした。今世、肉を持ったからこそ出会ったものでした。 |
2015.12.31 |
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369) |
田池留吉を思う瞑想、喜びとなっていますか。田池留吉を心から呼んでいこう、呼んでいます、思っています、となっていますか。 |
2015.12.30 |
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368) |
田池留吉の意識の世界は、田池留吉という肉を脱ぎ捨てて、まさに250年後、300年後に向かって力強く突き進んでいます。 |
2015.12.27 |
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367) |
今、私は、月に一度、クボハウスで学びの友とともに瞑想をする嬉しい時間をいただいています。 |
2015.12.27 |
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366) |
誰しも、気付き、促しのときを、何度か迎えます。 |
2015.12.26 |
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365) |
日々、ゆったりと喜んで心を向ける、思うことが、何よりも、何よりも大切なことであり、それが最高に幸せ、喜びなんだと、本当にしみじみ感じています。 |
2015.12.25 |
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364) |
間違った自分は、何度も、何度も出てきます。自分の中に培ってきたブラックのエネルギーは、人を変え、状況を変え、何度でも学習の機会を作ってくれます。 |
2015.12.24 |
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363) |
セミナーの感想や、ホームページを読んでの感想などを、メールしてくれますが、どの方にも私は殆ど返信していません。 |
2015.12.23 |
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362) |
ともに、ともに行こう。ともに、ともに、みんな、みんないっしょにひとつになって行こう。そんな思いが田池留吉の世界から伝わってきます。 |
2015.12.22 |
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361) |
私は田池留吉です。私とあなたの違いは、肉があるかないかだけです。 |
2015.12.21 |
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360) |
戯れ言だと思ってください。今日、自転車に乗っているとき、なぜか、田池先生が亡くなられた日時がしきりに出てくるんです。 |
2015.12.20 |
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359) |
今、肉を持たない田池留吉の意識の世界は、文字通り肉に時間を割く必要がないから、ストレートにただただ伝えてきます。 |
2015.12.19 |
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358) |
私は何が嬉しいって、田池留吉の肉を通して、アルバートの波動と出会ったこと、これほどの喜びはありません。 |
2015.12.18 |
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357) |
2015年、平成27年。まもなく終わりますが、節目の年でした。UTAの輪が始動し、田池留吉、アルバートの世界に標準を合わせ、宇宙の友としっかりと愛へ向かって、一歩、一歩喜びの道を進んでいくことを改めて確認して、昨晩の瞑想を終え、今朝、ホームページを更新しています。 |
2015.12.17 |
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356) |
田池留吉を思う瞑想をしっかりとやり続けていますか。あなたの中に伝わってくるものはどんな思いでしょうか。 |
2015.12.16 |
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355) |
私は、田池留吉、アルバートとともに歩む、存在していく意識であると自分に目覚めています。 |
2015.12.15 |
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354) |
私達は喜びです。愛ある中に存在していることを感じてまいりましょう。 |
2015.12.14 |
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353) |
2016年のセミナー予定を報告します。 |
2015.12.13 |
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352) |
一人で瞑想、あるいは学びの友と瞑想を継続されていると思いますが、あなたの瞑想は変わってきましたか。 |
2015.12.12 |
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351) |
田池留吉の肉があってする学び。そして、そこから田池留吉の肉がなくてする学びへ移行した2015年。 |
2015.12.11 |
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350) |
どうぞ、それぞれが本当に真剣に真摯に自分のこれからを思ってください。 |
2015.12.10 |
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349) |
私は田池留吉です。はいどうもありがとうございます。ともに、ともにセミナーをさせていただきました。 |
2015.12.09 |
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348) |
5日、伊勢志摩ロイヤルホテルへ行くために乗車した近鉄特急の中で、田池先生が亡くなられたと一報を受けました。 |
2015.12.08 |
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347) |
ひとつ、ともにともにという題をつけて、UTAブックさんが作ってくれた日めくりカレンダーの裏に、思いを書いてくれた田池先生です。 |
2015.12.05 |
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346) |
私はあなたの中にあります。私は田池留吉の意識。ともに、ともに歩んでいく意識です。愛を目指して、私達はともに歩んでいきます。 |
2015.12.04 |
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345) |
自分の中に帰っていく、戻っていく、戻っていける喜びと幸せを、日々の瞑想の中で味わっていますか。もうまもなく、第4回UTAの輪のセミナーです。 |
2015.12.03 |
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344) |
確かに田池留吉の肉体はまだそこにあります。しかし、もうすでに意識はその肉体を離れていると、数週間前から伝わってきていました。 |
2015.12.02 |
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343) |
今のその肉体を持っているあなただけがあなたではないことを、もうそれぞれ本当に自分の心で感じていってください。 |
2015.12.01 |
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342) |
心を外に向けるのではなく、中に向けたとき、 |
2015.11.30 |
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341) |
私が広げてきた宇宙達。こうして一つの肉を持ち、温かな優しい温もりを伝えることができて嬉しいです。 |
2015.11.29 |
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340) |
皆さん同じだと思いますが、私には瞑想をすれば、いつも心に響いてくる思いがあります。それは今世に懸けてきた思い、強い決意です。 |
2015.11.28 |
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339) |
心の揺れ、ざわつき、沈み、あるいははしゃぎ。心を見ることを学んだ方ならば、瞬間、瞬間の自分の心の動きに着目して然るべきでしょう。 |
2015.11.27 |
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338) |
瞑想を楽しんでいますか。温かな優しい喜びの波動を感じていますか。 |
2015.11.26 |
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337) |
肉の中で、肉に生き、肉にまみれ、肉に溺れ、肉に沈み、それでもそれが日常だったから、何の不思議もありませんでした。 |
2015.11.25 |
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336) |
一人ひとりが素晴らしい存在であることを伝えてきます。もちろん、それは肉、形を言っているのではありません。 |
2015.11.24 |
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335) |
第4回UTAの輪セミナーに、田池先生が来られることは、残念ながらありません。 |
2015.11.23 |
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334) |
私は、セミナーを20年間と田池先生から言われていますので、その通りにやっていきます。 |
2015.11.22 |
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333) |
瞑想をする喜びと幸せを、一人でも多くの方が、本当に自分の心で味わい尽くしていただきたいと心から思います。 |
2015.11.21 |
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332) |
私は思えば喜びです。あなたはどうですか。私は田池留吉、アルバートと思えば喜びなんです。 |
2015.11.20 |
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331) |
目を閉じて思いを向けていくことができるのは、喜びであり幸せなことです。 |
2015.11.19 |
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330) |
日々、心は穏やかでしょうか。田池留吉を思い、愛を思い、意識の流れを思う瞑想を継続していますか。 |
2015.11.18 |
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329) |
瞑想の中で、ふっと肉体細胞と出てきたので、そのまま思いを向けてみました。 |
2015.11.16 |
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|
328) |
これは決して田池先生の本意ではないけれど、私は、もし在宅医療が可能な状態になったときは、即そうしていただきたいと思っています。 |
2015.11.15 |
|
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327) |
思えば出会えている、そんな喜びが広がっていきます。 |
2015.11.14 |
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326) |
田池先生の現状は、捗々しくないです。想定外だという思いは出ますが、中から伝わってくる波動は全く違います。 |
2015.11.13 |
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325) |
自分の中にすべてがあることを、一日も早くしっかりとはっきりと分かってください。 |
2015.11.12 |
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324) |
ともに歩みを進めていきましょう。2015年、ひとつの大きな局面を迎えています。 |
2015.11.11 |
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323) |
田池先生の現状をご報告したい思いに駆られますが、おそらく先生は、今、自分の生まれてきた意味を自分の中で知る前の50年間の最後の反省をする時間を持っておられるのだと私は思っていますから、もう少し静観します。 |
2015.11.10 |
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322) |
夫婦で、あるいは友と瞑想をするのはいいことです。しかし、それと並行して、いいえそれ以上に一人で瞑想をする時間をしっかりと確保してください。 |
2015.11.09 |
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321) |
今、肉的に不幸せであるとか、何をやってもうまくいかない、今の環境、肉的なことに不満がある、苦しみがある、悩みがある、だから現実逃避的な思いで、縋る思いで、今をリセットしたくて、学んでいこうとしている人はおられませんか。まずそういう人は学べないでしょう。 |
2015.11.08 |
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320) |
12月開催の第4回UTAの輪のセミナーに、田池先生が来られる予定となっていますが、その予定が少々厳しくなってきました。 |
2015.11.07 |
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319) |
あなたは種水を持って瞑想をしていますか。特にということはありませんし、強制でもありませんが、種水を持って瞑想をしてみるのもいいですよ。 |
2015.11.06 |
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318) |
心は揺れるものです。揺れ動くから心なんです。肉を基盤とする心に不動はあり得ません。 |
2015.11.05 |
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317) |
「あなたが信じるものは何ですか。肉ですか。それとも意識ですか。あなたは心を中に向けていますか。中にある本当の自分の思いと出会っていますか。それはどんな思いでしょうか。どんな世界でしょうか。」 |
2015.11.04 |
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316) |
私は、これまで自己確立の重要性を強調してきました。これからも変わりはありません。自己確立こそ最重要課題です。 |
2015.11.03 |
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315) |
私は、セミナー会場で、あるいはクボハウスで、ともに瞑想をしましょうと呼び掛けていますが、そのときの思いは文字通りともにという思いなんです。 |
2015.11.02 |
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314) |
繰り返しになります。しかし、私の心に伝わってくるからこれからも何度も伝えるでしょう。 |
2015.11.01 |
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313) |
心を中へ向ける大切さを強く思います。自分の中にすべてがあったことを、どなたも一日も早く自分の中で確信することが何よりも大切なんだと思います。 |
2015.10.31 |
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312) |
季節は巡り、2015年もあと2カ月を残すだけとなりました。本当に時の経つのは速いです。自分自身の学びも折り返し点をすでに通過しています。 |
2015.10.30 |
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311) |
何を信じていけばいいのか、これだと確信するところまで、ご自身の学びは捗っていますか。心をきちんと向けていけば、きちんと応えてくれることを実感していますか。 |
2015.10.29 |
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310) |
12月開催の第4回UTAの輪のセミナーには、田池先生がある目的のために出席される予定です。 |
2015.10.28 |
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309) |
思う喜びとか大切さ、思える喜びとか大切さ、そういうことを知らずに、心を外に向けたまま時間が過ぎ去っていく人生でなくてよかったと思っています。 |
2015.10.27 |
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308) |
私は自分が何をしたいのか、するべきなのか、どの方向を向いて生きていけばいいのか、もうすでに自分の中から確実に伝わってきています。 |
2015.10.25 |
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307) |
自分の心を見ることだけに専念する。一生懸命に自分の心を見る。それでも私達に残された時間は充分ではないと感じます。 |
2015.10.24 |
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306) |
時の経過とともに状況が変わる、事情が変わる、変更を余儀なくされる。そしてそれとともに心は動き、一喜一憂の中で時間が流れていく。 |
2015.10.23 |
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305) |
私達の心の中にはまだまだ教祖と信者のエネルギーが残っています。 |
2015.10.22 |
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304) |
正しい瞑想ができる今こそ喜びです。どうぞ、正しい瞑想を繰り返しながら、健やかに生きてまいりましょう。 |
2015.10.21 |
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303) |
やはり何と言っても瞑想、正しい瞑想の精度を高めていくことに尽きます。 |
2015.10.20 |
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302) |
肉でまみれた転生の数々。膨大な時間を経てきたから、肉から意識へ転回していくには大変厳しいです。 |
2015.10.19 |
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301) |
昨日、クボハウスで4グループに分かれての種水の判定が無事終了しました。合計121名の方とともに種水の転写、反転のお勉強をさせていただきました。 |
2015.10.18 |
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300) |
いつも、どんな時も自分の中に戻っていこう。自分の中に戻っていける喜びを広げてください。 |
2015.10.17 |
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299) |
楽しみながら喜んで学びを進めていきましょう。 |
2015.10.16 |
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298) |
本来肉など持つ必要のない意識の世界が、肉という形を持って来てくれたのが、今世でした。 |
2015.10.15 |
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297) |
愛へ帰る道、自分の中に見つけていますか。しっかりと自分の中に道筋がついていますか。 |
2015.10.14 |
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296) |
肉から意識へ、そして愛へ愛へと方向を転換していく難しさは否定しませんが、それをやっていく以外にないことも事実です。 |
2015.10.13 |
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295) |
日々、目から耳から、様々なニュース、情報が飛び込んできます。 |
2015.10.12 |
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294) |
要は愛へ帰る道をしっかりと自分の中に見つければいいんです。 |
2015.10.11 |
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293) |
「人生は喜びです。私は愛でした。」中からふつふつと湧いて出てきていますか。 |
2015.10.10 |
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292) |
喜んで生きていく姿が本来の私達の姿です。何があるから嬉しい、何がないからどうとかというのは、違っていました。 |
2015.10.09 |
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291) |
昨日も、私は嬉しい体験をさせていたただきました。 |
2015.10.08 |
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290) |
自分に心を向ける。つまり心を自分の中に向けることがどんなにすごいことであり、喜びであるのか、それは心で知らなければ絶対に分からないことです。 |
2015.10.07 |
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289) |
私達は自分の中に戻っていくしか道はありません。 |
2015.10.07 |
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288) |
私達はひとつ。そう伝えてもらっていたのは、今に始まったことではありませんでした。 |
2015.10.06 |
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287) |
瞑想をすると心から噴き上がってくる思いでした。嬉しい。田池留吉とともにある喜びは、すべての意識達に流れています。 |
2015.10.05 |
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286) |
本当にこれだ、これしかないと思っているならば、素直に真摯に自分の心を見て、自分が愛だったことを本当に信じられるように学びの一歩を進めてください。 |
2015.10.04 |
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285) |
肉としては起こってほしくないことが図らずも起こってしまったとき、まずその事実、現実を自分の中で受け入れることが苦痛です。 |
2015.10.04 |
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284) |
今朝も清々しい朝。清々しい朝だと思うのは私だし、喜びを感じていくのも私。 |
2015.10.03 |
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283) |
時間がたっぷりとあるから心をしっかりと見ることができるとは限りませんが、少なくとも、多忙な生活では心を見るとか、瞑想をするとかという習慣が定着していないと思います。 |
2015.10.02 |
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282) |
心を向けることができる、向け先を知っている、こんな幸せなことはありません。 |
2015.10.01 |
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281) |
第3回UTAの輪のセミナー、ありがとうございました。自分なりにともに学ばせていただきました。 |
2015.09.30 |
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280) |
どのような時間を過ごしていくか、何に重点を置き、何を大切にして、何を思って生きていくか、全部自分の選択です。 |
2015.09.27 |
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279) |
さあ、明日からUTAの輪のセミナーです。ともに喜んで心を向けていきましょう。 |
2015.09.26 |
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278) |
日々、ゆったりとそして生活を楽しみながらも、心は一点から離さずにしっかりと見て、いつも自分の中に戻り、自分の中を確認する毎日でないとダメだと私は思っています。 |
2015.09.25 |
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277) |
私は、朝、目が覚めて身体もそろそろ動き始めた頃、ふっと思うと何か嬉しいという毎日です。 |
2015.09.24 |
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276) |
今日でシルバーウィークも終わり。たっぷりの瞑想の時間を持たせていただいたことに感謝です。 |
2015.09.23 |
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275) |
真っ直ぐに自分の決めてきた道を行こう。愛へ帰る道、自分の中に見えていますか。 |
2015.09.23 |
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274) |
意識の世界は、単純明快なんです。明るいか暗いかです。 |
2015.09.23 |
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273) |
学びをしっかりと遂行していくためには、体力、気力が必要です。 |
2015.09.22 |
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272) |
どんなに学びのことについて説明を受けても、そして耳から聞いて、なるほどそうだと思ったとしても、それはその時限りです。 |
2015.09.22 |
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271) |
第3回目の種水の判定も終了しました。 |
2015.09.22 |
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270) |
心で本当のことに出会えず、本当のことが分からず、人生の幕をまた引いてしまう人が殆どです。 |
2015.09.22 |
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269) |
何と言っても、自分を信じられることが一番幸せなことです。 |
2015.09.21 |
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268) |
淡々として粛々として心に感じる世界に生きていくことを伝えてきます。 |
2015.09.20 |
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267) |
この三次元だけで何億年という気の遠くなるような時と、数え切れない転生を経てきた私達です。 |
2015.09.19 |
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266) |
意識の流れを思って瞑想することは楽しいですか。喜びですか。私は非常に嬉しいです。 |
2015.09.18 |
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265) |
思いの世界が本当の世界です。私はこの心で思う世界を、今しっかりと見つめていこうとしています。 |
2015.09.17 |
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264) |
瞑想は喜びですと心に感じていますか。種水に思いを向けたときどうでしょうか。 |
2015.09.16 |
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263) |
山は噴き、川は氾濫し、地は揺れ動きます。人は神を握り戦い続けます。 |
2015.09.15 |
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262) |
あなたは、今、学びに触れています。それをしっかりと活かしていますか。 |
2015.09.14 |
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261) |
種水のレベル判定の第2回目が終了。これまでの結果は予想通りです。 |
2015.09.13 |
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260) |
言うまでもなく、次元移行の本番は250年後です。約50年かけて、ともに次元移行へ突き進んでいく意識の流れです。 |
2015.09.12 |
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259) |
何度も、何度も自分を裏切ってきたけれど、今世こそは、今度こそはと母に産んでもらった自分の思いに、誠実に忠実に、そして喜びで向き合っていきませんか。 |
2015.09.11 |
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258) |
心を中に向ける喜びを感じていますか。喜びは自分の中にあることを確認していますか。 |
2015.09.10 |
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257) |
心を中に向ける喜びを感じていますか。喜びは自分の中にあることを確認していますか。 |
2015.09.08 |
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256) |
肉という形を持っているから、肉はある程度、その中で縛られます。 |
2015.09.07 |
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255) |
種水のレベルアップセミナーの参加申込み条件は、6以上の判定ということになっていますが・・・ |
2015.09.06 |
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254) |
あなた、本当に自分の死後を感じてますか。死んだ自分から何が伝わってきますか。 |
2015.09.06 |
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253) |
私達の唯一そして最大の喜び、幸せは、自分の中の田池留吉、アルバートの波動と語り合うことです。 |
2015.09.05 |
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252) |
私達は幸せ者です。本当のことを学んでいるからです。学ぶチャンスに出会っているからです。 |
2015.09.04 |
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251) |
みんながするから私もする。周りの様子を伺ってそろそろ自分も始めなければならないか。なるほど普段の生活の場面ではそういうことも多々あるかと思います。 |
2015.09.03 |
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250) |
日々、淡々と正しい瞑想を心掛けて、自分の思いの世界を見つめ管理する習慣がついていれば、自分の周りで見聞きする事柄、現象はすべてよしなんだと、それが自然体で自分の中に伝わってきます。 |
2015.09.02 |
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249) |
あなたにとって一番大切なものは何でしょうか。答えはみんな知っています。 |
2015.09.01 |
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248) |
肉の時間には限りがあります。たっぷりと時間があるように見えても、どうでしょうか。 |
2015.08.31 |
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247) |
種水のレベル判定の第1回が終了しました。 |
2015.08.30 |
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246) |
田池留吉を心から呼べる喜びをあなたもどうぞ。アルバートと心から呼べる喜び、幸せ、その温もりを本当にあなたの意識がキャッチできれば、そこから心を逸らすことはもうないでしょう。 |
2015.08.29 |
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244) |
複雑怪奇な世の中、複雑怪奇な人の心の中。しかし、本物の意識の世界は違います。 |
2015.08.28 |
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243) |
愛に敏感になってください。愛のエネルギーに敏感になってください。 |
2015.08.27 |
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242) |
自分の心を内に向ける習慣がついていますか。現象はみんな愛です。 |
2015.08.26 |
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241) |
肉基盤から意識基盤へ転回をしていく難しさを実感しながら、その一方で、この道しかないこともまた段々に、実感されていると思います。 |
2015.08.25 |
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240) |
あなたは、今世、お母さんに産んでもらいました。 |
2015.08.24 |
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239) |
種水のレベル5以上と思う方で大阪近辺、特に大阪府にお住まいの方、できるだけクボハウスをご利用ください。 |
2015.08.24 |
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238) |
なぜ生まれてきたのか、何をするために生まれてきたのか、いつも、いつもそこに戻って自分を見つめ、自分に問いかけ、そして自分の中から答えを引き出していく、 |
2015.08.23 |
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237) |
心を見ること、心を自分の内に向けることを伝えてもらって、実践できることが、どんなにすごいことなのか、それが愛だと感じます。 |
2015.08.22 |
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236) |
真剣に学んでください。今の肉を持っている間に、自分の本来進むべき方向を見極めてください。そして、その肉を終えてください。 |
2015.08.21 |
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235) |
更なる進化をと喜びと厳しさのメッセージをいただきました。 |
2015.08.20 |
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234) |
私は愛。あなたも愛。ひとつ。しっかりと瞑想をしましょう。 |
2015.08.19 |
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233) |
思うことが愛です。思えることが愛です。私は愛だから、きちんと正しい方向に思いを向ければ、私の中から愛のエネルギーが流れ出していくと実感できた今世でした。 |
2015.08.18 |
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232) |
瞑想は喜びです。田池留吉を思うことは喜びです。本当に優しいです。温もりです。肉の自分には本当に何もありませんでした。 |
2015.08.17 |
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231) |
田池留吉からのメッセージは、非常に厳しいけれど、非常に優しいです。こうして田池留吉に心を向けられる今があることが、最高に幸せです。 |
2015.08.15 |
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230) |
学びは人生です。 |
2015.08.14 |
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229) |
心を向けて感じ響き伝わってくる波動の世界。 |
2015.08.13 |
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228) |
現実的な学びをしましょう。 |
2015.08.12 |
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227) |
肉は互いに愚かです。 |
2015.08.11 |
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226) |
ホームページの冒頭にもあります。「あなたはなぜ生まれてきたのでしょうか。」 |
2015.08.10 |
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225) |
毎日、暑い日が続いています。若い人でも体力、気力消耗が激しい時です。7時間睡眠を心掛け、生活のリズムをなるべく一定に。そして、生活の中心は、必ず正しい瞑想です。 |
2015.08.09 |
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224) |
UTAの輪の中から外れることが決してないように。名称云々の次元ではありません。そこに流れている波動がどうなのかということです。 |
2015.08.08 |
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223) |
学びは修業ではありません。学びをして苦しむならば、スパっと学びを止めればいいんです。苦しみながら学んでも、効果は殆どゼロに近いです。 |
2015.08.07 |
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222) |
「どなたもみんな、自分の中の愛にいざなわれて今がある。」「愛へ帰る道を自分の中で見つけない限り闇また闇。」
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2015.08.06 |
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221) |
「母なる宇宙。宇宙を思えること、これほど待ち望んできたことだったんだ。」ぼんくらな肉がいつもそう確認して、私の瞑想は終わります。 |
2015.08.05 |
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220) |
今のこの肉に私のすべてを託してきたことを感じます。 |
2015.08.04 |
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219) |
自分の中の愛を捨てた人間が、本来の自分を呼び起こす、取り戻すこと は甚だ困難です。肉として生きてきた時間を愛に帰すには、相当のエネルギーを必要とします。 |
2015.08.03 |
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218) |
愛はあなたの中にあります。私は愛ですと思い瞑想をしてください。あなたの心の中に伝わり響いてくるものは何でしょうか。あなたの中のたくさんのあなたが一斉に反応してきませんか。 |
2015.08.02 |
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217) |
あなたの種水のレベルどうでしょうか。 |
2015.08.01 |
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216) |
あなたにはあなたの愛へ帰る予定、計画があるでしょう。私には私の予定、計画があります。 |
2015.07.30 |
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215) |
セミナーで感じるものがあっても、時間の経過とともに、濁流に流され流れていくことを繰り返していては、私達と歩みをともにすることはできません。 |
2015.07.29 |
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214) |
今回の橿原セミナーで、死後の自分に思いを向ける瞑想がありました。そして母なる宇宙に向ける瞑想もありました。 |
2015.07.29 |
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213) |
今世の締めくくりとして、私の中が始動です。 |
2015.07.26 |
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212) |
狂人たち、いいじゃないですか。私は本気で真剣に学びをする人達と歩みをともにしたいんです。 |
2015.07.25 |
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211) |
自分を大切にしてください。本当に大切にしてください。大切にするということは、まず現状把握を確実にすることです。 |
2015.07.24 |
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210) |
なぜレベルの高い種水にならないのか。 |
2015.07.23 |
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209) |
死後の自分と語ることは喜びです。今、死後の自分を知っていくことが愛です。愛だからこそ、今それができるんです。 |
2015.07.22 |
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208) |
クボハウスで、学びの友とともに瞑想をする時間を持たせていただいてから、もうすぐ1年です。 |
2015.07.21 |
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207) |
肉、形の世界は本当の世界じゃないんだ。目を覚まさなければなりません。深い眠りから目を覚まさなければなりません。 |
2015.07.20 |
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206) |
何も難しいことはありませんでした。しかし、肉の中に生きていては難しいです。喜びが分からないからです。 |
2015.07.19 |
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205) |
帰っておいで母なる宇宙へ。」大きな赤文字、目に心に飛び込んできたと思います。何と幸せなことでしょうか。 |
2015.07.18 |
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204) |
あなたは、心を向ける喜び、向けられる喜びを日々感じていますか。学びを進めていくうえで、肉という形を持つことは、大切なことであり非常にありがたいことです。 |
2015.07.17 |
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203) |
数え切れない転生を経て、そしてその中で苦しみ続けてきた、間違い続けてきたけれど、それもあと300年を残すのみという意識の流れです。 |
2015.07.16 |
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202) |
本当の自分、愛に帰るために生まれてきたということ、このことを本当に心で知ったならば、もうそこには喜びと嬉しさしかありません。 |
2015.07.15 |
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201) |
有馬セミナーに参加された遠方の方々、それぞれの地域で友としっかりと学びを進めてください。それぞれの心に波動はしっかりと届いています。 |
2015.07.14 |
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200) |
ただひたすらに思える喜び。しっかりと心の針を向け合わせていけるように、真摯に素直に学んでいきましょう。 |
2015.07.11 |
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199) |
「愛、心のふるさとへ帰ろう」この呼び掛け、いざない、心で感じていますか。どなたの意識の世界にも届いています。 |
2015.07.10 |
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198) |
今世、学びに集ったんです。ある一定の成果を上げて、今世を終わっていきましょう。 |
2015.07.09 |
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197) |
身体に疲れが溜まっていませんか。 |
2015.07.08 |
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196) |
瞑想。意識の流れの中にあることを感じながら瞑想。世の中という濁流に流れながら、決して流されず沈み込まない生き方は、正しい瞑想を通してしか分かりません。 |
2015.07.07 |
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195) |
どうぞ、ご自分を大切にしてください。本当に大切にしてください。自分を大切にするということがどういうことなのか、まだ心で分かっておられない人が多いです。 |
2015.07.06 |
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194) |
田池留吉の意識の世界、田池留吉の波動の世界。「それは出会いたくて、出会いたくて。どんなに出会いたかったか。」あなたの中で、この思い、絞り出すような叫びにも似たこの思いと出会っていますか。 |
2015.07.05 |
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193) |
田池留吉の意識の世界、田池留吉の波動の世界。 |
2015.07.04 |
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192) |
自己確立の道をと、先日のUTAの輪のセミナーでも言わせてもらいました。 |
2015.07.03 |
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191) |
UTAの輪へ心を向けてください。 |
2015.07.02 |
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190) |
地獄の奥底の底のもっとずっと奥底から這い上がり、こうして、ともに愛、ふるさとへ帰ることを学ばせていただくことが、どんなに、どんなにありがたいか、 |
2015.07.01 |
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189) |
すべては波動です。 |
2015.06.30 |
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188) |
本当に長い、長い間分からなかったんです。 |
2015.06.28 |
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187) |
ある程度のレベルに達して、ホームページとか、本とか読んでいただいたならば、心に響いてくるものが違ってきます。 |
2015.06.27 |
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186) |
みんな本当の自分、愛に目覚めるために生まれてきたことを、もっと自覚していきましょう。 |
2015.06.26 |
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185) |
田池留吉と素直に心から呼べない人は、愛、心のふるさとへ帰る道を歩いていくことはできません。 |
2015.06.25 |
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184) |
肉を持ってきた意味、つまり生まれてきた意味、何をするために生まれてきたのかを、本当に心から知って喜び、喜びの人生としましょう。 |
2015.06.24 |
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183) |
頑張って、無理して、見栄を張って、そんな生きにくい生き方止めましょう。気楽に肩の力を抜いて、肉はそれでいいと思います。 |
2015.06.23 |
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182) |
母の温もり、それが学びの基本です。どんなに心が敏感であっても、どんなに意識を受けることができても、肝心の真実の波動が分からなくては、信じられなくては何も変わらないんです。 |
2015.06.22 |
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181) |
自分に聞くことが正しくできるようになればいいのではないでしょうか。 |
2015.06.21 |
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180) |
何が幸せかって、自分の中で愛、心のふるさとへ帰ろうと思いが噴き出してくるんです。それがたまらなく幸せです。 |
2015.06.20 |
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179) |
あと一週間ほどで、第2回UTAの輪のセミナーを迎えます。 |
2015.06.19 |
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178) |
目に見えない世界は、文字通り、形はないのだから、それが実在することを知るには、自分の心で感じるしかありません。 |
2015.06.18 |
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177) |
あなたは幸せですか。本当の幸せを感じていますか。 |
2015.06.17 |
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176) |
自分の中にきちんと中心棒を確立すること、いわゆる自己確立。この手ごたえがあれば、あとは、淡々として遂行していくだけです。 |
2015.06.16 |
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175) |
自分の中にきちんと中心棒を確立すること、いわゆる自己確立。 |
2015.06.15 |
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174) |
本当に宇宙を呼びたかった。宇宙に心を向けたかった。 |
2015.06.13 |
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173) |
濁流の中で、肉でない自分を知って感じて信じていく方向に進んでいくことが、どんなに困難であっても、そのことをしていく道しかありません。それを自分の心で知ってください。 |
2015.06.12 |
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172) |
肉を持って、肉から意識へ自分の土台を転回することは確かに大変難しいですが、ここをクリアしなければ、ともに歩みを進めていくことはできません。 |
2015.06.11 |
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171) |
瞑想は喜び。それは自分の中の優しさと出会うから。 |
2015.06.10 |
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170) |
思う喜びを味わっていますか。 |
2015.06.09 |
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169) |
自分の中の愛に触れていけばいくほどに、死ということがしきりに出てきます。 |
2015.06.08 |
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168) |
自分の中の優しさ、温もり、喜び、広がり、愛のエネルギーを感じて、感じて、さらに感じて、そしてそれを信じて、信じて、さらに信じていく、いけるような学び方をしてください。 |
2015.06.07 |
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167) |
正しい瞑想を重ねて、あなたの中の優しさにどんどん出会ってください。母の温もりをしっかりと心に広げてください。 |
2015.06.07 |
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166) |
思えば嬉しい。それは本当のことでした。 |
2015.06.06 |
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165) |
嬉しいから、瞑想をすれば嬉しいから、どんどんどんどん、異語が飛び出てきます。 |
2015.06.05 |
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164) |
心からありがとうと、心の底から噴き出してくる喜びと温もりの体験。そんな瞑想の時間を積み重ねていけること、それは喜びです。 |
2015.06.04 |
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163) |
喜びの瞑想を重ねていますか。愛の種水の反転、転写、学習していますか。田池留吉と素直に呼べますか。ひたすらに思いを向けていけますか。いつも自分の中で検証してください。 |
2015.06.03 |
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162) |
ただ一点、田池留吉を心から思いましょう。私達がすることは、するべきことはこれだけです。 |
2015.06.02 |
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161) |
愛を流す存在だったのに、それを遠くに追いやってきたんだということが、瞑想で、温もりの中で心が広がっていくにつれて、しみじみ心で分かります。 |
2015.06.01 |
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160) |
愛の種水、手許にある人は、みんなそれを手に持って瞑想をしていますでしょうか。 |
2015.05.31 |
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159) |
今日も明日も明後日も、どうぞ、死ぬまで喜びで田池留吉を思い瞑想を続けましょう。 |
2015.05.30 |
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158) |
瞑想ができる喜び。正しい瞑想ができる喜び、幸せ。私達はこんな嬉しい中にありました。思うことが嬉しいです。本当に嬉しいです。 |
2015.05.29 |
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157) |
本当の喜びとか本当の温もり、本当の幸せを少しでも知って肉体を置いていきましょう。 |
2015.05.28 |
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156) |
みんなこうして地獄の底の底のそのまたずっと奥底から這い上がってきて、そして、今世ひとつの肉体を持たせてもらって学ぶチャンスを自ら用意してきたんです。 |
2015.05.27 |
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155) |
種水の転写。そして、1、2、3の反転。オーリングが柔らかいのは話になりません。危機感を持って捨て身で学んでください。 |
2015.05.26 |
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154) |
瞑想をすることが喜びとなっていますか。田池留吉と喜びで、本当に心の底から喜びで呼んでいるあなたでしょうか。 |
2015.05.25 |
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153) |
昨日、クボハウスで少人数のセミナーがあって、参加させていただきました。 |
2015.05.24 |
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152) |
ともに仕事をしましょう。あなた本来の仕事をしましょう。 |
2015.05.23 |
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151) |
愛の水道水の種水、それが入った小さなプラスチックの容器、あなたはそれを何だと思っていますか。 |
2015.05.22 |
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150) |
田池留吉、アルバートを思い瞑想をする。宇宙に思いを向ける。次元移行という意識の流れを心に感じる。 |
2015.05.21 |
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149) |
ともに学ばせていただけることが嬉しいです。ともに学んでいきましょう。特に、アマテラスの心をしっかりと受け止めてください。 |
2015.05.20 |
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148) |
「思いを向けられる今がある。思える喜びの中に、思える温もりの中に存在している今なんだ。」そうです。 |
2015.05.19 |
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147) |
利害関係など一切なく、ただこの道、愛へ帰る道、喜びと温もりの道を真っ直ぐに歩むことだけを思っています。 |
2015.05.19 |
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146) |
私は一日一回、例のプラスチック容器を水道の蛇口にくっつけています。台所、洗面所、風呂場において。 |
2015.05.18 |
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145) |
地域の勉強会、積極的に参加されるのもいいですが、効率的な学び方をしてください。 |
2015.05.17 |
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144) |
自分の中の愛のエネルギーの確認です。 |
2015.05.16 |
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143) |
あなたは本当の幸せを知っていますか。本当の喜びを知っていますか。温もりはどうでしょうか。 |
2015.05.15 |
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142) |
心は広がっていくのが自然なんです。 |
2015.05.14 |
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141) |
アマテラスの国、日本はもうないけれど、田池留吉、アルバートの肉と再び、出会うことにより、アマテラスの国、日本を思い出し、そこからすべてが始まっていきます。 |
2015.05.13 |
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140) |
5月9日~11日の二泊三日のセミナーに参加させていただきありがとうございました。 |
2015.05.12 |
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139) |
心の底から突き上がり、湧き起こってくる喜びと温もりのエネルギー。田池留吉を思う瞑想の中で、あなたはもう何度も、何度も体験されていますか。 |
2015.05.09 |
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138) |
みんなとともに学んでいくことは喜びであり大切なことですが、馴れ合った状態では学びは捗りません。 |
2015.05.08 |
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137) |
水道水を、あるいは水素水をいつも愛の水道水に、愛の水素水にしていますね。そして、それを飲用するとき、いつも田池留吉を思っていますね。愛を思っていますね。 |
2015.05.07 |
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136) |
「愛、あなたは愛です」の朗読の作業を、予定通り終了させていただき、私自身、嬉しい時間と空間を用意してもらったことに感謝です。 |
2015.05.06 |
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135) |
5月3日、4日、クボハウスでともに学ばせていただき、ありがとうございました。宇宙の波動を感じ、私は、大変、大変幸せでした。 |
2015.05.05 |
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134) |
あなたの許にきた愛の水道水のプラスチック容器。確かにそれで触れることによって、たとえばコップの水道水の状態に変化が起きる。 |
2015.05.04 |
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133) |
1,2,3の1が何よりも、何よりも大切で、それがすべて |
2015.05.03 |
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132) |
愛のグッズもそうです。あなたの手元に愛の水道水のプラスチック容器があるなら、もちろんそれもそうです。 |
2015.05.02 |
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131) |
未だに、瞑想がつまらない、退屈、苦しいだけというならば、愛の水道水を作ってぐぐっと飲み干して、瞑想をしてみてはどうですか。 |
2015.04.30 |
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130) |
あなたは、250年、300年を視野に入れて学んでいますか。今、肉を持って学びに触れているのだから、今、学んでいることを必ず、必ず、自分の次の転生、その次の転生に繋ぎ、そして、次元移行をともに果たしてください。 |
2015.04.30 |
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129) |
自分の中の愛のエネルギーを感じられない人、自分が愛だということを信じられない人、ほんの少しでも感じ信じられるようになってください。 |
2015.04.29 |
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128) |
どうしたら、田池留吉に心の針を向けることができるのか。どうしたら、真っ直ぐに田池留吉を思うことができるのか。 |
2015.04.28 |
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127) |
次回の5月3日、4日もそうですが、今回、主に30代~50代の年齢の人達とともに学ばせていただきました。 |
2015.04.27 |
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126) |
心に広がる世界。 田池留吉、アルバートとともに。 |
2015.04.26 |
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125) |
「どんなときも、どんなときも喜びを忘れてはいけない。喜んで、喜んでいきなさい。」 |
2015.04.25 |
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124) |
ともに前へ、前へ、喜びの中、温もりの中を進んでいこうという呼び掛けに、しっかりと応じていきましょう。 |
2015.04.24 |
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123) |
瞑想をする喜び、幸せ、思う喜び、幸せを感じて、それを何度も、何度も繰り返し感じて広げていったならば、ああ、自分の帰るべきところはここだとはっきりと心で分かります。 |
2015.04.23 |
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122) |
田池留吉の指し示す方向にしっかりと学びの歩みを進めていくこれからの計画が、現実の形となって、段々に私の目の前に提示されていくでしょう。 |
2015.04.22 |
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121) |
池田セミナー、何度か前に出させていただいて、ともに宇宙の波動を感じる瞑想をさせていただきました。大変、大変学ばせていただきました。 |
2015.04.22 |
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120) |
今世、このようにして、学びに触れているというのは事実ですから、今、肉体を持っている今、しっかりとそして喜んで自分の心を見てください。 |
2015.04.19 |
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119) |
宇宙はひとつであって、すべての意識がひとつの中にあるんだけれど、そのひとつという真意が分からないというのが実情、現状だと思います。 |
2015.04.17 |
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118) |
あなたは本当の自分の声を聞いていますか。本当の自分の思いに触れていますか。 |
2015.04.16 |
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117) |
瞑想をしましょう。喜びの瞑想をしましょう。田池留吉を思うことが喜びとなっていますか。 |
2015.04.15 |
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116) |
20年間、UTAの輪の中でともに学ばせていただくことが、250年後の来世に大きく関わってくると感じています。 |
2015.04.14 |
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115) |
UTAの輪の中でともに学ぼうと呼び掛けています。心を向けていこう、合わせていこう、愛へ帰る道をともに、そんな思いの中で瞑想を続けています。 |
2015.04.12 |
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114) |
田池留吉、アルバートを思う思いの強さ、深さ。宇宙、愛を思う思いの強さ、深さ。 |
2015.04.11 |
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113) |
毎日が楽しいです。ぐっすりと寝て、目が覚めたら、また一日が始まります。 |
2015.04.10 |
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112) |
みんな帰っておいで、帰ってきなさいと伝わってきます。心の底から突き上がってくる思いです。 |
2015.04.10 |
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111) |
死ぬまで元気でしっかりと学びを進めていきましょう。 |
2015.04.09 |
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110) |
身体に何らかの痛みがあれば、それがたとえば単なる歯痛とかであっても、瞑想に集中することは難しいでしょう。 |
2015.04.08 |
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109) |
何を求めて生きているのか、彷徨い続けてきた過去からの自分を思い、そして、今、こうしてようやく自分の進むべき道が見え、その方向に歩みを進めていくことがすべてなんだと |
2015.04.07 |
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108) |
どんなに田池留吉を求め、アルバートと呼びたかったか、そこのところ、自分の中に響いてくれば分かります。 |
2015.04.06 |
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107) |
クボハウスでの勉強会。ほぼ顔ぶれも一定していますが、私はその中で自分の感じ信じている波動の世界をともに味わい、 |
2015.04.05 |
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106) |
クボハウスの勉強会の終わりにポロッと出ました。くそっ田池の思いを、田池留吉の肉に向かって出せた幸せ。 |
2015.04.05 |
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105) |
今日、クボハウスで学びの友と瞑想をしました。お水の実験もしました。ともに学べる時間と空間を喜んで、喜んでいます。 |
2015.04.04 |
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104) |
瞑想が楽しくなっているでしょうか。宇宙を思えばどうですか。次元移行と思えば、あなたの心の中に何が響いてきますか。 |
2015.04.03 |
ともに瞑想会20150404 |
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103) |
思いを向けること、向けるということが何よりも大切なんだということで、水道水であれ、家の浄水器を通した水であれ、あるいは市販の水、水素水でも基本は同じです。
| 2015.04.03 |
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102) |
肉を自分だとする思いがすべてを狂わせていったんです。元の元に戻ってみましょう。
| 2015.04.02 |
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101) |
思える喜びをどんどん、どんどん味わってください。喜びです。
| 2015.04.02 |
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100) |
目を閉じて心で感じる幸せな時を重ねていますか。
| 2015.04.01 |
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99) |
弥生三月も今日で終わり。春爛漫、近くの公園のしだれ桜はまだこれから。
| 2015.03.31 |
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98) |
田池留吉、アルバートの波動に触れる、エネルギーを感じる、愛のエネルギーを感じる、自分の中で。
| 2015.03.31 |
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97) |
肉を持っているがために、真実の世界を学んでいく難しさがあるでしょう。
| 2015.03.30 |
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96) |
クボハウスのセミナーに、東北、北海道の方々が参加されていました。
| 2015.03.29 |
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95) |
ただひたすら心を田池留吉に向けていけば、愛は自ずと流れる。その体験をされたらいいのです。
| 2015.03.28 |
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94) |
本来、喜びとは一過性ではありません。ひとたび、喜びを感じれば、それはそこからずっと続いていくものです。
| 2015.03.27 |
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93) |
どんどん瞑想をしましょう。どんどん心を向けてください。
| 2015.03.27 |
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92) |
自分に用意した肉を持つ時間、本当にありがたいと思います。
| 2015.03.26 |
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91) |
水道水を愛の水道水に変えることを試み、愛のエネルギーの存在を、自分の肉体を通して知ったなら、さらに愛の世界を心で確信するために、正しい瞑想を継続習慣化してください。
| 2015.03.25 |
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90) |
思うだけで嬉しい。思うだけで幸せ。喜び。この体験をあなたはもうすでに自分の中でしていますか。
| 2015.03.24 |
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89) |
自分の中のぐるぐる巻きの他力のエネルギーから、どれだけ自分を解き放つことができているか、まだまだ闇の中に沈んだ状態なのか、今、肉を持っている今だからこそ、精査できるんです。
| 2015.03.23 |
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88) |
肉が忙し過ぎるのは、学びをしていくにあたって、決していい状態ではありません。
| 2015.03.22 |
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87) |
あなたは、自分の心の中で、真実の世界の扉を開くことが出来ていますか。
| 2015.03.21 |
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86) |
変わらない風景がいい。目を閉じて思えば、いつも心に上がってくる嬉しさ。
| 2015.03.20 |
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85) |
私は、田池留吉氏に手塩にかけて育てていただいたと思っています。
| 2015.03.19 |
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84) |
田池留吉をただひたすらに思う。極意はこれです。
| 2015.03.18
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83) |
自分の流してきたブラックのエネルギーをしっかりと自分の心で確認する。
| 2015.03.17
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82) |
第1回UTAの輪セミナーを見てくれたアメリカ在住の学びの友からのメールを転送していただきました。
| 2015.03.16
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81) |
特別な存在などどこにもありません。ただし、田池留吉の世界、田池留吉の波動、愛のエネルギーの存在を信じる信の深さ、厚さ、その違いはあります。
| 2015.03.16
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80) |
1、2、3の瞑想もそう、水の実験もそう、喜び、楽しさ、嬉しさ、それを基本にしてください。
| 2015.03.15
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79) |
あなたがいるから私は学べるんです。そして、私がいるからあなたも学べるんです。
| 2015.03.14
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78) |
思うことの大切さ。思うことの喜び。思えることの喜び、嬉しさ、幸せ。こんな人生の時間を自分に用意してきたことをしみじみ感じ、ああ本当に幸せだと実感します。
| 2015.03.13
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77) |
セミナーの現象の時間は楽しかったです。ただ楽しかった。ひと味もふた味も違う風景が私の中で広がっていきました。
| 2015.03.12
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76) |
第1回UTAの輪セミナー、無事終了させていただきました。
| 2015.03.11
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75) |
愛へ帰ろう。私達のふるさと、愛へ帰ろう。心から、心から、そう呼び掛けてください。
| 2015.03.08
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英訳あり(N) |
74) |
自分の決めてきた時期に学びに集った私は、私に誠心誠意向かい合っていこうとしてきたチャンスを決して無為にしたくはありませんでした。
| 2015.03.07
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73) |
心が敏感な人は、世の中にたくさんいますが、本当の意味で敏感な人はいません。
| 2015.03.06
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英訳あり(N) |
72) |
どうぞ、レベルアップをお願いします。
| 2015.03.05
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71) |
もう私達はこのあたりが潮時と、それぞれにもっともらしい理由づけをして、段々に学びから離れていく人達も出てくるでしょう。
| 2015.03.04
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英訳あり(N) |
70) |
学びについて話を聞いて分かるものではありません。
| 2015.03.03
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英訳あり(N) |
69) |
1,2,3の瞑想で、なかなか肉が崩れない人を見受けますが、それは表面上のことです。
| 2015.03.02
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68) |
いよいよ今月、3月8日、第1回UTAの輪セミナー、スタートです。
| 2015.03.02
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67) |
本当のことはこうですよと肉を通して伝えていただいた以上、それについて肉の抵抗、反発を確認しながらも、それを限りなく小さくしていくようにしていかなければなりません。
| 2015.03.01
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英訳あり(N) |
66) |
学びの門を叩いて22年の年月が経ちます。
| 2015.03.01
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65) |
キーワードは、「意識の流れ
アルバートとともに」。
| 2015.02.28
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英訳あり(N) |
64) |
「私の人生、何だったのだろうか」、そう呟きながら、死んでいくことは無しにしましょう。
| 2015.02.27
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ともに瞑想会20150301 |
英訳あり(N) |
63) |
この世に偉い人など存在しないんです。真実に目覚めた人など皆無でした。
| 2015.02.26
|
ともに瞑想会20150301 |
英訳あり(N) |
62) |
本当の自分を捨て去ってきたんだから、真っ黒けのけ。
| 2015.02.25
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英訳あり(N) |
61) |
私はおかげさまで、幸せな人生を送らせていただいています。
| 2015.02.24
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60) |
弥生三月も目前。近くの梅林も花開き、すぐそばの桃園も桜並木も次々と花のたよりを届けてくれるでしょう。
| 2015.02.23
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59) |
私は、昨年の夏ごろから、クボハウスで「ともに瞑想会」という勉強会を持たせていただいています。
| 2015.02.22
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58) |
肉が自分だとする思いがいかに強いか、しっかりと自覚してください。
| 2015.02.22
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英訳あり(N) |
57) |
昨年の池田セミナーで、愛は生成発展するという言葉を聞かされて、その波動の中に、これからの時間の喜びと幸せを感じていました。
| 2015.02.21
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56) |
自分を愛に帰す、それは今ようやく、今という時を得て、ようやく始まったのです。
| 2015.02.20
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英訳あり(N) |
55) |
祈りを捧げることがどんなに間違いで、真っ暗闇のエネルギーを流しているか、それに気付きなさいと言っても、そう簡単には気付けません。 |
2015.02.19
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英訳あり(N) |
54) |
「何も要らなかった。思える心があったからそれでよかった。」、瞑想をしてそう感じます。 |
2015.02.18
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53) |
瞑想をして、心が広がって、温もりと喜びが伝わってきて、ああ、今私は幸せだと心から思える時間を過ごしてください。 |
2015.02.17
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英訳あり(N) |
52) |
自分の中の愛、優しさ、温もり、喜び、信じていますか。 |
2015.02.16 |
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英訳あり(N) |
51) |
クボハウスでのお勉強の時間、私は幸せを感じていました。 |
2015.02.15 |
|
|
50) |
クボハウスでレベルアップセミナーに参加させていただきます。 |
2015.02.14 |
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49) |
第1回UTAの輪のセミナーの参加者名簿をいただき、今、現象の勉強のグループ分けを |
2015.02.14 |
|
|
48) |
私の口を通して語る言葉、口から出てくる文言は、とても厳しいものでした。 |
2015.02.13 |
|
英訳あり(N) |
47) |
田池留吉に心をしっかりと向けて、自分が培ってきたエネルギーを心にどんどん感じ、 |
2015.02.12 |
|
英訳あり(N) |
46) |
有馬のセミナーでもはっきりと申しましたが、20代、30代、40代の学びの仲間達が育っていく時間の中で、私もまた一段の歩みをしていこうと思います。 |
2015.02.11 |
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45) |
ホームページ立ち上げもそうだし、今回の有馬での勉強の体験、経験もそうです。 |
2015.02.10 |
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|
44) |
意識の世界は非常にシンプルです。明るいか暗いか。田池留吉を知っているかいないか。 |
2015.02.08 |
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英訳あり(N) |
43) |
他力のエネルギーに狂ってきた意識の世界が、これからさらに現象界を通して示されていきます。 |
2015.02.07 |
|
英訳あり(N) |
42) |
マイペースで愛へ帰る道を歩く、歩けるように自分の周りは整っている、 |
2015.02.06 |
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英訳あり(N) |
41) |
橿原のセミナーから二週間経ち、今度は、有馬でお勉強です。そこから一ヶ月後の第一回UTAの輪のセミナーを視野に入れて、ともに学べる時間を心から喜んでいます。 |
2015.02.06 |
|
|
40) |
たくさん、たくさん、苦しんでください。悩んでください。そして自分に絶望してください。 |
2015.02.05 |
|
英訳あり(N) |
39) |
何万、何十万、何百万と数え切れない母の意識に支えられて今があります。 |
2015.02.04 |
|
英訳あり(N) |
38) |
オーリングが瞬間的に硬くなる、水の風味が一瞬にして変わる、その差は歴然としている。 |
2015.02.03 |
|
|
37) |
あなたは、愛の水素水を毎日飲用していますか。 |
2015.02.02 |
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|
36) |
ともに瞑想をする時間をいただきましたが、その中で、宇宙の藻屑になるだろうとか |
2015.02.02 |
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|
35) |
田池先生が伝えてくださったことを、本当に信じていこうと思っておられるならば、 |
2015.02.02 |
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英訳あり(N) |
34) |
私は、今世、最良の時間をいただいています。肉は平々凡々だけれど、 |
2015.02.01 |
|
英訳あり(N) |
33) |
田池留吉を思いながら、今日もこうして思いを文字にできる幸せを感じています。 |
2015.01.30 |
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英訳あり(N) |
32) |
帰るべく心のふるさと、愛は、みんな知っています。心のふるさと、愛を知っているから |
2015.01.29 |
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英訳あり(N) |
31) |
数限りない転生の時間をくぐり抜けて、地獄の奥底の底のずっと奥底から |
2015.01.28 |
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英訳あり(N) |
30) |
学びは宗教ではないんだから、他力信仰とは全く次元が違うものだから、本当にそんなに多くの人を必要とはしません。 |
2015.01.27 |
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英訳あり(N) |
29) |
本当に、千載一遇の出会いです。 |
2015.01.27 |
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28) |
橿原セミナー、終了です。参加された人達、それぞれに大きな収穫で家路に |
2015.01.26 |
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27) |
愛のエネルギーは粛々として流れています。意識の流れは粛々として仕事をしています。 |
2015.01.24 |
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英訳あり(N) |
26) |
明日から橿原でセミナーです。ともに学べることを喜んで、それぞれ、自分のレベルアップに |
2015.01.23 |
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25) |
田池留吉を思える幸せ、喜びを満喫できる人生が、こうして自分の中で実現していることを |
2015.01.22 |
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英訳あり(N) |
24) |
生活はシンプル&シンプルです。瞑想の時間をきちんと確保し |
2015.01.22 |
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英訳あり(N) |
23) |
私達には時間がありません。悠長に構えて目的達成を果たすことはできません。 |
2015.01.21 |
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英訳あり(N) |
22) |
何が本当で、どうしていけばいいのか、何をすればいいのか、どう生きていけばいいのか |
2015.01.21 |
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英訳あり(N) |
21) |
心で分かる、心でしか分からない、頭では絶対に分からない。 |
2015.01.20 |
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英訳あり(N) |
20) |
ともに、ともに帰ろう~愛へ帰る喜び、ふるさとの歌を口ずさんでいますか。 |
2015.01.20 |
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英訳あり(N) |
19) |
田池留吉氏の指し示した学びの指針の通り、誠実に、焦らずに学んでいけば |
2015.01.19 |
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英訳あり(N) |
18) |
長生きすることがいいのではありません。死ぬまで元気、そしてたったひとつの仕事をする |
2015.01.18 |
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英訳あり(N) |
17) |
私達は死んでも生きています。私達の時間は死んで止まりません。 |
2015.01.17 |
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英訳あり(N) |
16) |
今、こうして存在していることが本当に幸せだと感じています。 |
2015.01.17 |
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英訳あり(N) |
15) |
橿原、有馬、池田、そしてクボハウスとまだまだ田池先生には、お世話いただきながら |
2015.01.16 |
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英訳あり(N) |
14) |
日々健やかに自分に用意した肉を持つ時間の中で、自分を感じていける喜びを |
2015.01.15 |
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英訳あり(N) |
13) |
宇宙には自分しかいない、死ねばひとり、私はいつもそういう思いで |
2015.01.15 |
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英訳あり(N) |
12) |
自分の流すエネルギーを確認していける今を喜んでください。 |
2015.01.14 |
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英訳あり(N) |
11) |
田池留吉を思うことが喜び、そんな時間を可能な限り持っていきましょう。 |
2015.01.13 |
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英訳あり(N) |
10) |
みんなそれぞれに愛に帰る計画があります。
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2015.01.13 |
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英訳あり(N) |
9) |
私は、これまで田池留吉氏のホームページで育てていただきました。 |
2015.01.13 |
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英訳あり(N) |
8) |
唯一絶対の神を信じて、神のために、大切な自分の肉の時間を |
2015.01.09 |
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英訳あり(N) |
7) |
私達人間が、金、神、権力で右往左往している間に、 |
2015.01.09 |
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英訳あり(N) |
6) |
私達は今、肉体を持っていますが、私達の周りには、肉体を持たない宇宙、UFO達が |
2015.01.09 |
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5) |
瞑想とは、正しい瞑想を言います。 |
2015.01.08 |
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英訳あり(N) |
4) |
あなたは、異語を発していますか。 |
2015.01.08 |
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英訳あり(N) |
3) |
UTAのUとは、UFO。UTAのTとは、天変地異。そして、UTAのAとは、アルバート。 |
2015.01.08 |
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2) |
母の温もりの中へ帰ろうと呼び掛けてくれた意識と出会いました。 |
2015.01.07 |
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英訳あり(N) |
1) |
私達は、たくさんのエネルギーを心に蓄えてきました。 |
2015.01.07 |
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英訳あり(N) |