UTAの輪の中でともに学ぼう
|
No |
書き出し |
年月日 |
音声 |
英訳 |
2000 |
見ていくのは自分の心です。意識の世界です。何を思い何に重きを置いているか、本当に生まれてきてよかったと実感できている今であるか等々、心に問いかけるものはいくらでもあるはずです。 |
2020.05.09 |
|
英訳あり(I) |
|
英訳あり(L) |
|
英訳あり(J) |
1999 |
学びの友からのメールです。一読ください。 |
2020.05.09 |
|
英訳あり(J) |
1998 |
手放すこと、思いを離すこと、難しいことです。ここだけは、これだけは、誰しもそういう部分を多かれ少なかれ持たれていると思います。 |
2020.05.08 |
|
英訳あり(J) |
|
英訳あり(I) |
|
英訳あり(L) |
1997 |
コロナのおかげで、学びの友はそれぞれに自宅学習をされています。ゆったりとした時間の中で瞑想を楽しんでおられるようです。 |
2020.05.07 |
|
英訳あり(J) |
1996 |
私は、私達は帰ります。田池留吉、アルバート、母なる宇宙の待つあのふるさとへ、私は、私達は帰ります。 |
2020.05.07 |
|
英訳あり(J) |
|
英訳あり(I) |
|
英訳あり(L) |
1995 |
真っ直ぐに自分の本来生きていく方向を知っている、そして、その方向に歩みを実際に進めている、そんな人生が、唯一喜び幸せな人生です。 |
2020.05.06 |
|
英訳あり(I) |
|
英訳あり(J) |
|
英訳あり(L) |
1994 |
自分を学ぶために肉を持ったから、その学びを予定通り遂行していくために、世の中の法則にある程度従い、肉の維持をしていく必要があります。 |
2020.05.05 |
|
英訳あり(L) |
|
英訳あり(I) |
|
英訳あり(J) |
1993 |
学びに繋がった方達は、意識の流れという言葉を聞きました。自分の心で分かり感じているかどうかは別として、確かに耳を通過しました。 |
2020.05.04 |
|
英訳あり(J) |
|
英訳あり(L) |
1992 |
学びの友からのメールです。一読ください。そして、あなたも宇宙を思う喜びの瞑想を始めてみてください。 |
2020.05.03 |
|
英訳あり(J) |
1991 |
田池留吉の意識の世界が肉を持ち、そして一旦その姿を消したということがどういうことなのか、しっかりときちんとそれぞれの心で受け止めていけるよう、日々、正しい瞑想を通して学んでください。 |
2020.05.03 |
2020.5.2のライブから収録 |
英訳あり(J) |
1990 |
250年後に照準を合わせて今を生きている、学びを進めている、あるいは250年後云々はまだ自分の中で定かでないから信じられないでいる、だから信じようと思うがそれは欲にしか過ぎないと返ってくる、色々だと思います。 |
2020.05.02 |
|
英訳あり(L) |
|
英訳あり(H) |
|
英訳あり(J) |
1989 |
心で気付いた方から始めてください。私達がみんな間違って生きてきたことに気付いた方から始めてください。 |
2020.05.01 |
|
英訳あり(L) |
|
英訳あり(I) |
|
英訳あり(J) |
|
英訳あり(H) |
1988 |
本当に望んできたこと、思いを真っ直ぐに自分に聞いていくことが待たれています。肉に流れていくことは非常に簡単なことです。
Zoomウェビナー配信予定日、05月02日(土)午後2時 |
2020.04.30 |
|
英訳あり(I) |
|
英訳あり(J) |
1987 |
何が本当のことなのか、本当のこと、この世のどこかにある真実を知りたい、そんな思いを抱えて生まれてきて、そして今のひとつの肉を通して、田池留吉の意識の世界、アルバートの波動の世界と出会わせていただきました。 |
2020.04.29 |
|
英訳あり(I) |
|
英訳あり(J) |
1986 |
今、肉を持って色々と見て聞いて、様々な思いが交錯してくる今、本当にありがたいです。自分を知る、自分がよしとしてきた世界から飛び出るエネルギーの凄まじさを知る、ああこうして生きてきたんだ、存在してきたんだ、このエネルギーの中で自ら狂ってきたんだ、はっきりと分かる今がすごいです。 |
2020.04.28 |
|
英訳あり(J) |
1985 |
日々勉強です。日々母を通して、私は自分のエネルギーを確認しています。年齢を重ねていけば、身体も頭もその機能は低下していく、それは肉として当たり前のことです。それをどのように受け止めていくのか、いけるのか、肉のお勉強をしなさいという田池先生からの最後の伝言でした。 |
2020.04.27 |
|
英訳あり(J) |
1984 |
肉を持っている以上、今の肉を通して入ってくる情報は共有しています。雑多な情報を取捨選択してそれぞれに生活をしていっていると思います。 |
2020.04.26 |
|
英訳あり(J) |
1983 |
形の世界が崩れていくことがいいんです。手放したくない、ここだけは、これだけはとしがみつく思い、私は正しいという思いが苦しいことだと分かっているけれど、離そうにも離れない思いです。 |
2020.04.25 |
|
英訳あり(I) |
|
英訳あり(L) |
|
英訳あり(J) |
1982 |
自分を救うために、自分の心を救うために生まれてくる私達でした。ただ、どうしたら自分を救えるのか、自分の心を救えるのか、全く分からなかった私達でもありました。 自分を救う、自分の心を救うとはどういうことなのか、学びに繋がった人達は、それを学ばせていただきました。 |
2020.04.24 |
|
英訳あり(J) |
|
英訳あり(I) |
1981 |
思いを向ける、思う、これだけです。何を思い、思う向け先が正しく確定されているか、しっかりと自分の中で確認できていれば、肉にまつわる色々なことに、確かに一時心は揺らされますが、瞬間で、あるいは短時間で元の軌道に自分を戻していけるということです。 |
2020.04.23 |
|
英訳あり(I) |
|
英訳あり(J) |
1980 |
学びをするにあたって、基本的には何をしてはいけない、こうしなければならないというものはありません。ただし、すべてが自己選択、自己責任です。 |
2020.04.22 |
地域の勉強会について塩川さんコメント |
英訳あり(J) |
1979 |
たくさんの私が噴き出します。中は快感です。瞬間飛び出るエネルギー、たくさんの私。学びをしてきたからこそ味わえる喜びと幸せです。 |
2020.04.21 |
|
英訳あり(L) |
|
英訳あり(J) |
1978 |
次元移行を果たすこと、自分との約束、自分の中の宇宙との約束、それをきちんと果たして、そしてともに生きている、ともにある喜びの中で、さらなる意識の世界を進んでいくこと、今世、ひとつの肉を自分に用意してそれを知り確かめ信を深めていく計画を立ててきたことに、本当にありがとうしかありません。 |
2020.04.20 |
|
英訳あり(L) |
|
英訳あり(H) |
|
英訳あり(J) |
1977 |
ともにある喜びと安心感、それは肉、形の世界のそれとは次元が違います。肉、形の世界のそれは、不安と恐怖の表裏一体です。事情、情勢が変われば変わっていきます。だから維持しようと執着の真っ暗闇のエネルギーを膨らませます。 |
2020.04.19 |
|
英訳あり(L) |
|
英訳あり(J) |
|
英訳あり(I) |
1976 |
目を閉じて静かに思う、何を思うのか、そう自分自身です。自分の中の本当の自分の世界を思うんです。そこには何がありますか。何もありません。ただ嬉しいんです。 |
2020.04.18 |
|
英訳あり(L) |
|
英訳あり(H) |
|
英訳あり(J) |
1975 |
肉は無けれども、ともに生きている、歩いている、そう確信できることが嬉しいです。 |
2020.04.17 |
|
英訳あり(L) |
|
英訳あり(J) |
1974 |
来世の肉、250年後の肉は今と比べることができないほどの劣悪な環境なのに、何とも言えない喜びを伝えてきます。 |
2020.04.16 |
|
英訳あり(J) |
1973 |
私達人類にとって何が一番大切なことなのか、これからさらに厳しく繰り返し問われる事態になってきます。 |
2020.04.16 |
2020.04.16「死ぬまで瞑想会」で収録 |
英訳あり(L) |
英訳あり(J) |
英訳あり(I) |
1972 |
思いの向け先を変えていかない限り、苦しみは続きます。自分の中の苦しみは続きます。自分の中が苦しいことさえも分からずに、肉、肉、目の前の出来事に翻弄されていく人生を送っていく人が殆どです。 |
2020.04.15 |
|
英訳あり(L) |
|
英訳あり(I) |
|
英訳あり(J) |
1971 |
「あなたはどの方向に心を向けて生きていきますか。あなたは本当に学びをしてきたと言えますか。」 |
2020.04.14 |
|
英訳あり(L) |
|
英訳あり(J) |
1970 |
セミナーが開催できない間、みんな時間があると思います。学びに対する姿勢、自分の生き方を振り返って、少しずつでも修正していきましょう。 |
2020.04.13 |
|
英訳あり(L) |
|
英訳あり(J) |
1969 |
学びの友からのメールです。一読ください。 |
2020.04.13 |
|
英訳あり(J) |
1968 |
今を喜びの時間とするかどうなのか、それは心の中の状態がどんな状態であるのかで決まります。 |
2020.04.12 |
|
英訳あり(L) |
|
英訳あり(I) |
|
英訳あり(J) |
1967 |
まだまだ気付きの道は遠し、けれど、意識の世界はその方向にしっかりと向いています。根底から形の世界が崩れ去っていく時を、私達人類が目の当たりにするのは、もうそんなに遠くではありません。 |
2020.04.11 |
2020.4.11のライブから収録 |
英訳あり(K) |
英訳あり(J) |
1966 |
思うは田池留吉。田池留吉一筋の道。それしかありません。 |
2020.04.10 |
|
英訳あり(L) |
|
英訳あり(H) |
|
英訳あり(J) |
1965 |
緊急事態宣言もあって、世の中コロナ、コロナで騒がしいです。 |
2020.04.09 |
|
英訳あり(J) |
1964 |
遥か遥か彼方、私達のふるさと母なる宇宙を目指して、ともに歩いていきましょう。宇宙へ帰りたかった。飛び出してきたけれど、帰りたくて帰りたくて、だけどその思いを足蹴にしてきたのは自分自身でした。
Zoomウェビナー配信予定日、4月11日(土)午後2時 |
2020.04.09 |
|
英訳あり(K) |
|
英訳あり(J) |
1963 |
肉という形を持ってきた私達は、いずれその肉という形を置いていく時がやってきます。それが何時なのか、どういうふうにそうなっていくのかは、この際問題ではありません。 |
2020.04.08 |
|
英訳あり(K) |
|
英訳あり(J) |
1962 |
ゆったりと真っ直ぐに自分の行く末を思う、そして、思いを馳せられる今を思いましょう。何もなくても何があってもただ嬉しい、ありがとう、そんな中に生き続けていたんだ、じっくりと心で感じていきましょう。 |
2020.04.07 |
|
英訳あり(L) |
|
英訳あり(I) |
1961 |
ぶれずに学びを進めてください。学びとは、セミナーに参加することではありません。スカイプやZoomのネットを駆使していくことではありません。 |
2020.04.06 |
|
英訳あり(H) |
1960 |
弥生三月も、コロナウイルスであっという間に過ぎ去っていきました。家の近くの公園の桜等々、人間以外の世界は淡々と喜びで時の移ろいの中にあります。 |
2020.04.05 |
|
英訳あり(K) |
|
英訳あり(J) |
1959 |
肉を持っている今、今を本当に大切にしましょう。自分を大切にする、自分の思い、切なる思いを大切にして、そして、その切なる思いを、今世を境にして実現する方向へ舵を切っていきましょう。 |
2020.04.04 |
2020.4.4の
ライブから収録 |
英訳あり(K) |
英訳あり(J) |
英訳あり(I) |
1958 |
淡々と自分が決めてきた道を歩んでいく、生きていく喜びと幸せを心でかみしめていきましょう。 |
2020.04.03 |
|
英訳あり(I) |
|
英訳あり(J) |
1957 |
何が間違いだったのか、今もなぜ間違い続けているのか、心で気付き始めた方から、修正です。 |
2020.04.02 |
2020年4月2日の「死ぬまで瞑想会」から収録) |
英訳あり(H) |
英訳あり(J) |
1956 |
Zoomウェビナー、どうでしたか。4日の14時、楽しみにしています。何も考えていません。ただ学びの友、宇宙の友とともに思いを向ける時間、空間を楽しんでいくだけです。 |
2020.04.01 |
|
|
1955 |
意識の流れはスピードを上げています。 |
2020.04.01 |
|
英訳あり(I) |
|
英訳あり(J) |
1954 |
肉ある今を喜んでそして、真剣に素直に自分を思ってください。 |
2020.03.31 |
|
英訳あり(J) |
1953 |
守ろうと思えば思うほど、苦しみの中に埋没していきます。 |
2020.03.30 |
|
英訳あり(I) |
1952 |
楽しいです。嬉しいです。肉では色々とあっても、そして身体の調子がいまひとつでも、ふうっと思える喜びと幸せの中に私は生きていると感じられることが、楽しい、嬉しいです。 |
2020.03.29 |
|
英訳あり(H) |
1951 |
昨日のライブ配信、僅か2分ほどで遮断されました。色々と規制があって、ネットの世界も大変です。ですが、その2分の中で、今回語りたいことを語らせていただきました。あとは、それぞれが自己確立の道を着実に進めていけばいいだけだという学びの段階になったということです。 |
2020.03.29 |
|
|
1950 |
元あったところへ帰るだけです。その思いを今世の肉を通して確認させていただきました。 |
2020.03.28 |
|
英訳あり(H) |
1949 |
何が起きてもおかしくない局面にすでに突入していることを、しっかりと心で感じてください。 |
2020.03.27 |
|
英訳あり(H) |
1948 |
自分と自分の中での学びです。 |
2020.03.26 |
|
英訳あり(I) |
1947 |
今世、始まったばかりの真実へ帰る道。そうです、愛を知っていく、本当の自分を知っていく学びは今世始まりました。
第15回ライブ配信予定日は、3月28日(土)、午後2時です。 |
2020.03.25 |
|
英訳あり(K) |
1946 |
4月志摩セミナー開催、微妙です。今の状況からしておそらく中止の方向にいくのではないかと思います。その先の予定も未定です。 |
2020.03.24 |
|
英訳あり(K) |
1945 |
一人静かにゆったりと今を思うことに尽きます。それが唯一の幸せ、喜びの時間だと感じます。 |
2020.03.23 |
|
英訳あり(H) |
1944 |
学びの友からのメールです。一読ください。 |
2020.03.22 |
|
英訳あり(K) |
1943 |
ともにある喜びと幸せ、心で感じてください。田池留吉、アルバートとともに、本当の自分とともに、いつもいつもあることを、ただそれだけをしっかりと自分の中心に据えてください。 |
2020.03.22 |
|
英訳あり(I) |
1942 |
肉で肉として生きていく苦しさ、空しさ等々、今世の肉を通してしっかりと学んでいきましょう。そうやって過去繰り返し、繰り返し自分を苦しめてきました。もうその苦しみから自分を解き放していきませんか。 |
2020.03.21 |
|
英訳あり(I)
英訳あり(J) |
1941 |
コロナウイルスで世の中は忙しいけれど、見て聞いて流れていく時間の中に自分を埋没させることなく、今ある喜びを心でしっかりと受け止めていきましょう。肉に思いを向ければ心ここにあらず、これからもそういう現象が目の前に展開していくと思います。 |
2020.03.20 |
|
英訳あり(J)
英訳あり(H) |
1940 |
何を思って死ねるのか。どんな状況で肉を置いていく時が来ようとも、死ぬ瞬間、心の針を合わせていけると確信していますか。 |
2020.03.19 |
第17回「死ぬまで瞑想会」から収録 |
英訳あり(J) |
1939 |
私は私との約束を果たす、ただそれだけです。 |
2020.03.18 |
|
英訳あり(K) |
1938 |
思う喜び、思える喜び。私はやはりこれに尽きると感じています。 |
2020.03.17 |
|
英訳あり(J) |
1937 |
自分がなぜ生まれてきたのか、本当は何をするために生まれてきたのか、それを心で知る、分かるということ、そこのところが分かれ道になります。 |
2020.03.16 |
|
英訳あり(I) |
1936 |
同じ映像を見ても、同じ音声を聞いても、感じ方は違います。映像、音声、それらは形の世界のことです。それを心が意識がどのように受け取り、そこから何に心を、意識を向けていくか、それによって住む世界が違ってきます。 |
2020.03.15 |
第15回ライブ「ともに瞑想を」から収録 |
英訳あり(K) |
|
第18回UTAの輪セミナー資料 巻頭言の朗読 |
2020.03.14 |
第15回ライブ「ともに瞑想を」から収録 |
|
1935 |
何が本当のことなのか、色々なところで形の世界が崩れていくことによって、それぞれみんな何かを考え始めると思います。 |
2020.03.14 |
|
英訳あり(I) |
1934 |
日々、瞑想をしていますか。正しい瞑想の純度は上がっていますか。 |
2020.03.13 |
|
英訳あり(K) |
1933 |
学びは本物の自分と偽物の自分との学びです。まずは本物の自分と偽物の自分があることに気付いていく必要があります。
第15回ライブ配信予定日は、3月14日(土)、午後2時です。 |
2020.03.12 |
|
英訳あり(I) |
1932 |
肉で生きていく時間は、さらに先行き不透明な時間となってきます。肉の安全、安心を求め、心は右往左往します。当然です。そんな転生を繰り返してきました。 |
2020.03.11 |
|
英訳あり(K) |
1931 |
私達は本当に幸せ者です。宇宙一幸せ者と言っても決して言い過ぎではありません。なぜならば、田池留吉という真実の波動の世界を学ぶチャンスに出会ったからです。 |
2020.03.10 |
|
英訳あり(I) |
|
英訳あり(K) |
1930 |
心の針を自分の中に向ける、思いをしっかりと見ていく、そのためには、ある程度ゆったりとした時間とある程度の体力気力が必要となってきます。 |
2020.03.09 |
|
英訳あり(K) |
|
英訳あり(I) |
1929 |
今、コロナウイルスという意識の世界からのメッセージで、それぞれにみんなゆったりと瞑想をする時間があります。 |
2020.03.08 |
|
英訳あり(H) |
1928 |
自分に対する信、思うは田池留吉一筋で生きていくのかどうなのかが問われます。自分と自分があるだけだということをお忘れなく。 |
2020.03.08 |
|
英訳あり(I) |
1927 |
アルバートの波動との出会い。揺るぎのない事実、現実。もうそれがすべてでした。心から呼びたかった、出会いたかった、その思いが一気に噴き出し、闇黒の宇宙の世界が動き始めました。 |
2020.03.07 |
|
英訳あり(H) |
1926 |
見逃せない心、思いの世界。しっかりと肉を持っている今、自分の中で確認してください。思いを逸らさず、蓋をせずに、きちんと自分と向き合う勇気を持ちましょう。 |
2020.03.06 |
|
英訳あり(I) |
1925 |
4月から始まる予定の「ともに瞑想会」の参加ご希望の方達の名簿、途中経過ですが、その報告を受けました。すうっと名前掲載のページを見るだけで私は嬉しいです。ありがとうございます。 |
2020.03.06 |
|
|
1924 |
環境、条件が整い揃えば瞬時に飛び出すエネルギー。殺戮のエネルギー。決して他人事ではありません。 |
2020.03.05 |
|
英訳あり(H) |
1923 |
肩の力を抜いて瞑想をしましょう。ゆったりとゆるりとただ思うことをやってください。幸せでしょう。嬉しいでしょう。ふうっと思える喜びの中にあります。 |
2020.03.04 |
|
英訳あり(I) |
1922 |
離していこう。しがみつく、死守する、その思いをしっかりと見ていきましょう。文字通り身軽になっていきましょう。 |
2020.03.03 |
|
英訳あり(H) |
1921 |
何も特別に望まない。何も特別に欲するものもない。ただ、これからの自分の行く末をしっかりと見定めていく喜びと幸せ、充実感、そこだけに思いを集中していこうとすることに、中がそうだそうだと一斉に叫ぶ。 |
2020.03.02 |
|
英訳あり(I) |
1920 |
心からありがとう。そう言って思って瞑想をしていける喜びと幸せ、あなたは今、満喫していますか。 |
2020.03.01 |
|
英訳あり(I) |
1919 |
2月の志摩セミナーの終了するときに、一回でも多くともに瞑想をする時間と空間を共有したいと思うという思いを語らせていただきました。 |
2020.02.29 |
|
|
1918 |
肉からの脱却。難しいことだけど、そうできる道筋を伝えてもらい、学ばせていただいてきました。 |
2020.02.29 |
|
英訳あり(I) |
1917 |
愚か過ぎる肉はもうどうでもいいというのではないけれど、周りと無用なトラブルさえ引き起こさなければ、ある程度許されていると思っています。 |
2020.02.28 |
|
|
1916 |
母なる宇宙へ帰る、温もりの喜びの中にひとつに溶け合っていく喜びと幸せ、それを私達は切望してきました。 |
2020.02.27 |
|
英訳あり(I) |
1915 |
肉を持って生活をしていく中には、それこそ色々とあります。形の上で、肉の思いとして、これはいいこれはだめと振り分けて、自分の思い通りになっていけばそれでよかった、嬉しい、幸せだと単純に生きてきたのが私達だと思います。 |
2020.02.26 |
|
|
1914 |
よかった、嬉しかったです、そう笑顔で言って帰っていかれるのが嬉しいです。色々と学びの友のご協力をいただくから、「ともに瞑想会」が開催できます。全部お膳立てをしていただいて、本当にありがとうございます。 |
2020.02.25 |
|
|
1913 |
ともに行こう、ともに生きていこう、そんな力強い呼び掛け、いざないに心で応えていける喜びと幸せを存分に味わっていきましょう。 |
2020.02.24 |
|
英訳あり |
1912 |
今世をラストチャンスととらえてください。今世の学びを通して自分の心に感じたものを足掛かりにして、それぞれにこれからの転生を迎えます。 |
2020.02.23 |
第3回ともに瞑想会で収録 |
英訳あり(H) |
1911 |
「宇宙を呼びたかった。宇宙を思いたかった。」どうでしょうか、あなたの心にこの思いが響いてきていますか。 |
2020.02.22 |
|
英訳あり(I) |
1910 |
愚かな自分を知っていくことが嬉しい、そういうふうに心が広がっていますか。 |
2020.02.21 |
|
英訳あり(I) |
1909 |
学びに触れさせていただいたこと、繋がったこと、これが何よりも何よりも幸せなことでした。自分が計画してきたことですが、本当に見事に的中したありがたさを感じずにはいられません。 |
2020.02.20 |
|
英訳あり(I) |
1908 |
一回でも多くともに瞑想をする時間と空間を共有したいという思いで、2月志摩セミナーも終了しました。セミナーの時間と空間を本当に大切にしていこうと思います。 |
2020.02.19 |
|
|
1907 |
志摩セミナー巻頭メッセージ/ただ一点を思い、その一点と共に肉を流していく生き方をはじめましょう。 |
2020.02.19 |
2020.02
志摩セミナー
で収録 |
|
1906 |
頭がいいと思っている人は、頭が納得しない限り、学びの中で伝えていただいていることは半信半疑だと思います。半信半疑というのは、半分信じて半分疑っているということでしょうが、学びについては全部疑っているということになります。 |
2020.02.16 |
|
英訳あり(H) |
1905 |
どんな自分でも許されてきました。受け入れてもらってきました。けれど、愚かな肉は許さない、受け入れない、認めないと叫び続けてきました。 |
2020.02.15 |
2020.02
志摩セミナー
で収録 |
英訳あり(I) |
1904 |
苦しみながらもがきながら、自分の中で必死になって答えを見つけ出していく、あっちにぶつかりこっちにぶつかり、絶望を幾度も味わいながら、それでも自分の中の思いに応えていこうとする、粘り強くそれを遂行していこうと転んでは立ち上がる、あなたもそんな学びの過程を経てきましたか。私は、そういうことを繰り返してきました。 |
2020.02.14 |
|
英訳あり(H) |
1903 |
次の反省文を一読ください。
徹底的に膿を出す。心の底から膿を吐き出す。 |
2020.02.13 |
2020.02
志摩セミナー
で収録 |
|
1902 |
今世、始まったばかりだと伝えました。愛、心のふるさとへ帰る道筋を今世の肉を通して、初めて示されたのでした。 |
2020.02.12 |
2020.02
志摩セミナー
で収録 |
|
1901 |
真剣に、真摯に、素直に、ただひたすらに、という表現しか出てきません。愛、心のふるさと愛へ帰る道は険しくて厳しくて、けれど喜びです。いいえ、喜びだけなんです。険しい、厳しいと感じるのは、それだけ私達が本来の軌道から遠くに外れたところにあるということでした。 |
2020.02.11 |
|
英訳あり(I) |
1900 |
肉から意識への転回。250年、300年の時間を必要とするでしょう。激動の時間。肉の思いをきっちりと転回していく喜びの時間でもあります。 |
2020.02.10 |
|
英訳あり(H) |
1899 |
あなたの周りの人達、世の中の人達が何を語り、どんな思いで日々生活をしようとも、あなたの心の向け先は自分の中です。自分の中の自分、本当の自分をしっかりと知って、そしてその本当の自分と向き合う時間を過ごしましょう。 |
2020.02.09 |
|
英訳あり(I) |
1898 |
心を向ける、向けられる喜びをどんどん感じていますか。瞑想をする時間を生活の中で確保してくださいとお伝えしています。そういう生活習慣の中に身を置くということは、学びをしていくについて絶対に必要なことです。そして、瞑想をするのが当たり前ということになっていけば、あと何をしていても、ふっと瞬間思うというのも当たり前となってきます。 |
2020.02.08 |
|
|
1897 |
2020年4月以降の「ともに瞑想会」についてです。 |
2020.02.07 |
|
|
1896 |
真実に目覚めていこう、本当の自分に帰っていこう、そう思いを決めた意識とともに歩みを進めていく、私の中はそうです。 |
2020.02.07 |
|
|
1895 |
あなたにはあなたの、私には私の愛へ帰る予定のコースがあります。ともに今世、肉をもらって学びに集わせていただきました。どうぞ、自分の予定のコースを遂行してください。 |
2020.02.06 |
|
|
1894 |
本当のことを知ってその道をしっかりと生きていこうとしているのか、それとも、まだまだ肉、形ある世界に思いの比重を傾けている、いいえ、やはり形あるものから抜け出せないでいるのか、見た目は同じようであっても、全く違う世界に別れていきます。 |
2020.02.05 |
|
|
1893 |
学びをしていけば形が整ってくるということを、自分はどのようにとらえているか、それもまた自分の中の他力のエネルギーを確認するのにいい問いかけだと思います。 |
2020.02.04 |
|
英訳あり
英訳あり |
1892 |
かけがえのない時間、空間、そして肉、環境です。本当の自分と出会うために、すべて自分で用意してきた今です。 |
2020.02.03 |
|
|
1891 |
自分の決めてきた予定通りの道を歩いている今か、それぞれに検証が必要です。自己判断のもと、これからの生きていく方向がきちんと定まっていれば、それでいいです。 |
2020.02.02 |
|
|
1890 |
自分に用意してきた肉、環境、その他本当の自分に帰る道を確立するために用意してきたもの、それらを今世こそしっかりとその目的に沿って最大限に活用して、予定通り、望み通り、250年後の三次元最終のお勉強に備えましょう。 |
2020.01.31 |
|
|
1889 |
肉の繋がりがあってもなくても、ともに思うは田池留吉一筋の道を歩いていこう、肉はよたよたしながらも、ともに自分達のふるさと、愛、母なる宇宙へ帰る道をともに歩いていこう、そんな仲間の輪が広がっていけば、こんな幸せなことはありません。 |
2020.01.30 |
|
|
1888 |
ようやくここまで辿り着いた、率直な私自身の思いです。 |
2020.01.29 |
1月27日志摩セミナーで収録 |
|
|
塩川香世さんから「ともに瞑想会」について、お話がありました。 |
2020.01.27 |
1月27日志摩セミナーで収録 |
|
1887 |
思うは田池留吉です。これしかないんです。どんな理屈、思いを語ろうとも、「あなた、田池留吉の世界を知っていますか、信じていますか。」のメッセージにどのような返答ができるかだけです。 |
2020.01.26 |
1月26日志摩セミナーで収録 |
|
1886 |
数え切れない真っ暗な転生を重ねてきて、三次元最終時期をもう間近に迎える段階となっています。肉としてどんな人生を描いていくかということだけに心を砕くことは、私としてはもう卒業です。どんな人生であっても、間違いだらけの人生に喜びも幸せも何もなかったことを学習しました。 |
2020.01.25 |
|
|
1885 |
どんなに苦しくてもいい、もがきながら苦しみながら、それでも私はここに今肉を持って学びの時間と空間の中にあるんだと思うならば、苦しみながらも、もがきながらも、嬉しい、ありがとうの思いが、涙とともに出てくるはずです。 |
2020.01.24 |
1月28日志摩セミナーで収録 |
|
1884 |
ただ真っ直ぐに自分の決めてきた道、約束してきた道を突き進んでいく喜びと幸せを感じていますか。自分が決めてきたんです。自分と約束してきたんです。ふるさとの歌詞に思い出してくださいとあります。思い出せましたか。 |
2020.01.23 |
1月27日志摩セミナーで収録 |
|
1883 |
今世、始まったばかりの学びです。真実の波動の世界を知っていく学びです。それは今世始まりました。そしてあと300年です。地球時間で言うと、この間に自分にしっかりと結果を出さなければなりません。 |
2020.01.22 |
|
|
1882 |
300年なんて本当にあっという間です。学びをしてどのくらい年月が流れていますか。あっという間に20年、30年、40年ではないでしょうか。 |
2020.01.21 |
|
|
1881 |
自分の中に思いを向ける。宇宙にはたったひとつの自分の世界が存在することを感じ、ああ、ここだこの世界だったんだと思えるようになっていけば、もうそれだけでいいと分かってきます。 |
2020.01.20 |
|
|
1880 |
学びを進めていてどうでしょうか。自分の物の見方、とらえ方、価値基準変わってきたと感じておられますか。それともその変化をまだまだ実感できませんか。 |
2020.01.19 |
|
|
1879 |
「ともに瞑想会」、参加希望の方全員参加していただくことがベストですが、現実はなかなかそうはいきません。昨日、クレオ大阪中央の会場近くの物件をあたりましたが、音漏れが壁となってダメでした。 UTAブックさんのほうでは、参加ご希望に100%添えないというのは申し訳ないと思っておられるようですが、私は「ともに瞑想会」が継続できればそれでいいと思うだけで、あとのことはあまり考えていません。 |
2020.01.18 |
|
|
1878 |
漆黒の闇が広がっていることを感じていますか。それでも臆せずに真実の自分と出会っていく道を行きましょう。 |
2020.01.17 |
|
英訳あり |
1877 |
2月の「ともに瞑想会」にも、たくさんの方が申込みしてくれました。ありがとうございます。収容人数の関係で全員とはいきませんが、またともに瞑想をする機会をいただいて嬉しいです。 |
2020.01.16 |
|
|
1876 |
12、3年前に母と同居を始め、1年前に仕事を辞め母と接する時間が長くなりました。 |
2020.01.15 |
|
|
1875 |
宇宙。大きな課題でした。今の肉を通してようやく、その大きな課題に向けて自分を進めていける確信を持てたこと、それは真実の波動との出会いがあったからでした。 |
2020.01.14 |
|
|
1874 |
「ともに瞑想会」、ありがとうございました。開催にあたり多くの方にお世話していただいて感謝です。 |
2020.01.13 |
|
|
1873 |
ともに学んでいこうと、ともに同じ方向を向いてしっかりと学んでいこうとする輪が広がっていけばいいし、固くなっていけばいいと思います。 |
2020.01.13 |
第2回ともに瞑想会で収録 |
|
1872 |
正しいものなんて何もありませんでした。何もありませんでした。ここはここだけは、これだけはと頼みの綱がそれぞれにあるのではないでしょうか。 |
2020.0112 |
第2回ともに瞑想会で収録 |
|
1871 |
学びの友からのメールです。一読ください。 |
2020.01.11 |
|
|
1870 |
学びを進めていくひとつの好条件に、若いということがあります。意識の世界には年齢など何も関係しませんが、肉を持って学ぶという設定の中においては、若いというのはやはりひとつの大きな条件です。 |
2020.01.10 |
|
|
1869 |
今、肉を持っているから、その肉を通して色々なことを見て聞いて瞬間出るエネルギーを学ぶことができます。 |
2020.01.10 |
|
|
1868 |
学んでいるならば、決断すれば真っ直ぐに突き進む、ただそれだけです。 |
2020.01.09 |
|
|
1867 |
ともに歩いていく、ともに生きていく喜びと幸せを確かなものとしてください。肉の自分を自分だとしていては、そんな喜びと幸せは絶対に分かりません。 |
2020.01.08 |
|
|
1866 |
自分に用意してきた肉、環境、時間です。形ある中で、自分もまた形を持っているというその本当の意味、訳を心で知るということは、大変難しいことでした。 |
2020.01.07 |
|
|
1865 |
今日からまた世の中は動き出します。東奔西走、泣き笑いのうちに、あっという間に時間が過ぎ去り年齢を重ねていきます。 |
2020.01.06 |
|
|
1864 |
寝ても覚めても田池留吉一筋の道。それでもまだまだ不十分でしょう。それほど肉に塗れてきた私達です。 |
2020.01.05 |
|
|
1863 |
思うは田池留吉です。思うは田池留吉一筋の生き方を自分は本当にしているか、確認、確認の日々をお過ごしください。 |
2020.01.04 |
|
|
1862 |
2020年、年明け早々、学びの友とともに瞑想をする時間空間を用意していただき、感謝です。 |
2020.01.03 |
|
|
1861 |
学びに触れて思う喜びと思える喜びを心で知ったから、それぞれの心に係っているとはいえ、やはりともに学んでいこう、ともに歩みをと呼び掛けます。他力の道を歩き続け、真っ黒を垂れ流してきたのはみんな同じです。 |
2020.01.01 |
|
|
1860 |
数日前の瞑想で、唐突に「私は核です。」と上がってきました。 |
2019.12.31 |
|
|
1859 |
男も女もそして年齢に関係はありません。ただ自分の生まれてきた意味、訳を心で知り、本当の自分が指し示す方向に心の針を向けて合わせて、間違ってきたたくさんの自分とともに生きていくことが喜びだと知っているか、心で分かっているか、それだけです。 |
2019.12.30 |
|
|
1858 |
今日、第一回の「ともに瞑想会」が無事終了しました。UTAブックさんそして多くの方のご協力に感謝です。ともに学ぶ友がいる、最高に幸せだと思いました。 |
2019.12.28 |
|
|
1857 |
自分にとって何が一番大切なのか、それぞれの時間の中で起こってくる色々な現象から自分に問いかけてくるでしょう。 |
2019.12.28 |
ともに瞑想会 |
|
1856 |
みんなとともに、たったひとつの方向を目指して生きていける、そんな嬉しい楽しい喜びの中にいます。もちろんそこに至るまで、それぞれに厳しい険しい道のりがあります。心を外に向けていては脱落していきます。自らを苦しみの奥底に落としていく危険性はまだまだ多々あります。 |
2019.12.27 |
|
|
1855 |
アメリカに在住の方達と少々瞑想をする時間を持たせていただきました。距離的、経済的その他の理由で日本でのセミナー参加は難しいけれど、お互い定期的にZOOMを使って瞑想をされているということなので、ぜひ継続してください。 |
2019.12.27 |
|
|
1854 |
「ともに瞑想会」、肩に力を入れてよしやろうという思いはありませんが、何かやはり嬉しいです。慣れ親しんだ場所ということもあると思います。 |
2019.12.26 |
|
|
1853 |
学びの友からのメールです。一読ください。 |
2019.12.25 |
|
|
1852 |
時来たれりをゆっくりと待つ。思うは田池留吉一筋の道を着実に喜んで歩みを進め、時来たれば、一気に心から喜びの雄叫びを放つ。 |
2019.12.25 |
|
|
1851 |
形ある中に、私達は肉というひとつの形を持って生活をしています。 |
2019.12.24 |
|
|
1850 |
ゆるりとゆったりとした中に身を任せ、思う喜びと思える喜びを味わう、特に何をするでもなく、ただその喜びの時を重ねていく、幸せな人生の終わり方だと思います。 |
2019.12.23 |
|
|
1849 |
本当のことを心で知って生きていく人生と、そうでない人生、一人の人間としてそれぞれ同じように時間と空間を共有しているかのように見えても、実際は全く違います。 |
2019.12.22 |
|
|
1848 |
250年後の来世のキーワード、ニュージャージー、ハドソン川、黒人、貧困、そしてアルバート。反響が大きいと感じています。 |
2019.12.21 |
|
|
1847 |
学びの友からのメールです。一読ください。 |
2019.12.21 |
|
|
1846 |
難しいことなんて何もありません。むしろ、肉の世界は複雑怪奇でややこしくて難しい。非常に重たい。幸せと喜びを感じるのに、こんな重たい中を生きてきたのかと思います。 |
2019.12.20 |
|
|
1845 |
どんなに愚劣な自分がここにあっても、今ここにあることが嬉しい。ここにあることが幸せです。思えるからです。 |
2019.12.19 |
|
|
1844 |
この世にはいい人など存在しません。肉的には確かにいい人はいるでしょう。けれど、心、意識の世界は真っ暗闇です。肉を持ってくるということはそういうことです。例外はただの一人もありません。 |
2019.12.18 |
|
|
1843 |
UTAブックさんのホームページの中、あずけーる、読者投稿のコーナーに、Aさん、Bさん、Cさん、Dさん、Eさん、Gさんのそれぞれの反省文が掲載されています。読んでいただいていますか。 |
2019.12.17 |
|
|
1842 |
学び一本に自分の肉を持つ時間、つまり人生をそこに集中させる、ある程度の年齢になれば、そういう方向に自分を進めていきましょう。 |
2019.12.17 |
|
|
1841 |
全く予定通りとはいえ、今世学びに繋がったことを本当に嬉しく思います。次元移行という意識の流れを心に感じて、本当に宇宙に母なる宇宙へ帰れるんだという喜びと幸せを知りました。 |
2019.12.16 |
|
|
1840 |
今世、学びに触れた人達、一人でも多くの方と250年後の最終時期に出会いたい、そして、ともに喜びを共有したい、そう思います。 |
2019.12.15 |
|
|
1839 |
意識の流れを思うともう嬉しくてありがたくて、本当に何と幸せなことかと思います。こうして、今肉を持って宇宙を思える、宇宙に思いを馳せる時間がある、それはそれはすごいことでした。 |
2019.12.14 |
|
|
1838 |
喜んで楽しんで、今、自分を学べる時を過ごしていきましょう。どんなむごたらしい自分の世界であってもいいんです。それをはっきりと心に感じられることが喜びです。 |
2019.12.13 |
|
|
1837 |
私は恵まれています。物質的に何の不自由もなく、そして私の周りにいる学びの友にも恵まれています。学びの環境は申し分なく整えられています。 |
2019.12.12 |
|
|
1836 |
またひとつ、セミナー、学びの友とともに学ぶ時間と空間を通過しました。 |
2019.12.12 |
|
|
1835 |
ふるさとへ帰る、母なる宇宙へ帰る、その道筋をしっかりと心に見極めた今、どんなに間違った世界を広げてきたかを感じられることがただただ喜びです。 |
2019.12.11 |
|
|
|
第17回UTAの輪セミナー巻頭言 |
2019.12.08 |
第17回UTAの輪セミナーで収録 |
|
1834 |
今日からセミナーです。また嬉しい学びの時間と空間を共有できます。ただただ幸せだと思います。 |
2019.12.08 |
|
|
1833 |
自分が肉を持って生活をしている場所が仮に沈んでいっても、自分の心、意識の世界は沈み込むことのないように、日々、学んでいきましょう。 |
2019.12.07 |
|
|
1832 |
日本列島、揺れています。今の揺れなど大したことはありません。 |
2019.12.06 |
|
|
1831 |
生き方は単純でいい、シンプルが一番です。複雑怪奇は御免です。学びについて、はい、いいえの意思表示も明確に。 |
2019.12.05 |
|
|
1830 |
頑張らなくても気張らなくても、淡々と学んでいけばいい。ただし、自己流は効果なしで、やはりそこに素直さというか、真摯さというか、真っ直ぐというか、そういうことは絶対条件でしょう。 |
2019.12.04 |
|
|
1829 |
学びに上も下もありません。学びはいわゆるピラミッドではありません。頂点など存在しません。ただ、UTAの輪、輪があります。輪の中心は愛です。 |
2019.12.03 |
|
|
1828 |
それぞれが自分で決めてきた真実への道のルートがあります。真っ暗闇の中から這い上がってきたという事実は共通しています。ただし、本当にその真っ暗闇から抜け出していけるかどうかは、それぞれが決めていきます。 |
2019.12.02 |
|
|
1827 |
嬉しいですよね。自分の中へ帰れることを知った心に、間違い続けてきた自分が次から次へと顔を出します。肉に塗れ肉に溺れてきたなれの果てを、心で感じられることが、それが喜びなんです。 |
2019.12.01 |
|
|
1826 |
「ともに瞑想会」の復活にあたり、動いてくださる学びの友に感謝です。 |
2019.11.30 |
|
|
1825 |
瞑想は喜びです。瞑想はただ嬉しいだけです。アルバートと呼べることが現実となっている今、本当に嬉しい、幸せです。 |
2019.11.30 |
|
|
1824 |
心に届けてくれた波動の世界。心に届いた波動の世界。幸せな人生です。 |
2019.11.29 |
|
|
1823 |
それぞれ自分の今世の閉めに向けて、時間を過ごしていきましょう。限りある肉の時間です。私達の時間は限りなく続いていきますが、肉の世界は違います。今世の肉を通して学ぶべきことは学び、肉という周辺の諸々は段々にシンプルにしていきましょう。 |
2019.11.28 |
|
|
1822 |
肉の愚かさを並べ立てても仕方がないことです。切りがないからです。けれど、その愚かな肉を持っているからこそ、自分の心の叫び、心からの叫び、私は切なる思いと語らせていただいていますが、その思いを知っていくことができるんです。 |
2019.11.27 |
|
|
1821 |
お互い愚かな肉を持って学びを進めていこうとする喜びの中にあります。 |
2019.11.26 |
|
|
1820 |
思うは田池留吉一筋の道。喜びの合言葉です。一人ひとり様々な環境の中にありますが、それぞれに自分を学べる幸せな人生の時間を過ごされていると思います。 |
2019.11.25 |
|
|
1819 |
ともにある喜びをあなたもどうぞ心に広げていってください。 |
2019.11.24 |
|
|
1818 |
学びの友がいる。肉の有り無しに関わらず、私には学びの友がいる。それを心に感じられる自分自身が一番幸せだと思います。 |
2019.11.23 |
|
|
1817 |
12月28日開催予定の「ともに瞑想会」の参加予定者が決定しました。 |
2019.11.22 |
|
|
1816 |
生れてきた本当の意味、肉を自分に用意してきたという事実、それらが心で分かれば、こんなに幸せな自分はなかったとしみじみ思えます。 |
2019.11.22 |
|
|
1815 |
限りある肉を持つ時間です。意識の私達はどこまでも、どこまでも永遠に存在していますが、肉は形あるものですから、いつまでもというわけにはいきません。自分に肉という形を用意してきたこれまでだったんだ、それはなぜだったのかと、心で感じ始めると、肉を持っている今、生き方が少しずつ変わってくるでしょう。 |
2019.11.21 |
|
|
1814 |
自由に伸び伸びと喜んで喜んで学んでいきましょう。肉、形の世界には色々と制約があります。窮屈です。 |
2019.11.20 |
|
|
1813 |
思う喜び、思える喜びです。どうぞ、あなたもそしてあなたも、この喜びをしっかりと自分のものにしてください。 |
2019.11.19 |
|
|
1812 |
今日、学びの友との談笑の中で、確認しておく必要があると思ったことがあります。以下の文章は、NPO法人UTAの輪の会報第一号に掲載された私の原稿です。 |
2019.11.18 |
|
|
1811 |
お金で繋がっている関係ほどみじめで哀れで哀しいことはありません。同様に実体のない神、仏、何とかのパワーを求める生き方もそうです。 |
2019.11.18 |
|
|
1810 |
学びの友からのメールの中に、次の一文がありました。 |
2019.11.17 |
|
|
1809 |
「ともに瞑想会」について、少し語らせてください。 |
2019.11.16 |
|
|
1808 |
肉では色々とあるでしょう。またいつも元気でというわけにはいかないかもしれません。その中においても、やはり思うは田池留吉一筋の道です。田池留吉、もちろん人の名前ではありません。たったひとつの真実の波動の世界です。自分自身です。田池留吉は自分自身です。それが本当に心で分かったならば、もう何も言うことはないでしょう。思う喜び、思える喜びです。 |
2019.11.16 |
|
|
1807 |
今日、12月から復活する「ともに瞑想会」の会場を見てきました。不都合が出るか実際にやってみないと分かりませんが、許容人数100名全部椅子席でという方向で行う予定です。その会場の隣室も50名~60名位ならば十分の広さがありました。 |
2019.11.15 |
|
|
1806 |
自分の本質を知っていく学びです。無知とエゴと欲で凝り固まってきた自分を本来の自分に返していこうとする学びです。 |
2019.11.15 |
|
|
1805 |
楽しく喜んで学びの時間を持つことが幸せなことです。ですが、同時に愛へ帰る道は厳しく険しいことをしっかりと感じていくことが大切です。 |
2019.11.14 |
|
|
1804 |
私は本当の喜び、幸せを知っています。あなたはどうですか。そう断言できますか。断言できることが喜び、嬉しい、ありがとうのエネルギーをどんどん宇宙へ流していきます。愛へ帰るエネルギーです。 |
2019.11.13 |
2019年11月
志摩セミナー
で収録 |
|
1803 |
あなたは今世の閉めに向けて学びを遂行していますか。今世をどのように閉めていくか、それぞれに大きな課題です。老いも若きも関係ありません。年齢に関係なく、今元気であるかどうか関係なく、みんな死に向かっていることは確かです。肉を持っている以上、肉を置く時が来ます。 |
2019.11.10 |
2019年11月
志摩セミナー
で収録 |
|
1802 |
満を持して今世に臨んできたと心で感じられる、それが本当の意味で敏感な心と言えると思います。 |
2019.11.09 |
|
|
1801 |
何でもそうです。物事にはポイントというものがあります。枝葉のところでごちゃごちゃやっていても効率は上がりません。 |
2019.11.08 |
|
|
1800 |
250年後が待ち遠しいです。今が250年後、250年後は今、意識の世界はそうなんですけれど、けれど、やはり地球上の肉の時間を経て、互いに肉という形を用意して、そしてそこから発信していく喜びと幸せを味わい尽くしていこうというのが意識の流れの計画の一端です。 |
2019.11.07 |
2019年11月
志摩セミナー
で収録 |
|
1799 |
肉を持つ時間を自分に用意した、その喜びと幸せ、かけがえのない現実を、限りある肉持つ時間の中で味わって味わっていくだけです。 |
2019.11.06 |
|
|
1798 |
ともに心を向ける喜びをあなたもどうぞ、しっかりと自分の中に育んでいってください。肉を持って今何をするべきなのか、心に問いかければ、もうすでに答えは出ているはずです。 |
2019.11.05 |
|
|
1797 |
歩みをともにする喜びを心に広げていきましょう。心を向ける喜びと幸せを今世の肉を通して知りました。その喜びと幸せを、どんどん自分の中に広げていってください。 |
2019.11.04 |
|
|
1796 |
自分のこれからが見えている、心に感じられる、その喜びをあなたも、そしてあなたも味わっていますか。 |
2019.11.03 |
11月2日の
Zoom瞑想会
から収録 |
|
1795 |
私には選択肢がありません。意識の私の世界はもちろんもう言うまでもありません。そして、肉の私の世界にも選択肢がないんです。 |
2019.11.02 |
|
|
1794 |
想定内、想定外を問わず、色々な出来事が起こってきます。それぞれに自分の心を揺さぶる現象が用意されています。 |
2019.11.01 |
10月31日の
ライブから収録 |
|
1793 |
お互いに肉は愚かです。ただ、真の正しい方向へ自分をいざなっていくか否かの違いにより、互いに愚かな肉を携えてきたけれど、愚かな肉は愚かでなくなります。 |
2019.10.31 |
|
|
1792 |
心の針を向ける、合わせる、このトレーニングに励みましょう。 |
2019.10.30 |
|
|
1791 |
どうしようもない地に落ちた意識だから、だから、今世の肉を通して、田池留吉を呼べる、アルバートを思えることが、ただただそれだけがただただ嬉しいです。 |
2019.10.29 |
|
|
1790 |
出会うべくして出会ったことを確信していますか。偶然に、何となく、幸運にも、それらの表現は、田池留吉の意識の世界との出会いに関しては、どれも不適切です。私達は出会うべくして出会ったんです。 |
2019.10.29 |
|
|
1789 |
地に足をつけて、着実に自分の学びの歩みを進めていくことが大切です。 |
2019.10.28 |
第17回UTAの輪セミナーで収録 |
|
1788 |
私は、田池留吉の意識の世界の証し人です。それは確かなことです。それは自分が作ってきた闇黒の宇宙を心に感じ始めたことから始まりました。 |
2019.10.27 |
|
|
1787 |
長い、長い、気の遠くなるような長い時間の中で、自分を落としに落としてきたけれど、けれど、そんな地に落ちた意識も今世、千載一遇の出会いを用意して、ようやくです。 |
2019.10.26 |
|
|
1786 |
アルバートの波動と出会ったこと、アルバートと心の底から奥底から喜びで、喜びで呼べること、250年後の予習を今世の肉はさせていただきました。 |
2019.10.25 |
|
|
1785 |
宇宙に思いを向ける瞑想、楽しんで喜んでその肉のある限り継続してください。意識の世界は限りがありません。つまり、私達の世界はどこまでも続くどこまでも広がっていく世界です。 |
2019.10.24 |
|
|
1784 |
「ブラックのエネルギーがあるから、次元移行を伝える意識の流れは達成される。私の世界がいくら真実であっても、それだけでは難しい。すべては私の世界とブラックのエネルギーとが成していくことだ。」 |
2019.10.23 |
|
|
1783 |
学びの友からのメールです。少々長いですが一読ください。 |
2019.10.22 |
|
|
1782 |
「私は帰ります。」「どこへ。」「私のふるさと、母なる宇宙へ。」はっきりと自分の中で確認できていますか。 |
2019.10.22 |
|
|
1781 |
帰りたい、帰ろう、みんなどんな人もそんな心の叫びを抱えて肉をもらいます。 |
2019.10.21 |
ともに瞑想をLIVE |
|
1780 |
あなたが幸せならばそれでいいんです。幸せ、あなたの思う幸せとは何ですか。物に溢れ金に満たされ人との繋がりがあってというそんなちっぽけなものではないことは分かっておられると思います。 |
2019.10.20 |
|
|
1779 |
宇宙を思って瞑想をしていますか。自分の中に母の温もりが確立しているとはっきりと感じておられる方は、どうぞ、宇宙に思いを向けてください。 |
2019.10.19 |
|
|
1778 |
先にも語りましたが、学びの灯は消え去ることなく、世代を超えて引継ぎが行われていくことに期待しますが、残念ながら、その方向は段々にずれていくという現実は確かにあります。 |
2019.10.19 |
|
|
1777 |
本当の意味で賢い人になりましょう。頭がどんなに切れても、頭の回転かよくても、世間に通用する心得があっても、そんなものはほんのつかの間のものです。 |
2019.10.18 |
第17回UTAの輪セミナーで収録 |
|
1776 |
肉から意識へ、私達に示された課題です。難しいけれど、そのハードルを飛び越えていくしかありません。飛び越えていって初めて見えてくる真実の世界です。 |
2019.10.17 |
|
|
1775 |
長く学ばれてきた学びの友の現状が耳に入ってきます。 |
2019.10.16 |
|
|
1774 |
自分の本当の姿を見失い愚かに生き続けてきた私達です。どんなに苦しい中を生きてきたか。 |
2019.10.15 |
|
|
1773 |
嬉しいお話を聞かせていただきました。今学びに触れておられる方達のお子さん、若い世代ですね、そういう方達が近い将来セミナー参加ということになるかもしれません。 |
2019.10.14 |
|
|
1772 |
意識の流れの顕在化。それは形の世界を崩していくことです。その勢いはスピードを増していきます。そこに働くエネルギーの大きさも私達が未体験のものになっていくでしょう。 |
2019.10.14 |
|
|
1771 |
それぞれに今世、学びに触れ学び始め、学びの時間を経過してきました。その中で、何を選び何に重きを置いて自分に残された肉を持つ時間を費やしていくかは、それぞれの問題です。 |
2019.10.13 |
|
|
1770 |
自分に用意した時間です。こんなありがたいことはありません。肉を用意して、自分の培ってきたエネルギーをつぶさに感じ取れる、そしてそのエネルギーの本来帰るべきところも感じている、こんな環境の中に自分を置いているなんて、本当に私達は幸せ者です。 |
2019.10.12 |
|
|
1769 |
自分を学ぶために、そして、自分を地獄の奥底から救い上げたい、本当の自分の世界へ帰っていこう、そういう思いで、自分に肉という形を持たせたということです。 |
2019.10.11 |
|
|
1768 |
何を選び何を本当に自分の中心に据えて生きていこうとしているのか、どうぞ、肉を持って学びに触れている間に、自分にしっかりと問いかけていってください。 |
2019.10.10 |
2018年10月
志摩セミナー |
|
1767 |
またひとつ、セミナーという学びの時間、空間を体験させていただきました。250年後の本番に向けて、どなたも自分を必ず繋いでください。 |
2019.10.08 |
|
|
1766 |
肉基盤と意識基盤は全く違います。瞑想をして感じる世界にその違いははっきりと表れます。 |
2019.10.06 |
2018年10月
志摩セミナー |
|
1765 |
宇宙を思う瞑想。果てしなくどこまでも広がっていく意識の世界に心を向けて合わせる。思いを馳せる、馳せられる今の幸せをどなたも心に深く感じてまいりましょう。 |
2019.10.05 |
|
|
1764 |
一番大切な、いいえたったひとつの大切な大切なことを心で感じ知り得る、こんな幸せな転生は初めて、本当に幸せだと思います。 |
2019.10.04 |
|
|
1763 |
UTAブックさんのホームページに掲載されていますが、10月17日、9時15分から15分程度、ともに瞑想をしていただく方を待っています。 |
2019.10.03 |
|
|
1762 |
田池留吉、アルバート、そして宇宙を思うことがどんなに喜びで幸せか、それは心で感じるということがなければ、到底分からないことです。 |
2019.10.03 |
|
|
1761 |
自分が自分に用意した肉を持つ時間。本当の自分が偽物の自分に用意した肉を持つ時間。さて、あなたはどのようにその持ち時間を過ごしていますか。 |
2019.10.02 |
|
|
1760 |
私の中では明確な線引きがあります。できています。それは田池先生の肉がある間の学び、肉がなくなってからの学び。 |
2019.10.01 |
|
|
1759 |
心から叫んでいる自分自身をしっかりと受け止めて、そしてもう帰りましょう。 |
2019.09.30 |
|
|
1758 |
心の体験を重ねてください。学びの場であるセミナーは、それぞれがそれぞれの心で感じ体験して、そして、そこから自分の歩みを前に進めていくということに重点を置いています。 |
2019.09.29 |
|
|
1757 |
欲に塗れ、金に塗れ、神、仏の世界があると信じ、宇宙のパワーを追い求め、自分を見失ってきた結果を、これまでに嫌というほどに味わってきました。 |
2019.09.28 |
|
|
1756 |
肉の世界は複雑怪奇であっても、自分の住む意識の世界、思いの世界は出来るだけシンプルにしましょう。 |
2019.09.27 |
|
|
1755 |
「出会いをありがとうございます。」目を閉じて思いを向けると、そんな思いがいつも上がってきます。 |
2019.09.26 |
|
|
1754 |
みんな愛に、本当の自分に帰ることを切望しています。気付いているかいないかだけのことです。 |
2019.09.25 |
|
|
1753 |
学びは誰彼の境なく積極的に勧めるというものではないと私は思っています。ましてや強制するものではありません。 |
2019.09.24 |
|
|
1752 |
自分の中の落ちた意識、自分を確認して、そして瞑想。それが幸せだと感じられるのは、自分のこれから先を心で知っているからです。 |
2019.09.23 |
|
|
1751 |
みんな中がドロドロのまま転生を繰り返してきました。そんな意識が自らのドロドロをしっかりと確認しようと、今世、肉を用意し学びに集う計画を立ててきました。 |
2019.09.22 |
|
|
1750 |
ともに行こうと呼び掛けています。ともに意識の流れからのメッセージに従って次元を超えてまいりましょうと、ただその思いでいます。 |
2019.09.21 |
|
|
1749 |
肉が必要だったんです。どうしても今世生まれたかった。それまでの転生以上に肉がほしいと申し出ました。何としても肉を持ち、そして出会うんだという思いを固く持ってきました。 |
2019.09.20 |
|
|
1748 |
闇に沈むのは簡単、というかまだまだ闇に沈んだ状態だというのが現実でしょう。厳しい査定で学びと取り組んでいきましょう。 |
2019.09.19 |
|
|
1747 |
本気になって学びと取り組む、つまりは自分と取り組む、そんな思いを心に自ら感じてこなければ、学びを完遂することは難しいでしょう。 |
2019.09.18 |
|
|
1746 |
形の世界の総崩れ。これは意識の転回に必至の出来事です。 |
2019.09.17 |
|
|
1745 |
何のために生まれてきたのか、やはりいつもそこに戻ってください。そこからいつも始めてください。 |
2019.09.16 |
|
|
1744 |
これまでと同じ轍を踏むことのないように、今世の肉を持って学ぶ時間を大切になさってください。自分のために大切になさってください。 |
2019.09.15 |
|
|
1743 |
もう時間はありません。感じておられると思いますが、1年あっという間に過ぎ去っていきます。あなたは学びに触れて何年経ちますか。その結果、今どうですか。あなた幸せですか。向いていく方向、大丈夫ですか。 |
2019.09.14 |
|
|
1742 |
肉という狭い小さな中で自分が苦しみ続けていく愚かさに、一日でも早く心で気付いてください。 |
2019.09.13 |
|
|
1741 |
自分の切なる思いを絶対に今世こそ実現する。固い決意のもと肉を用意してきたんです。私もあなたも同じです。ただその自覚があるかどうか、どの程度の自覚なのか、それはみんな違います。 |
2019.09.12 |
|
|
1740 |
心ここにあらず。最近特にそんな思いが心に上がってきます。肉のことについて、強く心惹かれるものは何もなし。肉については、日々やるべきことを淡々と済ませていけば、もうそれで充分。 |
2019.09.11 |
|
|
|
第16回UTAの輪セミナー巻頭言
「あなたの次の転生、さらに次の転生を経て、250年後の再会を必ず果たしてください。あなたを繋いでいってください。今世の学びをしっかりとして、必ず250年後に繋いでいってください。」 |
2019.09.08 |
第16回UTAの輪セミナー |
|
1739 |
心のふるさと、母なる宇宙へ。すべてはその思いの表れでした。苦しみ続けてきたけれど、ようやく、ようやく今世の肉を通して、自分の生きていくべき方向が定まりました。 |
2019.09.08 |
|
|
1738 |
嬉しい。嬉しい。思いをキーで打ち込みます。それが嬉しい。田池留吉、アルバートとひとつの思いが嬉しい。 |
2019.09.07 |
|
|
1737 |
田池留吉を思う、アルバートと呼ぶ、思える、呼べる、どんなに幸せなことなのか、どんなに喜びなのか。これはそれぞれがそれぞれの心で、体験実感しないと、到底分かるものではありません。 |
2019.09.06 |
|
|
1736 |
出会いを喜んでください。喜んでいきましょう。たったひとつのふるさと、自分達のたったひとつのふるさとは、愛です。母なる宇宙です。 |
2019.09.05 |
|
|
1735 |
何を求めてきたか、何を探してきたか、そして、どの方向に心を向けていけばいいのか、みんな自分の中に答えがあるから、その答えを紐解いていけるように学びなさいと伝えていただきました。 |
2019.09.04 |
|
|
1734 |
私は特に何も必要としません。ゆったりとした静かな時間と空間の中で、思いを馳せる喜びと幸せを知っているからです。 |
2019.09.03 |
|
|
1733 |
肉が忙し過ぎるというのは、学んでいくあなたにとって決していい環境ではないでしょう。 |
2019.09.02 |
|
|
1732 |
綿密に計画を立てそれを実行に移すという強くて固い決意、思いを抱えて今世生まれてきました。その思いはいつの瞑想の時も心に響き伝わってくる私自身の思いです。 |
2019.09.01 |
|
|
1731 |
肝心要の世界が自分の中で確立しているかどうなのか、まずは自己診断をして、自己判断をして、そこから自ら出した答えに沿って生きていってください。自ずと取捨選択する道が定まっていくでしょう。 |
2019.08.31 |
2019年10月
志摩セミナー
で収録 |
|
1730 |
自分を学ぶために生まれてきて学びに繋がったということは、どういうことだと思いますか。その前に、自分を学ぶために生まれてきたと明確な目的を確認していますか。 |
2019.08.30 |
|
|
1729 |
人と話します。人の話を聞いて自分も語って、色々な話題が飛び交います。聞いているようで聞いていない自分を感じながら、言葉が流れていきます。 |
2019.08.29 |
|
|
1728 |
全部整えて帰ってくれました。田池先生を思う今、そうしみじみ感じています。 |
2019.08.28 |
|
|
1727 |
遅々として進まない歩みかもしれません。それでもいつも基本に戻って真摯に学んでいきましょう。 |
2019.08.27 |
|
|
1726 |
肉というひとつの形を自分に用意してもらったから、だから、自分の間違いに、凄まじいエネルギーを垂れ流してきてそのまま真っ暗闇の中に沈み込んでしまった愚かな自分に出会えているんです。 |
2019.08.26 |
|
|
1725 |
間違い続けてきてもやり直し、生き直すチャンスを自らに用意しました。
第12回ライブ配信予定日は、8月27日(火)、午後2時です。
|
2019.08.25 |
|
|
1724 |
自分なりに精一杯、自分を学んで今世を閉じていこうという思いでいます。 |
2019.08.24 |
|
|
1723 |
あなたの人生です。自分に用意した肉、環境、時間です。何のために、そしてどのように使っていくかはあなた次第です。 |
2019.08.23 |
|
|
1722 |
セミナーに参加できる自分を喜んでいってください。また、今はセミナーに参加できなくても、学びに触れたということですから、それをまず喜んでいってください。 |
2019.08.22 |
|
|
1721 |
橿原セミナー、ありがとうございました。セミナー最終日の最後、「いつまでもあると思うな肉の時間」、どなたも肝に銘じて学びに全力を注いでください。 |
2019.08.21 |
|
|
1720 |
日々、瞑想です。正しい瞑想の純度を上げて、楽しんで喜んで今という時を生きましょう。 |
2019.08.18 |
2019年8月18日橿原セミナー |
|
1719 |
肉のことは色々と思い悩むこともあり、選択肢も多々あります。しかし、意識の世界、本当の意識の世界にはそんなもの一切ありません。 |
2019.08.17 |
2019年8月20日橿原セミナー |
|
1718 |
明確な目的を持ち、日々の生活を淡々とこなしていける、幸せな人生ではないでしょうか。明確な目的、それは言わずと知れたことです。 |
2019.08.16 |
|
|
1717 |
UTAブックさんの企画の「死ぬまで瞑想会」、それぞれに活用なさってください。なかなかいいと思います。 |
2019.08.15 |
|
|
1716 |
「はい」、「いいえ」をはっきりと明確に。とくに学びについては自分の思をはっきりと打ち出してください。 |
2019.08.15 |
|
|
1715 |
世の中の流れとは全く違う流れを自分の中に確立して、そしてその自分の中の流れ、すなわち意識の流れに沿って過去未来とともに存在していける喜びと幸せを感じてください。 |
2019.08.14 |
|
|
1714 |
思うは田池留吉です。思うは田池留吉一筋で生きていく喜びを心に広げていますか。しっかりとした足取りで自分の人生を歩んでください。 |
2019.08.13 |
|
|
1713 |
あなたの心を決めてください。この道を本当に歩いていくのかどうなのか、中途半端な思いは通用しません。 |
2019.08.12 |
|
|
1712 |
猛暑、酷暑の中、そして帰省ラッシュと重なる中、UTAホール志摩に約60名の学びの友が集いました。ともに瞑想をする時間と空間をいただきありがとうございました。 |
2019.08.11 |
|
|
1711 |
三次元最終時期に合わせて、意識の世界の準備が着々と進んでいることを感じますか。瞑想の中で、そちらのほうに心を向けてみてください。 |
2019.08.11 |
|
|
1710 |
どこまでも果てしなく広がっていく意識の世界、その中に生き続けてきたとはっきりと心で知れば、もうあとはその世界に心の針を向けていればそれでよかったんです。 |
2019.08.10 |
|
|
1709 |
たっぷりの時間があります。心の向け先を知りました。思えばいい、思えば通じる喜び、安心感、ともにある幸せ、肉があってもなくても、思えばいい、思えば通じる世界、心から突き上がってくる喜びと幸せは確かな世界です。 |
2019.08.09 |
|
|
1708 |
学びの友からのメールです。一読ください。 |
2019.08.09 |
|
|
1707 |
心から離していくことです。心が掴んでいるものを離していくこと、それを心掛けていきましょう。さらっと肉の中で生きていければと思います。 |
2019.08.08 |
2019年8月
志摩ホール |
|
1706 |
愛へ帰る道を見失うことなく、しっかりとただ一点を思い、日々生活をしていきましょう。 |
2019.08.07 |
|
|
1705 |
心ひとつで生きていく、肉、形の世界を本物としてきた私達にはとてもとても難しいことです。本来の自分の姿を見失ってきた過ちを、これからそれぞれが受けていかなければなりません。 |
2019.08.06 |
2019年8月
志摩ホール |
|
1704 |
本来の生きる目的を伝えていただきました。生きる方向を示してくれました。 |
2019.08.05 |
|
|
1703 |
それぞれに自分に用意した肉、肉を持つ時間、環境があります。それをどのように何を目的として活用していくか、それはすなわちそれぞれの生き方に直結していきます。 |
2019.08.04 |
|
|
1702 |
思う喜び、思える喜びを味わっていますか。思いの向け先はこちらですよと学習の機会をいただいています。それが今世の私達です。 |
2019.08.03 |
|
|
1701 |
肉との出会いから始まりました。まず肉と肉が見える(まみえる)ことによって、意識の流れを伝えていただく準備が整いました。 |
2019.08.02 |
|
|
1700 |
本当の優しさとは何か、本当の喜び、幸せとは何か、何も知らずに己という肉を掲げて生きてきたこれまでの転生でした。 |
2019.08.01 |
|
|
1699 |
帰っていこう、母なる宇宙へ。 |
2019.08.01 |
2019年9月
第16回UTAの輪2日目午後 |
|
1698 |
8月の橿原セミナーも、キャンセル者と追加参加希望者との入れ替えの作業も終わり最終参加者名簿をいただきました。 |
2019.07.31 |
|
|
1697 |
みんな色々な事情を抱えています。様々な環境を設定しています。しかし、今世学びに触れたあなた、どうぞ、自分を大切にそしてともに歩める仲間がいることを喜んでください。 |
2019.07.30 |
|
|
1696 |
一日少なくとも一回、パソコンの前に座って、UTAの輪の中でともに学ぼうのホームページを開く、スマホ等でもいい、とにかく一日一回は、必ずこのホームページにアクセスしてください。 |
2019.07.29 |
|
|
1695 |
自分に用意してきた今世。もちろん、今世だけではなくこれまでの数限りない転生もまた全く同じです。ただ、今世は、自分に用意したひとつの肉を通して初めて真実の波動の世界を学ぶ計画の中にありました。 |
2019.07.28 |
|
|
1694 |
今日27日の土曜日、非公開ではありますが、UTAブックさんの企画で、ZOOMを使ってともに瞑想をさせていただきました。 |
2019.07.27 |
zoom瞑想会
での朗読 |
|
1693 |
ともに歩める喜びを心に感じ広げ、本当の自分との約束をしっかりと果たしていけるような今世としてください。 |
2019.07.27 |
|
|
1692 |
私達は生きています。波動としてエネルギーとして生き続けています。 |
2019.07.26 |
|
|
1691 |
段々と段々と、少しずつ少しずつ、シンプルな生き方へ。 |
2019.07.25 |
UTAの輪橿原
2019.07.23収録 |
|
1690 |
今年も種水判定が昨日の橿原セミナーから始まりました。 |
2019.07.24 |
|
|
1689 |
意識の転回。繰り返します。すべてはそこに係っています。肉基盤では、どんなに言葉を連ねようとも、真実の世界は分かりません。 |
2019.07.24 |
UTAの輪橿原
2019.07.22収録 |
|
1688 |
ホテルの部屋の窓から二上山を眺めながら、楽しい橿原セミナーも終了です。8月が待ち遠しいです。ありがとうございました。 |
2019.07.23 |
|
|
1687 |
日々起こる事件、事故、そして気象の変化、身の回りの現象、自分の肉体細胞等、様々なところから間違い続けてきた私達へ、それを端的に伝えるメッセージが発信されてきます。それをどのように受け取っていくかの問題です。 |
2019.07.21 |
UTAの輪橿原
2019.07.21収録 |
|
1686 |
自分に用意した学びの環境を最大限に活用して、喜んで喜んで自分を次の転生に繋いでいきましょう。 |
2019.07.19 |
|
|
1685 |
学びの動機を確認すること、そして学びの動機はみんなが間違っていますから、その修正を速やかに進めること、これは学びの成果を出すうえで大変大切なことです。 |
2019.07.18 |
|
|
1684 |
250年後に至る転生を思い、瞑想をしていますか。それぞれに1回、2回、・・・回と転生を計画していると思います。 |
2019.07.17 |
|
|
1683 |
もうすぐ橿原セミナーです。田池先生との思い出がたくさん詰まっている場所でともに学べることを思うと嬉しいです。 |
2019.07.16 |
|
|
1682 |
昨日、7月UTAホール志摩セミナーを終えて帰阪しました。 |
2019.07.15 |
2019年7月14日
志摩ホールで収録 |
|
1681 |
本気で真剣に自分の人生を思ってください。何のために生まれてきたのか、そこにいつも戻ってください。 |
2019.07.14 |
2019年7月14日
志摩ホールで収録 |
|
1680 |
学びに触れるということは、偶然でもなく何となくでもなく、自分の計画してきたことです。環境、事情色々とあってその中で学びを推し進めていくのは容易いことではありませんが、自分の計画してきたことだということを知ってください。 |
2019.07.13 |
2019年7月13日
志摩ホールで収録 |
|
1679 |
学びを生活の中心に置いていこうとしたとき、NPO法人UTAの輪から配布されているカレンダーをきちんと活用してください。 |
2019.07.12 |
|
|
1678 |
セミナー会場で、あるいはインターネットを活用し、ともに学ぶ環境にあることを喜んでいます。特にセミナー会場に出向きともに瞑想をする顔ぶれがほぼ定着していることは、いいことだと思います。 |
2019.07.11 |
|
|
1677 |
ともに学んでいこうという空気、雰囲気があなたの身近にあれば、それを互いに進化させていってください。ともに学んでいこうと心から喜んで呼び掛け合ってください。 |
2019.07.11 |
ともに瞑想をLIVE |
|
1676 |
学びは自分の心で学んでいく、自分の心でしか分からない、これはその通りです。だから、瞑想なんです。 |
2019.07.10 |
|
|
1675 |
間違い続け狂い続けてきても、こうしてやり直す、生き直すチャンスを今世もまた自分に用意してきたことを思うと、本当にすごいことなんだ、意識の世界はすごいんだ、本当の自分に帰ろうとする思いはどこまでもすごいんだと思わざるを得ません。 |
2019.07.09 |
|
|
1674 |
私は瞑想がただただ嬉しいです。瞑想とは心を向けていくことです。心を向けていけば、私の中に広がっていく田池留吉、アルバートの世界です。 |
2019.07.08 |
|
|
1673 |
何を選び取っていくか、それはそれぞれの課題です。 |
2019.07.07 |
|
|
1672 |
田池留吉と思えることが幸せです。頼るとか何とかという思いではなく、ただ田池留吉と思える、呼べる今世ほど幸せな転生はありません。 |
2019.07.06 |
|
|
1671 |
2019年も後半の6か月を切りました。時間が飛ぶように過ぎ去っていく中で、日々淡々とご自分の学びを進めておられると思います。 |
2019.07.06 |
|
|
1670 |
今世、学びに集っているのは決して偶然でもなく、そして、何となくでもありません。それぞれにその自覚がどの程度あるか知りませんが、少なくとも私は、自分の綿密な計画、今世に懸けてきた思いのもとで、自分の学びを進めてきましたし、今もそう、そしてこれからもそうです。 |
2019.07.05 |
|
|
1669 |
UTAブックさん主催の「死ぬまで瞑想会」、第一回目無事終了ということです。 |
2019.07.04 |
|
|
1668 |
自分に決めてきた愛へ帰る道をしっかりと歩いていくこと、いつもそのことを心に留め置いて肉の時間を流していけばいいと思っています。 |
2019.07.04 |
|
|
1667 |
肉は馬鹿だから、色々なことで、それは些細なことであっても、そして些細なことかもしれないけれど、色々なことで、とにかく、へこみやすいです。 |
2019.07.03 |
|
|
1666 |
学びに触れる時期はそれぞれ違います。殆どは、20年、30年と長く学んでおられますが、そうでない人もいます。大事なのは、それぞれ学び始めてから、どれだけ学びの基本に沿って学んできたか、学んでいるかでしょう。 |
2019.07.02 |
|
|
1665 |
私は出来る限り一定のリズムの中で生活をするようにしています。 |
2019.07.01 |
|
|
1664 |
体力、気力のある間に学んでください。学ぼうとする肉の思いはあっても、ある程度の体力、気力がなければ、その肉の思いを叶えることはできません。哀しいことですが、如何せん肉を持っている以上、それはどうしようもないことです。 |
2019.06.30 |
|
|
1663 |
物質的に何不自由のない生活であっても、心が不自由であれば決して幸せであるとは言えないでしょう。 |
2019.06.29 |
|
|
1662 |
どなたもこれより、自分の250年に至る転生に思いを向けて瞑想をする時間を持ってください。 |
2019.06.28 |
6/27ライブ配信 |
|
1661 |
ライブ配信、どうでしたでしょうか。楽しめましたか。 死後の自分と250年後の来世の自分を思ったときに私の心に上がってきた思いです。 |
2019.06.27 |
|
|
1660 |
自分自身を含む身の回りで起こってくる現象に不必要なものはありません。 |
2019.06.27 |
|
|
1659 |
学びの友からのメールです。一読ください。 |
2019.06.27 |
|
|
1658 |
自分の世界に生きている、自分の思いの世界に生きているということを、どなたも心で知ってください。確認してください。 |
2019.06.26 |
|
|
1657 |
7月の橿原セミナーの受付が早々と終了して、参加者名簿が届きました。 |
2019.06.24 |
|
|
1656 |
ともに歩む、自分の中とともに歩む、そして肉体細胞の思いを感じながら、ともに歩む、簡単なようで難しいことかもしれません。 |
2019.06.24 |
|
|
1655 |
学びに触れた喜びをしっかりと心に感じていますか。 |
2019.06.23 |
UTAホール志摩セミナー |
|
1654 |
学びの本番は250年後です。今世はその予習段階です。とは言え、今世の学びがいかに大切であるか、それぞれの心でお分かりだと思います。 |
2019.06.22 |
2019年9月
第16回UTAの輪
2日目午後 |
|
1653 |
心も身体も余裕を持って学びと向き合ってください。気張らなくていいんです。リラックスして、伸び伸びと瞑想を続けてください。 |
2019.06.21 |
|
|
1652 |
瞑想、正しい瞑想をしてください。正しい瞑想をしていけば、自ずとはっきりとしてきます。肉に逃げずに、肉で誤魔化さずに、しっかりと自分の歩いていく道を知ってそしてその道をひたすら真っ直ぐに歩いていくことだけが、自分の幸せ、喜びなんだということが、心にはっきりと響き伝わってくるのです。 |
2019.06.20 |
6/18ライブ配信 |
|
1651 |
色々な形で、学びの友が積極的にともに学んでいこうと動き出される最近を嬉しく思います。私は我関せずというところがありますので、積極的には情報収集はしていませんが、何かの折にそういう動きを感じさせていただいて、何かいいなあと思っています。 |
2019.06.19 |
|
|
1650 |
大切なこと、一番大切なことを大切にしてください。決死の覚悟で生まれてきたことをどなたもお忘れなく。 |
2019.06.19 |
|
|
1649 |
今世、学びに触れた方達は、これから250年、300年の間に何度かの転生があります。必ず肉という形を持ちます。 |
2019.06.18 |
|
|
1648 |
思いは250年後。そして次元移行を伝える意識の流れの中にある自分をはっきりとしっかりと感じることです。 |
2019.06.18 |
|
|
1647 |
学びの友、UTAブックさんが色々と企画を出してくれます。 |
2019.06.17 |
|
|
1646 |
私もあなたもともに学びます。田池先生の肉を通して、真実の波動の世界を学ばせていただいた私達に残されていることは、道しるべが指し示した方向を真っ直ぐに見ていくことです。その方向だけを見ていくことです。 |
2019.06.17 |
|
|
1645 |
学びに触れている私達ほど幸せ者はありません。あなたもそう思うでしょう。なぜならば、ふうっと目を閉じて思えることを知っているからです。 |
2019.06.16 |
|
|
1644 |
これからさらに、想定内、想定外の出来事が起こってくる中で、心は揺れてももう自分を見失うことなく、道を間違えることなく、真っ直ぐに前を見て生きていきましょう。 信じる信が問われるこれからです。何を選び取っていくかでしょう。 |
2019.06.16 |
|
|
1643 |
もう迷うことはないと思います。心は揺れるかもしれませんが、その揺れが大揺れのまま自分を見失うことはないと思います。 |
2019.06.15 |
|
|
1642 |
半端な思いで学びをしていませんか。真っ直ぐに学びと向き合えているあなたでしょうか。そして、今、あなたはあなたの環境その他を通して、学びに触れている今を心から喜んでいますか。 |
2019.06.14 |
|
|
1641 |
今世、アマテラスの国、日本より学びは発信されました。小さな島国日本です。250年後には海の底に消えていますが、アマテラスの目覚めにより、宇宙が大きく変わっていく仕事の場を設けていただいたことを嬉しく思います。 |
2019.06.13 |
|
|
1640 |
厳しくて難しい学びだけど、ともに田池留吉を思い、母を思い、宇宙を思い、心を向けようとする時間と空間を持たせていただいて嬉しいし、ありがたいです。 |
2019.06.12 |
|
|
|
私たちは一つ。 |
2019.03.17 |
第15回UTAの輪
巻頭言 |
|
1639 |
ゆったりと静かにゆっくりと流れる時間の中に身を置いています。
あなたはいつも何に思いが向きがちですか。 |
2019.06.09 |
|
|
1638 |
ともに心を向けていこう。明日から琵琶湖セミナーです。参加予定の方もそうでない方も、どうぞ、ともに心を向けていきましょう。 |
2019.06.08 |
|
|
1637 |
たったひとつの喜びと幸せの道を、一歩、一歩喜びながら歩いていくこと、これほどすごいことはないです。 |
2019.06.07 |
|
|
1636 |
田池留吉の意識の世界が肉を持ち、その肉を通して、田池留吉の意識の世界をつぶさに学ばせていただいた、感じさせていただいた、この事実の重みをあなたの心にしっかりと感じて、そして本来歩んでいく方向に、自分の心の針を向けて合わせてください。 |
2019.06.06 |
|
|
1635 |
自分の来し方を思い、行く末を思う、どうでしょうか。明るい方向に自分のいざないを感じますか。 |
2019.06.05 |
|
|
1634 |
私は特別ではありません。私を特別だと思っている方は自分をないがしろにしているから、あなたの学びの歩みは滞っているはずです。 |
2019.06.04 |
|
|
1633 |
心、定まっていますか。生きていく中で色々なことが起こってきますが、その中で一喜一憂せずに、しっかりと自分の生きていく方向を確認しながら、歩みを着実な歩みを前に進めてください。 |
2019.06.03 |
|
|
1632 |
これからさらに心を揺さぶる大変な時間を用意していますが、どうぞ、自分の中に確立している信を、その大変な時間を活かして大きく成長させていきましょう。 |
2019.06.02 |
|
|
1631 |
何をするために生まれてきたのか、これまでの転生と今世との違いを自分の中で、はっきりとくっきりと線引きをすることが大切です。 |
2019.06.01 |
|
|
1630 |
私とあなた、肉も環境も抱えている課題、問題も違います。ただ、私とあなたは、今世学びに繋がりました。学びに触れて学ぶという時間と空間の中にあります。そこは共通しています。 |
2019.05.31 |
ともに瞑想を
LIVE_20190530 |
|
1629 |
ライブ配信、もう少し頻度を多くしてやっていけばいいだろうなあとは思いますが、定期的にというと少々堅苦しいので、ふっと思いが上がってきたときにお声掛けさせていただくということでお許しください。 |
2019.05.30 |
|
|
1628 |
今世は、学びに触れている私達にとっては、大変大切なかけがえのない転生です。これは確かなことです。 |
2019.05.30 |
|
|
1627 |
決死の覚悟、決して大げさではないと思います。決死の覚悟で今世生まれてきた、肉をいただいた、用意した、正しい瞑想の純度が上がってくると、それがどういうことなのか、はっきりと心で分かります。 |
2019.05.29 |
第15回UTAの輪セミナーにて収録 |
|
1626 |
繰り返しになります。大事なことだから、そしてここを違えば、ここが心で分からなければ、生きていく方向が全く違ってくることは明らかだからです。 |
2019.05.28 |
|
|
1625 |
託する、委ねる、ただそうする、そうできる転生ではありませんでした。これまでの転生みんな、託する、委ねる喜びと幸せ、安らぎを知らなかった転生でした。 |
2019.05.27 |
|
|
1624 |
今、私は足が少々不自由なので、とんとこと外に出向いていく気持ちは弱いです。これで丁度なのかもしれません。 |
2019.05.26 |
|
|
1623 |
単純に、シンプルに生きていこう、そして学んでいこう。 |
2019.05.25 |
|
|
1622 |
すべて田池先生、田池留吉の意識の世界が布石を打ってくれています。 |
2019.05.24 |
|
|
1621 |
肉を持てる今が嬉しい、そうです、単純に肉を持って思いを向けられる今があることが嬉しいです。 |
2019.05.23 |
|
|
1620 |
本当のことを自分の心で知る、その術、学びの手順を教えていただきましたので、あとはそれぞれが学びを素直に真摯に進めていくだけです。 |
2019.05.22 |
|
|
1619 |
ひとつの現象を通して、自分の生き方、選択が間違っていた、頭では肉ではどうしようもないことがある、そう心で知ったから学び始めました。 |
2019.05.21 |
|
|
1618 |
60歳を超えても、様々な理由付けをして、学び一本に絞って生きていくことをしていない人もいます。 |
2019.05.20 |
|
|
1617 |
肩の力を抜いて、肉はリラックスしてください。学びに対する姿勢は真剣ですが、心と身体はゆったりとです。 |
2019.05.19 |
|
|
1616 |
学びの友からのメールです。一読ください。 |
2019.05.19 |
|
|
1615 |
学びを進めていく原動力になるのは母の温もりです。 |
2019.05.18 |
|
|
1614 |
季節は初夏から真夏へ日ごとに身体に堪えていきますが、それぞれご自分の体調管理をなさって、今世の予定通りの学びの遂行に全力を注いでください。 |
2019.05.17 |
志摩セミナー
20190513収録 |
|
1613 |
セミナーはいいなあ、やっぱりいい。学びの友のメールを読ませていただき、それぞれがそれぞれの歩みをしっかりとしていこうという思いが伝わってきます。 |
2019.05.17 |
|
|
1612 |
5月の志摩セミナーも無事終了し、思いは6月の琵琶湖セミナーです。 |
2019.05.16 |
|
|
1611 |
「この道を真っ直ぐに。」心に響き伝わってくる思いを繰り返し確認できる幸せがあります。 |
2019.05.15 |
|
|
1610 |
今、学べることを喜んでいこう。素直になって本気で自分を見ていきましょう。思いの世界に生きている私達です。自分の目を通し、耳を通し、様々な情報が得られます。 |
2019.05.12 |
志摩セミナー
20190512収録 |
|
1609 |
もう後がない。今世を逃しては私にはもう後がない。この思いは学びに繋がって心が敏感になっていけばいくほどに私の中に強く響いてくる思いでした。 |
2019.05.11 |
|
|
1608 |
何が大切で、何がどうでもいいことなのか、取捨選択を誤ることのないようにする、これは当たり前のことですが、当たり前のことがとても難しいです。 |
2019.05.10 |
|
|
1607 |
苦しい学びではありません。難しい学びかもしれませんが、250年に至る道筋が心に見えてきたならば、もうそれはそれは嬉しい、嬉しい学びです。 |
2019.05.09 |
志摩セミナー
20190514収録 |
|
1606 |
時には苦しみながら、そして時には落ち込みながら、それでも今世こうして生まれてきて学びに繋がって学んでこれたことを嬉しく思い、これからも焦らずに、真摯に学んでいきますという学びの友からのメールをちらほら頂いています。 |
2019.05.09 |
|
|
1605 |
自分の来し方を思い、行く末を思い、今どんな気持ちでしょうか。 |
2019.05.08 |
|
|
1604 |
みんなで歩んでいく道です。今世、私達の目の前に正しい道しるべを用意していただきました。 |
2019.05.07 |
|
|
1603 |
10日間の長いGWも今日で終わりです。私は毎日が日曜日ということになりましたので、明日から仕事かという一種憂鬱な束縛から解放されて気楽です。 |
2019.05.06 |
|
|
1602 |
学びの友からのメールです。一読ください。 |
2019.05.06 |
|
|
1601 |
いい加減な気持ちで学んでいる人はいないと思いますが、それはどうだか分かりません。 |
2019.05.05 |
|
|
1600 |
学びの歩みは一進一退ではダメです。一歩進んだかと思えば、また後戻りしている、それはおそらく一歩進んでいなかったのでしょう。 |
2019.05.04 |
|
|
1599 |
今、元気な人もそうでない人も、喜んで喜んで今を思いましょう。 |
2019.05.03 |
|
|
1598 |
すべては自分の心の中の出来事です。今、肉を持っているあなたが自分の心を見る、瞬間流すエネルギーを確認する、そして、心を田池留吉、アルバートの意識の世界に向けて合わせようとする、何の欲もなく、ただそうすることが、そうできることが嬉しい、ありがとうとなってくる、そういう手順通りに自分の中で学んでいますか。 |
2019.05.02 |
|
|
1597 |
世の中には私達が知り得ない、また想像もつかない悲惨な事が起こっているという現実があると思います。 |
2019.05.01 |
|
|
1596 |
この道、田池留吉の意識の世界が指し示す道を真っ直ぐに、ひたすら真っ直ぐに突き進むと決意して生まれ、そしてそれを確かなものとしている今があります。 |
2019.04.30 |
|
|
1595 |
学びの友からのメールです。一読ください。 |
2019.04.29 |
|
|
1594 |
こうして今互いに肉という形を持って学びに繋がっているという関係、それは確かです。しかしそれはそれ以上でもそれ以下の関係でもありません。 |
2019.04.29 |
|
|
1593 |
今年初めての10連休明けるとまもなく志摩セミナーがあります。 |
2019.04.28 |
|
|
1592 |
特に何もない時に学んでください。特に何もない時に肉に傾いていれば、肝心な時に自分を見失います。 |
2019.04.27 |
ともに瞑想をLIVE |
|
1591 |
学びの友からのメールです。一読ください。死後の自分を思って瞑想しています。 |
2019.04.26 |
|
|
1590 |
生活のリズムがそれぞれにあるでしょう。それは心地良いものですか。それとも乱れていますか。 |
2019.04.26 |
|
|
1589 |
学びに繋がっている人達みんなそれぞれ、様々な環境の中で、様々な事情を抱えています。環境も事情も違うけれど、それぞれに用意したそれらの中で、今世ようやく学び始めたことが嬉しくて、幸せでという思いは共通していると思います。 |
2019.04.25 |
|
|
1588 |
学びの友からのメールです。一読ください。 |
2019.04.24 |
|
|
1587 |
堂々巡りは止めましょう。 |
2019.04.24 |
|
|
1586 |
選択肢、生きていく選択肢をまだいくつも抱えていますか。 |
2019.04.23 |
|
|
1585 |
桜の時期も終わり、花びらが風に乗って散っていきます。変わって木々の緑が目に鮮やか、近くの公園には鯉のぼりも泳いでいます。 |
2019.04.22 |
|
|
1584 |
先程、ZOOMミーティングを使って、海外在住の方達とともに瞑想をする時間を持たせていただきました。通信は非常に安定していてスムーズでよかったと思います。 |
2019.04.21 |
|
|
1583 |
伸び伸びとゆったりと静かに喜んで今という時に心を向けて、そして自分の切望してきた通りの道を歩んでいるか、検証してください。 |
2019.04.21 |
|
|
1582 |
悠々自適の日々です。悠々自適と言いましても、俗世間から離れて暮らしているわけではなく、街中の雑踏の中に身を置いています。 |
2019.04.20 |
|
|
1581 |
苦しい現象、辛い現実、受け入れがたいこと、みんなそれぞれ色々とあるでしょう。 |
2019.04.19 |
|
|
1580 |
日々の中で、一瞬流すエネルギーがどんな凄まじい勢いで飛び出てきても、次の瞬間、向け先をふっと変えていけることを知っているから、何とも言えず嬉しいし幸せです。 |
2019.04.18 |
|
|
1579 |
UTAブックさんが明日、アメリカへ行かれるそうな。
思えば、昔、昔アメリカでセミナーがあって私も何回か参加させていただいて、それが終了したから、もうアメリカへは行くことはないと思ってきました。 |
2019.04.17 |
|
|
1578 |
日々の生活を楽しくゆったりと過ごせるのは、本当のことを心で知っているからです。 |
2019.04.17 |
|
|
1577 |
心を見てください。真剣に自分の心を見てください。そしてもうひとつ、真剣に自分の学びの姿勢を問いただしてください。 |
2019.04.16 |
|
|
1576 |
UTAホール志摩セミナー、ありがとうございました。今回も瞬間波動の勉強の時間をいただき、私は嬉しかったです。 |
2019.04.15 |
|
|
1575 |
平成の時代ももう後僅かです。元号が令和に変わっていくけれども、そうして時が流れていくけれども、私達の心の世界、意識の世界はどうでしょうか。 |
2019.04.14 |
UTAホール志摩セミナー |
|
1574 |
自分の生きていく方向、進む方向が定まっていますか。しっかりと定めて安らぎの喜びの人生にしましょう。 |
2019.04.13 |
UTAホール志摩セミナー |
|
1573 |
大変厳しいけれど、大変優しい。真実はそういうものだと思います。 |
2019.04.12 |
|
|
1572 |
昨日のライブ配信でお伝えしたメッセージです。今一度、学びに対する自分の姿勢を確認ください。 |
2019.04.11 |
第15回UTAの輪セミナーにて収録 ともに瞑想をLIVE vol.06
|
|
1571 |
ライブ配信、リアルタイムで瞑想をしてくださる学びの友からのメール、ありがとうございます。短い時間ですが、ともにふっと思いを向けられる今がやはりありがたいと思います。 |
2019.04.10 |
|
|
1570 |
一定の生活のリズムを刻みながら、刻々と過ぎ去っていく時の流れの中で、確かな喜びと幸せを感じていける今でしょうか。 |
2019.04.10 |
|
|
1569 |
今年後半から始まるお水を使っての反転力確認作業に、新たに協力していただく方達が正式に決まりました。 |
2019.04.10 |
|
|
1568 |
ゆったりと流れる時間の中で、目を閉じて自分の中の宇宙のリズムを感じていくことは幸せなことです。喜びです。 |
2019.04.09 |
|
|
1567 |
ともに学ぶ仲間がいる、幸せなことではないですか。 |
2019.04.08 |
|
|
1566 |
主として岐阜県にお住いの方達とのスカイプ瞑想会が昨日ありました。広い部屋でゆったりと現象ができる環境があるんだと思いました。 |
2019.04.07 |
|
|
1565 |
昨日に引き続き、今年後半から始まるお水を使っての反転力の確認作業について、もう少し語らせていただきます。 |
2019.04.07 |
|
|
1564 |
2019年も、年の後半よりお水を使って、それぞれの反転力を確認する作業が実施されます。 |
2019.04.06 |
|
|
1563 |
大切な肉ある時間です。どうぞ、本当の自分の思いに沿って、どなたもその大切な肉ある時間を喜んで使っていきましょう。 |
2019.04.05 |
|
|
1562 |
約1か月ぶりのライブ配信でしたが、開始が遅れて申し訳ありませんでした。今回も自分の死後に向ける瞑想をしていただきました。 |
2019.04.04 |
|
|
1561 |
私は特別ではありません。私も今肉を持っています。愚かな私を自分の肉を通して見ています。学んでいます。 |
2019.04.04 |
|
|
1560 |
お金を稼ぐことから解放された私の日常に立ちはだかる強者(つわもの)がいます。なかなか手ごわいアマテラスです。 |
2019.04.03 |
|
|
1559 |
いつの時代も必死で生きてきた、そんな感じです。しかし、それは同時にすべての転生が暗闇の中でもだえ苦しんできた動かぬ証拠だということです。 |
2019.04.03 |
|
|
1558 |
ZOOMミーティングの参加はどうでしたでしょうか。 |
2019.04.02 |
|
|
1557 |
幸せだなあって思います。目を閉じて、すうっと思いを向けられる今があるからです。思うことが嬉しい。思えることが嬉しい。 |
2019.04.02 |
|
|
1556 |
あなたが今、犬や猫などと暮らしているならば、どうぞ、彼らから全托するという自然を教えてもらってください。 |
2019.04.01 |
|
|
1555 |
田池留吉って何だ、アルバートって何だ、意識の流れってどういうこと、学びに触れてからも、自分の中にそういう疑問があると感じたならば、学びの基本から始めてください。 |
2019.03.31 |
|
|
1554 |
まだ先のこと、2020年のことです。2020年UTAホール志摩での一泊二日のセミナー、4回あります。UTAホール大宝での一日2時間のセミナー、3回あります。 |
2019.03.30 |
|
|
1553 |
何をするでもないぼぉーとする時間は確かに必要であり、いいことだと実感しています。 |
2019.03.30 |
|
|
1552 |
真に幸せな喜びの人生の時間を刻んでいきましょう。 |
2019.03.29 |
|
|
1551 |
幸せな日々ですか。田池留吉、アルバートを思い、意識の流れに沿って生きていると実感できていますか。 |
2019.03.28 |
|
|
1550 |
何らかの縁あって、夫婦、親子、その他近しい肉の繋がりを用意しました。 |
2019.03.27 |
|
|
1549 |
気付き、自分で気付くということ、それが一番大切なことです。 |
2019.03.26 |
|
|
1548 |
寒い日もあるけれど、段々春めいてきました。近くの公園の早咲きの桜が見頃です。時間的に余裕がある生活は贅沢な生活です。一定の生活のリズムの中で、意識の世界は宇宙を思う瞑想を継続。 |
2019.03.25 |
|
|
1547 |
毎日、楽しく暮らしておられますか。時間に追われている方もそうでない方も、決して自分を見失うことなく、本当の人生を全うしていきましょう。 |
2019.03.24 |
|
|
|
瞑想、正しい瞑想です。 |
2019.03.17 |
第14回UTAの輪巻頭言 |
|
1546 |
「今世をあなたの転換期にしてください。」 |
2019.03.23 |
|
|
1545 |
21日の春分の日に、UTAブックさんが新しいソフトを私のパソコンに入れてくださいました。そして翌日、何組かの学びの友のご協力を得て、動作確認をさせていただきました。 |
2019.03.22 |
|
|
1544 |
学びの友からのメールです。よかったなあと思いました。一読ください。 |
2019.03.22 |
|
|
1543 |
私は社交性という面において劣っています。人と関わり合っていくことが、どちらかと言えば苦手です。一人でいるほうが好きなほうです。
そんな私が、今、セミナーを通してたくさんの人との接触を持たせていただいています。 |
2019.03.22 |
|
|
1542 |
「大事なことは、必要なことは異語で伝えている。」そう田池先生から言われたことを、ふと思いました。 |
2019.03.21 |
|
|
1541 |
すべては自分の心の中の出来事です。良いも悪いも何もなかったこと、ただあるのは、本当のことが知りたい、本当の自分に帰っていこうとする切なる思いだけです。 |
2019.03.21 |
|
|
1540 |
琵琶湖グランドホテルには、田池先生との思い出がたくさんありまして、そこでともに学べることがやはり嬉しいです。 |
2019.03.20 |
|
|
1539 |
それぞれの選択により、生きていく方向が決まっていきます。どこに心の針を向けて生きていくのか、そのことによって、進む方向が違ってきます。 |
2019.03.17 |
|
|
1538 |
目を閉じて心に広がり感じる世界が自分なんだ、この中に自分は生き続けているんだ、瞑想を重ねていくと、自ずとそう感じてきます。 |
2019.03.16 |
|
|
1537 |
嘘もなく誤魔化しもない世界に生きている、言うなれば、その世界が本当の私達だということを伝えていただいたんです。あとは、それを自分の中で解き明かしていくだけです。証明していくだけです。 |
2019.03.15 |
|
|
1536 |
小さく日本の国に限定してみても、あちらこちらで頻繁に地表の揺れがあります。地震を含む自然災害の波が、じわじわこの日本の国にやってきます。 |
2019.03.14 |
|
|
1535 |
それぞれに自分に用意した学びの時間です。なぜ自分は学びに触れたのかを漠然ととらえるのではなく、瞑想の中で、自分に問いかけて心の中からその答えを引き出してください。 |
2019.03.13 |
|
|
1534 |
ようやく、ようやく、やっと、やっと、この言葉が繰り返し出てきます。思いを語るならば、ようやくだね、やっとだね、長かったね、そんなところです。 |
2019.03.12 |
|
|
1533 |
セミナーはやっぱりいいです。何とも言えないものを感じます。ともに行こうの呼び掛けに、いざないに、一堂に会し、肉を持っている、持っていないに関わらず、思いを向けていける喜び、幸せを感じさせていただいています。 |
2019.03.11 |
|
|
1532 |
UTAホール志摩セミナーも無事終了、帰阪してほっとしています。 |
2019.03.10 |
|
|
1531 |
帰りたい、帰ろう、母なる宇宙へ。私達のふるさと、母なる宇宙へ。 |
2019.03.10 |
201903志摩ホール |
|
1530 |
気持ちのいい朝の陽ざしを浴びて、さあ今日も一日始まる、嬉しいことです。貴重な肉を持つ時間です。どんな凄まじいエネルギーが噴き上げてきても、それは喜び以外の何ものでもないと感じていきましょう。 |
2019.03.09 |
201903志摩ホール |
|
1529 |
何よりも何よりも自分の思いを叶えること、そのために肉がある、今という時がある、学びに集えてよかった、本当によかった、そんな思いをいつも感じています。 |
2019.03.08 |
|
|
1528 |
落ち着いてゆっくりとゆったりと、そういう生活環境の中で、自分を感じていくことが大切なことだと思います。 |
2019.03.07 |
|
|
1527 |
どんなことでも、ポイントということがあります。この学びについても、もちろんそうです。ポイントを外した学び方、ずれた、ぶれた学び方では、自分の中を変えていくことはできません。 |
2019.03.06 |
|
|
1526 |
温かく優しく広々と広がっていく中で、何もかも全部託していく心の安らぎを、少しでも感じてみてください。 |
2019.03.05 |
|
|
1525 |
生きる本当の目的を明確に知り、そしてそれを心で感じ分かっていく過程の中で、本当に幸せな自分と出会えるはずです。 |
2019.03.04 |
|
|
1524 |
私達は、同時期に肉を持って学びに繋がった仲間です。夫婦、親子、兄弟姉妹、親友等の関係に関わらず、私達はそういう仲間です。 |
2019.03.03 |
|
|
1523 |
忙しい日々を過ごされている方もあるでしょう。そういう方達は、時間に追われて、瞑想をする時間も心の余裕もないかもしれません。
様々な事情、環境があります。その中でそれらを調整して学びに繋がった成果を上げていくのは、それぞれに係っています。 |
2019.03.02 |
|
|
1522 |
心はどこを向いていますか。いつも確認です。 |
2019.03.01 |
|
|
1521 |
自分に肉を用意してきた喜びを、しっかりと心で味わってください。肉を用意して、学びに繋がって、どんなに幸せなことでしょうか。 |
2019.02.28 |
|
|
1520 |
みんな幸せになりましょう。いいえ、元々幸せな自分達だったことを知ってきましょう。心から、心から知っていきましょう。 |
2019.02.27 |
|
|
1519 |
今、何も特に思い煩うことなくゆったりとする時間があるからかもしれません。 |
2019.02.26 |
|
|
1518 |
自分の瞬間出すエネルギーを確認していくチャンスは、日々の中でたくさんあるはずです。 |
2019.02.25 |
|
|
1517 |
今を喜ぶということはそんなに簡単なことではないかもしれませんが、それでも喜びしかないことを学んでいける今は、やはり喜びです。 |
2019.02.24 |
|
|
1516 |
若いって素晴らしいと思います。今日大宝で50歳未満の方達とともに瞑想をする時間を持たせていただきました。 |
2019.02.23 |
|
|
1515 |
もう真っ直ぐに自分のあるべき方向に向いて生きていきましょう。 |
2019.02.23 |
UTAホール大宝20190229 |
|
1514 |
まずは思いの向け先を確認です。今まで、何を思い、どこに心を向けて生きてきたかを、しっかりと確認して、その向け先はみんな間違っていたことが心で感じられるようになっていくことが大切です。 |
2019.02.22 |
|
|
1513 |
死後の自分の状態を知ることは大変大切なことです。 |
2019.02.21 |
|
|
1512 |
UTAブックさんが、死について寄せられた原稿を冊子に纏めるというのを見て、今世学びに触れた仲間として、一言言いたいと思いました。 |
2019.02.20 |
|
|
1511 |
私は皆さんが今、どんな生活の流れの中で学びを進めているのか、あまり知りません。だからついつい、自分のことを語ることになります。 |
2019.02.19 |
|
|
1510 |
思うは田池留吉一筋。これ以外に喜びに目覚める、本当の自分に出会う道はなしと断言しています。 |
2019.02.18 |
第14回UTAの輪(滋賀) |
|
1509 |
ここまでというものはありません。意識の世界、波動の世界には限りがありません。 |
2019.02.17 |
|
|
1508 |
肉として、肉の中で生きていくため、こうしたらいい、ああしたらいい、こうすれば効率的、便利、賢いというノウハウには明るくても、さて、自分の行く末はどうでしょうか。自分の行く先に明るい兆しを感じておられますか。 |
2019.02.16 |
|
|
1507 |
瞑想をする時間を確保してください。日々の生活で見て、聞いたとき、瞬間出る思い、エネルギーを確認して、そして瞬間、田池留吉を思う、そういう作業はもうすでにどなたも身についていると思います。 |
2019.02.15 |
|
|
1506 |
学びの本質に触れてください。
次回ライブ配信予定日、2月15日午前11時。 |
2019.02.14 |
|
|
1505 |
特に何が欲しい、何がしたい、どこかへ行きたい、そういう思いは弱くなっています。 |
2019.02.13 |
|
|
1504 |
学びの友からのメールです。一読ください。このようなメールが私にはとても嬉しいです。 |
2019.02.12 |
|
|
1503 |
来月3月の琵琶湖セミナーの参加者名簿の第一弾が届きました。 |
2019.02.12 |
|
|
1502 |
今、志摩の地に月に一度は行っています。UTAホール志摩は田池先生が残してくれたものです。 |
2019.02.11 |
|
|
1501 |
先日、UTAブックさんがライブ配信の設定をするのに家に来られた際、アメリカへ行くのはどうですかと聞かれました。 |
2019.02.10 |
|
|
1500 |
田池先生のもと、私達は学んでまいりました。この事実をしっかりとそれぞれの中でかみしめてください。 |
2019.02.09 |
|
|
1499 |
超えられないものは設定していない、どんな大変なことであっても、それらはみんな自分が自分に設定してきたものです。 |
2019.02.08 |
UTAホール志摩セミナー20190210 |
|
1498 |
UTAブックさんのご協力により、ライブ配信をさせていただきました。 |
2019.02.07 |
|
|
1497 |
私達の心が憶えています。しっかりと心の針を合わせて向けていけば、伝わってくる波動の世界です。 |
2019.02.06 |
第14回UTAの輪(滋賀) |
|
1496 |
学びに瞑想は欠かせません。ただの瞑想ではありません。正しい瞑想です。 |
2019.02.05 |
|
|
1495 |
肉を持っている今、本当は何をすべきなのか、何をしたいのか、心で感じ心で分かっている人は幸せです。 |
2019.02.05 |
|
|
1494 |
今を喜ぶことが基本的なことなんだとしみじみ感じます。 |
2019.02.04 |
|
|
1493 |
宇宙へ帰りたい。宇宙へ帰るんだ。そんな思いを抱えて肉を自分に用意してきたことを、ようやく、今世知りました。 |
2019.02.03 |
|
|
1492 |
宇宙に向ける瞑想。宇宙を思って瞑想。
素直に、素直に、喜びでしてみてください。 |
2019.02.02 |
|
|
1491 |
本当の生きる喜び、生きる幸せ、生きる意味を伝えてくれました。 |
2019.02.01 |
|
|
1490 |
自分が一番切望してきたことを淡々と成していける喜びと幸せ、自分との約束を果たしていける喜びと幸せを感じながら、今の肉を終えていけることに感謝です。 |
2019.01.31 |
|
|
1489 |
「私達は宇宙からやってきました。」特別に目新しい文言ではありませんが、今回の志摩セミナーで、私達は宇宙からやってきた意識ですという言葉が心に響いたというメールを何通かいただきました。 |
2019.01.30 |
|
|
1488 |
真実の世界は単純な世界でした。難しい言葉を連ねて分かる世界ではありませんでした。 |
2019.01.27 |
2019年1月志摩セミナー |
|
1487 |
思うは田池留吉。思うは田池留吉一筋。これ以外に幸せの自分を知っていく方法はありません。 |
2019.01.26 |
2019年1月志摩セミナー |
|
1486 |
駆け引き、欲得で動いてきた人生ばかりだったのではないでしょうか。過去の転生、そんな転生ばかりだったのではないでしょうか。 |
2019.01.26 |
|
|
1485 |
あなたに残された肉の時間、あとどのくらいでしょうか。 |
2019.01.25 |
|
|
1484 |
私は、訓練とかトレーニングという言葉をしばしば使いますが、これも巫女の時の名残でしょう。 |
2019.01.24 |
|
|
1483 |
田池先生と20年余りともに学ばせていただいたことを決して無駄にしない、それが自分を大切にそして自分に誠実に生きていく喜びの道だと、私は心得ています。 |
2019.01.23 |
|
|
1482 |
毎日、同じことを繰り返していく中に、今は嬉しさを感じます。 |
2019.01.22 |
|
|
1481 |
予定通り学びに集うことができ、そして予定通り学びを進めていけた幸せをかみしめています。 |
2019.01.21 |
|
|
1480 |
何でも当たり前の生活でした。当たり前、それって普通と気にも留めずに生活してきたことがたくさんありました、あります。 |
2019.01.20 |
|
|
1479 |
机上の学びではなく、実践を通して自分の心で学び取っていく、知っていくことが肝心です。 |
2019.01.19 |
第208回ともに瞑想をLIVE |
|
1478 |
生活の一部分として学びがあるのではなく、学びをするために今ここにこうしてあることを忘れてはならないでしょう。 |
2019.01.18 |
|
|
1477 |
こっちでこれからです。これからが学びをしている私達には正念場です。 |
2019.01.18 |
|
|
1476 |
こっちですよと正しい道を指し示してくれました。その道しるべとなった肉は今現在はありません。あとは、指し示された方向に、それぞれが自分の心の針を向けて合わせていくことだけです。 |
2019.01.17 |
|
|
1475 |
自分が自分に用意した肉を持つ時間。精一杯、可能な限り、自分を変えていく、自分の意識の世界を少しでも温かい安らぎの方向へ、本物の自分の世界へ近づけていく、そんな時間にしましょう。 |
2019.01.16 |
|
|
1474 |
持たざる人も悩み多きかもしれませんが、余りある財産を持っている人も悩み深き人になるでしょう。 |
2019.01.15 |
|
|
1473 |
時間に追われることなく、好きな時に瞑想ができる今をただ喜んでいます。 |
2019.01.14 |
|
|
1472 |
自分の生き方、存在の仕方が真正面から問われる、そういうことになっていきます。 |
2019.01.14 |
|
|
1471 |
大変な時期を迎えていきますが、今、自分のその肉を通して学んでいる意識の世界のことに、肉ではなく自分達は意識、エネルギーなんだということに、可能な限り心を向けてください。 |
2019.01.13 |
|
|
1470 |
何をするべきなのか、どう生きていけばいいのか、暗中模索の中で苦しみ悩み憂えてきた過去からの転生でした。 |
2019.01.13 |
|
|
1469 |
心を軽くしましょう。背負っているものをひとつ離し、ふたつ離していきましょう。 |
2019.01.12 |
2019年1月志摩セミナー |
|
1468 |
肉として、肉で生きている状態からは、決して学びで言うところのことは心から受け取れないことは確かです。 |
2019.01.12 |
|
|
1467 |
誤魔化して取り繕って生きてきた過去の転生があまりにも多いから、今世、学びに触れて、学びの本質を成就するには、本当に純粋な思いしか通用しないことについて、ある意味大変さを感じ難しさも感じますが、それでも純粋に、ただひたすらにというところに心が惹かれます。 |
2019.01.11 |
|
|
1466 |
何を選びどう生きていくか、それはそれぞれの自由かもしれません。ただ、その結果はどなたも潔く自分で受けていく覚悟は必要です。 |
2019.01.10 |
|
|
1465 |
田池先生が亡くなられて丸三年が過ぎ、どうでしょうか、皆さん、もう学びをするしかない、自分のことは自分でという思いが、段々と強くなってきているのではないでしょうか。 |
2019.01.09 |
|
|
1464 |
間違いだらけの生き方しかしてこなかったけれど、ここにこうして今肉体を持ってあるということは、そんな自分に生き方の修正をしなさいと促しているんだと、ようやく今世にして初めてそう学習することができました。 |
2019.01.09 |
|
|
1463 |
幸せを感じるのに何も要らなかった。何も要りませんでした。思えば呼べば通じる喜びと温もりの世界にありました。 |
2019.01.08 |
|
|
1462 |
何をするでもないボォーとする時間を持つ生活はいいもんだと思っています。 |
2019.01.08 |
|
|
1461 |
思いを吐き出すことが大切です。言葉にしなければ相手に分からないという考えは捨ててください。 |
2019.01.07 |
|
|
1460 |
守るもの、守りたいものをたくさん抱えている人ほど不幸せな人です。それがあるから人生楽しい、人生有意義なんだ、そんな思いはもうさっさと捨ててください。 |
2019.01.06 |
|
|
1459 |
心ひとつで生まれてきたのだから、心ひとつで死んでいく、自然です。 |
2019.01.05 |
スカイプ瞑想会 |
|
1458 |
肉のことについて思い煩うものをどんどん少なくしてください。 |
2019.01.04 |
|
|
1457 |
今世に照準を合わせてきたこと、それは全部自分で決めてきたことでした。それをこの今の肉を持ちながら完遂していくことだけを思います。 |
2019.01.03 |
|
|
1456 |
年の初めに皆さん、何を心に思いましたか。これからの自分のするべきこと、進んでいく方向をしっかりと定め、しっかりとした足取りで自分の人生を歩んでいこうと思えましたか。 |
2019.01.02 |
|
|
1455 |
明けて亥年です。私は今、少々身体が不自由ですが、時間はたっぷりとゆったりとあります。思う喜び、思える喜びを持つ時間を自分に用意しました。 |
2019.01.01 |
ともに瞑想を第207回 |
|
1454 |
ともに生きる喜びと幸せをあなたもどうぞ。あなたの心でどんどん感じていけばいいだけです。 |
2018.12.31 |
|
|
1453 |
何の欲得もなく、ただひたすらに真っ直ぐに思うという難しさを感じながらも、それをしようとしている今、できる今、それが嬉しいと思いませんか。 |
2018.12.31 |
|
|
1452 |
2019年、元号も変わりアマテラスがさらに動き出します。 |
2018.12.31 |
|
|
1451 |
時折、思い出したように、学びについてメールをくれる友がいます。 |
2018.12.30 |
|
|
1450 |
今を受け入れることが肝心です。 |
2018.12.29 |
|
|
1449 |
ともに学べる喜びをいついつまでも、可能な限り味わい楽しんでいきましょう。 |
2018.12.28 |
|
|
1448 |
心を見るために生まれてきました。自分の本当の世界を心で知っていくために生まれてきました。肉を持つということはそういうことでした。 |
2018.12.27 |
|
|
1447 |
ホームページの宇宙を思って瞑想をしましょうという文言と、次の愛へ帰る道。云々の文章の文字の大きさを数日前に変えました。文字のポイントを大きくしました。 |
2018.12.26 |
|
|
1446 |
12月のUTAホール志摩セミナーに参加された方のメールです。一読ください。 |
2018.12.25 |
|
|
1445 |
今、肉を持っている今、もがきながらもしっかりと自分の思いの世界、宇宙を学んでまいりましょう。 |
2018.12.24 |
2018年12月志摩セミナー |
|
1444 |
12月UTAホール志摩セミナー、無事終えて帰阪しました。 |
2018.12.24 |
|
|
1443 |
そこまで言って大丈夫なのかということを今日は少々語りたいと思います。 |
2018.12.23 |
2018年12月志摩セミナー |
|
1442 |
自分との約束。自分に決意してきたこと。愚かな肉を牽引していく思いです。 |
2018.12.22 |
2018年12月志摩セミナー |
|
1441 |
自分を見つめること、自分の思いを知っていくこと、それが何よりも大切なことです。 |
2018.12.21 |
|
|
1440 |
形ある世界、肉の世界においては、二刀流がもてはやされているご時世ですが、形なき世界、意識の世界においては、二刀流は全く通用しません。 |
2018.12.20 |
|
|
1439 |
全部自分が流してきた思いの結果だということを、それぞれの今から心で学び知っていくことが大切です。 |
2018.12.19 |
|
|
1438 |
私もあなたも同じです。私もあなたも道を間違えてきました。道を見失ってきました。 |
2018.12.18 |
|
|
1437 |
出てくる文言は大体同じです。真実は単純だからです。言葉にすれば同じことの繰り返しでしょう。 |
2018.12.17 |
|
|
1436 |
肉の世界は、不平等、不公平であっても、意識の世界はそうではありません。 |
2018.12.16 |
|
|
1435 |
どこまでも己偉く、どこまでも素直でない自分があったこと、あること、今の肉を通してしっかりと学んでいきましょう。 |
2018.12.15 |
|
|
1434 |
明確な目的のもとに、肉を持っている時間を過ごしていくこと、この喜びと幸せは今世が初めてでした。 |
2018.12.14 |
|
|
1433 |
心の針の向け先が特定できなければ、本当の安らぎとか幸せ、喜びは決して分からないということになります。 |
2018.12.12 |
|
|
1432 |
思いを向けていけば分かります。どんなに幸せな自分だったかが。 |
2018.12.11 |
|
|
1431 |
すべてはあなたの心の中の出来事です。瞑想をして心に響いてくる世界はどんな世界ですか。 |
2018.1210 |
|
|
1430 |
肉がある限り、ともに学べる喜びを堪能してください。 |
2018.1209 |
|
|
1429 |
私は本当に恵まれているんです。まず、学びに集うタイミングがよかったです。そして、学びをする環境は学びに集ってからもずっと整っていました。 |
2018.1208 |
|
|
1428 |
セミナー、嬉しかった、楽しかったと学びの友からのメールを読ませていただくと、私も嬉しくなります。 |
2018.1207 |
|
|
1427 |
確かな幸せと喜びを手にしています。思えば通じる幸せと喜びです。 |
2018.12.06 |
|
|
1426 |
今世の予習を経て、いよいよ250年後の本番を迎えます。 |
2018.12.05 |
|
|
|
他力のエネルギーのままでは、どんなにともに歩みをといざないを受けても、ともに進めません。 |
2018.12.02 |
第13回UTAの輪セミナー |
|
1425 |
今世、私達は真実を学ぶために肉を自分に用意しました。間違い続けてきた自分達にラストチャンスと言っても言い過ぎではない今世、今という時間です。 |
2018.12.02 |
|
|
1424 |
ともに学べる今を喜んでいく以外に何もありません。 |
2018.12.01 |
|
|
1423 |
この世界だ。この波動の世界だ。ここを感じ知っていれば百人力だ。もう間違いなし。 |
2018.11.30 |
|
|
1422 |
肉から意識へ基盤を変えていくことが唯一待たれていることです。基盤を変える、そのために250年の間に転生を用意します。 |
2018.11.29 |
|
|
1421 |
目に見えない波動の世界を学んでいる私達にとって、心の針の向け先を合致させることが最大の難点です。 |
2018.11.28 |
|
|
1420 |
田池先生が亡くなられて、まもなく丸三年の年月が経ちます。肉の思いとしては手探り状態でセミナーをやってまいりました。 |
2018.11.27 |
|
|
1419 |
いかに生きていくべきか、何を思うべきか。一日が始まり、
一日が終わるその中で、きちんと向き合う時間を持ってください。 |
2018.11.27 |
|
|
1418 |
一番大切なものは何か。一番大切で自分が一番望んできたことはどんなことか。学んでいるから正解は知っています。 |
2018.11.25 |
|
|
1417 |
肉の喜び、幸せ、色々とあります。欲を満たすということで、人それぞれ肉の楽しみ方があります。 |
2018.11.24 |
|
|
1416 |
肉を持って肉の中に生きていれば色々とあります。大変だ、どうしようと深刻に思い悩む時があるかもしれません。 |
2018.11.23 |
|
|
1415 |
私にはたくさんの学びの友がいます。と言っても、ぴったりと心が一致というわけではありませんが、とにかく、間違い続けてきた自分の歩みを何とか正しい軌道に乗せていこうと、もがきながらも学んでいこうとする思いが感じられるから、やはり私にとっては学びの友だと思います。 |
2018.11.22 |
|
|
1414 |
「あなた、田池留吉を信じていますか。」その問いかけがどなたにもこれからさらに厳しく迫ってきます。 |
2018.1121 |
|
|
1413 |
それぞれ自分に用意した時間、肉の時間です。その中でどう生きていくか、何を選んでいくか、何に思いを馳せていくか、それはそれぞれの選択です。 |
2018.1120 |
|
|
1412 |
どんなに間違ってきても、生き直しができることが最高に幸せなことだと思います |
2018.11.19 |
|
|
1411 |
田池留吉、そしてアルバートと心から呼べる今があることに、喜びと幸せを感じていますか。 |
2018.11.18 |
|
|
1410 |
その気になりさえすれば、いくらでもやり直し、生き直しができる今です。本当のことはこうだと伝えていただいたのだから、あとは自分次第です。 |
2018.11.17 |
第13回UTAの輪 |
|
1409 |
何はなくとも、母なる宇宙へ帰る、愛、心のふるさとへ帰る道をひたすら歩いていくこと、そう決めてきた自分の中の思いをしっかりと思い起こしていきましょう。 |
2018.11.16 |
|
|
1408 |
幸せを知っていきましょう。本物の幸せと喜びをその心で知っていきましょう。 |
2018.11.15 |
|
|
1407 |
意識の世界は分かっていけば、非常に簡単です。プラスもマイナスもない、みんなプラスだからです。 |
2018.11.14 |
|
|
1406 |
瞑想、瞑想といっても、暮らしていく中で、するべきことをおざなりでいいということではありません。 |
2018.11.13 |
|
|
1405 |
肉は本当に愚かだと思います。愚かだから、恵まれた中にいても恵まれているということについて鈍感になります。 |
2018.11.12 |
|
|
1404 |
2018年も2か月を切りました。NPO法人UTAの輪からいただいたカレンダーをふと見れば、愛、心のふるさとへ帰ろう。とあります。 |
2018.11.11 |
|
|
1403 |
何よりも大切なこと、何よりも何よりも大切なもの、どうぞ、それぞれの心の中に、意識の中にしっかりと確立してください。 |
2018.11.10 |
|
|
|
愛へ帰る道。母なる宇宙を心に呼び、喜び、喜びで次元を超えていく、すべて自分が切望してきたことでした。 |
2018.11.09 |
|
|
1402 |
何よりも大切なこと、何よりも何よりも大切なもの、どうぞ、それぞれの心の中に、意識の中にしっかりと確立してください。 |
2018.11.08 |
|
|
1401 |
11月志摩セミナー、ありがとうございました。間違ってきた私達ですけれど、こうしてやり直せるチャンスに恵まれていることに感謝です。 |
2018.11.07 |
|
|
1400 |
学びに何を求めているか、いわゆる学びをしている動機をしっかりと確認してください。 |
2018.11.04 |
志摩セミナー |
|
1399 |
私達は何度転生を繰り返しても、真実の世界が分かりませんでした。 |
2018.11.03 |
ともに瞑想を
第205回 |
|
1398 |
思う喜びと思える喜び。あなたの中でしっかりと育んでいますか。 |
2018.11.02 |
|
|
1397 |
2019年、元号が変わります。私は、2019年3月に60歳を迎えます。2019年、亥年。私自身、またひとつ意識の流れの中で、転機の年となるように思います。 |
2018.11.01 |
|
|
1396 |
何も持たずに生まれてきたのだから、何も持たずに死んでいくのです。 |
2018.10.31 |
|
|
1395 |
先行き不透明な肉、形の世界です。一寸先は闇。まさにその通りです。今はもう何が起こっても不思議ではありません。 |
2018.10.30 |
|
|
1394 |
それぞれみんな本当のことを自分に伝えるために、今、こうして肉を持って学ぶチャンスを用意してきました。 |
2018.10.29 |
|
|
1393 |
漫然と学ぶのでなく、漠然とした喜びではなく、しっかりと学んでいきましょう。 |
2018.10.28 |
志摩セミナー |
|
1392 |
学びの友からの質問です。 |
2018.10.28 |
|
|
1391 |
これまでの転生そして学びに集う前の今世の時間。それと学びに集い学び始めてから来世の転生を迎える時間。
両者は全く違うものになるはずです。 |
2018.10.27 |
ともに瞑想を
第205回 |
|
1390 |
私は何のために自分が今、肉という形を持っているのかを心で分かっています。だから、私は私の思いに素直に真っ直ぐに応えていくことをやります。 |
2018.10.26 |
|
|
1389 |
真っ直ぐに自分の中の切なる思いとともに、本当の自分とともに歩みを続けていく、こんな幸せな人生はありませんでした。 |
2018.10.25 |
|
|
1388 |
私は私の宇宙の中に生きている、存在しています。みんなそうです。あなたもあなたもみんな自分の宇宙の中に生きているんです、存在しているんです。決して形の中に生きているんではないんです。 |
2018.10.24 |
|
|
1387 |
本来の自分の生き方、存在の仕方をしっかりと思い起こし、その思いとともに生きていけるようになれば、そこから新たな喜びが感じられるでしょう。 |
2018.10.23 |
|
|
1386 |
私は私の決めてきた予定のコースを歩み続け真っ直ぐに自分の思いを遂行していきます |
2018.10.22 |
|
|
1385 |
10月のUTAホール志摩セミナーも喜びのうちに無事終了しました。ありがとうございました。一泊二日の4時間ですが、それぞれの心に何か響くものがあったならば幸いです。 |
2018.10.21 |
|
|
1384 |
生きていれば色々とみんなあります。あっていいんです。あって当たり前です。ただ、それを掴んで苦しんで悩むということが違っているんです。 |
2018.10.21 |
UTAホール志摩セミナー |
|
1383 |
幸せも喜びも温もりもみんなみんな違っていました。本物を知らないうちは、肉の幸せ、喜び、温もりがあればそれでよかったんです。しかし、知ってしまいました。次元が全く違うことを知ってしまいました。 |
2018.10.20 |
UTAホール志摩セミナー |
|
1382 |
心が叫ぶ。心が求める。愛へ帰ろう。私のふるさと愛へ帰ろうと。その叫びをその思いを全部押し込めてきたのも自分でした。 |
2018.10.19 |
|
|
1381 |
学びをするか止めるか、迷っている人は止めてください。そんな迷いの中で学びを進めていこうとすること自体、自分に失礼です。 |
2018.10.18 |
|
|
1380 |
204回目のポッドキャストが殊の外反応がありました。
異語です。異語を聞いてそれぞれに何かを感じられているようです。 |
2018.10.17 |
ともに瞑想を
第204回 |
|
1379 |
田池留吉、アルバート。心から心からそう呼びたかった。そう叫びたかった。こんなにも求め出会いたかった思いの中に、今肉を持っています。 |
2018.10.16 |
|
|
1378 |
総崩れの現象の中であなたは何を思うのでしょうか。何を叫ぶのでしょうか。瞬間思う、田池留吉を思う、お母さんを思う、ありがとうと言える、難しいことかもしれません。 |
2018.10.15 |
|
|
1377 |
総崩れ学びの友からメールをいただきました。一読ください。 |
2018.10.14 |
|
|
1376 |
肉、形の世界は複雑です。賢く立ち回っていても、決して本当の意味で賢くはないということが、頭優先の社会に生きている意識には全く分からないというのが現実だと思います。 |
2018.10.13 |
|
|
1375 |
ようやく秋らしくなってきました。今年の暑さは少々身体に堪えましたが、皆さんお元気に過ごされていますか。 |
2018.10.13 |
|
|
1374 |
「卑弥呼、悲哀から目覚めへ」に続き巫女を思うというテーマで近々、UTAブックさんから冊子が出ます。 |
2018.10.12 |
|
|
1373 |
今世もまた肉、肉で生きてきた時間の中で、様々なルートを辿って学びと出会った私達です。 |
2018.10.11 |
|
|
1372 |
どんなにしても分からなかった世界でした。真実の世界、本当のことは全部自分の中にあったことを学び、私は今世の転生で結果を出しています。 |
2018.10.10 |
|
|
1371 |
自分の生き方、存在の仕方をきちんと見直していく時間はゆったりとあったほうが幸せでしょう。 |
2018.10.09 |
|
|
1370 |
先日の東北スカイプ瞑想会でも言いましたが、学びは進化しています。しっかりとした学びの基盤の上で、進化していく学びを楽しんでいきましょう。 |
2018.10.08 |
|
|
1369 |
異語について。思いを語るとき、日本語で語るときと異語で語るときがあります。特に使い分けをしているわけではなく、自然とそうなっています。 |
2018.10.07 |
|
|
1368 |
どこにいても何をしていても、思うことを一番大切になさってください。思う思いの向け先をそれぞれが学んでいるはずです。 |
2018.10.05 |
|
|
1367 |
学びの友が先日の志摩セミナーの体験を伝えてくれました。不思議な体験ととらえておられるようです。 |
2018.10.04 |
|
|
1366 |
UTAの輪の中でともに学ぶ喜びと幸せ、どうぞ、あなたもご自分の心で味わってください。 |
2018.10.03 |
|
|
1365 |
台ともに始まったセミナーでしたが、キャンセルの方も少なく予定通りセミナーを終え、帰阪できました。セミナーの最後に申しましたが、これから様々なことが起こってきて、セミナーに集いたくとも集えない場合も出てくると思います |
2018.10.02 |
|
|
1364 |
今日、9月30日、セミナー会場にどれだけの友が来ておられるか分かりませんが、ともに瞑想をする時間と空間が予定通りということに感謝します。 |
2018.09.30 |
|
|
1363 |
台風24号が来ます。セミナー当日、近鉄電車の運行が見合わせということになるかもしれません。 |
2018.09.29 |
|
|
1362 |
自分の心を見て、流すエネルギーを感じて、そこから自分の間違いに心で気付いて本来の軌道に戻していこうとする、そのための時間を肉を持って自分に用意してきました。 |
2018.09.28 |
第13回UTAの輪 |
|
1361 |
みんな田池留吉の方向へ向いていこう。素直に真っ直ぐにただひたすら欲も何もなく、喜びで向いていこう。 |
2018.09.27 |
|
|
1360 |
肉で、肉として生きるということは、自分を裏切るということです。 |
2018.09.26 |
志摩セミナー |
|
1359 |
田池留吉、田池先生が残してくれたという思い、ありがたみを、今色々な方面から感じています。私は幸せ者です。 |
2018.09.25 |
|
|
1358 |
前を向いて、喜んで喜んでこの道を真っ直ぐに歩き続けましょう。 |
2018.09.24 |
|
|
1357 |
今の私の身体の状態は、肉の思いとしては想定外です。さっさと動けていた頃からすれば、スロー、スローです。足の運びがスローです。 |
2018.09.23 |
|
|
1356 |
学びの友との瞑想、「ともに瞑想会」ありがとうございました。学びのいい友がたくさんいて幸せを感じています。 |
2018.09.22 |
20180922
ともに瞑想会
(HP冒頭) |
|
1355 |
日々、自分の心と向き合う、それだけです。それをおざなりにしては、決していい人生にはなりません。 |
2018.09.22 |
20180922
ともに瞑想会 |
|
1354 |
突然で申し訳ありませんが、UTAホール大宝での「ともに瞑想会」9月22日を最後にしたいと思います。 |
2018.09.21 |
|
|
1353 |
みんなよかった、どんなこともみんなよかった、そのように心で受けていくことはなかなか難しいと思います。 |
2018.09.20 |
|
|
1352 |
年齢を重ねている人も比較的まだお若い人も、今世こうして学びと出会った仲間です。それぞれに決めてきた予定のコースがあります。 |
2018.09.19 |
|
|
1351 |
心で感じること、心で感じられる喜びと幸せ。あなたはどの程度感じていますか。どんどん自分の中へ思いを向けてください。 |
2018.09.18 |
|
|
1350 |
学びの友からのメールです。一読ください。 |
2018.09.17 |
|
|
1349 |
ゆったりと自分を振り返る時間、その作業がどなたにも必要です。 |
2018.09.17 |
|
|
1348 |
生きていく方向を示していただきました。真っ直ぐに歩いていきましょう。それがたったひとつの喜びの道です。 |
2018.09.16 |
|
|
1347 |
帰っていくところを知らずに分からずに彷徨い、苦しみの底に沈んできたこと、それぞれに自分の心で感じておられると思います。 |
2018.09.15 |
|
|
1346 |
あるのは喜びの世界だけです。そうしっかりと思えない心、他力のエネルギーがそれぞれの中にまだまだ根深く残っています。言うまでもなく肉を本物とする心です。 |
2018.09.14 |
|
|
1345 |
言葉は要りません。肉、形の世界では、意思疎通をするのには言葉が要るでしょう。 |
2018.09.13 |
第12回UTAの輪 |
|
1344 |
セミナー会場にあなたのその肉を運んでくる、そして、たくさんの学びの友とともに心を向けようとする、これって最高に幸せなことだと思いませんか。 |
2018.09.12 |
|
|
1343 |
思うことが嬉しい。思えることが嬉しい。何があっても絶対に変わらない思いの向け先を知ったことが嬉しい。そしてそれが実践できる今が嬉しい。 |
2018.09.09 |
|
|
1342 |
ゆっくりとゆったりと流れる自分の中の時間を心から味わえるように、そうすれば、感じるんです、分かってくるんです。 |
2018.09.09 |
|
|
1341 |
ただひたすらに純粋に真実の世界を思っていくことが待たれています。 |
2018.09.08 |
|
|
1340 |
台風21号。6月の大阪府北部を震源とした地震に続いて今回の台風21号。大阪市で最大瞬間風速47.4メートルを観測。1時間以上、風が唸っていました。関西空港などあちらこちらに被害の爪痕を残し去っていったと思ったら、北海道6強の地震です。 |
2018.09.07 |
|
|
1339 |
思うは田池留吉です。これをしっかりと心に刻んで、いついかなるときもこのことを忘れないように。 |
2018.09.06 |
|
|
1338 |
台風21号に思いを向けます。た。 |
2018.09.05 |
|
|
1337 |
心から心からお母さんを呼び、優しい母の温もりの中へ帰っていくことが、たったひとつの真実でした。その真実が自分の中にありました。 |
2018.09.04 |
|
|
1336 |
何ひとつ不必要なものはない、真実の道を歩くことを果たすために、肉、形の世界において起こってくることで不必要なものは何ひとつないということを、それぞれの心でしっかりと学んでください。 |
2018.09.03 |
9月スカイプ瞑想会(合同) |
|
1335 |
何ひとつ不必要なものはない、真実の道を歩くことを果たすために、肉、形の世界において起こってくることで不必要なものは何ひとつないということを、それぞれの心でしっかりと学んでください。 |
2018.09.02 |
ともに瞑想会 |
|
1334 |
誰が何と言おうと思うと、私の人生、最高に幸せだ、そう胸を張って言い切れる人、この指とまれ。そんな思いが瞑想の中で上がってきました。 |
2018.09.01 |
|
|
1333 |
離していこう、もう離していこう、そして楽になっていこう、本当の喜びと幸せの道を歩いていこう、そう心から自然に思いが上がってくれば、すでに随分心が軽くなっているはずです。 |
2018.08.31 |
|
|
1332 |
心の中に沸き起こってくる思いをしっかりと見ること、そこから目を逸らさずにしっかりと確認すること、それが一番大事なことです。 |
2018.08.30 |
|
|
1331 |
信じる信を養い、深めていくことに尽きます。 |
2018.08.29 |
|
|
1330 |
今世の残りの肉の時間、文字通り学び一本に行くように動き始めました。 |
2018.08.28 |
|
|
1329 |
瞑想をしていますか。楽しんで喜んで瞑想をしていますか。瞑想をするゆったりとした時間、気持ち、そういうものを確保すること、その方向に可能な限り、自分の生活のリズムを組み立ててください。 |
2018.08.27 |
|
|
1328 |
それぞれに残されている肉の時間、思い残すことのないように自分を大切に過ごしていきましょう。月日はあっという間に過ぎ去っていきます。い。 |
2018.08.26 |
|
|
1327 |
肉を持っていれば、肉を維持するためにお金は要りますが、自分の生活を見渡して、ある程度お金の目途がついているならば、今世の残りの肉を持つ時間を、できる限りゆったりとお過ごしください。 |
2018.08.25 |
|
|
1326 |
思うは田池留吉です。このことをどのようにとらえているか、私は、思うは田池留吉を実践しているか、それぞれに判定してください。 |
2018.08.24 |
|
|
1325 |
思う喜びと大切さを学んでください。思う喜びとそしてその大切さです。 |
2018.08.23 |
橿原セミナー(2018.08) |
|
1324 |
まず自分が幸せになりましょう。幸せとは喜びとは本当にこういうものだったんだと心から分かるまで、まず自分を学んでください。 |
2018.08.22 |
|
|
1323 |
田池留吉、アルバート。ふっと思う幸せ。いつもともにある喜びを感じる幸せ。それ以外に何が要るのかと思います。 |
2018.08.21 |
|
|
1322 |
自分が出してきたものはみんな自分で回収していかなければなりません。 |
2018.08.18 |
橿原セミナー(2018.08) |
|
1321 |
肉に流れるのは簡単です。心を見ることを疎かにすれば、流れている自覚もないまま、肉の中に沈み込んでいく生き方をまたしても選んでいってしまうということでしょう。 |
2018.08.17 |
|
|
1320 |
日々間違いだらけの自分を見ています。間違い、失敗の山積みの転生を抱えての今だから、それは当然のことです。 |
2018.08.16 |
橿原セミナー(2018.08) |
|
1319 |
何度生き直しても分からなかった。なぜ苦しみから自分を救い出すことができなかったのかと。 |
2018.08.15 |
|
|
1318 |
特にこれがあればいい、特にこれがしたい、そういう思いが確実に弱くなっています。 |
2018.08.14 |
|
|
1317 |
いつまでもどこまでも引きずっていくことは止めにしましょう。苦しい思いは出ます。肉を持っている今、苦しい暗い重い思い、そうブラックですね、そのエネルギーを確認できれば、さっさと切り替えていきましょう。 |
2018.08.13 |
|
|
1316 |
ともに心を向ける、田池留吉そしてアルバートと心から呼ぶ、思える、こんな時間と空間に自分をいざなっています。 |
2018.08.12 |
|
|
1315 |
こだわり、掴む心を解き放つということを書きましたが、それは本当に大事なことです。楽に生きていきましょう。何もない、どこまでも広がっていく、喜びと温もりの中にどんどん進んでいこう。 |
2018.08.11 |
|
|
1314 |
母の中へ帰る、愛の中へ戻っていくとも表現しています。
最終目的、自分達の心のふるさと、愛へ帰っていく道を今世から一歩進めてください。 |
2018.08.10 |
|
|
1313 |
自分を解き放つ、簡単なようで難しいです。ですが、こだわりだとか掴む心、少しでも弱めていかなければなりません。 |
2018.08.09 |
|
|
1312 |
肉から心を離す、難しいトレーニングです。しかし、果敢にそして真摯にトレーニングです。ただし、このトレーニングはいわゆる修行とは全く違います。 |
2018.08.08 |
|
|
1311 |
ともに学べる仲間がいるから幸せです。宇宙の覇者を目指し闘い続け闘い抜いてきた意識の世界に衝撃的な出会いを私達は今世持たせていただきました。 |
2018.08.07 |
|
|
1310 |
喜びの道を生きていくんだ、本当の喜びの道を。そう大きな強い決断をして生まれてきたこと、その思いは私を力強く牽引しています。 |
2018.08.06 |
|
|
1309 |
橿原セミナーまで2週間。楽しみにしています。田池先生との思い出がたくさんある場所で、ともに思いを向けそして語る、その波動を受ける。 |
2018.08.05 |
|
|
1308 |
何が一番大切なのか。田池留吉とともに生きていくことです。田池留吉、アルバートの意識の世界とともに生きていくことです。 |
2018.08.04 |
|
|
1307 |
何度間違い続けても、それでもやり直す、生き直すチャンスを用意してきました。帰りたいと叫んでいるからです。どうぞ、素直になりましょう。 |
2018.08.03 |
|
|
1306 |
猛暑、酷暑の毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか。体調管理をして、瞑想をする喜びの時間を持ってください。 |
2018.08.02 |
|
|
1305 |
瞑想です。正しい瞑想です。正しい瞑想ができなければ何も分かりません。頭を回す下らないことをしても、それは下らないことだから、下らない結果しか出ません。 |
2018.08.01 |
|
|
1304 |
私達は自分の思いの世界に生きていることを、しっかりと心で知ってください。 |
2018.07.31 |
|
|
1303 |
どんなに足掻いても苦しみを膨らませていくだけです。肉で何とか何とか、それは苦しみの一途を辿る道です。 |
2018.07.30 |
|
|
1302 |
台風12号も過ぎ去り、さて次はいかなる現象と出会えますでしょうか。 |
2018.07.29 |
|
|
1301 |
人も周りの現象も気象もみんなみんな伝えてくれています。もう時間はないことを。変わっていきなさい、変わっていくんですよ、そう意識の流れをしっかりと心に感じて喜び、喜びの人生を広げていってくださいと。 |
2018.07.29 |
ともに瞑想会 |
|
1300 |
自分の生き方、価値観、それらがすべて全く見当違いだったことを、今世の肉を通してようやく自分に伝えることができました。大きな成果でした。 |
2018.07.28 |
ともに瞑想会 |
|
1299 |
田池留吉を思う、愛を思う、まずそれをしましょう。最優先にそれをしましょう。思うことが目的です。思いの先には何もありません。思うことがすべてです。 |
2018.07.27 |
|
|
1298 |
いついつに、どこそこでセミナーがありますとお知らせしたら、今だったらとりあえず300名位の方は参加されると思います。大体それくらいの規模でセミナーを進めていけたらいいのではないかと私は思っています。 |
2018.07.26 |
|
|
1297 |
すべてみんな田池留吉の意識の世界が残してくれています。意識の流れの計画を順調に遂行していくために必要なこと、必要なものはすでにもう、田池留吉の意識の世界が布石を打ってくれています。 |
2018.07.26 |
|
|
1296 |
どんな思いで今世生まれてきたのかを思えば、私はただただ今の時間が嬉しくてありがたくてということに尽きます。間違い続けてきた自分に本当のことを伝えていける今を自分に用意してきたことを思って幸せです。 |
2018.07.25 |
|
|
1295 |
淡々とやっていくだけです。淡々とやっていくことが喜びだからです。 |
2018.07.24 |
|
|
1294 |
UTAホール志摩セミナー、ありがとうございました。参加された方、どうでしたでしょうか。その時、その時にふっと心に上がってきたものを通して、互いに学ばせていただきありがとうございます。 |
2018.07.23 |
|
|
1293 |
私達は帰ります。約束してきた通り、今世の出会いを持たせていただきました。 |
2018.07.22 |
ともに瞑想を |
|
1292 |
本当の喜びを分かち合える、共有できる友が学びの友です。 |
2018.07.21 |
UTAホール志摩セミナー |
|
1291 |
自分がどんなに幸せで恵まれているか、学びを知り母の反省、他力の反省を通して、自分の流してきたエネルギーを心に感じていけばいくほどに、伝わってくるでしょう。 |
2018.07.20 |
|
|
1290 |
意識、波動の世界に生きている、存在しているんだという喜びを知っていけば、肉、形の世界にとらわれる思いが段々と薄れてきます。弱くなってきます。 |
2018.07.19 |
|
|
1289 |
巫女の心、巫女の思い。悲しく辛く寂しく、しかし神の声を聞けるあなたは偉い、素晴らしいと自らを奮い立たせるしか生きていく道はありませんでした。 |
2018.07.18 |
|
|
1288 |
愛へ帰ろう。愛へ帰ろう。ただその呼び掛けだけがしっかりと聞こえます。 |
2018.07.17 |
|
|
1287 |
自分に本当のことを伝えていける時間を私達は用意しています。今の自分の肉を通して、そして今の自分の環境の中で、様々な思いが出ます。 |
2018.07.16 |
|
|
1286 |
次元移行へと意識の流れは着実に粛々として流れています。色々な現象により形の世界が崩れていきます。崩れていくんです。どんなに守ろうとしても崩れていきます。 |
2018.07.15 |
|
|
1285 |
自分を見失ってきた、見誤ってきた、苦しみ悲しみの元はここです。喜び、幸せ、温もりを追い求めてきたけれど、苦しみ悲しみの元をそのままにしてきたから、それらは儚いものでした。 |
2018.07.14 |
|
|
1284 |
梅雨明けして本格的に夏です。連日の暑さ、体温以上の猛暑日も続くと予報にあります。暑いことは暑いですが、たっぷりと汗を出したあとの爽快感を味わいながら、思う喜びとともに生活をしていきましょう。 |
2018.07.13 |
|
|
1283 |
今学べる素晴らしい環境の中に私達はあります。学びに集わせていただき、それぞれに学んでまいりました。その時間はたっぷりとありました。 |
2018.07.12 |
|
|
1282 |
今世という時に自分を繋いできた重みは、学びに触れた人であるならば、心に感じているはずです。
これまでの転生とは全く違う人生の時間にしてください、今世を自分の転換期にしてください、このメッセージがあなたの心に届いていますか。 |
2018.07.11 |
|
|
1281 |
思うは田池留吉です。どんなときも忘れずにいてください。どんなときもです。生活をする中では、それぞれに様々なことがあります。受け入れがたい事も起こってくるでしょう。 |
2018.07.10 |
第12回UTAの輪セミナー |
|
1280 |
今世の出会いを本当に大切にしてください。出会いです。田池留吉の肉との出会い、そして学びとの出会い、もちろん、そこからしっかりと学んでいくという大前提がありますが、とにかく、自分自身の今世の計画を心で分かってください。 |
2018.07.09 |
|
|
1279 |
目を閉じて思う、ただ思う。田池留吉を思う。出会いを思う。そして、しっかりと自分に問いかけてください。
私は意識の流れを信じているかと。 |
2018.07.08 |
合同スカイプ |
|
1278 |
大宝ホールで地域合同のスカイプ瞑想会がありました。参加される方の積極的な反応を期待します。とくにこうするという形はありませんので、どんどん手を挙げていただければ、それに沿った形で学んでいけるのではないかと思いました。 |
2018.07.08 |
|
|
1277 |
間違ってきたことを喜んで認めそして受け入れていく、それができる今が嬉しいとなってくる、そうなってくれば、どんなにすごい凄まじいエネルギーを感じようとも、それで自分を落とし込めたり、そのエネルギーを助長したりはしません。 |
2018.07.07 |
合同スカイプ |
|
1276 |
アマテラス、何が何でもアマテラスの供養に取り組んでください。愛しい、愛しいアマテラス。ともに帰れる喜びをあなたの心に深く深く広く広く感じてください。 |
2018.07.06 |
|
|
1275 |
田池留吉を思っていればいい、究極はそうです。それさえきちんとできていればということです。 |
2018.07.05 |
|
|
1274 |
金の力も神の力も全く通用しない。それがこれからさらに益々明らかになっていきます。 |
2018.07.04 |
橿原セミナー |
|
1273 |
橿原セミナー、ありがとうございました。家に帰り、UTAブックさんのホームページで好きな言葉を見ました。大和は国のまほろば、私の大好きな言葉でした。次元移行を伝える意識の流れの計画は、日本の国を外すことはあり得ませんでした。 |
2018.07.03 |
|
|
1272 |
今日から2018年後半スタートです。そして橿原セミナーです。橿原の地でこうしてみんなとともに学ぶ時間を持てることをただ喜んでいきましょう。 |
2018.07.01 |
橿原セミナー |
|
1271 |
すべては自分が決めて選んでいくことです。どう生きていくか、それはもうすでにどなたの中にも伝えていただいています。 |
2018.06.30 |
|
|
1270 |
ともにあることを確信できれば、こんな嬉しいことはありません。ともにあることを確信できれば、もう右往左往することなく、どっしりと落ち着いて生きていけます。 |
2018.06.29 |
|
|
1269 |
私は大宝ホールで月に一度、「ともに瞑想会」というお勉強会をさせていただいています。 |
2018.06.28 |
|
|
1268 |
私達のするべきことはただひとつだけです。そのひとつのことをしっかりとやり遂げて、今世の肉を終えていくだけです。 |
2018.06.27 |
|
|
1267 |
思いの世界だけです。あるのは思いの世界だけです。その思いの世界に私達は生きています。 |
2018.06.26 |
|
|
1266 |
喜んで喜んで生きていく、生活をしていく、何でも当たり前で欲を欲とも思わないできた私達には、それは簡単なようで難しいことです。 |
2018.06.25 |
|
|
1265 |
どんな自分であってもいいじゃないですか。ただ、今、自分の出す思いを確認できる今が、ただありがたい、そうではありませんか。 |
2018.06.24 |
|
|
1264 |
苦しみはどこからくるのか、悲しみはどこからくるのか、怒りはどこからくるのか、心で分かっていますか。分かってきましたか。 |
2018.06.23 |
ともに瞑想会 |
|
1263 |
アマテラス。ともに学ぼう、そしてともに帰ろう、そういざなっていく喜びが響きます。 |
2018.06.22 |
ともに瞑想会 |
|
1262 |
学びの友からのメールです。本当のことを学ぶのに、老いも若きもありません。男も女もありません。 |
2018.06.21 |
|
|
1261 |
何ひとつ不必要なものはありません。どんなことも学びの機会だととらえて、自分の中に心の針を向ける訓練を重ねていきましょう。 |
2018.06.20 |
|
|
1260 |
学びの友がメールをくれました。 |
2018.06.19 |
|
|
1259 |
肉は厄介です。肉は複雑です。意識の世界はシンプルです。厳しいけれど、絶対に裏切らないです。肉の優しさは状況が変われば簡単に裏切っていきます。 |
2018.06.18 |
第12回UTAの輪セミナー |
|
1258 |
17日の志摩セミナーを終えて帰阪した翌朝、ドーンと縦に響きました。 |
2018.06.18 |
|
|
1257 |
今世は大切な大きな岐路です。自覚のあるなし、あるいは感じている程度の違いはあります。ただ、大切な大きな岐路の今世だということは間違いのないことです。 |
2018.06.18 |
|
|
1256 |
田池留吉を思うことがただ喜び、アルバートと呼べることが最高に幸せ、一人でも多くの学びの友がそういうふうになって、そして喜んで喜んでともに学びを進めていけたらいい、今回のUTAホール志摩セミナーでもその思いを強く感じました。 |
2018.06.17 |
|
|
1255 |
自分を学ぶために、本当の自分を知るために、今があること、今、肉持って様々な環境の中にあって、そして自分が蓄えてきた、作ってきたエネルギーを知ることができること、それが喜びでした。 |
2018.06.17 |
|
|
1254 |
今世の時間がいかに大切なのか分かっていただいていますでしょうか。 |
2018.06.16 |
志摩セミナー |
|
1253 |
喜び上手になりましょう。どんな些細なことでもまずはありがとうと受け取ってみましょう。こんなことくらいでという思いは禁物です。 |
2018.06.15 |
|
|
1252 |
今あなたがあなたにできること、してあげれること、やってください。 |
2018.06.14 |
|
|
1251 |
しっかりと心の指針を確立していれば、もう肉に沈み肉に溺れていくということはあり得ません。 |
2018.06.13 |
|
|
1250 |
ともに瞑想を。ともに思いましょう。肉を持ち、ともに思える時間を喜んでください。ゆったりとしかし心の針はきちんと合わせて向けていくことは忘れずに。 |
2018.06.13 |
ともに瞑想を |
|
1249 |
喜んで喜んでともに学びを進めていきましょう。ただそれだけです。 |
2018.06.12 |
|
|
1248 |
ともに瞑想を。ともに思いましょう。肉を持ち、ともに思える時間を喜んでください。ゆったりとしかし心の針はきちんと合わせて向けていくことは忘れずに。 |
2018.06.11 |
|
|
1247 |
肉として、肉を本物として、肉を掲げて生きてきた歴史があまりにも長いです。肉を基盤とする人生には、苦しいことや悲しいこと辛いこともたくさんあるかもしれないけれど、なじみがあって親しみがあって居心地がよくて、やはり古巣という感があるのが実際のところではないでしょうか。 |
2018.06.10 |
|
|
1246 |
何があっても決して揺らがない、変わらない喜びと温もりの波動の世界でした。どんなに時へ経ても絶対に変わらない波動の世界がありました。 |
2018.06.09 |
|
|
1245 |
田池留吉を思える喜びがあります。アルバートと心を向ける喜びがあります。そして、ともにそうできる、そうしようとする仲間がいます。 |
2018.06.08 |
ともに瞑想を |
|
1244 |
この地球上に肉を持たせた思い、私自身の思い、その思いに心を向けると、私はなんて幸せ者だったんだとしみじみ感じます。 |
2018.06.07 |
|
|
1243 |
自分の愚かさにどんどん涙を流してください。どんどん叫んでください。そして悔し涙から喜びの涙へ、苦しみの叫びから喜びの雄叫びへ変えていきましょう。 |
2018.06.06 |
|
|
1242 |
肉の私を好ましく思わない人も、どうぞ、ともに学びをしましょう。こうして互いに肉を持って、自分を学ぶという絶好のチャンスを自分に用意してきたんです。
あなたが私に対してどんな思いを抱いているかなんて、私は眼中にありません。ただ私は私の心に響き伝わってくる波動を流しています。 |
2018.06.05 |
第11回UTAの輪/琵琶湖 |
|
1241 |
心を中に中に向けていけば、出会うんです。苦しみ、悲しみ、怒り、支配、妬み、不安、恐怖、寂しさ、聳え立ち等々。それは分かり切っています。
しかし、そこでウロウロしない。もっともっと中に中に心の針を向けていきましょう。 |
2018.06.03 |
|
|
1240 |
意思表示ははっきりとしてください。この学びについての意思表示です。 |
2018.06.02 |
京都スカイプ瞑想会20180602 |
|
1239 |
250年後を思うとたまらなく嬉しい。たまらなく幸せです。私は自分に計画してきた本当の自分、愛に帰る道にただただありがとうです。 |
2018.06.01 |
|
|
1238 |
同時期に肉を持ち、田池留吉の意識の世界を学ぶチャンスを得た、喜んでください。このことをまず喜んでいきましょう。 |
2018.06.01 |
|
|
1237 |
瞑想は喜び。瞑想はただただ喜びです。田池留吉、アルバートを思う瞑想、そして宇宙を思う瞑想。正しい瞑想ができるように日々学んでください。 |
2018.05.31 |
|
|
1236 |
ただひたすらに真っ直ぐにこの道を。私は私にいつもそのようにメーセッジを送っています。 |
2018.05.31 |
ともに瞑想を |
|
1235 |
肉を持っている今、肉に関わる様々な仕事はそれぞれにあると思いますが、生きる本当の目的を心で知っていれば、それはそれなりに淡々とやっていけばいいということになります。 |
2018.05.30 |
|
|
1234 |
第11回NPO法人UTAの輪セミナーに参加予定の方、どうぞ、しっかりと宇宙を思う瞑想をしてきてください。ともに宇宙を思う喜びをあなたの心で感じていただきたいと思います。 |
2018.05.29 |
|
|
1233 |
肉を持っている今、自分の思いの世界を知ること、その今の自分の肉体を通して、自分の流してきたエネルギーを知ること、こんな幸せはありません。 |
2018.05.28 |
|
|
1232 |
出来る限り、最大限に、自分を学んで今世を閉じていきましょう。自分に対する責任を果たしていくこと、それは過去どの方も全くできなかったことでした。 |
2018.05.27 |
ともに瞑想会 |
|
1231 |
選択を誤らないでください。勇気を持ってはっきりと生きる方向を定めてください。今世こそそうしましょう。今世をあなたの転換期に必ずしてください。 |
2018.05.26 |
ともに瞑想会 |
|
1230 |
日々の瞑想の時間。その時々によって時間の長短はありますが、至福の時です。田池留吉を思う、アルバートを思う、そして宇宙を思う。異語で語り合う。波動の中にあることを感じる。至福の時間です。 |
2018.05.26 |
|
|
1229 |
UTAブックさんが、仮題でありますが、人と動物(植物)がいる風景という本の出版を予定されています。学びの友に広く募集されるようなので、条件付きですが、奮ってご参加ください。 |
2018.05.25 |
|
|
1228 |
あなた幸せですか。満ち足りていますか。自分の意識の世界が段々と分かってこられましたか。そのうえで再度聞きます。今幸せですか。満ち足りていますか。 |
2018.05.24 |
|
|
1227 |
肉終えるその瞬間まで、しっかりと自分を学んでいきましょう。喜んで喜びで自分を感じていきましょう。自分が流してきたエネルギーをしっかりと確認していくことです。確認すればするほどに今どんなに幸せな時を自分に用意しているか、分かります。 |
2018.05.23 |
|
|
1226 |
明確な生きる目的を心で感じている人は、本当の意味で強いです。明確な生きる目的、それは言うまでもなく、肉を基盤としたものではありません。 |
2018.05.22 |
|
|
1225 |
日々の生活の中で自分が発するエネルギーを確認して、日々思いを向けて、そしてホームページを読んだりその他学びの教材を活用したりして、自宅学習を淡々とこなしていく。そして何よりも大切なことは、セミナー参加を試みて波動の世界を体験する。 |
2018.05.21 |
|
|
1224 |
肉を持って自分を感じる喜びです。自分を感じる、自分の流すすさまじいエネルギー、一瞬にして飛び出てくるすさまじいエネルギーを感じることは喜びなんです。苦しみではなくて喜びなんです。あなたもそのように自分の中の変化を確認していますか、楽しんでいますか。 |
2018.05.20 |
|
|
1223 |
肉を持って肉を喜ばせたり楽しませたり、色々とあると思います。もちろん嬉しい楽しいことばかりではないかもしれないけれど、泣いたり怒ったりイライラする時よりも、笑って楽しく過ごす時が多いほうがいいに決まっています。ただ、心から笑っているかどうかということがありますが。 |
2018.05.19 |
|
|
1222 |
アルバートとともに、ここに思いを向けて瞑想です。あなたの心に突き上がってくる叫び、雄叫び、それはそれは待ちに待った喜びの叫びです。
どうぞ、あなたもその心の中でこの体験を重ねていってください。 |
2018.05.18 |
|
|
1221 |
私の人生、いったい何だったのだろうか。あなたがその肉を置いていくとき、よもやこんな思いが自分の中から出てくることはないでしょうね。 |
2018.05.17 |
ともに瞑想を |
|
1220 |
瞑想の喜び、瞑想の楽しみを心で知っていますか。それを知っていたら、思いを向ける喜びと幸せを知っていたら、あと肉の雑多な用事は、それなりにぼちぼち程々にやっておけばいいのではないでしょうか。 |
2018.05.17 |
|
|
1219 |
セミナー等が終われば、ともに瞑想をした学びの友からメールをいただいたりしています。そのうちのひとつです。一読してみてください。 |
2018.05.17 |
|
|
1218 |
学んでいこう、心からそう真剣に思う人達だけが学んでいく、形として見ればそういうことになっていくと思います。 |
2018.05.16 |
|
|
1217 |
決して綺麗ごとでは済まされません。はっきりとしっかりとした思いのもとで、生きていく方向を見定めていくことが要求されます。 |
2018.05.13 |
志摩セミナー |
|
1216 |
心で決めてきた道でした。自分の心の針の向け先を確認、生きていく方向、歩いていく方向をしっかりと見定めて、そして自分に問いかけながら、この道を真っ直ぐにということです。 |
2018.05.12 |
|
|
1215 |
最近に始まったことでもないですが、特に近頃は、えげつない事件を目にします。耳にします。えげつないというのは関西弁だから、なじみがないかもしれません。要するに常軌を逸したまさに人間の狂った思いが、様々な現象として頻繁に起こってくるのでしょう。 |
2018.05.11 |
|
|
1214 |
あなたは学びに出会ったんです。どんなルートを辿ってそうなったのかは問いません。学びに集い、心を見ることを伝えていただきました。なぜあなたは生まれてきたのかということを心で知ってくださいということでした。 |
2018.05.10 |
|
|
1213 |
本当のことははっきりと言わなければなりません。言葉を濁してはいけません。それが相手にとって厳しいことであっても、学びに関することは、いい加減では済まされません。意識の世界は、1+2=3です。1+2≒3は通用しません。肉、形の世界とは全く違います。 |
2018.05.09 |
|
|
1212 |
田池留吉、アルバート、そう本当に心から思い、心から呼べる幸せと喜びで自分の中を広げていきましょう。広げていけばそれにつれて、闇のエネルギーもまた飛び出してきます。それは嬉しいことです。温もりの中で、どんどんこの仕事をしていきましょう。 |
2018.05.08 |
|
|
1211 |
田池留吉の意識の世界が、ひとつの肉を持ってきて、そして真実の波動の世界を伝えてくれた、次元移行という意識の流れを伝えてくれた、これは揺らがない事実です。 |
2018.05.08 |
ともに瞑想を |
|
1210 |
肉を離すその瞬間まで、自分に責任を持って生きていきましょう。生き抜いていきましょう。もう二度と自分を裏切らないと誓ってきた思いを心に、愛へ帰るたったひとつの生き方を選び取ってください。 |
2018.05.07 |
第11回UTAの輪/琵琶湖 |
|
1209 |
田池留吉の肉が指し示した方向にしっかりと自分の心の針を向けて合わせて、喜んで自分が作ってきた宇宙を崩していきましょう。 |
2018.05.06 |
|
|
1208 |
鹿児島、宮崎スカイブ瞑想会、ありがとうございました。最初、音声のエラーが少々ありましたが、それも程なく解消して無事予定通り終了でした。 |
2018.05.06 |
|
|
1207 |
喜びと幸せの道、この道一本で突き進んでいく準備、用意を滞りなく進めていきましょう。愛へ帰る道、アルバートとともに、全宇宙とともに、母なる宇宙へ帰る道、この道一本です。 |
2018.05.05 |
|
|
1206 |
あなたは本当の喜びを知っていますか。本当に今幸せですか。自分が生まれてきたことを心から喜んでいますか。肉を持たせた自分の思いに触れていますか。心に響いていますか。 |
2018.05.04 |
|
|
1205 |
ゴールデンウィーク後半スタートです。デスクトップパソコンも無事回復し、5月の志摩セミナー、第11回NPO法人UTAの輪セミナーに心を向けて、色々と調整していきます。 |
2018.05.03 |
|
|
1204 |
ともに真実の道を歩いていきましょう。喜びの道、愛へ帰る道、母の温もりの中へ戻っていく道です。 |
2018.05.02 |
|
|
1203 |
心はどこを向いているか、いつもいつも確認しましょう。日々の生活の中では色々とあると思います。あって当たり前です。何もかも思い通りというわけにはなかなかいきません。ですが、そんな中においても、何が今の自分にとって大切なことなのか、絶えず確認することです。 |
2018.05.01 |
|
|
1202 |
南河内のかなんぴあというところで、学びの友とともに瞑想をさせていただきました。私は初めて訪れたところですが、ゆったりとした会場でよかったと思いました。 |
2018.04.30 |
|
|
1201 |
自分が自分に用意した時間、環境、肉を通して、しっかりと自分が流してきたエネルギーを知ってそしてそのエネルギーを本来の私のエネルギーに変換していく楽しみを味わっています。 |
2018.04.29 |
南河内青年会の
瞑想会で収録 |
|
1200 |
私のゴールデンウィークの始まりは、思わぬパソコンの不具合となりました。パソコン操作に不慣れですので、何か問題があるといつもUTAブックさんのお世話になっています。 |
2018.04.29 |
|
|
1199 |
ともに歩く道、ともに生きる道を伝えてくれました。その喜びと幸せを伝えてくれました。もう自分を裏切らないと誓ってきた自分に誠実に、ただ素直に生きていこうと、瞑想の中で確認、確認しています。 |
2018.04.28 |
|
|
1198 |
何はなくとも嬉しい。ただ嬉しい。思える自分がここにあることが嬉しい。そんな意識の世界を確認、そして確信して、日々の生活を淡々としていけばいいだけでした。 |
2018.04.27 |
|
|
1197 |
自分に自分が用意したもの、肉、環境、時間、それらを総動員して、必ず自分の決めてきた予定を滞りなく遂行してください。自分の決めてきた予定、それは肉のことを言っているのではなく、意識の世界の変革です。 |
2018.04.26 |
|
|
1196 |
新緑が目を癒してくれます。つつじが咲き乱れています。アジサイももうすぐですね。第11回NPO法人UTAの輪のセミナーの受付も始まりました。2018年も足早に過ぎ去っていきます。 |
2018.04.25 |
|
|
1195 |
それぞれに生活があり、生活パターンが違います。思い方、考え方、ものの見方、価値基準、肉を基盤とする中においては、千差万別です。幸せ、喜びもそうだと思います。 |
2018.04.25 |
UTAホール志摩セミナー |
|
1194 |
私はアルバートの波動と出会うために肉を持ってきたんです。狂い続けてきたけれど、その思いを心にしっかりと秘めて、今世この世に出てきました。 |
2018.04.24 |
|
|
1193 |
苦しむだけ苦しんだらいいんです。悩むだけ悩んだらいいんです。苦しみ悩んだ分だけ、意識を転回すれば喜びは大きく大きく広がっていくからです。 |
2018.04.24 |
ともに瞑想をLIVE |
|
1192 |
UTAホール志摩セミナー、ありがとうございました。笑顔でお別れできるセミナーをまたひとつ終えることができました。 |
2018.04.23 |
|
|
1191 |
学びは波動です。波動を学んでください。今現在、私は、年四回の本セミナーその他、学びの友とともに瞑想をする時間と空間を用意していただいています。 |
2018.04.22 |
|
|
1190 |
あなたの中にいい循環を作ってください。そのためには、まず素直になることです。素直に学びと向き合うことです。 |
2018.04.21 |
|
|
1189 |
として肉で生きてきた過去。どんなに幸せになりたかったか。だけど、どんなにしても幸せになれなかった。ありとあらゆることをやってきました。 |
2018.04.20 |
|
|
1188 |
今月最終の日曜日に、南河内のかなんぴあというところで、学びの友とともに瞑想をする時間を持ちます。 |
2018.04.19 |
|
|
1187 |
思う喜び、思える喜びと表現していますが、本当にそれでした。田池留吉を思う思える、アルバートを思う思える、今こんな時間を用意していることがすごいとしか思えません。 |
2018.04.18 |
|
|
1186 |
色々な面において恵まれている環境にあります。恵まれているというのは、自分を知るという学びの計画を遂行するにあたって特段の支障がないという意味です。自分の思い通りに学びが遂行されていく喜びの中にあります。 |
2018.04.17 |
|
|
1185 |
日々、日本各地で世界各地で事件、事故が起こります。自然災害が頻発します。現象界、形ある世界が揺れ、崩れ去っていくことによって、あるひとつのメッセージを発しています。 |
2018.04.16 |
|
|
1184 |
学びの友よりメールです。単純によかった、ありがとうと思いました。シンプルに生きていきましょう。シンプルにそして本当の自分に真っ直ぐに生きていきましょう。 |
2018.04.15 |
|
|
1183 |
「あなたは幸せですか。」何度となく自分に聞くことを勧めています。あなた自身が本当に幸せだと答えられない限り、何もどうすることもできません。 |
2018.04.15 |
|
|
1182 |
学び一本、あなたに強制しません。ただ、私が私の中に思いを向けて、田池留吉の世界からのメッセージを聞く私にはそう伝わってきます。 |
2018.04.14 |
|
|
1181 |
落ち込んでいる暇はないんです。ぶつぶつ言っている時間はないんです。泣いても悔やんでも仕方がありません。自分にもっと優しくなっていきましょう。 |
2018.04.13 |
|
|
1180 |
次元移行という意識の流れを心で知り感じ、そして日々の生活を淡々と送っていく、こんな肉の時間が多くあれば幸せです。 |
2018.04.13 |
|
|
1179 |
ただひたすらに真っ直ぐに、田池留吉、アルバートを思う。それは簡単なようで難しいことです。 |
2018.04.12 |
|
|
1178 |
苦しみの奥底へさらに奥底へ沈んでいくか、それとも苦しみの奥底の底から浮き上がってくるか、ふたつにひとつです。そして、それは全部自己選択、自己責任です。誰も何も救ってくれない、助けてくれません。 |
2018.04.11 |
|
|
1177 |
思う喜び、思える喜びを知りました。思うことは喜びなんだ、そう知りました。何を思うか、思えるか、それを今世の肉を通して学ばせていただきました。 |
2018.04.10 |
|
|
1176 |
小さな枠の中に自分を押し込めず、もっと広い中にある自分の世界を感じていきましょう。 |
2018.04.09 |
|
|
1175 |
意識の世界の変革をよろしく。なぜ生まれてきたのか、真剣になって自分に問いかけてください。自分の思いをごまかさず、自分の思いから逃げずに、自分に問いかけてください。 |
2018.04.08 |
|
|
1174 |
瞑想を楽しんでください。楽しんでいきましょう。肉あればこそ楽しめるんです。 |
2018.04.08 |
|
|
1173 |
本当に心から学んでいこう、なぜ自分は生まれてきたのか、なぜ色々な苦しみや悲しみがあるのか、真実はいったい何なのか、そういったものにしっかりとした回答を見出そう、真摯に素直に真っ直ぐに学びと向き合う方達とともに歩みを進めていく喜びと幸せがあればいいと、私は思っています。 |
2018.04.07 |
第11回UTAの輪/琵琶湖 |
|
1172 |
昨日、南河内UTAの輪勉強会の第22回を聞かせていただきました。 |
2018.04.07 |
|
|
1171 |
真っ直ぐに思えば思うほどに応えてくれる世界です。 |
2018.04.06 |
|
|
1170 |
箸にも棒にも掛からぬ意識と表現しました。自分のふるさと宇宙を汚しまくってきた意識の世界でした。 |
2018.04.06 |
ともに瞑想をLIVE |
|
1169 |
ゆったりと流れていく時間を楽しんでいます。何をするのでもなく、ただゆったりとゆっくりと思える時間があれば、それは幸せだと言えるでしょう。 |
2018.04.05 |
|
|
1168 |
自分の心で感じ分かっていく学びであり、よって、心で感じることを拒否したり、あるいは感じたものを信じ切ることができなければ、幸せとか喜びは分かってこないでしょう。 |
2018.04.04 |
|
|
1167 |
心はみんな知っています。なぜ生まれてきたのかも、何をするために今ここにあるのかも、本当はみんな自分の心で知っています。 |
2018.04.03 |
|
|
1166 |
学びの友のメールです。一読してみてください。
191回の朗読とともに瞑想しました。 |
2018.04.03 |
|
|
1165) |
さあ自分の間違いを知っていこう、そして本当の自分と必ず出会うんだ、そんな思いを心に秘めながら、何もかも整った状態の中に肉体を持たせてもらったんだ、何度も何度も感じてきました。だから、私は幸せです。 |
2018.04.02 |
|
|
1164) |
さあ自分の間違いを知っていこう、そして本当の自分と必ず出会うんだ、そんな思いを心に秘めながら、何もかも整った状態の中に肉体を持たせてもらったんだ、何度も何度も感じてきました。だから、私は幸せです。 |
2018.04.01 |
|
|
1163) |
ともに、UTAの輪の中でともに学んでまいりましょう。UTAの輪を見失っては、愛へ帰る道は絶対に分かりません。真っ暗闇の中でどれだけの時へ経てきたか、もう同じ過ちを繰り返すのは本当に止めてください。真っ暗闇の中で薄らぼんやり灯された光を目指してください。 |
2018.04.01 |
|
|
1162) |
ゆったりとゆっくりとそして喜んで、自分を感じてください。自分の生き方、思う方向、全部間違ってきたことをまず心で分かることが大事です。心で分かれば、真っ直ぐに素直に、思う方向を変えていくことができます。 |
2018.03.31 |
|
|
1161) |
桜満開、春爛漫。満開も花吹雪も見ごたえがあります。四季折々の風景を楽しむことができる日本の国に肉を持ってきたことを喜びながら、しかしその一方で、気候のリズムも正常でなくなってきていることを感じています。 |
2018.03.30 |
|
|
1160) |
自分の心を見ることに尽きます。自分の流している思い、エネルギーを今、肉を持っている今、しっかりと確認してください。肉を持っている今だから確認できます。そしてその修正もできます。 |
2018.03.30 |
|
|
1159) |
田池留吉を思うことができる、アルバートを呼ぶことができる、幸せな自分と出会っています。やっと、やっとそんな自分と出会えた今世でした。 |
2018.03.29 |
|
|
1158) |
250年後の出会いを楽しみにしています。みんなそれぞれに心は荒んで、もうどうしようもない状態の中で出会うのです。 |
2018.03.28 |
|
|
1157) |
琵琶湖セミナー、ありがとうございました。ワン・ツー・スリーの瞑想はもちろんですが、ふるさとの歌をみんなでともに歌いながら、喜びのエネルギーの中にあることを感じていくことも大きな、大きな喜びです。 |
2018.03.27 |
|
|
1156) |
宇宙に向ける瞑想が嬉しくて喜びで、宇宙を思うことができる今が本当にありがたくてというふうになってくればいいんです。宇宙は愛です。宇宙を思うということは、愛、自分を思うということです。 |
2018.03.25 |
|
|
1155) |
思うは田池留吉です。思うはアルバートです。思うは宇宙、母なる宇宙、愛です。UTAの輪の中で、ともに心を向けてまいりましょう。 |
2018.03.24 |
|
|
1154) |
宇宙と心から思える喜びと幸せ。今世初めてそんな喜びと幸せを知りました。宇宙に心を向けてみなさい、向けてごらん、そのいざないは私の中をどんどん開いていきました。 |
2018.03.23 |
|
|
1153) |
もうすぐ琵琶湖セミナーです。琵琶湖セミナーは、今は年に2回となってしまいましたが、関西の人達には根強い人気があります。 |
2018.03.22 |
|
|
1152) |
死んでも終わらない自分の世界です。死んで安らかに眠ってなんかいられません。安らかな眠りにつけるならば、死は恐怖でも何でもないではないですか。しかし、みんな自分の心で知っています。 |
2018.03.21 |
|
|
1151) |
欲に塗れ自分を見失ってきた過去とはもう本当に決別しましょう。肉を持てば欲は消えることはありません。ただ、欲に塗れる愚かなことを止めることはできます。 |
2018.03.21 |
第11回UTAの輪/琵琶湖 |
|
1150) |
心に広がる思い、広がっていく喜びは、何度でも味わうことができます。 |
2018.03.20 |
|
|
1149) |
宇宙を真っ黒に汚してきたから、宇宙に向ける瞑想がとても恐怖でした。狂いに狂い、狂い続けてきた過去の自分を呼び起こすことなどできるものか、お前の言うことなどに何で素直に従わなければならない、そうやって、私は反発、反逆の思いを出し続けてきました。 |
2018.03.19 |
|
|
1148) |
あの人もこの人もみんなみんな、本当は田池留吉を思って、そして母を思っていくことに出会わなければならないんです。 |
2018.03.18 |
|
|
1147) |
私は正しいという思いからは、何も変わらないです。 |
2018.03.17 |
|
|
1146) |
ともに学べる時間と空間が用意されていることが本当に幸せだと思います。苦しみの奥底に彷徨い続けてきた意識に、ようやく明るい兆しが差し込み、そしてその一筋の灯りを段々に広げていける喜びの中にあります。 |
2018.03.16 |
|
|
1145) |
UTAホール志摩セミナーの今年後半の参加者名簿がメールで送付されてきました。あと各月数名ずつ、今月の琵琶湖セミナーで抽選があって、それで決定です。 |
2018.03.15 |
|
|
1144) |
自分が生まれてきた意味を心で知ったならば、その自分の中の思いを淡々と遂行していく喜びを感じながら生きていけます。 |
2018.03.15 |
|
|
1143) |
宇宙に思いを馳せる、宇宙を思う瞑想を重ねていく、そして私は愛でしたと思いを向けていく、そんな時間を肉を持つ間、何度も何度も持ってください。 |
2018.03.14 |
|
|
1142) |
肉を持っている間に、できる限り、精一杯、自分を見ていきましょう。自分の流してきたエネルギーを、自分が作ってきた世界を知っていきましょう。感じる、知る、そして変えていく方向に思いを向ける、喜んで喜んでその道を一歩進めてください。 |
2018.03.13 |
|
|
1141) |
UTAホール志摩セミナー、一泊二日ですけれど、1月、2月、3月参加された方、どうでしたでしょうか。自分の心で感じる、そして自分の心で分かっていく学びですので、自分の今の環境の中で無理をせずに、しかし、真剣に真摯に取り組んでください。 |
2018.03.12 |
|
|
1140) |
見ていく思いの先はただ一点です。意識の流れが伝える次元移行へしっかりと思いの照準を合わせて、そして肉もまた楽しく心地よくその時間を過ごしていくことが最高に幸せな人生と言えると思います。 |
2018.03.11 |
|
|
1139) |
学びの時間は限られています。肉を持って学ぶ時間は限られています。その時間のうち、本当に体力、気力のある間に喜んで学んでいきましょう。 |
2018.03.10 |
UTAホール志摩セミナー |
|
1138) |
大阪で桜開花の頃、琵琶湖でセミナーです。目に見える友、目に見えない友、たくさんの友とともに、田池留吉、アルバート、そして愛、母なる宇宙へ心を向けていける喜びです。 |
2018.03.09 |
|
|
1137) |
大切なこと、大切なもの、本当に自分にとって何が大切なことなのか、大切なものなのか、絶えず問いかけることが必要だと私は思っています。 |
2018.03.08 |
|
|
1136) |
あなたの心の中は、今どんな状態でしょうか。綱引き状態が続いていますか。 |
2018.03.07 |
|
|
1135) |
肉を持っている以上、肉を維持するのに必要なこと、必要なものはあります。衣食住を適当に整え、体調管理にもできる限り気を付けてというところで、必要最低限という意味です。 |
2018.03.06 |
|
|
1134) |
田池留吉を思い、アルバートを思い、意識の流れを思います。 |
2018.03.05 |
|
|
1133) |
昨日、今日と2日連続で、南河内のスカイプ瞑想会がありました。ホールの近くに住まわれている方が殆どで、学ぶにあたっての環境は整えられています。 |
2018.03.04 |
|
|
1132) |
どんな時も、思うのはただ一点です。その一点を自分の中で知っていくことを、何よりも、何より優先してください。 |
2018.03.04 |
|
|
1131) |
想定内、想定外、様々なことが起こってくる中で、どうぞ自分を見失わないように、自己確立に努めてください。自分を捨てないでください。 |
2018.03.03 |
|
|
1130) |
思いを純粋に向けると書きましたが、それはどういうことか分かりますか。 |
2018.03.02 |
|
|
1129) |
田池留吉、アルバートの世界は厳しいけれど真実の世界だから、思いを純粋に向けていけばいくほどに、応えてくれます。 |
2018.03.02 |
|
|
1128) |
体力、気力の許す限り、ともに瞑想をしましょう。思う、思える喜びをどんどん感じていきましょう。 |
2018.03.01 |
|
|
1127) |
それぞれに学べる環境が違います。色々と事情もあるでしょう。ですが、そういうことを言い訳にして、自分から目を背けずに、きちんと自分の流してきたエネルギーを確認してください。 |
2018.02.28 |
|
|
1126) |
二つに一つです。学びはそういうことです。学びをするということはそういうことです。二刀流は通用しません。 |
2018.02.27 |
|
|
1125) |
もうすぐ弥生三月。2018年最初の本セミナーが三月の最終週にあります。これから、第10回NPO法人UTAの輪セミナーに向けて資料を整えます。 |
2018.02.26 |
|
|
1124) |
学びの友のメールです。よかったと笑顔で別れていく喜びは、何度味わってもいいものです。 |
2018.02.26 |
|
|
1123) |
UTAホール志摩セミナー、ありがとうございました。ポッドキャストを聞いていただいたかもしれませんが、今回、参加者名簿に目を通したとき、お久しぶりのお名前があって、つい嬉しくなってあのような内容になりました。 |
2018.02.25 |
|
|
1122) |
肉を持つ時間は限られています。肉を離す時が突然にやってくる場合もあります。今はもう何が起こってもおかしくありません。 |
2018.02.25 |
UTAホール志摩セミナー |
|
1121) |
意識の転回。大きなたったひとつの大切な大切な仕事です。困難と厳しさを伴いますが、クリアする以外にありません。 |
2018.02.24 |
|
|
1120) |
体力、気力のある間に学んでください。どちらも大切です。単に生き永らえることが幸せなことではありません。 |
2018.02.23 |
UTAホール志摩セミナー |
|
1119) |
苦しみも悲しも寂しさも怒りもその他みんなみんな違っていました。それらは一人の人間のとしてのごくありふれた感情、思いだけれど、それは私達が作ってきたものでした。最初からあったものではありませんでした。 |
2018.02.22 |
|
|
1118) |
暮らしていくにはある程度のお金が要ります。仕事をして収入を得るか、年金か、相続等で確保するか色々とあるでしょう。後ろめたいものでなければ、それらを活用してまず生活のリズムを整えていきましょう。 |
2018.02.21 |
|
|
1117) |
私は、田池留吉を信じています。田池留吉を信じるということがどういうことなのかを心で分かっています。 |
2018.02.21 |
|
|
1116) |
楽しく日々生きていますか。不平、不満、愚痴、暮らしていれば出てくると思いますが、できるだけ短時間に反転してください。悲しいことや、辛いこと、苦しいことも起こってくるでしょう。 |
2018.02.20 |
|
|
1115) |
愚かでない人間などいません。私達はみんな愚かでした。愚かです。そんな愚かな私達だからこそ、本当のことに出会っていけば、嬉しさが倍増します。 |
2018.02.19 |
|
|
1114) |
はっきりとした意思表示をしてください。自分は、私はこうして生きていくんだ、こっちのほうに心を向けて、思いを大切に生きていくんだ、そう決断すれば、それを淡々と遂行していくだけです。 |
2018.02.18 |
|
|
1113) |
学びの友からのメールです。読んでみてください。 |
2018.02.17 |
|
|
1112) |
目に見える友、目に見えない友、たくさんの友とともに、今日また心を向ける時間と空間をいただきました。 |
2018.02.17 |
|
|
1111) |
瞑想をしてください。瞑想をしましょう。正しい瞑想ができるようになれば、本当に分かってくるんです。 |
2018.02.17 |
|
|
1110) |
世の中の流れに逆流する流れのように感じる意識の流れかもしれません。 |
2018.02.16 |
|
|
1109) |
田池留吉、アルバート。今そう呼べる今に喜びを感じていますか。 |
2018.02.16 |
|
|
1108) |
どんなことも自己選択、自己責任です。例えば好き放題、自分の思いのまま、欲のままに生きていったとして、その責任は全部自分で負うようになっています。 |
2018.02.15 |
|
|
1107) |
ともに瞑想をという時間と空間を用意しています。ともに瞑想をしていける今を喜んで、学びの仲間とともに瞑想をしてください。 |
2018.02.14 |
|
|
1106) |
意識の流れ。この流れをしっかりと自分の中で感じてください。意識の流れ。この流れの中にあると伝えていただきました。 |
2018.02.14 |
|
|
1105) |
私は、最近つくづく思います。一番幸せなのは、ゆったりとした時間がある人だなあと。もちろん、言うまでもなく学びに触れているというのが前提条件ですが。 |
2018.02.13 |
|
|
1104) |
生きていく方向を転換していくこと、それは肉から意識への転回を意味しますが、これは本当の自分からの唯一のメッセージです。 |
2018.02.13 |
|
|
1103) |
私達は思いの世界に生きているということをくれぐれも忘れないでください。今、形の世界を目の前に展開していますが、それは言うまでもなく影の世界です。しっかりと形があるから、なかなか影だとは思えないかもしれませんが、影は影です。 |
2018.02.12 |
|
|
1102) |
苦しんで苦しんで、悩んで悩んで、しかし、その中から、見事に蘇っていく、そんな手立てがあることをあなたは今の肉を通して知ったはずです。 |
2018.02.11 |
|
|
1101) |
奈良スカイプ瞑想会、ありがとうございました。前を向いて、ご自分の歩みを少しでも前へ出してください。 |
2018.02.10 |
|
|
1100) |
なぜ生まれてきたのか、なぜ私は今ここにこうして肉を持っているのか、いつもいつもそこのところへ自分の思いを戻してください。 |
2018.02.10 |
志摩セミナーで収録 |
|
1099) |
田池留吉、アルバート、そう思える、思いを向けて語れることが本当に何よりも何よりも幸せであり、そして一番大切なことです。 |
2018.02.09 |
ともに瞑想をLIVE |
|
1098) |
毎日の生活の中で、自分の流してきたエネルギーの間違いにいくらでも気付いていけます。 |
2018.02.09 |
|
|
1097) |
ともに生きていく喜びを味わっていますか。肉としてではなくて、本来の自分とともに、意識の世界を共有できる幸せ、喜びです。 |
2018.02.08 |
|
|
1096) |
私達は肉でないから、死んだあとがあります。死んだら肉体は無くなるけれど、私達は消えてなくなりません。 |
2018.02.07 |
|
|
1095) |
学びの友といっしょに歌うふるさとの歌。歌を口ずさみながら、手を振ったりして、セミナー会場で喜びを分かち合えること、何度体験してもやはり嬉しくて、嬉しくて、本当に幸せです。 |
2018.02.06 |
|
|
1094) |
ともに歩める喜び、ともにある喜び、あなたはどの程度、心に広げていますか。ともに歩める喜び、ともにある喜び、肉、形の世界ではないから、それは限りなく続く喜びを意味します。 |
2018.02.04 |
|
|
1093) |
自分の今できることを淡々と真摯にやっていこうとする思いが、必ずそれぞれの学びの歩みを前進させていくと信じてください。 |
2018.02.04 |
|
|
1092) |
私達は今、肉を持っています。喜んでいきましょう。肉の喜びと幸せを追い求めていくのではなくて、ただ今、肉を持ってそこにそうしてあることを喜んでいきましょう。 |
2018.02.03 |
|
|
1091) |
自分と向き合い、自分の心を見て、自分と語る、どれもこれも何て優しいのだろうかと思いました。 |
2018.02.03 |
|
|
1090) |
心を田池留吉に向けよう。素直に向けてみましょう。何も思わずに、ただ向けてみましょう。そんな一瞬、一瞬を持ってください。 |
2018.02.02 |
|
|
1089) |
自分の切なる思いを必ず果たす。強い意志のもとで、本当の意識の世界を確立してください。 |
2018.02.01 |
|
|
1088) |
一日が始まり、一日が終わる。この繰り返しの中で、色々な出来事に出会い、人に出会い、自分の心が揺れる。右に左に大揺れの場合もあれば、さざ波であっても心の奥底から突き上げてくるブラックの塊を知らされるときがあります。 |
2018.01.31 |
|
|
1087) |
何を思うか、思えるかで、意識の世界の様子は全く違います。肉を持っている間は、どうしても心の針が外に向きます。中へ向けてということを学んでいる人は別として、普通はそうです。 |
2018.01.30 |
|
|
1086) |
宇宙にたった一人、どうして生きていけばいいのか全く分かりませんでした。幸せの真似事はできました。だけど、心の中はいつもいつも苦しみだけでした。寂しさだけでした。 |
2018.01.29 |
|
|
1085) |
目を閉じて思いを向ける。ともにある喜びを伝えてくれます。心を向ける喜びと幸せ、そして安心を知りました。 |
2018.01.29 |
|
|
1084) |
私は嬉しいです。本当に嬉しいです。自分の思い通りの時を刻んでいるからです。思い通り、私はアルバートの波動と出会いたかったんです。 |
2018.01.28 |
|
|
1083) |
切なる思い。今日、UTAホール大宝でともに学んできましたが、そこでもこの切なる思いという言葉が出てきました。 |
2018.01.27 |
|
|
1082) |
幸せになる一番の近道は、自分の心を見ることを始めていくことにあります。 |
2018.01.27 |
|
|
1081) |
ゆったりと過ごす、なるべく時間に追われる生活ではなくて、自分の身体も気持ちもゆったりとできる生活環境に整えていく、私は、学びをしていくについて、こういうことも非常に大切なことだと思っています。 |
2018.01.26 |
|
|
1080) |
闇黒の宇宙よありがとう。宇宙の覇者になるために、闘い抜いてきました。その闇黒の宇宙がようやく自分の本当の姿を知り得たのです。 |
2018.01.25 |
|
|
1079) |
前を向いて歩いていきましょう。生きていきましょう。肉基準ではありません。前を向いて生きていくということは、自分の中の喜び、温もりを信じて、自分は愛ですという確たる思いを育むということです。 |
2018.01.25 |
|
|
1078) |
本当のことが知りたかった。真実はどこかに必ずある。この思いが私を引導してきました。今世もまた生まれてきたけれど、過去と同じで自分の生きていく方向が分からず、肉、肉で何とかとそれなりに一生懸命でした。 |
2018.01.24 |
|
|
1077) |
少しずつ、ほんの少しずつでも、喜び、温もりの自分を信じていこう、そう思えたならば、その思いをしっかりと育んでください。 |
2018.01.23 |
|
|
1076) |
前へ、前へ、半歩、一歩を踏み出していきましょう。踏み出していく方向を示してもらい、そして本当の自分の後押しがあることも知りました。 |
2018.01.22 |
|
|
1075) |
心で感じているか否か、それもその程度により学びに対する姿勢、すなわち自分の生き方、存在の仕方に格段の差が生じてきます。 |
2018.01.22 |
|
|
1074) |
私は、今の肉を持っている意味を心から知っています。何をするべきなのか、何をしたいのか、私の意識の世界は承知しています。 |
2018.01.21 |
|
|
1073) |
学びに触れた喜びを喜びとしてそれぞれの心から流していってください。過去、どんなに間違い続けてきても、方向転回をやっていこうと自分に誓ってきたから、学びに触れたんです。 |
2018.01.21 |
|
|
1072) |
苦しいとき、悲しいとき、寂しいとき、心が落ち込むとき、心を見るということは必至です。ですが、嬉しいとき、喜びを感じているときもまた、しっかりと自分の心を見てください。 |
2018.01.20 |
|
|
1071) |
肉は愚かでいいんです。しかし、ただ一点。その愚かな肉を通して伝わってくるエネルギーに本当のことを伝えてください。 |
2018.01.19 |
|
|
1070) |
心も身体もゆったりと、ゆったりと流れる時間の中に漂わせ、そして思いを向ける、心の針の向け先を確認しながら、自分の中に伝わってくる波動を感じていく、そういう生活習慣が成り立っているならば、それが一番幸せな人生だと言えると思います。 |
2018.01.18 |
|
|
1069) |
肉が忙し過ぎるのはよくありません。肉ですることは少ないほうがいいんです。 |
2018.01.17 |
|
|
1068) |
私はどんどんメッセージを送ります。送り続けます。なぜならばこれが真実だからです。 |
2018.01.16 |
|
|
1067) |
ありがとう、ありがとう。出会いをありがとう。心からありがとう。どうぞ、それぞれの心をこれからの転生に繋いでいってください。 |
2018.01.16 |
|
|
1066) |
素直になって、ひたすらに田池留吉を思うことです。そこには何もありません。あるのはともにある喜びだけです。 |
2018.01.15 |
|
|
1065) |
淡々とそして継続して学んでいくこと、瞑想をしていくこと、それしかありません。 |
2018.01.14 |
|
|
1064) |
自分が自分に与えた時間、用意した時間、肉を持つその時間、どのように活用していくか、全部肉のあなたに任せられています。そうやって、私達は、これまでどれだけの転生のチャンスを用意してきたのでしょうか。 |
2018.01.14 |
|
|
1063) |
私はあなた、あなたは私。ひとつ。信じていくこと、いけること、それだけが喜びです。 |
2018.01.13 |
|
|
1062) |
肉、形を本物とする世の中で、そうではないということを分かっていくことは確かに難しいです。 |
2018.01.13 |
|
|
1061) |
しっかり自分の心を見て、そしてただひたすらに田池留吉、アルバートを思う瞑想をしてください。時間の長短は問いません。一瞬、瞬間、何を思うか、本当に心から田池留吉、アルバートを信じているのか、それは一瞬で決まります。念じるんじゃないんです。 |
2018.01.12 |
|
|
1060) |
全部、自分の中の出来事です。思いの向け先を確認して、そしてただひたすらに真摯に田池留吉、アルバートを思い、今ある喜びを心に感じているかどうかです。 |
2018.01.11 |
|
|
1059) |
田池留吉、アルバートの波動の世界を心で感じられたならば、まずそれをしっかりと信じていくことです。信を深めていくことです。 |
2018.01.10 |
|
|
1058) |
複雑な生き方は止めましょう。生活はシンプルに。人間関係もシンプルに。 |
2018.01.09 |
|
|
1057) |
田池留吉、ありがとう。心からありがとう。思えば嬉しいです。よくぞよくぞ伝えてくれました。こんな愚かな私にあなたは私を信じてそしてひとつだと言ってくれました。 |
2018.01.08 |
|
|
1056) |
みんな田池留吉、田池先生が残してくれたものです。私達にしっかりと本当のことを知りなさいと孤軍奮闘で伝えてくれました。 |
2018.01.07 |
|
|
1055) |
瞑想をして確信を深めていくんです。だから、その瞑想は欲ではできません。正しい瞑想とは、すればするほどに自分の中に確信が深まっていく瞑想です。 |
2018.01.06 |
|
|
1054) |
自分に誠実に生きる、この意味をそれぞれの心で本当に感じてみてください。肉でない波動の世界が真実なんだと、心から分かる時間がそれぞれに用意されています。 |
2018.01.05 |
UTAホール大宝50歳未満 |
|
1053) |
本当のことを知って、自分はなぜ生まれてきたのかを心で知って、本当に自分は自分の予定したコースを歩いているだろうかと精査して、自分の今の肉の時間を終了するように努めてください。 |
2018.01.04 |
|
|
1052) |
愛へ帰るしかないんです。愛へ帰ることが私達のすべてです。肉のことは本当に程々になさってください。時間の経つのは早いです。 |
2018.01.03 |
|
|
1051) |
あなたのこれからの転生、何度あるかしれません。ですが共通することは、今までにない厳しさであるということです。 |
2018.01.02 |
|
|
1050) |
私達の中には溢れるほどの喜びがあります。それを全部押し込んで苦しい思いばかりを膨らませてきました。 |
2018.01.01 |
|
|
1049) |
自分の中の愛に目覚めるという自分との約束、今世を境にして、必ずその約束を果たしてください。 |
2017.12.31 |
|
|
1048) |
体力、気力、そこそこあるうちに、しっかりと学びをしてください。その時間は限られています。ある程度年齢を重ねておられる人ならば、実感だと思います。 |
2017.12.30 |
|
|
1047) |
田池留吉を思う、アルバートを思う、母を思う、それがあなたの日常であってください。その他の生活のことは、それなりに適当にこなしていけばいいんです。 |
2017.12.29 |
|
|
1046) |
今、自分を見てください。自分の苦しかった心、間違ってきた心、狂い続けてきた心、どんなに今という時を待ち望んできたか、その思いに触れてみてください。 |
2017.12.28 |
|
|
1045) |
肉的に恵まれない環境の中で悩み苦しんでいる人と、肉的に恵まれ何不自由ない生活をしているけれど悩み苦しんでいる人と、どう違うと思いますか。 |
2017.12.27 |
|
|
1044) |
みんなそれぞれの環境の中で、自分は本当に幸せ者でしたと心で気付けばいいだけです。何はなくとも幸せ、それは思う喜び、思える喜びを知る以外に分かりません。 |
2017.12.26 |
|
|
1043) |
形の世界には、割り切れないことがたくさんあります。選択肢も色々とあるから答えがひとつでなく、考え方、物の見方、価値基準の違いから、本当に千差万別の生き方があります。 |
2017.12.25 |
|
|
1042) |
私には私の計画があります。あなたにはあなたの計画があるでしょう。私達は愛へ帰る意識です。あなたの計画はその自分の計画通りに遂行されているでしょうか。 |
2017.12.24 |
|
|
1041) |
学びの友よありがとう。大宝ホールでともに瞑想の時間をいただきました。私達は本当に間違って間違って生き続けてきました。今もその間違いを繰り返しています。 |
2017.12.24 |
|
|
1040) |
私達は本当に幸せ者なんです。本当にあなたの心で分かっておられるでしょうか。それは、死後のあなたの思いを、叫びを心で感じてくれば、はっきりとしてきます。 |
2017.12.23 |
ともに瞑想会 |
|
1039) |
正しい瞑想をしているか、できているかに係っています。本当の人生の目的を知り、本当の喜びと幸せの自分と出会うためには、正しい瞑想が出来てこなければということです。 |
2017.12.22 |
|
|
1038) |
あなたの心次第です。あなたの心が苦しいのも、嬉しいのも、みんなあなた次第です。 |
2017.12.21 |
|
|
1037) |
苦しいときも悲しいいときも寂しいときも怒っているときも責め裁いているときも己を誇っているときも、どんなときも私は私に受け容れてもらっていました。もちろん喜んでいるとき、幸せだと感じているときもそうです。私がどんな状態であろうとも、私は私とともにありました。 |
2017.12.20 |
|
英訳あり(K) |
1036) |
焦ることはありません。私達にあるのは喜びだけです。じっくりとゆったりと自分のこれからを思い、どうあるべきが本当なのか、いつも真摯に自分と向き合っていくことが幸せであり、向き合っていける今があることが喜びです。 |
2017.12.20 |
|
英訳あり(K) |
1035) |
何が本当に大切なことなのか、自分は本当に何をするために生まれてきたのか、何度も何度も自分に問いかけてください。 |
2017.12.19 |
|
英訳あり(K) |
1034) |
学びの友からのメールです。ご参照ください。 |
2017.12.18 |
|
英訳あり(K) |
1033) |
意識の転回、基盤を肉から意識へ変えることが絶対条件だと、それぞれの心にしっかりと伝わってくるこれからでしょう。本当に学んできたのか、学んでいるのか、それぞれに問われる時間をみんな用意しています。 |
2017.12.18 |
|
英訳あり(K) |
1032) |
出会いを本当に喜んでくれました。出会ってくれてありがとうと何度も伝えていただきました。こんな苦しみの中に沈み汚れまくってきた私の意識をただただ愛しく、そしてともに行きましょうと力強くいざなってくれました。 |
2017.12.17 |
|
英訳あり(K) |
1031) |
ひとつひとつ、自分を飾っているもの、守っているもの、頼りにしているものを外していくことが大切なことです。 |
2017.12.16 |
|
英訳あり(K) |
1030) |
信じています。信じています。待っています。待っています。途切れることなく伝わってくる思いに応えていける喜びをあなたも感じていますか。 |
2017.12.15 |
|
英訳あり(K) |
1029) |
田池先生が語ってくれたことのひとつに波乗りということがありました。日々生きていれば色々とあるけれど、大波小波と寄せてくるけれど、それをうまく波乗りして、そして中心は絶対にぶれずに行く、それが喜び、喜び、幸せ、本当の生きる道なんだということだと思います。 |
2017.12.14 |
|
英訳あり(K) |
1028) |
ただひたすらに真っ直ぐに田池留吉を、アルバートを思う思いだけが純粋な思いです。欲得なしに駆け引きも何もなしに、ただ思う。 |
2017.12.13 |
|
英訳あり(K) |
1027) |
肉を持つ時間、許す限りただひたすらに田池留吉を思い、母を思おうと、いつも原点に立ち返って真摯に学びましょう。 |
2017.12.12 |
|
英訳あり(K) |
1026) |
私は今世、アルバートの波動に出会うために肉を持ちました。以前より瞑想をして、そういうことは自分の心に響いてきていました。 |
2017.12.11 |
|
英訳あり(K) |
1025) |
人生の本当の目的を心で知り、その目的に沿って淡々と人生の時を刻んでいる人の生活態度と、そうでない、全く肉、肉でのみ生きている人の生活態度は完全に違います。 |
2017.12.10 |
|
英訳あり(K) |
1024) |
肉のことは基本的にはどうでもいいことです。どうでもいいからおざなりにしてもいいということではなく、どうでもいいから、右に左に流して自分の中につかまないことという意味です。 |
2017.12.09 |
|
英訳あり(K) |
1023) |
幸せな自分、喜びの自分をどんどん復活させて、ありがとう、ありがとうと自分に伝えましょう。苦しかった自分に、「もう苦しむのは止めにしましょう。素直になろう。」と伝えましょう。 |
2017.12.08 |
|
|
1022) |
田池留吉、そう思うことだけでした。アルバートと心から思える喜びと幸せに出会えたから、私は、もう本当は何も要りません。 |
2017.12.07 |
|
英訳あり(K) |
1021) |
ありがとう、たくさんの自分にそう言ってあげてください。今、ひとつの肉体を持って苦しみあえいできた数限りない自分に、ありがとうが伝えられる幸せです。 |
2017.12.06 |
|
英訳あり(K) |
1020) |
2017年最後のセミナー、第9回
NPO法人UTAの輪セミナー、いかがでしたでしょうか。ご自分の歩み、着実な歩みの足掛かりとなりましたでしょうか。 |
2017.12.05 |
|
英訳あり(K) |
1019) |
心を開いて、どんどん自分の中を見てください。自分の中で語ってください。自分の中で語り合ってください。 |
2017.12.03 |
|
英訳あり(K) |
1018) |
心の闇。凄まじいエネルギー。日々の何気ない中で一瞬に感じるエネルギーの勢いがあると思います。それを確認、確認してください。 |
2017.12.03 |
|
英訳あり(K) |
1017) |
肉は愚かだということをどなたも念頭に置いて、しかしながら、その愚かな肉がなければ自分の本当の愚かさが分からないこともしっかりと知ってください。 |
2017.12.02 |
|
英訳あり(K) |
1016) |
今日も一日が始まります。あなたの肉の状態がどうであれ、一日が始まり、一日が終わります。そんな時間を今、肉を持って過ごしています。 |
2017.12.01 |
|
英訳あり(K) |
1015) |
瞑想をする喜びです。思う喜びです。ありがとうとまず自分に伝えてください。産まれてきてくれて、そして産んでもらって、ありがとうです。 |
2017.11.30 |
|
英訳あり(K) |
1014) |
心を向ける、向けることができる喜び、この喜び以外にありません。長く求めてきた喜びと幸せは全部違っていました。 |
2017.11.29 |
|
英訳あり(K) |
1013) |
みんな愛に帰る意識。お母さんの温もりの中へ帰りたい、帰っていこうと切望している意識達。 |
2017.11.28 |
|
英訳あり(K) |
1012) |
あなたは田池留吉を信じていますか。あなたは自分を信じていますか。田池留吉とひとつだと信じていますか。 |
2017.11.27 |
|
英訳あり(K) |
1011) |
何をどうしようとも喜びと幸せが分からなかった私でした。学びをして、心を見ることがすべてだと今は断言できます。 |
2017.11.26 |
|
英訳あり(K) |
1010) |
今を生きる。今、本当に田池留吉を思い、幸せな自分を思い、今を生きる。私と出会ったあなたです。 |
2017.11.25 |
UTAホール大宝50歳未満 |
英訳あり(K) |
1009) |
何をおいても、田池留吉、アルバートです。盲目的に狂信的に、そう言っているのではありません。 |
2017.11.24 |
|
英訳あり(K) |
1008) |
田池留吉、アルバートと素直に本当に素直に自分の心を全託して、そして呼んでみてください。思ってみてください。 |
2017.11.23 |
|
英訳あり(K) |
1007) |
たったひとつの方向を向いて、ともにある喜びをどんどん自分の中に広げていってください。なかなかメッセージ通りにはいかないと思います。 |
2017.11.22 |
|
英訳あり(K) |
1006) |
日々、思いを向ける、心を向ける、思う、そんな喜びの時間を持っていますか。しっかりと持っていますか。あなたの人生の中心となっていますか。 |
2017.11.21 |
|
英訳あり(K) |
1005) |
日々、思いを向ける、心を向ける、思う、そんな喜びの時間を持っていますか。しっかりと持っていますか。あなたの人生の中心となっていますか。 |
2017.11.20 |
|
英訳あり(K) |
1004) |
自分の心を見る、出す思いを辿っていく、そうすることで自分の瞬間出すエネルギーはみんなすべてを破壊するものだということを感じていきます。 |
2017.11.19 |
|
英訳あり(K) |
1003) |
どんな思いで産まれてきたのか、産んでもらったのか、自分の中に思いを向けていけば、そこに突きあたります。自分の中に心の針を向けることを知らなかった私達に、心の針の向け先をまず伝えてくれました。 |
2017.11.18 |
ともに瞑想をLIVE |
英訳あり(K) |
1002) |
自分の思いの世界の中で、いったい何にどこに向けていけばいいのか、何を思えばいいのかと、今、私達は、自分の肉を通して伝えていただきました。 |
2017.11.17 |
|
英訳あり(K) |
1001) |
肉から意識へ、伝えにきてくれた真実の声。私達は自分を知らずに長い時間存在してきたことを、しっかりと自分の心で知っていきましょう。 |
2017.11.16 |
|
英訳あり(K) |